- 21/10/28サービス終了まで、で最難関のストーリークエスト。
- ヘグニシリーズが、かなり厳しく前衛の耐性が100%でないと難しい。
- ネタバレ等を含みます。
- 該当クエストのランキングから他の方の組み合わせが見れます。
参考にしてみると良いかもしれませんが、実装からそれなりに経ってますので高火力のタイムで埋められてる可能性もあります。
詳細>>バトル画面説明
99章1節
魔王ルークスリア
- 英雄ヘグニ、インドラ、プロメテウスを迎え撃つ
色欲の魔王ルークスリア、バハムート、ヘルと戦う事になる一戦。 - 65万のHPに全て60%以上の耐性を持つ為、それなりに火力が出せないと
容赦なくタイムアップになる。 - しかし、5章8節のラタトスク戦と比べるとさほど問題にならない。
光属性主体のPT面子だと、やや厳しいが
入手敷居が低いコキュートス主体なら問題なく戦える。
99章2節
ヘグニシリーズ
- ディノによる英雄ヘグニプロジェクトによって生み出された
ヘグニシリーズ12体と戦う事になる。 - アンノウンブライドの最難関であり非常に難易度が高い。
- 1体25万のHPを持つ上、耐性も高く
システム上ターン制限がある戦いに置いて12手も1ターンに奪われてしまう為
制限時間が非常に苦しい。 - また、物/闇を主体にした高火力ダメージを全前衛、ライン攻撃を使ってくる為
前衛盾の耐性を100%にしておかないと2ターン目のヘグニの猛攻に耐えられない。
物理攻撃を含んでいる為、覚醒マナサーでの回避も可能だが、
相手の手数的に完全回避を確率に任せるのは現実的ではない。
例外的に裳唐アバドンが盾以外で耐える事が可能だが
反撃に出てしまい、1手を使い続ける為時間切れ要員になってしまう。 - 完凸カーバンクルが現実的な前衛になる為、中段の前衛は
特別な考えがない限りは、任せるしかない。 - 合計300万のダメージを与えないと勝つことが出来ない為
特化した属性攻撃での戦いをしないと前衛が耐える事ができても
時間切れになってしまう。
ドロル・カエデス
- ディノによってヘグニの持つ魔剣ダインスレイフが解き放たれ
実体化したドロル・カエデスとの戦い。 - 大魔王アヴァリティア城においての戦いと違い
775500のHPを持つ。 - しかし、上記のヘグニシリーズとの戦いよりは格下になる為
特別な理由がない限りは負けることは無い。
99章3節
覚醒ラタトスク
- ヘグニの為の柩としての冥府、禁則領域に足を踏み入れたが
ラタトスクの疼き、渇きに付き合う形での戦いになる。
英雄ヘグニ
- ルークスリアの夫であり、スペルヴィアの父
英雄ヘグニが身体を犠牲にして魔力に変換し霧散しながら戦い消えてしまったが
その後、冥府にて魔界の結界として瘴気を纏い彷徨う事になる。 - 英雄ヘグニに魔王としての力を見せる為、戦う。
- アンノウンブライド最終戦、ルヴィアの父を解放することによって
魔王として、魔界、人間界、妖精界を守る事を決意する。
そして、人間界に居る親しい人達や親族に挨拶しにいくと
冗談交じりに語り
ルヴィアたちは事の顛末を、ラピスやラズリに報告する為
皆で魔王城に集う事に。
- 英雄ヘグニ戦、今までの魔王としての力を見せ
信頼する魔物達を指揮し結果を出そう。