BLUE REFLECTION SUN

Last-modified: 2026-01-20 (火) 23:25:35

データ

ひらがなぶるーりふれくしょん さん
カタカナブルーリフレクション サン
ジャンルヒロイックロールプレイングゲーム
対応機種App Store
Google Play
DMM GAME PLAYER
メディアダウンロード専売
発売元ガスト
開発元コーエーテクモゲームス
発売日2023年2月21日
終了日2024年5月30日
プレイ人数1人
再開方式セーブファイル
記録メディアクラウドサーバー
セーブファイル数1箇所
シリーズBLUE REFLECTION

キャッチコピー

灰色の世界で、この日々だけが美しかった――

概要

BLUE REFLECTION SUN/燦』はガストブランドが手掛ける『BLUE REFLECTIONシリーズ』において初のソーシャルゲーム作品。
本作の物語は、シリーズ第1作『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』の後日譚である『BLUE REFLECTION TIE/帝』と、スピンオフ的な位置づけの『BLUE REFLECTION RAY/澪』の間に位置しており、シリーズ世界の空白期間を補完する内容となっている。
物語の中心には、これまでの作品で断片的に語られていた謎の存在「灰」が据えられており、人々の日常を侵食していく不穏な現象として描かれている。
本作ではシリーズ初となる男性主人公が採用されており、プレイヤーはアバターとして彼を操作し、少女達と共に「灰」に立ち向かう事になる。
原作キャラクターデザインを担当する岸田メル氏は、過去のインタビューにおいて「1作目の段階から男性主人公の構想は存在していた」と語っており、「さまざまな事情で制約がかかる状況なので、とことんニッチにしたほうがいい。そのほうが響く人がいるんじゃないか」という考えのもと、第1作が誕生したという経緯を明かしている。
さらに本作については、「女の子だけの世界ではなく、原点に戻って、男性もいっしょにきちんと描こうと。今回はアバターとなる男性主人公に感情移入してもらってほしい」と述べている。
サービス運営面では、2023年7月14日に『BLUE REFLECTION RAY/澪』とのコラボレーションイベントが実施され、以降も『帝』や『幻』といったシリーズ作品との連動企画が順次展開された。
各イベントでは、既存キャラクターとのクロスオーバーや新規エピソードが追加され、シリーズ全体の世界観がより緻密に補強された。
グラフィックや演出面でも家庭用タイトルに迫る品質を実現し、スマートフォンゲームとしては異例の繊細で情感的な表現が高く評価された。
しかしながら、継続的な運営を行う中でコンテンツ更新の負担やユーザー数の推移など、複合的な要因が影響し、2024年5月30日をもってサービスを終了するに至った。
終了時には感謝を込めた最終イベントが開催され、プレイヤーに対して開発陣からメッセージが公開された。
本作はその幕を閉じた後も、シリーズにおける重要な橋渡し的存在として、多くのファンの記憶に残る作品となっている。

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