テクニック

Last-modified: 2024-08-09 (金) 18:26:29

ビルド作り役立つテクニックを紹介します。

背面側抵抗低減による速度アップ

正面のみだけでなく背面側の空気抵抗を減らすことで最高速を引き上げることができる。詳しくは→空気抵抗

ヘリコプターエンジンのトルクアップ

ヘリコプターエンジンは単独では弱いですが、ヘリコプターエンジンV2を積層して、回転部を連結することでトルクのアップを図れます。回すものが大きくなり動作が遅い場合に有効です。
ただし、回転数は上がりません。

サーボエンジン

サーボは角度を360(Infinity)に設定することで回転させることができます。そのサーボの上にさらにサーボを連結することで回転数を上げることができます。
ものすごい回転数になるためプロペラをつければかなりの速度が出ます。
レースのバイオニックリーグ上位陣が使っている動力です。
重ねすぎると、サーボの振動が抑えきれなくなるのでほどほどに。

ヒンジの動作高速化

設定角度を90度にして、OR回路などの信号強度で角度を決めて動かすと高速動作します。
ただし0.5以下の信号ではほとんど動かないので、0.5以上で設定する。

ピストンでのセンタリング

ピストンの初期位置を0.14に設定すると、ちょうどブロックの真ん中に来る。
小数点2位が入力できないPSでは、速度1、開始位置0.0から持続時間を0.52にセットアップすると真ん中になる。

ピストンの動作高速化

速度を-100に設定すると+100よりも高速で動作する。
操作が逆になるので注意

エンジンと接続するタイヤ数での速度変化

エンジンの設定からそのエンジンで回すタイヤを設定できるが、設定したタイヤが少ないほど最高速が上がる。
例えば四輪車の後輪のみ駆動させた場合は四輪駆動より最高速が上がる。
しかし、現実同様に加速は悪くなる。

PWM波による動作速度調整

PWM波とはざっくり言うと、超高速でスイッチをオンオフする事でモーターなどの回転速度を制御する方法です。
角度固定のサーボやヒンジをとてもとてもゆっくり回したい時や、回転速度を早く設定しているものををゆっくり動かしたい場合に有効になります。
欠点としては高速のONOFFですから少しカクついた動きになる時がある。

作成方法

  1. PWM生成用にOR回路を用意する。
  2. 動作させたいメカニックブロックにつなぐ
  3. メカニックブロックには位置固定を入れておく
  4. OR回路の持続時間と停滞時間を使って設定することができる。持続は何秒ONを出すか、停滞は何秒OFFにするかを設定する。
    • 例えば持続0.02s停滞0.02sを設定すれば、ざっくり半分の速度で回転する。持続0.02停滞0.04にすればざっくり1/3の速度になる。
    • 0.01以下にするとこのゲームの最低tickを下回るのでうまく動かなくなる
  5. 設定の違う回路を複数用意すれば任意の回転速度で動かせる