tips

Last-modified: 2013-12-13 (金) 17:39:27

System.Enum.xxx でEnum他Systemのクラスを使用できる

Fキー押しっぱなしで現在のオブジェクトを追尾する

Animator ControllerのクリップにあるAtomicフラグ

これがオフだとそのアニメーションが遷移中にAny Stateから遷移するようになる

Terrain.activeTerrain.terrainDataで現在のTerrainデータを取得する

GameObjectの動作、不動作はSetActiveで行う

他のコンポーネントではenabledを使う。

m_ の変数名のインスペクター上で扱い

m_ の部分が消えて表示される。

Assetのライセンス

http://terasur.blog.fc2.com/blog-entry-244.html#
http://japan.unity3d.com/company/legal/as_terms

フライスルー

マウスの右ボタンを押したままでWSADで前後左右、QEで昇降、Shiftでダッシュ

GUILayout

GUILayout.BeginArea(new Rect(5, 5, 500, 500));
GUILayout.Label(String1);
GUILayout.Label(String2);
GUILayout.EndArea();

アニメーションの途中を取得する

AnimatorTransitionInfo state = animator.GetAnimatorTransitionInfo(0);
if (state.nameHash == Animator.StringToHash("Base Layer.Run -> Base Layer.Idle"))

これで「走る→止まる」に移行中の状態を取得することが出来る。

Resolution Dialog

スタンドアローンを起動した時に出るダイアログ http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/Components/class-PlayerSettings40.html

Line Renderer を使うとレーザーのようなものが出せるかもしれない

dynamic font はプラットフォームが PC じゃないと使えないかもしれない

スペースを押すと現在フォーカスしているビューが拡大される

プラットフォーム依存コンパイル

http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/Manual/PlatformDependentCompilation.html

Mesh Renderer

materials の size を増やすと複数の material を設定できる。

Mesh Collider

Component→Physics→Mesh Collider でメッシュに合わせた当たり判定が生成される。

マウスカーソルを画面外に出さないようにする。

update()でScreen.lockCursor = true;を呼べばいい。
http://loumo.jp/wp/archive/20130415215322/

シーンビュー

  • Alt キーを押したままマウスボタンクリック&ドラッグで、現在のピボットポイント周りでカメラを回転します。
  • Alt+Command(WindowsではCtrl)+マウスドラッグで並行移動モード
  • Fキーでオブジェクトに視点を合わせる
  • Gizmos > 3D Gizmos のバーでシーンビューのアイコン大きさを変更できる

Rigidbody

  • Is Kinematic を On にすると落下しない

物理マテリアル(Pysic Material)

  • Dynamic Friction 動摩擦係数
  • Static Friction 静摩擦係数

スクリプト内の @

@HideInInspector変数の前に宣言してInspectorビューから消せる
@script RequireComponent(Class)同じゲームオブジェクト内に Class を必要とする。 http://docs-jp.unity3d.com/Documentation/ScriptReference/RequireComponent.html

MonoDevelop

  • 折りたたまれてる箇所は Edit > Folding > Toggle Fold(Shift+Control+M)で切り替えれる

ポイント

  • Edit > Project Setting > Tags でタグを付けることが出来る
  • レイヤーをつけて当たり判定を判別する
  • SendMessage, BroadcastMessage で相手のオブジェクトに伝える
  • GUIスキンを作成する