英数字・記号
- 0120
Is、しんたろー、はたさこ、めーや4人の総称。読みは「ゼロイチニーゼロ」と呼ばれることが多い。「フリーダイヤル」と呼ばれることも。2021年10月22日のマリオカート模擬戦のためにつけたタグ名であり、そこからファンにより呼ばれるようになった。活動内容は主にマリオカートである。アモアスマリカ杯開催のきっかけでもある。グループではない。本人らの動画タイトルや雑談などでは、「いつもの4人」「よく一緒に遊ぶ4人」などの表現を用いられることもある。
タグ名の元はIs、しんたろーがタッグ形式の模擬戦にて用いたタグが1102(しんたろーの誕生日)であったことから、Is、めーやのタッグ形式の模擬戦でのタグとしてめーやがフリーダイヤル0120を思い付き、続けて行った上記4人でのフォーマンセル形式の模擬戦でもそのタグを引き続き使用したことである。Is視点 - 1村人2狂人
さかな、しんたろー、はたさこの3人の「高田船からの脱出」でのチーム名。誰が村人で誰が狂人であるかは明かされていない。3狂人では?という声も上がっている。
??「誰が3狂人や!! 失礼しちゃうわ」 - Airship
The AirshipはAmong Usの4番目のマップ。ミーティングルーム、金庫室、宿舎前通路、昇降機(通称ぬ~ん)、アーカイブ、ラウンジ、貨物室、診察室、電気室、セキュリティルーム、キッチン、展望デッキ、武器庫、コックピット、通信室、エンジンルーム、メインホール、シャワー室から成る。高田村Among Usで長い間使用されている。(2021/4/1から) - AUMod
Among Usの拡張MODの一つ。正式名称は読んで字のごとくAmong Us Mod。しょぼすけが企画し、libhalt氏が開発した。
高田村初期に使われていたMODで、高田健志が有償で利用していた。しかし更新が滞るなどの理由から開発者が「TheOtherRoles GM H」を紹介し、以後長い間そちらのModを利用していた。
が、2022年11月に「~GM H」採用終了に伴い高田が再び開発者に有償で依頼し、改良版として「AUModS」を試験運用していた。
高田村の外では「高田村MOD」という通称が付いている。
現在は村で使われるメインのMODが「SuperNewRoles」に移ったため使われていない。 - CO
人狼用語。カミングアウト。自身の役職を公表すること。 - CR高田村
なな湖がパチンコ大手メーカーに就職していたら…というifの世界線から派生した、パチンコと高田村のタイアップ時の呼び方。
高田村のみんながパチンコになったようです - Cグループ
2022年02月23日に行われた第1回アモアスマリカ杯予選1戦目に振り分けられたグループ。
予選1戦目は参加者48人がA~Dの4グループ×12人ずつに、ランダムに振り分けられたのだが、その際Cグループに他と比べて明らかにレベルの高いメンバーが集まった。そのことから主催のIsに死(C)のグループと称された。しんたろー、めーや、しょぼすけ、ぐちつぼ、さかな、ぱんくん、GENといった下馬評の高いメンバーが多く、同じくCグループに入れられたまおは「サッカー強豪国の中に放り込まれた日本のまお」と別グループのフルコンに例えられた。
しかもいざ始まってみるとたけぉやなつぴょんも躍進し、終わってみると優勝予想アンケート得票数3位のめーやがCグループ中7位に沈められるなど波乱の展開に。あまりに話題になりすぎた末に「Cグループ」は「アモアスマリカ杯」と共にTwitterトレンド入りを果たし、「C卒」という言葉までも誕生した。
最終的に「C卒」は準決勝進出者24名中8名、決勝進出者12名中5名を占め、さらに総合優勝と3位入賞を輩出。C卒は大会全体を席巻した。
なお、2024年4月6日開催のアモマリ杯ファイナルでは、予選1戦目(参加者72人が12人×6グループに組み分けされる)のEグループが他と比べ明らかにレベルが高く(ポン酢野郎、GEN、プテラたかはし、さんしあ、中野あるま、サントス、しょぼすけ、コハロン、事前優勝予想アンケート5位の人らがいた)、第1回のCグループを想起させる組分けとして話題になった。 - debo
でびでび・でびるのAmong Usでの名前。 - Discordの上から順に自己紹介お願いします
毎配信の冒頭に自己紹介する流れ。アルファベット→ひらがな・カタカナ→漢字の順で表記されているため、大抵1番最初はGENかHYBRID SENSE。なぜかピカクロスが飛ばされがち。 - Dread Hunger(ドレッドハンガー/ドレハン)
正体隠匿系ゲームの一つ。
