データ
| ひらがな | ぶるーりふれくしょん たい |
| カタカナ | ブルーリフレクション タイ |
| 英語 | Blue Reflection Second Light |
| ジャンル | ヒロイックロールプレイングゲーム |
| 対応機種 | プレイステーション4 Nintendo Switch Windows(Steam) |
| メディア | BD-ROM 1枚組 / ダウンロード【PS4】 ゲームカード 1枚組 / ダウンロード【Switch】 ダウンロード専売【Steam】 |
| 発売元 | ガスト |
| 開発元 | コーエーテクモゲームス |
| 発売日 | 2021年10月21日【PS4/Switch】 2021年11月9日【Steam】 |
| 価格 | 通常版:8,580円 プレミアムボックス:11,935円 スペシャルコレクションボックス:22,110円 豪華絢爛!GS最強ギャラクシーコンボセット:52,580円 ダウンロード 通常版:8,580円 Digital Deluxe:10,010円 |
| プレイ人数 | 1人 |
| 再開方式 | セーブファイル |
| 記録メディア | HDD/SSD【PS4/Steam】 本体内蔵バックアップメモリ【Switch】 |
| セーブファイル数 | 99箇所 |
| レーティング | CERO:C(15歳以上対象) |
| シリーズ | BLUE REFLECTION |
キャッチコピー
あの最期の夏、私たちは本当に大切なものを探す旅に出た。
概要
『BLUE REFLECTION TIE/帝』は女子生徒達の青春を描く等身大のドラマ性を重視したRPGシリーズ『BLUE REFLECTION』の系譜に連なる作品。
本作は、単発作品として高い評価を得た『BLUE REFLECTION 幻に舞う少女の剣』を起点に、テレビアニメ『BLUE REFLECTION RAY?/澪』(2021年放送)およびソーシャルゲーム『BLUE REFLECTION SUN/燦』(2023~2024年配信)に続く「BLUE REFLECTION RSTプロジェクト」の一端を担うマルチメディア展開作であり、コンシューマー向けRPGとして開発された。
舞台設定と拠点要素
物語の舞台は、果てのない海に囲まれた孤立した学園。
プレイヤーはこの学園を自由に探索する事が出来、工作や学校開発を通じて施設を拡充していく。
また、異世界的領域「ココロトープ」との往来を軸にストーリーが展開される。
仲間となったキャラクターは学園内でそれぞれの生活を送り、彼女達の新たな一面や交流を垣間見る事が出来る。
特定条件を満たす事でデートに誘う事も可能である。
移動はショートカット機能により快適に行える。
ココロトープ
ココロトープは、キャラクターの心象風景が具現化したダンジョンであり、各人物の内面世界を象徴している。
内部では心の状態に応じたモンスターが徘徊し、接触によって戦闘に突入する。
道中に散らばる「記憶の欠片」を集める事で、その人物の過去や心情を追体験出来、最深部には本人の「記憶の断片(フラグメント)」が眠っている。
これを回収し、記憶を完全に取り戻す事が探索の目的となる。
収集した素材は工作や学校開発にも使用出来る。
探索中は「綱渡り」や「匍匐移動」など、『ライザのアトリエシリーズ』に類似した移動ギミックも実装されている。
また、主人公・愛央は鎌を振る事で敵シンボルを攻撃したり、植物を刈って素材を入手したり出来る。
ダンジョンには複数の階層が存在し、到達済み階層から再突入可能だが、最終階層へのショートカットは不可である。
フィールドからは任意のタイミングで学園へ帰還出来る。
戦闘システム
戦闘は『ライザのアトリエ』を踏襲した半リアルタイム制バトルで、複数ユニットの同時行動が可能。
行動力の基盤となるのは「エーテル」であり、時間経過で蓄積し、行動により消費される。
エーテルの蓄積速度は「ギア値」と呼ばれる要素と連動しており、ギア値が上昇する事で行動速度・スキルの選択幅が拡大する。
初期状態でのギア上限は3だが、キャラクターの成長により最大5まで拡張可能である。
