レベル50未満
シャリ | やあ、いらっしゃい。 待っていたよ、 主人公。 |
[[仲間の台詞>]] | |
シャリ | 誤解しないでほしいな。 僕は、ネメアを救ってあげたんだ。 次元のはざまからね。 せっかく主人公と僕で闇の神器を集めたのに、あんなことで死なれちゃ困るからね。 フフフ。さあ、主人公。」 残りの神器を僕にくれないかな。 破壊神ウルグを呼び出して、世界を虚無に帰すんだ。 あれ? なんだ…? 神器に異物が混入…だと? 意志あるもの…、ソウル…? |
オルファウス現れる | |
オルファウス | はじめまして、シャリ君。 私はオルファウスといいます。 よろしくお見知り置きを。 |
シャリ | クッ、こうなることを見越し、魂吸いの指輪にわざとソウルを吸わせて潜んでいたのか…。 破壊神の復活を直前でくい止めるために…。 |
オルファウス | とっさの思いつきだったんですけど、ネメアはできのいい子でしてね。 無言で理解してくれましたよ。 ウルグの復活は、失敗ですね。 |
シャリ | そうでもないさ。 ウルグの力の一部は、すでにネメアの精神に入り込んでる。 どうするつもり? 決まっています。 ネメアの精神世界に入り込んで追い払います。 |
シャリ | あはは、おもしろいね。 さすがに賢者様はよく考えてるや。 ま、今回は一本とられたってとこかな。 でもね、これが切り札じゃないんだよ。 フフフフ、ここから戻れたら、エンシャントにおいでよ。 待ってるよ、 主人公。 |
オルファウス | さて、ぐずぐずしていられません。 今から、ネメアの精神世界に行きます。 おそらく、破壊神に半ば乗っ取られたネメアと戦うことになるでしょう。 心してください。 では、行きますよ。 |
ネメアの精神世界 | |
ダレ…だ…。 ワレの…復活を…、 邪魔する…モノは…。 | |
オルファウス | やはり、かなり不安定な状態ですね。 これならば、ネメア本来の力もウルグとしての力も出せないはずです。 勝てるはずです。 今ならまだ間に合います。 私がネメアの精神を守っておきます。 本気で戦って打ち負かしてください。 でないと、みんな死にますよ! |
シすべき…モノたち…か…。 キエうせるが…いい…。 オロかなる存在に…、滅びを! | |
ウルグと戦闘 |
レベル50未満
いずれ…滅びの時は…訪れよう…。 ワレが…、テを…下すまでも…なく。 だが…、ネガわくば…いつか…、 我がテにて…汝らに…、滅びヲ! | |
[[仲間の台詞>]] | |
オルファウス | どうでしょうね? あとはネメア次第です。 この子の精神がウルグに破壊されていなければ、戻ってくるでしょう。 ともかく、 今は猫屋敷に戻りましょう。 |
猫屋敷 | |
ケリュネイア | 主人公、ありがとう。 なんてお礼を言ったらいいのか…。 |
オルファウス | 安心するのは、まだ早いですよ。 ネメアはまだ目覚めていませんから。 この子が破壊神の精神に負けていたら、このままですから。 |
ケリュネイア | そ、そんな…! 私に…、私にできることは? |
オルファウス | これはネメアの戦いです。 手出しはできません。 |
ケリュネイア | 兄さん…。 …わかったわ。 私も、兄さんを信じて、待っているわ。 それが、私の戦いね。 |
オルファウス | …強くなりましたね、あの子も。 さて、私たちは、私たちの戦いを続けねばなりません。 主人公、あなたにも、真の敵が見えてきたはずです。 ウルグの復活は阻止したものの、戦いが終わったわけではないようです。 どうやら決戦の場はエンシャントのようです。 心して向かってください。 何が起こるかわかりませんが、強きソウルと共にあれば必ず道は開けますからね。 あなたには、無限の可能性があるのだから。 あ、それと。 私もお手伝いしますよ。 必要なら言ってくださいね。 |
レベル50以上
レベル50以上
シャリ | やあ、いらっしゃい。 待っていたよ、主人公。 |
