穢れ

Last-modified: 2021-12-01 (水) 20:15:01

憎しみ、妬み、悪意といった負の心のエネルギーのこと。
誰もが発する当たり前のものではあるが、異常に積み重なると憑魔を生み出してしまう。
天族に対してはその身を冒す毒のような力となる。

「穢れの源であるエゴ」とサイモンが言及しており、また攻略本用語集でも「エゴや歪な感情から生まれるらしい」とあるが、穢れを生み出す明確な基準はない模様。単純な善悪とは関係なく、その動機や純粋さによって穢れを生み出すか否かが決まるようである。美を守るためという理由で非道極まりない殺人を犯したロマーノは穢れを生まず、不遇な人生を嘆いて報われたいと、後ろめたさを感じながらも本を売ろうとした女性は穢れを生んだことから考えると、憎しみや妬みの他に、自己矛盾なども穢れの元になるのではないかと考えられる。

穢れは普通、人間には意識することはできないが、導師やその従士だけは例外で、天族の力に馴染むことによって感じることができる。災禍の顕主のもののような、あまりにも強い穢れは身体にも影響を及ぼすようである。(ただし導師としての力が十分に備わった状態ならその影響を防ぐことができる模様)
また、ただの人間であっても、穢れが濃い場所では空気が重い、空がくすんで見えるなど、ある程度の影響を認識できるようである。
また、