これをフロントページに?変なの…
ようこそ!
「ここを壊さない人なら、誰でも。」
wiki紹介
ここは…The Unknown Roomsという、Doorsファンメイドのwiki…というより、掲示板。です。
編集は、変なものを作らない・無断の削除(度がすぎているもの)をしない限り自由です。
The Unknown Roomsの概要
発祥は、ロブロックス DOORS(ドアーズ) wikiです。The Mines(Floor 2)の配信まで時間が空きすぎたため、暇になった編集者がまず The Unknown Light(ファンページ)を作り、The Unknown Rooms、そこからエンティティへ、と出来ていったのが始まりです。
Doors本家との接点が
・The ◯◯ Light( 本家→Guiding, Unknown→Unknown )の存在
・ドアを開けて進む
・敵対するエンティティが数多くいる
など、ゲーム性の部分を除き少ないです。逆に言えば、ほとんど全部自分達で考えられるということです。(向こうでできてしまっている部分も多いですが)
軽めのルール
・荒らしなし。
・無意味な汚言なし。
・チャットは、自分の打った文章を一度見返してから。
・ページ立ち上げに制限なし。アイデアが浮かんだらとりあえずページを作ってみてください。
主なページ
・MenuBar
・話し合いの場「The Unknown Hub」
The Unknown Light(ファンページ) 移植
俺は公式どころかファンメイドキャラですらないからな。
いやDoorsのファンが思いついたんだからファンメイドか?さあな。
とにかく、助けてやる…とてつもなく困ってるならな。
行き詰まってから来いよ。後でな。
このWikiにいるってことは好奇心旺盛なのか、怖がりかのどっちかだろ。もしくは両方か。
俺は…「知られてない」から、この名前を名乗ってる。もし他にいるなら名前はUnseenUnnotableとかに変えるよ。それも被ったら?…さあ…?
色は藍色だ。光ってはいるからな?でもこの色のせいで、実際に「ガイド」するには見にくすぎたんだ。
Guiding Lightは明るい*1し、性格がトンガってもない。
Curiousも、お前たちを間違った道へ進ませないようにポータルを作ったり、いろいろ努力してる。
できればなんだけどさ、このWikiの左側のとこからDOORSに入ってくれないかな?流れでGuiding LightやCurious Lightに会いに行けるかもしれないんだ。
それに、このWikiに迷い込んでしまったSeek達?も脱出できるかも…
The Hotelで困ってる?
エレベーターはいつの間にやら憩いの場になった。
- Rushか。
迷い込んだやつをいちばんはじめに殺るヤツだ。大丈夫だ、そいつで死んだのはお前だけじゃない。
ランプが点滅して…何秒か後に来る。言っておくが立ち向かうなんて選択肢はないからな。隠れろ。それだけだ。 - Eyesねえ。
ひどいもんだ。見られるのが嫌なら、出てこなきゃいいのに。
冗談はさておいて、そいつを見続けたら狂っちまう。んーと、そうだな、俺の旧友はEyesの中へ身を投げた。
見るな。 - Psst。そこかScreech!
