ラストバトル/1

Last-modified: 2018-12-15 (土) 17:51:33

レベル50未満

シャリやあ、いらっしゃい。
待っていたよ、
主人公。
[[仲間の台詞>]]
シャリ誤解しないでほしいな。
僕は、ネメアを救ってあげたんだ。
次元のはざまからね。
せっかく主人公と僕で闇の神器を集めたのに、あんなことで死なれちゃ困るからね。
フフフ。さあ、主人公。」
残りの神器を僕にくれないかな。
破壊神ウルグを呼び出して、世界を虚無に帰すんだ。
あれ? なんだ…?
神器に異物が混入…だと?
意志あるもの…、ソウル…?
オルファウス現れる
オルファウスはじめまして、シャリ君。
私はオルファウスといいます。
よろしくお見知り置きを。
シャリクッ、こうなることを見越し、魂吸いの指輪にわざとソウルを吸わせて潜んでいたのか…。
破壊神の復活を直前でくい止めるために…。
オルファウスとっさの思いつきだったんですけど、ネメアはできのいい子でしてね。
無言で理解してくれましたよ。
ウルグの復活は、失敗ですね。
シャリそうでもないさ。
ウルグの力の一部は、すでにネメアの精神に入り込んでる。
どうするつもり?
決まっています。
ネメアの精神世界に入り込んで追い払います。
シャリあはは、おもしろいね。
さすがに賢者様はよく考えてるや。
ま、今回は一本とられたってとこかな。
でもね、これが切り札じゃないんだよ。
フフフフ、ここから戻れたら、エンシャントにおいでよ。
待ってるよ、
主人公。
オルファウスさて、ぐずぐずしていられません。
今から、ネメアの精神世界に行きます。
おそらく、破壊神に半ば乗っ取られたネメアと戦うことになるでしょう。
心してください。
では、行きますよ。
ネメアの精神世界
ダレ…だ…。
ワレの…復活を…、
邪魔する…モノは…。
オルファウスやはり、かなり不安定な状態ですね。
これならば、ネメア本来の力もウルグとしての力も出せないはずです。
勝てるはずです。
今ならまだ間に合います。
私がネメアの精神を守っておきます。
本気で戦って打ち負かしてください。
でないと、みんな死にますよ!
シすべき…モノたち…か…。
キエうせるが…いい…。
オロかなる存在に…、滅びを!
ウルグと戦闘

レベル50未満

いずれ…滅びの時は…訪れよう…。
ワレが…、テを…下すまでも…なく。
だが…、ネガわくば…いつか…、
我がテにて…汝らに…、滅びヲ!
[[仲間の台詞>]]
オルファウスどうでしょうね?
あとはネメア次第です。
この子の精神がウルグに破壊されていなければ、戻ってくるでしょう。
ともかく、
今は猫屋敷に戻りましょう。
猫屋敷
ケリュネイア主人公、ありがとう。
なんてお礼を言ったらいいのか…。
オルファウス安心するのは、まだ早いですよ。
ネメアはまだ目覚めていませんから。
この子が破壊神の精神に負けていたら、このままですから。
ケリュネイアそ、そんな…!
私に…、私にできることは?
オルファウスこれはネメアの戦いです。
手出しはできません。
ケリュネイア兄さん…。
…わかったわ。
私も、兄さんを信じて、待っているわ。
それが、私の戦いね。
オルファウス…強くなりましたね、あの子も。
さて、私たちは、私たちの戦いを続けねばなりません。
主人公、あなたにも、真の敵が見えてきたはずです。
ウルグの復活は阻止したものの、戦いが終わったわけではないようです。
どうやら決戦の場はエンシャントのようです。
心して向かってください。
何が起こるかわかりませんが、強きソウルと共にあれば必ず道は開けますからね。
あなたには、無限の可能性があるのだから。
あ、それと。
私もお手伝いしますよ。
必要なら言ってくださいね。