ギア3以上に達すると「リフレクター形態」へと変身し、強力なスキルを発動出来る。
戦闘不能時にはギア値が1へ戻るため、戦況管理が重要となる。
本作では「エーテルタイド」という必殺技が登場し、特定条件下でリフレクター形態時に使用可能となる。
パーティ構成は最大4名(戦闘員3名+サポーター1名)。サポーターは戦闘外から支援行動を行い、戦闘員と交代可能だが、交代時はギア値がリセットされるため戦術上の判断が問われる。
コンボゲージを共有し、連続攻撃を重ねる事でダメージ倍率が上昇する。
敵味方には「ノックダウンゲージ」が存在し、これを削り切ると一時的に行動不能・防御低下状態となる。
敵の行動直後に連続攻撃を仕掛ける事でノックダウンを誘発しやすくなる。
属性相性も健在で、弱点を突くとエーテル量を削る「ノックバック」効果が発生する。
エンカウントはシンボル式であり、先制攻撃に成功すれば有利な状態で戦闘開始となる。
さらに、ステルス状態で背後から攻撃すれば敵のノックダウンゲージが事前に削られた状態で戦闘が始まる。
戦闘後のHPは持ち越されるため、帰還タイミングの判断も重要である。
ボス戦では「インファイトバトル」という一騎打ち形式の特殊戦闘が発生する事があり、タイミング入力による回避・カウンターなど、アクション性が強化されている。一定条件を満たすと専用フィニッシュ演出が発生する。
育成システム
キャラクターは敵撃破による経験値でレベルアップし、サブイベントを通じて「タレントポイント(TP)」を獲得する。
TPを消費してスキル習得や「タレントレベル(TLv.)」を上昇させる事が出来、TLv.5以上でギア上限が5に解放される。
高TLv.キャラは主人公・愛央との合体必殺技「レゾナンスタイド」を使用可能となる(有料ダウンロードコンテンツ対応)。
経験値カーブはアトリエシリーズに近く、通常プレイで最終ダンジョン前後にレベルキャップへ到達する設計である。
工作
ココロトープで集めた素材を用いてアイテムを生成するシステム。
4人一組で作業を行い、個々の工作スキルと組み合わせボーナスにより完成品の性能が変化する。
戦闘用アイテムには回復系のほか、爆弾やデバフ効果付きアイテムなどが存在する。
爆弾類の威力は控えめだが、攻撃力低下やエーテル加速度減少といった効果が強力である。
また、学校開発に必要な素材も工作を通して生成する。
デートシステム
一定のイベントをきっかけに、特定のキャラクターを校内デートに誘う事が出来る。
目的地到達で専用イベントが発生し、途中にもミニイベントが挿入される。
ショートカット移動も可能。
デートを重ねると関係が深まり、TLv.上昇に伴い手を繋いで歩くなど演出が変化する。
デート中の選択肢により「フラグメント」を獲得出来、装備するとキャラ強化効果を得られる。
他キャラクターが同行していても愛央が割り込んで誘う事が出来るという仕様である。
非戦闘員
戦闘に直接参加出来ないキャラクターも存在し、彼女達はサポーターにも編成不可。
しかし、デート・工作・育成(TLv.上昇)は可能で、彼女らのスキルは他キャラの能力を強化する支援的役割を担う。
学校開発
キャラクター「勇希」による「学校魔改造計画」に基づき、校舎周辺に各種スポットを設置・改修する要素である。
スポットは能力ボーナスを付与し、デートイベントのきっかけにもなる。
一部には副作用付きの強力なボーナスも存在し、プレイヤーはスイッチで効果をON/OFF出来る。
ショップ機能を持つスポットでは、アイテム購入や一時的能力上昇を得る事が可能である。
設置したスポットは散策中のキャラが利用し、風景としても楽しめる。
フォトモード
キャラクターやオブジェクトを自由に配置・調整し、スクリーンショット撮影を支援するフォトモードを搭載している。
カメラ位置やポーズ、表情変更など、細やかな設定が可能である。
周回要素
クリア後は「TPの半分」と「フラグメントの一部+α」を次周へ引き継げる。
これにより、育成・探索をさらに深めた周回プレイが可能である。
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