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添付昼間は料理の素材を集め、夜には屋台を訪れる幻想郷の住民に料理をふるまいます。
昼間の過ごし方
①10:00～18:00までの間、行動できます。
②採集、マップ移動を１回するごとに30分時間が進みます。
〇配置されているオブジェクトから食材を採集することができます。
〇集まる食材の中には所定の時間でないと出現しないものがあります。
※例、ヤツメウナギは午前中は極々低確率でしか取れない(要検証)。
③幻想郷の住民達と話をして、依頼の受領・完了や、レシピを教えてもらうことができます。
（時間は進みません。）
④商人から食材や料理を買い付けることができます。
（時間は進みません。）
⑤自宅のキッチンで、料理を作成することができます。レベルアップすると、１度に作れる料理の量が増えます。
作成した料理は、夜までストックして屋台で出品したり、昼間の依頼の完了の為に使用したりします。
※ここで作成できる料理には隠し味は追加できません。
夜（出店時）
①提供する料理を選び、そのために必要な調理器具を用意しましょう。
飲料は一般客にはお茶（無料）でかまいませんが、お酒も提供できるとお金稼ぎに役立ちます。
（注）材料がなくなってしまうと客に料理を提供できません。
余裕をもたせられるよう、昼間の行動に気を付けましょう。
②客が席に着いたら注文通りの料理を提供しましょう。
〇すべての客には好きな料理と嫌いな料理が存在します。
〇一般客は好きな物がラインナップされていると、それを注文します。
好きな料理を提供すると、通常の料金に加えてチップをおいて行ってくれます。
〇特別な客（リグル、ルーミア等）は料理名では注文しません。
食べたい料理の”特徴”を聞き取り、意に沿う物を提供してください
●特別な客の好きな料理を提供すると、スペルカードを発動します。
レア素材を置いて行ってくれたり、一般客の出現率を上げたり等効果は様々です。
●逆に、嫌いな料理を提供してしまった場合、バッドステータス付きのスペルを発動します。
客が全員帰ってしまったりするので、発動させないよう気を付けましょう。
→詳細は攻略のポイントをチェック！
