太蒼山にある、仙楽国皇家の寺院。 極めて巨大な道観群で山全体の至る所に寺があり、たくさんの神々を祭っている。 主神は神武大帝で最高峰に金殿がある。次の高峰には太子殿があり、一時は隆盛を極めた。 戒律のひとつに禁欲があり、掟を破ると法力が激減する。