探検家(クルー)が傀儡(インポスター)からの妨害を回避しつつ、北極からの脱出を目指すゲーム。
Among Usよりアクション要素が強いとされ、同じ正体隠匿系なら感覚はProject Winterに近い。2022年初め頃からAmong Us配信者界隈で流行り始めた。
高田健志は2022年3月23日の二次会で初プレイをし、その後主催したこともある。高田健志初プレイ
高田村参加者では、ポン酢野郎(諸説あり)、バケゆかはドレハンでの共演が主なきっかけである。 - F5
⇒廃村コマンド - Feign(フェイン)
通称おバカ人狼。2022年現在この手の界隈では主にスナパイが定期的に主催して遊んでいる(ぺぇいん青年会)。
高田村では2022年3月6日に開催され(高田視点アーカイブ)、同年末にも「大晦日だよ高田村」の企画で1本目にスナパイ主催で高田村Feignが開催された(高田視点アーカイブ)。
高田村だけでなく、アモアス界隈に一時期だけ流行った。素村の村人役職が、自分が役職を持っていると思い込んでいる「バカ」となる。
先述のぺぇいん青年会にはGENやめーや、HYBRID SENSE、牛乳の妖精等高田村メインメンバーも不定期で参戦している。
2022年12月30日に開催された高田村バトルロワイアル2では、チーム「ぺぇいん青年会」としてスナパイ・HYBRID SENSE・ピカクロス・御先蔵馬の4人で出場した。 - Fungle
The FungleはAmong Usの5番目のマップ。ドロップシップ、カフェテリア、保管庫、スプラッシュゾーン、ミーティングルーム、宿舎、キッチン、研究室、温室、原子炉、展望台、上部エンジン、鉱山、通信室から成る。保管庫と通信室の間にはロープウェイが設置されている。
The Airship以来約2年半ぶりに実装された公式新マップである。不時着した無人島が舞台という事で、歴代マップとは打って変わってタスクや設備にアナログ要素が多く散りばめられている。
デフォルトではゲーム開始時のスポーンがドロップシップとミーティングルーム間のキャンプファイヤーで初回会議以後はミーティングルームになるが、高田村ではMODによりランダムスポーンに改変されている。
更にサボタージュもMODにより改変しており、キノコカオス中にボタンを押せなくし、本来存在しない停電サボも追加されている。 - Gartic Phone(ガーティックフォン)
お絵描き伝言ゲーム。全員同時にお題を「文章→絵→文章→絵→……」と交互に伝えていき、最後に答え合わせをしてお題の変化を楽しむもの。これまで多数開催されており、数々の名作(迷作)を生み出し、Twitterのトレンド入りも果たした。 - GB
ゴミボタンの略。 - GEN言い出しっぺ村
通称「GEN村」。高田村がお休みの毎週月曜日にGENが主催しているAmong Us。レギュレーションは基本的に高田村と同じ。高田村メンバーも数多く参加している。月曜日は基本的に高田健志本人の休日でもあることから、高田健志が参加したことはない。(GEN初主催村には参加したことがあるが、これは現行のGEN言い出しっぺ村とは異なる枠組みである)GEN視点アーカイブ
二次会ではマリオカートが行われるのが恒例となっている(通称・GEN村マリカ)。
以前は火曜日の昼にも「昼の部」と称して開催されていたが、参加者が集まりにくくなったことから開催されなくなった。 - GENおらライン
同義語:おらGEN
GEN、おらふくんのペアのこと。お絵かき伝言ゲームGartic Phoneにおける大体の元凶。
高田村でGartic Phoneを行う際、この2人がともに描き手に回るとそれはそれは大惨事になる。
よりにもよって両者ともセンシティブネタが好物なので、お題次第で更なる暴走が確定する。
最近はねろちゃんを加えたGENおらねろの3人外3画伯による壮絶なライン戦となることも。 - GEN行犯
現行犯の対抗にGENが含まれている際に言われる言葉。「GEN状」や「GEN聴」など、「ゲン」から始まる様々な語句にも流用される。
関連:現行犯 - GEN構文
「これで〇〇なのかぁ」に当てはまるように話すこと。「これで私から吊られるのかぁ」というGENの言葉に由来する。 - GEN氏パイ
GEN、スナパイのペアのこと。 - GeoGuessr(ジオゲッサー)
Googleのストリートビュー機能を利用したゲームで、ストリートビュー画像から地図上にピンを刺して正確さを競う。
シングルプレイは勿論、マルチプレイも多彩なルールに対応している。
高田村メンバーでは、主に桃+が「OJIGUESSR」(オジゲッサー)を主催して遊んでいる。 - GEN村マリカ