仲間の台詞 | |
シャリ | あはは。そう邪険にしないでよ。 ネメアを助けに来ただけなんだから。 主人公だって、そうでしょ? でも、もういいや。 ネメア、いらなくなっちゃった。 主人公、君がいるからね。 |
主人公苦しみ始める | |
仲間 | 主人公! (ヴァイライラ)主人公様! (チャカ)姉ちゃん! (フェルム)主人公さん! |
シャリ | さあ、儀式をはじめようか。 ウルグはネメアに降臨する。 僕もそう思っていたよ。 でもね、ウルグはいつだって捜してるんだ。 もっとも適した入れ物をね。 主人公、 君は強くなりすぎたんだ。 ウルグはネメアより君がいいってさ。 君に降臨したほうがより強大な力を出せるんだよ。 破壊神は君の肉体をお望みだ。 |
仲間の台詞 | |
シャリ | あれ? なんだ…? 神器に異物が混入…だと? 意志あるもの…、ソウル…? |
オルファウス現れる | |
オルファウス | はじめまして、シャリ君。 私はオルファウスといいます。 よろしくお見知り置きを。 |
シャリ | クッ、こうなることを見越し、魂吸いの指輪にわざとソウルを吸わせて潜んでいたのか…。 破壊神の復活を直前でくい止めるために…。 |
オルファウス | とっさの思いつきだったんですけど、ネメアはできのいい子でしてね。 無言で理解してくれましたよ。 ウルグの復活は、失敗ですね。 |
シャリ | そうでもないさ。 ウルグの力の一部は、すでに主人公の精神に入り込んでるんだよ? どうするつもり? |
オルファウス | 主人公を甘く見ないことですね。 闇の神器の力さえ取り除けば、主人公は破壊神にも負けはしないでしょう。 |
シャリ | あはは、おもしろいね。 確かにそうかもしれないよ。 ま、今回は一本とられたってことかな。 でもね、これが切り札じゃないんだよ。 フフフ、ここから戻れたら、エンシャントにおいでよ。 待ってるよ、主人公。 |
シャリ消える | |
精神の中 | |
ワレを…うけいれよ…。 お前の…ニクタイには…、 邪神の魂こそ…、ふさわしい…。 相容れぬの…ならば…、 ヨワき存在が…、 消え去る…、のみ…。 | |
ウルグと戦闘 | |
よもや人の子に…、屈するとは…。 (闇の神器を集めていない) だが…、いずれ…、 滅びの時は…訪れよう…。 ワレが…、テを…下すまでも…なく。 だが…、ネガわくば…いつか…、 我がテにて…汝らに…、滅びヲ! (闇の神器を集めた) ワが魂の一部…、ムネンだが、汝のモノとなろう…。 フフ…、これも…よかろう…。 ワレのかけらが…残るのだ…。 わざわいの種は…、まかれた…。 | |
仲間の台詞 | |
主人公起き上がる | |
仲間 | 主人公! (ヴァイライラ)主人公様! (チャカ)姉ちゃん! |
オルファウス | よくがんばりましたね。 ウルグが主人公に降臨するとは計算外でしたが、復活は阻止されました。 ウルグさえ退けてしまえば、ネメアは自力で戻ってこられるはずです。 我々はいったん戻って、備えなければなりません。 最後の戦いにね。 さあ、猫屋敷に戻りますよ。 |
猫屋敷 | |
ケリュネイア | では、兄さんはまだ…。 |
オルファウス | 安心なさい。 あの子は必ず帰ってきます。 私は、あの子を信じています。 |
ケリュネイア | 兄さん…。 …わかったわ。 私も、兄さんを信じて、待っているわ。 それが、私の戦いね。 |
オルファウス | …強くなりましたね、あの子も。 さて、私たちは、私たちの戦いを続けねばなりません。 主人公、あなたにも、真の敵が見えてきたはずです。 ウルグの復活は阻止したものの、戦いが終わったわけではないようです。 どうやら決戦の場はエンシャントのようです。 心して向かってください。 何が起こるかわかりませんが、強きソウルと共にあれば必ず道は開けますからね。 あなたには、無限の可能性があるのだから。 あ、それと。 私もお手伝いしますよ。 必要なら言ってくださいね。 |