トップメニューの項目について
ピット
※カードなしでプレイする際は選択できない。
ここではコンフィグの再設定や前シーズンの自分の成績を確認できる。
称号、チャットスタンプ、ドライバーズアイコンの設定・変更もここから行える
コンフィグの再設定モード
- アシスト設定(三段階)/ステアリングの重さ(五段階)/ステアリングの反力(五段階)/予選の強制中断(ON/OFF) の各項目を変更できる
初プレイ時にガイダンスで選択されるアシスト設定はノーマルレーサー/キッズレーサーの二つだがコンフィグからは更にベテランレーサーを選択できる - キッズレーサーモードはペダル操作を自動で行ってくれるモード
小さな子供向け用の設定でコーナー手前で強制的に大減速、コーナー出口でドラッグレース並の超加速をする
コーナリングが物凄く遅い為ゲーム内のNPCにすら余裕で置いて行かれるという直線番長ぶりを見せる(笑)
しかし話のネタとして罰ゲームやハンデ戦として使ってみるのもいいかもしれない。 - ノーマルレーサーモードはコーナリング中に車の挙動を安定させてくれるアシストがあるが
立ち上がりで加速がワンテンポ遅れるのでなるだけ早くベテランレーサーモードへの切り替えを推奨 - ベテランレーサーモードは順位ブーストを除いたアシストが一切ないモードだがこれがこのゲームにおいての標準設定となる
GT500クラスではラフなペダル操作をすればすぐに車が暴れてスピンモードに入ろうとするが
ゲームに不慣れな人だとGT300クラスでもスピンモードの洗礼に合う場合があるので注意が必要
予選上位を狙ったり本戦でランカーと争ったりする場合には逆にこのスピンをクイックターンとして上手く活用したプレイが求められる場所があるので、慣れてきたらスピンが始まる感覚を覚えていくと有利
予選ラウンド
プレイヤーレベル2より参戦可能になるタイムアタックモード
- 予選は1プレイごとに料金支払いが発生する
- 原則3周してその中で最も速いタイムが反映される
(Northern Riverside Parkと富士スピードウェイは2周で行われる) - 同タイムの場合は先にタイムを出したプレイヤーが上位扱いされる
- 予選でタイムを残した者は該当コースで次シーズンのスターティンググリッドが優遇され、
予選参加者は両クラス共1位グリッドからタイム順に並ぶ
予選に参加していない場合は両クラス共にCOM車両を前に6台挟んでランダム順で並ぶ事になる
グリッド数はGT500がCPU含め全15台(ミッドオーシャンスペシャルは10台)、GT300だとCPU含め全20台(ミッドオーシャンは30台・ミッドオーシャンスペシャルは10台)
予選結果は次ラウンドでのみ有効で一度出したタイムが次々回以降のラウンドにまで継続する訳では無いので勘違いしないように!
本気で連勝記録(ランキング上位)や次回プレイ無料を狙いたい人は最低でも各コースで1プレイしておいた方が無難である
- Ver1.07.00より、現在開催中の本戦ラウンドのコースで予選を行える「飛び入り予選」が実装された
これにより前シーズンで予選を走っていなくてもスターティンググリッドが優遇されるようになった
しかし、SWDC CIRCUIT ATTACKキャンペーンなどにおける予選ランキングの更新や本戦のラウンドポイントへの影響はないので
基本的には今まで通り本戦開催前に予選で記録を残しておくと良い
プロ認定レース
Ver2.10.00より追加
COMを相手にレースを行う1人用モード
本戦や練習と同様のレース形式と上位COM3台と対戦する1vs3レースの2種類がある
練習
COM車相手に行うフリー走行
コースは現シーズンの本戦で走行できる物のみ選択可能
Ver.2.10.00以降はメニューから削除されているが、店内対戦でマッチングしなかった場合このモードに移行する
イベント
期間限定のイベントモード
開催期間中、カード使用者が選択可能
指定されたクラスとコースで期間内により多くのイベントポイントを獲得するかを競うモード
イベントでは全チームマシンパフォーマンスMAXで開放されており、好きなチームで参戦できる。チームは自由に変更できるので契約してみたいチームに試乗してみるのもいいだろう
イベントポイントは、順位の他に連勝ボーナス、前レース1位のTARGETや指定されたRIVALドライバーより先にゴールするとボーナス
トライアウト
プレイヤーレベル25で解放されるGT500クラスへのチャレンジモード
- ドライバーレベルが25になるとGT500クラスのトライアウトを受けられる