標的の周りに浮いて、攻撃のチャンスをうかがってる。
こいつ自体で死ぬのは稀だが、こいつがいなけりゃもっと楽だったとは思う。
プスーッと聞こえたら居る。不意をつかないと攻撃できないくらい(エンティティの中では)弱い部類だから、普段は暗い部屋にしかいないし、見つかればすぐ逃げてく。
明るい部屋の隅とかに隠れてることもあるらしいな。
あ、すまない。こいつは見ればいい。 - Seekに見つかったか。
さっきは長々と話しすぎたな。逃げろ。
分かってるって。ちゃんと解説は入れる。
まずThe Guiding Lightについてけば良い。狭いとこはしゃがめば通れるさ。太ってないなら…
んで、分岐に来ちまったら、左を向きながら右へ走るのをお勧めするぞ。やっぱりあいつはお前をガイドしてくれる。ついてけば良いのさ。
黒い手があるのか。そいつはSeekの手だ。捕まらないように走れ。火に突っ込むような真似はするなよ。 - 図書館では静かにな。
Figureには見ての通り目がない→つまり俺たちのことを見れない。
ま、目が見えないならお約束だろ。耳がいい*2、だから、図書館では静かにするっていう決まりを守れよ。
あと出口には南京錠がついてる。図書館で本を「借り」て、窓の近くでちょっと暗号のヒントを見させてもらって、脱出するだけだ。
たまに見回りのルートを変えてる。気分屋なのかもな。
- Dupeに騙された。
ホテルのどっかの部屋に潜んで、お前が開けるのを待ってる。
期待しすぎてうなり声を上げるくらいにはな。ドアの番号は正解の±1だけ違う。
次に進めそうなドアが3つある時が1番簡単だ。例えば45,46,47があるならこの場合46が正解だ。当然、46,47,47とあるなら2つあるものが正解なわけがない。 - Hideに背中を押されたのか。
怖がってるお前を元気付けてくれるいいヤツ。だったらよかったのにな。
長く隠れすぎだ。自分から出ればすぐまた隠れ直しても何も言わないくらい、優しいやつではある。 - Ambushに待ち伏せされたな。
独特な叫び声が聞こえたらきてるぞ。
Rushとやること(やってることも)はたいして変わらん。ただ一つ違うとすれば、戻ってくる。
Hideのせいで難しい。通り過ぎたらクローゼットを出て、声が大きくなってきたらまた隠れれば、間に合うとは思う。 - Halt←俺の「お気に入り」の1人。
このWikiから言葉を借りるなら、3歩進んで2歩下がるだな。お気に入りなのはこの言葉の方かもしれん。
やればやるほど簡単に感じてくる。まずは目を使って、(↻)こんなのが見えたら後ろ歩きしろ。特徴的な音も同時に鳴るから、それを目安にしてもいい。多分Guiding Lightがやってるんだと思う…
なんかの原因で足が遅かったり、Haltが速くなってる時は合図が来たら後ろに振り返って全力で走れ。 - Timothyってただの蜘蛛じゃないのか?
鍵を探してたら顔に飛びかかられた?あー、運が悪いんだか、良いんだか…ショック死したわけじゃないだろ?
なにも問題ねえよ。 - Jaaacccck!!
Timothyはアレだが、こいつに関しては相当運がいいぞ!昔はタイミングをわきまえない奴だったが…
最悪のパターン:フィギュア戦中に来た。隠れられなくて死んだわ!!!
- Jeffに金銭的な支援をしてやってくれ。
あの殺人鬼とはなんの関係もない。
52部屋目のJeff shopを経営してる。集めたコインを使える物と替えてくれるぞ。
物の種類には、1.ライター 100コイン
2.ロックピック*3100コイン
3.ビタミン*4100コイン
4.懐中電灯 200コイン
5.スケルトンキー 300コイン
6.十字架 500コイン
5はパスコード式の鍵以外ならなんでも開けれるぞ。これでしか開けられないドアがあるから、それ以外に使うのはやめた方がいいが…こいつを持ってて医務室に来たら、左側の壁で使える。
6はGuiding Lightの助けを呼べる。お前がケガ(それか死亡)しそうになったら来てくれる。いいか、これは手に持って使うんだ。 - El GoblinoとBob。なんてフレンドリーなんだ!
El GoblinoがJeffの商売を助けてるかもしれない。あんまりイメージはつかないけどな。 多分ホテル1番の金持ちさ。
Bobが誰か気になるか?横の…その、亡骸だ。分かってる、El Goblinoにはこんなこと言うなよ。多分昔、2人は一緒に旅をしてたんだ。 - The Guiding Light…ごめん、本当に忘れてただけなんだよ…
荒れてきたな。
- Seekだ。またかよ。
たいして変わらない。…目に復讐の炎が灯っていることくらいかな?見えない?そうかい。
ちょっと長く逃げなきゃならん。でもここまで歩いてくる方がもっと疲れただろ? - 庭に到着。
ホテルいち酷い場所。Rushに、Eyesに、Screech、…もううんざりだ。それにランプがない。
ここの地面をよく見ろ。 - Snareが見えるか?
これでも撤去された方なんだ、信じてくれ。簡単に言えば罠だ。踏んじまったら、痛いだろうが…刺さったものを引き抜け。
光源があれば見つけやすい。 - あとひと息!本を「借り」たのを後悔し始めてきた…
Figure…お前、どうやってそこから?
