| 投稿名義 | 全て十五の所為です。 |
|---|---|
| 種別 | 2枠 |
| 公開日 | 2023.01.15 |
| 動画時間 | 00:04:15 |
| 再生リスト | 大問1.5 |
歌詞書き起こし *1
長い道の先に、
袂を分けた貌が見える。
/地中二尺に埋められた約束は、
/今もあなたを待っている。
桜花の余韻を、/忘却して、
只管反芻した。/堪えた。
逸音を忘れた諧謔は、
誰の所為とも知らずに。
空返事の陽の向こう、
去れば惜しむ形見も勿れと。
誰かと誰かの過ちも消えた、
全て十五の所為です。
八合目の曇り空、/雨粒が伝ったのは、
覆われた低熱に抗い、/結露した誰かの感情で。
薄い装束を貼り続けていた、/あなたの背中を押し続けていた、
全て十五の所為です。
誰かの矜持を称えること、/何も誇れるものがなくとも、
巡る長針を見つめ耽っていた。/かつて惹き合った験ならば。
憂鬱と成就と心残りとが、/やがて、/やがて、
かすかに棚引いていた。/やがて、/輝くだろう。
永劫に惻隠なる中継地/然れども輪廻は
来世は不明瞭にして/改悛の忘却を
悠然なるか/忘却する
剥がれた心、時化た流星、
急いて転んで▇り堕ちそうで。
破れた手紙を失ったのは、
まだ迷いがあるからなの?
忘れた故郷、/かざられたもの
ずれた照準、/すてられたもの
僻み妬んで酔い痴れたことも。/うらがえしのおもいは/とどくはずもなく
祝福の音が飛び去ったのは、/とりのこされたあいことばは
全て十五の所為です。/すべてあなたのせいです
探し物と失せ物は、
そこで初めて苦さを知った。
刻まれた三十の証拠、
確かにまだ温度を帯びていた。
/長い道の先に、
/袂を分けた貌が見える。
地中二尺に埋められた約束は、
今もあなたを待っている。
暗号
3:17 解読:橘氏
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