レベル50以上

レベル50以上

シャリやあ、いらっしゃい。
待っていたよ、主人公。
仲間の台詞
シャリあはは。そう邪険にしないでよ。
ネメアを助けに来ただけなんだから。
主人公だって、そうでしょ?
でも、もういいや。
ネメア、いらなくなっちゃった。
主人公、君がいるからね。
主人公苦しみ始める
仲間主人公!
(ヴァイライラ)主人公様! (チャカ)姉ちゃん! (フェルム)主人公さん!
シャリさあ、儀式をはじめようか。
ウルグはネメアに降臨する。
僕もそう思っていたよ。
でもね、ウルグはいつだって捜してるんだ。
もっとも適した入れ物をね。
主人公、
君は強くなりすぎたんだ。
ウルグはネメアより君がいいってさ。
君に降臨したほうがより強大な力を出せるんだよ。
破壊神は君の肉体をお望みだ。
仲間の台詞
シャリあれ? なんだ…?
神器に異物が混入…だと?
意志あるもの…、ソウル…?
オルファウス現れる
オルファウスはじめまして、シャリ君。
私はオルファウスといいます。
よろしくお見知り置きを。
シャリクッ、こうなることを見越し、魂吸いの指輪にわざとソウルを吸わせて潜んでいたのか…。
破壊神の復活を直前でくい止めるために…。
オルファウスとっさの思いつきだったんですけど、ネメアはできのいい子でしてね。
無言で理解してくれましたよ。
ウルグの復活は、失敗ですね。
シャリそうでもないさ。
ウルグの力の一部は、すでに主人公の精神に入り込んでるんだよ?
どうするつもり?
オルファウス主人公を甘く見ないことですね。
闇の神器の力さえ取り除けば、主人公は破壊神にも負けはしないでしょう。
シャリあはは、おもしろいね。
確かにそうかもしれないよ。
ま、今回は一本とられたってことかな。
でもね、これが切り札じゃないんだよ。
フフフ、ここから戻れたら、エンシャントにおいでよ。
待ってるよ、主人公。
シャリ消える
精神の中
ワレを…うけいれよ…。
お前の…ニクタイには…、
邪神の魂こそ…、ふさわしい…。
相容れぬの…ならば…、
ヨワき存在が…、
消え去る…、のみ…。
ウルグと戦闘
よもや人の子に…、屈するとは…。

(闇の神器を集めていない)
だが…、いずれ…、
滅びの時は…訪れよう…。
ワレが…、テを…下すまでも…なく。
だが…、ネガわくば…いつか…、
我がテにて…汝らに…、滅びヲ!

(闇の神器を集めた)
ワが魂の一部…、ムネンだが、汝のモノとなろう…。
フフ…、これも…よかろう…。
ワレのかけらが…残るのだ…。
わざわいの種は…、まかれた…。
仲間の台詞
主人公起き上がる
仲間主人公!
(ヴァイライラ)主人公様! (チャカ)姉ちゃん!
オルファウスよくがんばりましたね。
ウルグが主人公に降臨するとは計算外でしたが、復活は阻止されました。
ウルグさえ退けてしまえば、ネメアは自力で戻ってこられるはずです。
我々はいったん戻って、備えなければなりません。
最後の戦いにね。
さあ、猫屋敷に戻りますよ。
猫屋敷
ケリュネイアでは、兄さんはまだ…。
オルファウス安心なさい。
あの子は必ず帰ってきます。
私は、あの子を信じています。
ケリュネイア兄さん…。
…わかったわ。
私も、兄さんを信じて、待っているわ。
それが、私の戦いね。
オルファウス…強くなりましたね、あの子も。
さて、私たちは、私たちの戦いを続けねばなりません。
主人公、あなたにも、真の敵が見えてきたはずです。
ウルグの復活は阻止したものの、戦いが終わったわけではないようです。
どうやら決戦の場はエンシャントのようです。
心して向かってください。
何が起こるかわかりませんが、強きソウルと共にあれば必ず道は開けますからね。
あなたには、無限の可能性があるのだから。
あ、それと。
私もお手伝いしますよ。
必要なら言ってくださいね。