本を返却してもらおう*5と躍起になってる。
スイッチか、バッテリー?かなんかを集めて、電気室の中に持って行け。
もし物が余ってるなら:下の階に行ってその裂け目の中に入れてくれ。
大丈夫だ。
Guiding Lightはお前をこれからも、ずっと助けてくれる。俺もここから応援してる。
さあ、行け!これが最終局面だ!
安心しろ、誰もが初めは初心者だ。
The Roomsへ行きたい?
必要なもの:スケルトンキーとロックピック2つ。(さらに欲しいなら)懐中電灯。
60部屋目から行けるぞ。…ああ、言っちまった。Curiousに迷惑はかけたくなかったのに。
鉄格子の開け方は分かるよな?
The Roomsを全体的に見て…
The Roomsにはライトがない。つまり揺れは、お前の肌と耳でしか分からないってことだ。
後ろから砂嵐みたいな音が聞こえたら来てる。Rushと一緒だ。隠れろ。
なんだろう…変な顔が視界に出てきたか、心臓の鼓動みたいな音が聞こえたら居る。
すべての動きを止めろ!内臓は止めなくていいからな。
聞こえづらいだろうが、太鼓の音が聞こえたら前から来てる。
急いで近くのロッカーに駆け込め!
完全に作業だ。下のを繰り返せばいい。
1.次のドアを開ける。
2.懐中電灯を点ける。
3.次のドアを見つける。
4.懐中電灯を消す。→1に戻る
ここに電池を拾ったとか、歩いているときに緑の懐中電灯を振ったとか、敵が来てロッカーに隠れたとかのイベントが挟まる。
正しい対処をすれば死ぬことはない。
油断大敵だ!
☠️A-90
🚪A-994
カウンセリングだ。気持ちを楽にしてやれる…かも。
最初の部屋から125部屋進めば1/8、250部屋進めば1/4、333部屋進めば1/3、375部屋進めば3/8、500部屋進めば1/2、625部屋進めば5/8、667部屋進めば2/3、750部屋進めば3/4、875部屋進めば7/8も進んでるんだ。
2時間歩き続けて…辛そうだな。
The Backdoorsへ急げ!
The Backdoorsの中でも急げ!
もっと早くこうすればよかったかな。Floor 0みたいなもんだ。Curiousによると、最近「何か変」だそうだ。なんでも構造が変化してる?らしい…あと数日もすれば全く別の場所になるかもな。
…
入口が変わっただけじゃねえか。Curiousめ…
まるで信号機だ。そう、あれだよ。人間かどうかチェックするときにクリックするアレ。別に俺でも簡単に進めるんだから意味ないけどさ。
あいつが緑色の時は進んでる。赤色の時は戻ってきてる。Rushみたいな見た目で、Ambushみたいなことをしてくる。
死にたくないなら音が消えるまで隠れておけ。大丈夫だ、ここにはHideはいない。
Eyesと一緒だ、以上。って言いたかったが、補足がいるよな。黒い影みたいな見た目で、近づくと重低音が聞こえる。目さえ見なければ、どれだけからだを見てても大丈夫だぞ。まあそんな暇はないが…
ああ…焦ってたらこいつで死ぬよなぁ。番号のないドアを開けなければそれで済む。もしVacuumのいるドアを開けちまったとしても、すぐ下がれば問題ない。
時間切れだ。ゆっくり探索している時間なんてない。そしてレバーを上げろ!一応、襲われている間でもレバーを上げれば帰ってくれたりする。
Vacuumってエンティティなのか?
Modifier?なんだそれ?
いや待てよ、このWikiにはそんな情報があった、たしか…これか。
脱出がしやすくなりそうだ。は?難易度を上げたい?死にに行きたくなったのか?
