ティアナの部屋 | |
貴族の少女 | ??? なんの音かしら? |
主人公現れる | |
貴族の少女 | きゃっ! あなた、いったいどなたですか? こんなところから入ってくるなんて。 |
主人公訴えるモーション | |
貴族の少女 | ティアナ王女に会わせてほしいのですか? |
主人公うなずく | |
貴族の少女 | 何かわけありのようですね。 護衛を呼ぶのは簡単ですが…。 いいですよ。 お話を聞きましょう。 |
暗転 | |
貴族の少女 | あのお人形…、そういうことでしたの。 |
主人公訴えるモーション | |
ティアナ | ええ、私がティアナです。 ごめんなさい、名乗らないで。 少し待っていてくださいね。 くすっ、そういうことだったのですか。 タルテュバ様からの贈り物にしては、その…趣味がいいと思いました。 では、お返しします。 |
古い人形を手に入れた。 | |
ティアナ | そのお人形…。とても大切にされていたようですね。 本当に申し訳ないことをしました。 ティアナが心から謝っていたと女の子に伝えてください。 |
主人公訴えるモーション | |
ティアナ | ふふふ…。 そんなに変ですか? 一国の王女が見ず知らずの侵入者を親しげにおもてなしするのが。 そうかもしれません。 …でも、あなたが悪い人にはとても見えないから…。 では、お名前だけでもうかがいましょうか、不法侵入者さん? (ノーブル伯ではない) 主人公…様。 素敵なお名前ですね。 (ノーブル伯) 主人公…様? レムオン様の妹君で、先ごろノーブル伯になられた、あの…? それではタルテュバ様の従妹にあたられるのですね。 でも、それならどうしてそんな所からいらしたのです? ふふ、確かに王女に会いたいと言っても、面識のない門番の方は連れてきてくれませんよね。 わかりました。 私から、話を通しておきますわ。 今度からは、堂々と正面からお入りくださいね。 侵入者と間違われて騒ぎにでもなったら、あなたのお兄様に迷惑がかかるでしょう? |
侍女 | ティアナ様、よろしいでしょうか? 陛下がおみえです。 |
ティアナ | お父様が? 大変! 主人公様、お人形のこと、お願いいたします。 私が謝っていたと伝えてください。 追い返すようで申し訳ありません。 では、また…。 |
主人公うなずいた後に去る | |
スラム | |
ハンナ | うわぁ、あたしのお人形! ありがとう、お兄ちゃん(お姉ちゃん)! これ、やくそくのお金。 ほうしゅう…ね。 |
主人公首を振る | |
ゼネテス | そいつは受け取るのが礼儀だ。 |
3ギアを手に入れた | |
ゼネテス | さぁて、もう1杯飲んでくるかな。 |
ゼネテス退場 |