ティアナ | あ、主人公様。 ロストール復興のための組織を作ったのです。 今回の事案でこの街もずいぶん傷つきました。 みなのためにできることはないかと… 私財を投じて運営していますがなにぶん大きな街のこと、資金がなかなか追いつきません。 いたらない点も多いですが、困っているロストールの人たちのため、がんばろうと思います。 |
王位継承後
ティアナ | 主人公様。 ようこそ、いらっしゃいました。 ふふふ。私がここにいるのが不思議ですか?私は確かに王位を受け継ぎました。 でも、今、この国に必要なのは、王位に座って指図する人ではなくて、民と共に国を再建していく人なのです。 ありがとうございます。 これからも、復興団の皆さんと一緒に頑張っていきます。 あと、お父様の遺品なのですが… これを受け取っていただきたいのです。 |
清廉の腕輪を1個手に入れた。 | |
ティアナ | 主人公様に使っていただいた方がお父様も喜ぶと思うのです。 女王として… この国に生きる民の一人として… これからも、頑張っていこうと思います。 |
ティアナ | あ、主人公様。 ようこそ、いらっしゃいました。 エルファス様も復興にはひとかたならぬお力を割いてくださっています。 エルファス様は、ロストールだけでなく世界中の都市で復興のため働いて、神のようにあがめられているのです。 |
セバスチャン | ロストールは少しずつ復興し、身分の上下へだてなく、それを喜んでおります。 やはり、レムオン様にも、この場にいていただきたかった…。 |