※十字架実績は全て達成されている前提です。
この情報を見るなら高評価はナシだ。 +50%
お前が死ぬ可能性をできるだけ抑えておいた。
- Uh Oh / 別のModifier +10%
- Electrical Work / Bad Electrical Work +%
- El Goblino Was Here +5%
- Less Stuff +5%
- Locked And Loaded +10%
- Bad Time +10%
こんなとこか。
ランダムはほんとはない方がいい。Itchy(+5%)*6と他の+5%に置き換えるのも、他の+10%に置き換えるのも自由だ。
Electrical Workはランプが点滅しない。対して、Bad Electrical Workは何もないのに点滅するし、暗い部屋も増える。好きなほうを選べ。
Seekは紳士さ。これをするまではそうだった。 +150%
未編集だ、すまない。実際にDOORSをやって、お前らの気分を確かめてみてるんだ。これは…ひどいな。
どうしても、……やりたいんだな?分かった。お前がどんな苦痛を受けるかとかは、考えないようにしとくよ。
- Electrical Work / Bad Electrical Work +10%
- El Goblino's Payday +15%
- Out Of Stuff +15%
- Key Key Key Key +15%
- Really Bad Time +20%
- Think Fast / 別の+5%*7 +5%
- Battle Of Wits +15%
- Itchy +5%
- It Can Run Too +5%
- Back For Seconds +10%
- Afterimage +10%
- Rent's Due +15%
- Roundabout +10%
必須:ライターと懐中電灯
小技:Screechはクローゼットに隠れても消える。
俺の知人に聞いたらこれがいいらしい、かなり人によりそうだが。なんでも自分で思いついたらしく、いろいろ理由まで話してくれたよ。
まとめると…上5つはただただ苦しいだけだから入れた。
Think FastかNoseyを同時に入れちゃいけない、なぜなら難しくなるからだ。
Battle Of Witsは部屋の番号を覚えるだけでいい。それに十字路はむしろ簡単だ。
Itchyは、どうせ棚はほぼ開けないから入れた。
It Can Run Tooは練習がいる。1ミスで死亡確定してしまう。
Back for SecondsとAfterimageはAmbushの難易度を上げた。でもこれで20%は最高だろ?
Ambushの隠れるタイミングは自分で見つけてくれ。
Rent's DueはRushの音をよく聞かなきゃいけない。特に温室じゃあ、早すぎると見つかるかもな…
RoundaboutのHaltは、通知が来たら後ろに振り向いて走った方がいいぞ。
追記:なかなか稀だが、Halt戦後すぐにAmbushが来たら運が悪かったと思え。
油断大敵。いつも言ってるが… +175(200)%
今、試行錯誤してる途中なんだ。楽しくなってきちまってな。ところでRobloxっていうThe Hotelシミュレーターは優秀だな?
150%のやつにStop Right thereと、How Unfortunateで5%モディファイアーが3つ来てくれるのを祈る のがいいかもしれん。
でもかなり運が絡んでくるな…
…ところで、アイテムは買う派か?それとも買わない派?アイテムを買うならクリアは相当簡単になると思う。だが負けた気分になる…少なくとも俺はな。
行けそうな組み合わせを見つけた。
上のHotel Hellに加えて、Worst Time Ever(変更) と Gone Fishing と My Knees Are Killing Me と Rush Hour と I'm Runnin' here と Stop Right there を加えるといい感じだ。けどもちろん、そもそもHotel Hellの組み合わせが合わなかったならこれはお勧めできない。
実はSeekはまだ紳士だった。It Can Run Too + My Knees Are Killing Meとかの移動速度低下系のモディファイアーをつけても、ちゃんと遅くなってくれる。
Stop Right There… A-90を多少足すだけで15%は破格だと思ったんだ。Roomsが苦手ならやめておけ…
温室について警告:絶対に焦るな。1ドア進むために90ドアも戻される羽目にならないでくれ。
まだまだ…行ける! +188(225)%
ホテルの中で地獄の業火に焼かれる。うん、俺にネーミングセンスはないな。
- Hotel Hell編成からItchy削除、Really Bad TimeをWorst Time Everに変更
- Gone Fishing(Guiding lightの光無し)
- Soundproof(鍵や本、ヒューズの音を消去)
- Last Breath(致死性でないいずれかのダメージを受けると即死する)
- Stop Right There(A-90が出現)
この編成のミソは…もちろんLast Breathだ。最大体力を1に変える…正気じゃない。Itchyと組み合わせると(ほぼ)死ぬ、Eyesをちょっと見ただけで死ぬ、スクリーチ一回で死ぬ…悪名高いModifierだ。これスペランカーだな。(それでも、俺はWet FloorやNowhere To Hide, Jammin'よりは幾らかマシだと思ってる。)
隠れ場所をよこせ。 +200(250)%
警告:これは良くない編成だと思う。警告はしたぞ。
188(225)%編成に
- Nowhere To Hide(エンティティ襲撃時に隠れ場所が保証されていない)
- Are Those Pancakes?!(Snareが3~4個出現)
- Think Faster(Screechの難易度上昇)←Think Fastから変更
ついに…Nowhere To HideにAre Those Pancakes?!がついた。
俺が最悪に嫌いなModifierなんだよこいつら。クリアできないかもしれん…
考えたくもない… +213(275)%
えーっと…まだだ。200%も終わってないからな…
ランダムを使うことになりそうだ。
RTAと並んで今アツい挑戦!(個人比)
ここって…The Hotelだよな?