月曜日深夜の二次会枠に行われるGEN主催の二次会マリオカートの通称。同じく月曜開催のGEN言い出しっぺ村(GEN村)に続けて行われる。参加者は、GEN村(アモアスの部)の参加者が引き続き参加することが多い。アモアスの部に参加したことがないがマリカの部には参加する者も一定数いる。
形式は、個人戦6レースをひたすら繰り返す。己の身を省みない攻撃の嵐と、それを喰らった者の悲鳴やリアクション芸で、大荒れの無法地帯になりがちなのが特徴的。その崩壊っぷりは「GEN村動物園」などとも言われる。一方で、主催の意向でIsやはたさこがほぼ固定で参加していることもあり参加者のレベル自体は高め。 - GG
「Good Game(グッドゲーム)」の略。「ゴミゲーム」の略ではない - Goose Goose Duck(グースグースダック)
村人陣営のグースと人狼陣営のダック、そして第3陣営の様々な鳥類による人狼ゲーム。
簡単に言えばAmong Usの二番煎じに近いのだが、後追いなだけありAmong Usで言うMODと近アモ機能をデフォルトで備えているのが最大の特徴。
ルールもAmong Usとほぼ同じ。高田村でも2023/02/07の二次会に開催された。 - HTML
「ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ(Hyper Text Markup Language)」のこと。文字の色などを変えることが出来るが、高田船の認証AIには対応していなかった。<font color="(色)">(色を変えたい文字列)</font> - Is男塾
Isが配信者を対象に無償で行なっているマリオカートのマンツーマンコーチング。命名者はめーや。本来の表記はIs漢塾。受講生はめーや、遠田翔平、ポン酢野郎、サントス、まお、アカメタ、飴猫など。「わからないことが何かわからない状態でも大丈夫」と言うだけあり、褒めながらも的確なアドバイスを送るスタイルは、受講生からの満足度が非常に高い。 - LW
人狼用語。ラストウルフの略。 - Lemon
米津玄師の曲。しんたろーが記念配信時、実写でサングラスをかけ、レモンを手に歌ったところ炎上騒ぎとなる。当時は相当怖い思いをしたらしく、即非公開にしたと語っているが、今は本人も周りの人達もネタに昇華している。
おらふくんとGENがコラボ歌ってみたで歌ったことでも知られる。歌ってみた - Lime
Lemonを歌い炎上した経験のあるしんたろーに、どうしても歌ってみたを出してもらいたかったHYBRID SENSEが楽曲提供した曲。動画内では、サングラスをかけ、両手にレモンを持つLemonを歌った時の実写画像が出てくる。
プテラたかはしがこの曲で歌ってみたを出している。
しんたろーver.
プテラたかはしver. - MIRA HQ
Among Usのマップの一つ。地球圏の高所に位置する施設で、HQはHead Quarterの略で「本社」を意味する。
ガラス製の透明な床の三叉路が特徴で、その出入口は通過を感知するセンサーがあり、誰が何処を通ったかのログを閲覧できる箇所がある(コミュサボ影響あり)。
ベントもすべて繋がっている事も含め狭いマップなため、少人数向けとされている。
高田村では採用歴は1回のみ。一方、解散後のアフタートークの配信画面として、たけぉやはたさこなどが利用している。 - MO2K
めっちゃオモロいおじさん関西人の略。メンバーはなな湖、桃+、おまおじ、HYBRID SENSEである。突如霊界に現れ、中野あるまを困惑させた。2022年5月8日6試合目にて結成、解散した。 - Nerrr
ねろちゃんのアルファベット表記。フルネームはZackd Nerrr。高田村コラボカフェ(2022年12月~2023年2月)のグッズに用いられている。 - NISC
マリオカート用語。読み方は「ニスク」で、ノーアイテムショートカットの略。キノコやスターなどの加速系アイテムを用いずに行うショートカット。転じて、近道することをNISCと呼ぶことも。
クイズ!タカダゴンにも出題された。 - NMT2
2022年6月14日のマイクラアスレチック配信にて一時的に結成された。
なな湖のN、めーやのM、高田健志のT、たけぉのT、でNMT2である。言いにくい
めーや視点(メンバー限定) - NOT2
なな湖のN、おらふくんのO、高田健志のT、たけぉのT、でNOT2(仮)である。スローガンは「俺達に出来ねぇことは何もねぇ」。リスナーによって提案された仮のチーム名で他にも花吹雪、シリコンズ、バニーマン、ホニーズ、老孫など様々な呼び名があるが、NOT2が主流となっている。第2回高田村バトロワでは(仮)が(暫定)となった。オレビバの亜種かもしれないしねろちゃんのNかもしれない。なな湖が炎上した場合は中野あるまになるという噂がある
