ストロークでノートの間を空けない指定
メッセージ
現在のストロークは、ノートの長さはそのままで、ずらすだけになっています。
この際にノートの長さではなくノートとノートの隙間の幅の方を維持して
ストローク出来れば、ギターのアルペジオの入力などが楽になると思います。
この指定とともに「消音位置を固定する」にチェックした場合は、
最後のストロークのみ消音位置が揃うのが良いかと思います。
- ずっと同じコードなら良いのですが、普通は頻繁にコードが変わるので幅を維持するのは困難かなぁと思います(次の音符が判別できなさそうです)。むしろコードが変わる場合は消音位置を揃える感じが正解なのかなぁ -- たかぼー? 2009-09-14 (月) 08:50:04
- あ、確かにコードが変わった場合は難しそうですね。要望の内容がかなり安直でしたね。すみません。。。
確かにコードが変わったり、特に和音の数が変わった場合とかは自動判定できなさそうですし、ノートの間隔を維持するのは全く同じ和音の時だけに限定して、コードが違った場合は今までどおりの動作というのはどうでしょうか。(イメージは、通常は(1)、消音位置固定だと(2)のような感じ)
使い方としては、基本的に消音位置固定で実行するものとして、コードごとに消音する場合はこの機能だけで完成しますし、コードごとに消音しない演奏の場合は、全部同じコードで打ち込んでストロークを実行した後から音程をずらす手順でいいかなあと思います。 -- ゆえ? 2009-09-14 (月) 20:04:28 - 了解です~。②のは便利そうですね。 -- たかぼー? 2009-09-15 (火) 09:13:31