4月馬鹿→エイプリルフール
宿泊客は選ぶべきだと思う。
スーパーハードモードをやらなきゃいけないのはわかってるが…やりたくない。
君が編集してくれてもいいんだぞ?←編集します
Rush、Eyes、Ambush、Screech:いつもの常連。特に変わったことは無し。Ambushはエイプリルフールで興奮してるから最大往復20。Screechは追い払う時の鳴き声的なやつが変わってる。Rushはいろんな見た目な奴がいる(←ビビる必要はない)。Eyesの復讐(出現率上昇)
Halt:Halt On Break(Haltは休憩中)←Modifier「El Goblino On Break」のパクリ
Dupe:弱すぎて解雇されたらしい。新人(下で自己紹介)に代わってる。
Hide:こちらも調子に乗って*8猶予はHideのModifier(名前忘れた...)を入れた時と同じだ。
Jack:見た目がおっさん
Timothy:変わらん
Snare:いつもどおり*9
Seek:無免許運転でロブロックスカーを乗り回す暴走族(?)。移動速度が少し早くなる。(車の耐久性が高いからか(?))Holy hand grenadeは使えないぞ。
Figure:たくさん本を読もう!本の数8→15、ダイヤルの桁数5→10、片付けが嫌になったFigureの机は地球儀だらけ。Noobスキンをしてる(初心者だぜ的なあおり???)
電気室?ブレーカーパズルの表示されるやつ速くなって、シークレットナンバー増える。
Dread:クリアするので精いっぱいでゆっくりしてる暇ないからDreadの役目無し。
Jeff:いるよ。普通なら見かけることのない豪華賞品まで売ってる
Elgoblino:いつもどおりだな。
Bob:あまり怒らせるなよ(インタラクトするなよ)。あいつ堪忍袋の緒が切れるとやばいから。
Guiding light:うーん、たまには休憩が必要らしい。(←それはいいんだけど)死のメッセージではあおり的なこと言ってくる。Curiousより断然ひどいぞ
Glitch:説明が見つかりません。(いつも通り)
Shadow:まあいるんじゃね(中立エンティティに関しては果たしているのか???)
Window:Windows(windowたち(pcのパクリで草))はいると思うよ
Void:いるでしょうねぇ。仲間を置いていったらこいつのお世話になる。いつも通り。
Red barrier:いないと思う。ちなみにSHM(スーパーハードモード)でルームズ行こうとするとLSPLASHだっけ?って人の作った別ゲー飛ばされる(宣伝効果)
ここからが本題(新人の奴ら)
Jeff the killer:なんでこいつにJeffって入ってんだ?殺人鬼のくせに、まあいい、とりあえずこいつは知能が低いから撒いたりできる。困ったときはHHG(これはもうわかるはず)。
Greed:ほう、こいつもファンメイドか...って言ってる場合じゃねえ。こいつはコイン取りすぎるとやってくるから短期間で取りすぎ注意。
The evil key:偽ドアの次は偽鍵か...ただこいつはReceptionしか出現しない。位置さえ覚えとけば問題ないってことだ。
Subspace trip mine:Dupeの代わりに来た新人。新人のくせにかなり厄介で、呼吸音とか鳴らさないしすぐにひっかくし、嫌な奴だ。
Holy hand grenade:これがあれば怖いものはない(Seekとか怖くないものに関しては例外w)
Shield Potion:フォ〇トナイトのパクリオマージュだ。
なんとかかんとか-1000(スキャナー(こっちの方がわかりやすいか...)):本とかレバーとか攻略に必要なやつに反応する。ルームズにもあるらしい。
最初の部屋recepotion:普段降りてくるエレベーターとドア1の位置が入れ替わってる。Evil key注意な。
保健室:シールドポーション大量生産。コイン天国だけどGreed注意。
すごく…''レトロ!''