(Cクラスがレベル25、Bクラスがレベル30、Aクラスはレベル40から) - トライアウトを受けなくてもプレイヤーレベルが上がればトライアウト先が順次増えていく
なので希望のチームからオファーが来るまで受けずにいるのも選択肢の一つになる - トライアウトの難易度はチームの所属人数によって難易度(指定順位)が変わる
ラウンド1は1~4位が最低合格ラインだが2や3はそれよりも緩い- Ver.1.07.00のアップデートで合格条件が全チームラウンド1が3位以内、ラウンド2が6位以内、ラウンド3が8位以内と大幅に緩和された
- 一度トライアウトに受かっておけば他チームへのトライアウトをGT500クラスで挑戦可能
- チーム内のプレイヤー登録数が増えると首切りラインが発生する
ポイントが規定数に満たないと次シーズン開始時、所属チームから強制的に契約解除される- Ver.1.07.00のアップデートで継続難易度が設定され、昨シーズンの所属人数で継続に必要な難易度とポイントが決定する
継続難易度は公式サイトのチーム内ランキングで確認できる
★が2000、★★が3000、★★★が5000ポイント以上で契約継続となる
- Ver.1.07.00のアップデートで継続難易度が設定され、昨シーズンの所属人数で継続に必要な難易度とポイントが決定する
その他の項目について
ドライバーゲージ
ゲージがMAXになるとドライバーレベルが1上がる
ドライバーレベル3以降解放ランクのチームオファーがランダムで来るようになる。レベルが2以上の時に一気に2上がった場合2チームからオファーが来る
- 一定のレベルアップでオファーの来るランクがアップする
(Cクラスがレベル5、Bクラスがレベル10、Aクラスはレベル15から)
チーム数の関係でプレイヤーレベルに見合ったランクのオファーが必ず来るわけではない
運が悪いとレベル15以上になってからBやCランクのオファーが来るので一部からガチャと揶揄されている
稀なケースだがレベル3から5に上がった場合Cランクの2チームからオファーが来る。ランクアップの処理が優先されている模様
チームゲージ
チームゲージがMAXになった時チームサポーターが増え原則としてエンジニア(車両ステータスUPキャラ)が登場する
ただし既に埋まっているパラメーターが一つでもある場合、運が悪いと登場しない場合がある
上記の件を運営に問い合わせた所エンジニアの出現条件は完全な確率であり
パラメーターゲージがMAXになりチューニングゲージに空きがあっても出現しない場合があるのはゲーム上の仕様との事
- エンジニア(エンジン/空力/サスペンション/ブレーキ/シャーシのどれか一つをUPする)
- チーフエンジニア(エンジン/空力/サスペンションを一つづつUPする)
チーフエンジニアの出現条件はレースの着順や連勝数に関係なく完全ランダムで発生する
シーズン契約更新
シーズン終了後に次シーズンもそのチームに残れるかを示す契約更新条件がある
- 契約更新条件は所属人数が多いほど必要ポイントが高くなる
- Ver.1.07.00のアップデートで300クラスは更新条件が無くなった、500はトライアウトの項を参照
- 1シーズンは原則として二週間スパンの設定
1シーズンを超えて放置すると所属チームから自動的に契約解除される場合がある - 契約更改条件を満たせば次シーズンもそのチームに残留出来るとともに継続シーズン数が1加算される
ドライバースキルゲージ
レース結果によってスキルゲージが増減していく
- 初回参加シーズンは若葉マーク(ビギナー)で表示される
- 今シーズン成績により決定され次回シーズンの初プレイ時に
Entry(白)/E(青)/D(青)/C(青)/B(銅)/A(銀)/A+(銀)/S(金)/S+(金)/SS(虹)/X/EX
の12段階に振り分けられる
ゲージは各クラスで6段階づつあるが最も下のひとつを除いた10ゲージの合算により反映される模様
チーム内ランキング
クラスごとに前シーズンの成績によってグリッド表示のエントリーネーム右側に月桂冠が表示される
- チーム内100位以内だと銅、10位以内だと銀色、1位だけが金色で表示される
- 複数の入賞獲得がある場合は、良い成績の方が優先的に表示される
クラスランキング
クラスごとに前シーズンの成績により表示される模様
※条件は各クラスで総合100位以内に入賞すること
- クラス100位以内だと銅、10位以内だと銀色、優勝した人だけが金色で表示される
プレイヤーレベル
現在3桁レベルを確認しているが上限がどこまでかは不明