NOT2爆誕の瞬間 高田健志視点 - NoTZ
なな湖のN、ぉにきのo、高田健志のT、ズズのZでNoTZである。高田健志ミステリーダイスツアーの名古屋組に付けられた名称である。 - O2
The SkeldやPolusにある部屋の名前。また、The Skeldにある酸素枯渇のサボタージュの通称。
SkeldにおいてO2勝ちはインポスターの有力な勝ち筋の一つであるが、意外にも高田村ではO2勝ち(負け)は極めて少ない。むしろなぜかリアクター負けのほうが回数が多い。主にメッドベイに全員集合したせい - PCD
Poison Crazy DOG。
高田村ポップアップストアの告知動画にて、ふじみやに割り当てられた英単語。
その語感の良さに笑いが起きた。
「あいつ、PCDのふじみやか!?」
「PCDのふじみやに噛まれたら終わりだよ」 - PP
「パワープレイ」の略。
Among Usでは主にMODでマッドメイトが入っている場合に使われる。
マッドメイトはクルーメイト側だがインポスター勝利が勝利条件のため、
インポスター1人・マッドメイト1人・クルーメイト1人や、
インポスター2人・マッドメイト1人・クルーメイト2人の盤面で、インポスター側がクルーメイトを吊って勝つ時に使われる言葉。
関連:RPP - Polus
Among Usのマップのひとつ。宇宙船(Skeld)が降り立った星を模したマップで、Among Usの(公式の)マップの中では最も広い。初ターンはドロップシップからスタートするが、その次以降は緊急ボタンのあるミーティングからスタートするという特徴がある。
会議ボタン、バイタル、アドミンの3つが至近距離にあるため、バイタルに張り付く→死亡を確認したら直ちにボタンを押す(余裕があればアドミンもチェックしてから)、のコンボがあまりに強い。そのためSkeldに比べ採用されにくく、Airship導入以降はさらに採用されなくなった。
高田村では黎明期にわずかにプレイされたことがある。その際しんたろーがあまりにPolusのマップを把握していなかったせいで議論にならず、サントスにマジギレされかけたことがある。 - RPP
ランダムパワープレイの略。人狼などにおいて村(クルー)側と狼(インポスター)側が同数の状態のこと。人狼のレギュレーションでは、投票同数のとき処刑者がランダムで決定することがあり、その場合上記の状態になると村側と狼側のどちらが追放されるかがランダムになり、結果どちらの陣営が勝つかは運任せになる。
アモアスにおいては投票同数の場合吊り無しになること、またそもそもスキップがあることからRPPとはあまり呼ばず、「半PP」と呼ばれることのほうが多い。
なお、おさかなじんろうの一部では投票数が同票のときランダム処刑のルールを採用していることがあり、その場合RPPが発生する可能性がある。
関連:PP - RTA
主に高田健志、めーやがインポスター同士になった時に起こる。
アドミンや現行犯により、2人のインポスターのキルがすぐにバレてしまった時などに使われる。
あまりにも早い時には、廃村ではないにも関わらずミュートをしなくていいと言われることも。(ミュート解除試合(中野あるま視点)) - Rust
マルチプレイヤー型のオンラインサバイバルゲーム。
集めたり盗んだりした材料を用いて、荒野で生き残ることを目的としたゲーム。自由度が高く、戦いに興じる、建物に凝る、レースをやる、商売を始めるなど、どのようなプレイも可能。
Among Us勢Rustが2022年6月に立ち上げられ多数のAmong Usプレイヤーが参加。これまで高田村と接点がなかった人たちとも交流がはかられている。
なお、毎月1回、第1金曜日に建物を全部リセットするワイプが行われる。 - SingUs
ちゃげぽよ。企画によるアモアス勢オリジナルソング。2022年7月30日投稿。作詞・作曲はHYBRID SENSE。高田村で参加している歌唱メンバーは、オレビバの4人、中野あるま、GEN、テラゾー。
レコーディング(ボーカルディレクション)風景 - Skeld
The Skeld(スケルド号)はAmong Usの最初期のマップ。カフェテリア、ウェポンルーム、ナビゲーション、酸素ルーム、シールドルーム、通信室、保管庫、管理室、電気室、下部エンジン、セキュリティルーム、原子炉、上部エンジン、医務室から成る。