Rush: まあ…画像が迫ってくるのは変わってないから良し!それにしてもちゃんと隠れれたか不安になるな…
Ambush:なんも変わらん
Screech: They're everywhere... This is so dumb, dude...(El Goblinoとの会話より抜粋)
Eyes: あんぱんの形の前後左右にEyesの画像を貼っただけ見た目。
Hide: 暴力事件により懲戒解雇
Seek: 壁になっても追いかけてくるのか…
Figure: 騒音により停職中
Lava: どうせ足を燃やすんでしょ!!!同接500以下のobbyみたいに!!!
Seeking Wall: Speeding Wallじゃん!操作に慣れるために最近やったんだよ、あれ。ちょっと楽しかった。
Drakobloxxer: 来なくていいよ、10分って短すぎないか?
Seek戦(?): 溶岩避けて壁のくぼみに入ればいいんだな。簡単!!!
図書館: 箱を落とせば3択はわかる。
電気室:球体に乗るの難しいな…
あ、リフトあるじゃん。使えないけど
う、うーん…ミームはあまり分からないんだ。
注意:これより下の要素は現在ドアーズにはありません
Elements below this sentence definitely aren't in DOORS.
これより下の内容は英語版対応です。いちばん下をご覧ください。
The content below corresponds to the English version. Please see bottom.
The Unknown Roomsとは
危険自体は少ない*10
エンティティ
うわあ、速…なあ、見えたか?正直言って俺にもよくは見えなかった。速いことを除けばRushみたいなものか。すぐ近くのロッカーに隠れれば良さそうだな。ロッカーの中じゃなかったら死ぬと思う。多分だが…
っうるっさ!!耳元で鳴りやがった。鳴るって分かってたのになー…
ま、時間は15秒か。
機械仕掛けのHideだな。つまり人の温もりなんてない。思考能力も。どこかにプログラムの穴があるはずだ。例えば、俺が基盤をいじってみるとか…すまん、全く分からん。PCの組み立ては部品を改造することじゃないからなあ…
こいつがいるだけで、その部屋は静かになる…なぜなら、音を出せば、その者はすぐに切り裂かれてしまうからさ。
怪談風に言ってみたが、対処は簡単だ。動かないFigureだ、が…まあ、不意に出てくるのが厄介なところだな。
そこら中に監視カメラがあるだろ?それを通して、俺たちを監視してるのがこいつだ。監視カメラから見られるところに隠れるのは…悪い選択だ。遠隔操作でタイマーを作動させちまう。それに、The officeの後だと、そういうところに隠れること自体が致命的だ。
ルートによっちゃ、こいつと出会うことになる。広い部屋全体*12を一度に見渡せるくらい大量の目を持ってるし、耳もついてる。見つかるなよ…
一言で表すならセキュリティシステムだ。
どこにでもいるが、数が多くなってくるのは上層階からだな。
え?いないだろって?それはただ…細すぎて見えてないだけだ。
問題なのは数が増えた後だ。The watcherの監視カメラから見えるところでロッカーに隠れると、電子音に集まってくる。数が少ないうちは少し痛むくらいで問題ないんだが、多いと…ああ。想像もしたくない。
外の、地面をよく見てくれ。マンホールとか、「口」が見えるだろ?厳密にいえば別々なんだが、同じってことにしとくよ。アクションはほぼ同じだ。
マンホールに関しては、Trapperじゃないこともある。そうだと鍵があることもあるし、隠れ場所としても使える。
目玉が飛び出そうだな。特に左のが。おっと、、もしかしてこういう表現は苦手か?Jeff the Killerに似てるとだけ言っておくよ。
そいつを見たのか?なら、まあ大体…手遅れだ。だが、はじめっからが嫌なら、Unidentified flying grenadeをぶん投げればどうにかなる。ないならまた最初っからだ。まあ定期券は見つけづらいよな…
記憶が曖昧だ。Foolmanに似てたような…でもそれでいて、明らかに違うところは…俺を確実に認知していた。エンティティがそんなこと、…あり得ない。やっぱり違うよ、気のせいだ。うん。だよな?