2022年6月というAirship中心になって久しい高田村でも、ごく稀にSkeldでプレイしたくなることもあるらしい(高田健志視点、ふじみや視点、GEN視点、さかな視点、プテラたかはし視点、たけぉ視点、おまおじ視点、桃+視点、HYBRID SENSE視点)。
2021年のエイプリルフールでは公式で左右反転マップのDleks(ドレクス)が実装された。 - SQ
SQUAD QUEUEの略。ラウンジ(マリオカートのほう)の一種。通常のラウンジは近いレート(mmr)からランダムで相方が選ばれるが、SQでは任意の相方と参加できる。ラウンジに登録していれば誰とでも組むことが可能。形式と開始時間は予め決められている。たまに突発でアモアス配信者たちで組んで参加することがある。 - Submerged
サブマージド。MODで追加された非公式マップ。日本語訳をねろちゃんが担当した。
上下に階層が分かれていて、マップ中央の「セントラル」ではガラス張りの床によってお互いの階の情報が分かるようになっている。上下の移動はエレベーター(&人外のみセントラルにあるベント)で可能。
8本の配線、キーボード入力が必要なタスク・ドア開け、人外でも失敗すると死ぬ強制サボタージュ等、斬新な要素が多々存在する。
高田村を含めてあまり流行らないまま、Airship主流の現在に至る。 - SuperNewRoles
スーパーニューロールズ。TheOtherRoles同様、Among Usの拡張MODの一つ。
TheOtherRoles同様の役職・特殊機能に加え、開発陣が日夜新機能や特殊役職を作り出している。
また、ハッチャンとも提携しており、アルジャン等で実験をしている。
本MODの特徴として、一撃必殺の範囲攻撃「波動砲」やハリセンで死体もろとも吹っ飛ばす「スラッガー」、オリジナルマップ「アガルタ」等がある。
配信者モチーフ役職も実装されており、人狼役職「ペンギン」やクルー役職「天秤」などが存在する。
The Fungle実装後に即アプデされるなど更新も頻繁。
2022年10月21日・22日の高田村で、Among Us公式のアップデートが入りTheOtherRolesが一時的に使えなくなった際、高田村でもこのMODが採用された。
2023年3月7日頃からの高田村で正式に採用されるようになった。挙動がバグる時があるものの公式アップデートへの対応が早いため多くの船や村で採用されている模様。 - TheOtherRoles
ジ・アザーロールズ。マッドメイト、シェリフ、第3陣営等、様々な役職を追加できるMOD。
先述の通り過去にはAUModなども使用していたが、2022年10月頃からは公式の最新版に対応しつつゲームマスター機能や即時廃村機能が備わった「TheOtherRoles GM H」を採用していた。
しかし、開発者の意向により2022年11月15日に高田村でも本MOD(「GM H」)の採用を終了を発表。その日の高田村はバニラでの開催となった。
この時、高田健志の嫁ぽよがリアルエンジニアである事が判明する。
以降の高田村は「AUModS」を経て「SuperNewRoles」を主に使用している。 - TKTO近アモ
TKTO=高田健志誕生日おめでとう。たけぉのトップオタ2021年12月15日、村長の誕生日を祝うためになな湖主催で開催された。副村長しんたろーの祝辞が話題となった。
参考動画: 誕生日にとてつもないサプライズをしてくれました【AmongUs】 - Uターン理論
主にThe Skeld時代、Airshipになってからもたまに使われていた言葉。Uターン黒理論とも。
インポスターがキル対象を探したり、キルクールが明けたりした時によく無意識にUターンしてしまうことから。インポスター・クルーメイト関わらず、怪しいUターンをしてしまい理由が明確に説明出来なかった場合はUターン理論により怪しまれることとなる。
最近では「Uターン理論」という言葉自体はあまり使われていない。 - Was
Isがキルされた時の呼び方。過去の人。
「is」と同じbe動詞であり、isは現在形、wasは過去形である。 - 〇〇の確率は33%
例)「俺がインポスターの確率は33%」「クルー陣営が勝つ確率は33%」
語尾ングアスでは、第3試合目の高田健志、第7試合目のめーやに配布された。 - 〇〇は二度死ぬ
2人のインポスターに同時に切られること。2人のインポスター共にキルクールが溜まるのに30秒かかり、会議に入った際の死体報告では斬られた人が2人分表示される。かっこいい名称だがただのバグである。ピカクロスver 高田健志ver ハイブリver 中野あるまver
ケーキ入刀やウェディングキルと表現されることも。