さらに増えた。
Modifierチャレンジの命名で学んだんだが、俺にはネーミングセンスがないんだよ。だから、そのー…
一部のやつ以外は、名前は他人に任せることにした。
・"Susy" と "Sister" - 最近俺の活動エリア近くでよく見るようになったから、書き記しておく。実害はない。Susyに関しては友好的といっても過言じゃないだろう。
・気狂いな…そんなヤツら。 - 攫われないように頑張ってくれ。ああ。本気でやらないと逃げれないと思うぞ。
・壁を無視して追いかけてくる敵。 - 合図も何もなしに襲いかかってくる。逃げるしかない。
・釣り針 - 歩くなら、ちょっと上を気にしてくれ。引っ掛かってもアイテムを持ってれば運良く助かるかもしれないな。
・ボヤけた存在。 - 今までに生存者とともに出会ったことがない。対処法はわからない。
・腹話術みたいに、遅れて来る。 - こいつは実体と音源に分かれる。音源が早く来て、遅れて実体が来る。問題なのは、音声が別のエンティティのものだということだ。
・ひび割れから覗く目が。 - 見つめ返せ。鍵を閉めて隔離しろ。
・中間の休憩所。 - これ自体はエンティティじゃない。ショップがあるんだが、そこの店主がエンティティなんだ。盗品や、見つけた物を売ってるらしい。あの言い方だと…つまりは…
部屋
生地 記事
例のビデオテープ
ビデオテープの中身、もう見たか?ま、俺が見たとき、最後まで見れなかったんだけどな。多分壊れてる。で、またビデオテープが要るが…どうせすぐ見つかるだろ。
あいつのテリトリー?に入っちまったらかなりマズい。すぐ走って逃げろ。ここなら撒けそうだなって部屋に来たらロッカーに隠れるんだ。
暗すぎる。俺がもう少し光れれば…
これは日記?いいや、日付はつけないし、思ったことを書くだけだ。
思ったが…俺たちThe ナントカ Lightは、もしかしたらこの異空間の犠牲者なのかもな。記憶はないが、知識はある。Curiousがそれほど詳しくないのも、あいつの担当が、到達者が少ない場所なのを考えれば…いや、この話は無しにしよう。
エンティティは生きているのだろうか?考えることは出来るのか?毎回来るたびに構造が変わるのは何故か?疑問は絶えない。
The Unknown Roomsは繰り返されてる。実際、全く同じ内容のビデオテープは何本も見つかるし、複数の部屋の構造もパターンが繰り返されてるだけだ。
- Rushとその他数体のエンティティがThe Unknown Roomsに行っちまった。マジかよ…あいつら移住しすぎじゃないか?いや、冗談を言ってる暇はないな。どうにか呼び戻さなきゃならない…どうやって?はぁ…あいつら…
- The Unknowner… あ?知ってるよ、こんな単語存在しないって言いたいんだろ?だが、俺が記録したビデオテープの中のあいつは、一度だけ、そう名乗った。今まで会った中で、鮮明に覚えているのは彼だけだ。それはThe Unknown Roomsで初めて見たヒトだからかもしれんが。
- うーん…The Unknown Roomsの情報は揃ってきたんだが、今ひとつ安定して空間に送る手段が思いつかな…、
いや、待ってくれ。見たか?この文。見てしまったか…ああ。そうだ。空間を調査してくれる人が欲しい。全体の構造がどうなるのか、俺にも分からないんだ。
Total:? times
Today:? times
Yesterday:? times
- 俺ここ来ない方がいいよね… -- “向こうでは”ドア98男 2024-09-26 (木) 19:03:21
- 大歓迎です -- The Unknown Person 2024-09-26 (木) 21:00:02
- これからに期待ですね。 -- pcenzin 2024-09-27 (金) 08:10:10
- いろいろと、、申し訳なかったです。 -- NK 2024-09-27 (金) 23:49:10
- いえ、こちらこそ迷惑をおかけして申し訳ありませんでした -- 2024-09-28 (土) 12:16:03
※Here is a English version page of The Unknown Rooms, in The Unknown Light(fan page). But related page may not be Compatible with English. So, please look at Doors English Version Wiki*13 or translate them if you want to read.
CAUTION:About this page,Parts that is compatible with English are only explanation of The Unknown Rooms. Other of them are about normal DOORS, so you can research in English Version DOORS wiki or Official DOORS wiki.
Note: This is a fan page. This element is currently not available in Doors
Tags: TUR, TUL
The Unknown Rooms has...
The danger itself is small*14
some entities
Officer←Fake page True page→Foolman
This is a complete lie. First of all, do you think I would write something like that in honorific language? I feel like my thinking ability improves when I read sentences that explain things.
As you can see from the footnotes, I recently discovered New location. It's like an office. That said, it doesn't seem to have anything to do with the office-like The Rooms.
I wrote the above because it was convenient, but footnote 12 on this page...I didn't write this.
I figured it out right away and stopped letting the Foolman edit it. The content could have been rewritten...
Wow, so fast... Hey, did you see it? To be honest, I didn't see it very well either. It's like Rush, except it's faster. I think it would be a good idea to hide in a nearby locker. I think you would die if you wasn't in a locker. Maybe, but...
No, I've never seen it...is it really there?
Based on the information I have, he's just coming back to retrieve something he forgot. No, because he's not there, there's nothing I can say about it.
It’s so annoying! ! It rang in my ears. I knew it would ring...
Well, it takes 15 seconds.
It's a mechanical Hide. In other words, there is no human warmth. Thinking ability either. There must be a weak spot in the program somewhere. For example, if I try to play around with the base...I'm sorry, I have no idea. Assembling a PC is not about modifying parts...
Just his presence makes the room quiet... because if someone makes a sound, he'll be torn to shreds!
I tried to make it sound like a ghost story, but it's easy to deal with. It's like the Figure that doesn't move, but... well, it's annoying that it suddenly appears.
It looks like its eyeballs are going to pop out. Especially the one on the left. Oops, maybe you're not good at expressions like this? Let's just say he looks like Jeff the Killer.
Did you see that? If so, well...it's probably too late. However, if you don't like it from the start again, you can just throw an Unidentified flying grenade at it. If not, it's all over again. I know, it's hard to find a commuter pass...
My memory is vague. It looked similar to Foolman...but it was clearly different...it probably recognized me. It's impossible for an entity to do something like that... It's definitely not true, it's just my imagination. Yeah. that's right?
rooms
arctic Article
that videotape
Have you seen the contents of the videotape yet? Well, when I saw it, I couldn't watch it until the end. It's probably broken. So, I need another videotape, but I'm sure it'll be found soon.
It would be pretty bad if you entered His territory?. Run away now. If you came anywhere that you can hide, just hide.
When you met him accidentary, how-to-survive is same. Literary.
But... It's only seen in the videotape. I've never seen him in The Unknown Rooms. Maybe he's dead, or gone to another place...
It's too dark. If I could shine a little more...
This isn't Diary.
I thought... maybe we, The Nantoka Light(that mean The ○○ Light series), are victims of this parallel universe. I don't remember anything, but I have knowledge. If the reason Curious isn't sure about his places was these places aren't many people reached... Well, let's not talk about this.
Are the entities alive? Can they think? Why does the structure change every time I see? The questions are limitlessly spawning.
The Unknown Rooms is on repeat. In fact, you can find multiple videotapes with exactly the same content, and the structure of multiple rooms is just a repeating pattern.
- Rush and several other entities have gone to The Unknown Rooms. Seriously...don't they migrate too much? No, I don't have time for jokes. I have to bring them back somehow...how? Urghh...those guys...
- The Unknowner… Uh? I know, you're trying to say that this word doesn't exist, right? However, in the video tape I recorded, he only called himself that once. He's the only person I remember vividly out of all the people I've ever met. It's because I saw him for the first time in The Unknown Rooms, maybe.
- Hmm...I've gathered
allsome information about The Unknown Rooms, but I can't think of a way to stably send someone to the place...
Uh, wait. Did you see…? This, sentence. Ah…Yes. I need someone to survey the place. I don't even know what the whole structure is going to be.