ハンガー(Hanger)
ゲームモード
[添付]
詳細は各項目のリンク先
トレーニング(Training)
基本的な動きを学ぶ事が出来ます。
フリーハント(Free Hunt)
実戦(スタンダードバトル)に近い形式でコンピュータと戦う事が出来ます。
スタンダードバトル(Standard Battle)
PVPによる戦闘を行うことが出来ます。
チームトレーニング(Team Training)
ルームを作成、または参加することによって戦闘技術の向上を目指すモードです。
戦闘画面
[添付]
戦闘中の画面です。
- チームパネル設定
- 勢力ゲージ 100%になった側の勝利です
- 残り時間
- 味方チームパネル
- 航空機マーカー
- レティクル
- チャット
- ロックターゲットウインドウ
- 武装とエンジンのパネル
- 航空機のコンディションパネル
- ミニマップ
操作設定(Control Schemes)
[添付]
マウス・ジョイスティック・ゲームパッドの詳細は操作設定
戦闘中の基本操作
F1でヘルプを確認できる。
キー割り当ては変更可能なのでデフォルトのものを表記。
設定したい項目の設定したい欄をクリックして、設定したいキーを押すことで設定できます。
以下はマウスの設定の前提で一部のみ解説。
飛行と機銃射撃
- マウスポインタの方向へ自動で旋回し飛行。
- 左クリックで機銃射撃。
- 敵機を追いかけるだけではレティクルが追従できないので、射撃目標のより先を意識してレティクルを操作しよう。(偏差射撃)
- 機銃がオーバーヒートすると極端に射撃頻度が低下する。
- WでBoost(加速)。
- ブーストはクーリングタイムがあるので、必要な時にオーバーヒートしないように気を付けよう。
- 低空飛行時に遮蔽と機動性の恩恵を得られる地上攻撃機以外は、戦闘開始直後にブーストを使って高度を確保しておいた方が有利に動ける場合が多い。
- Sでエアブレーキ(加速なし)。
- 使用することで、エンジンのオーバーヒート回復速度が上昇する。
- 中央左に速度、中央右に高度が表示されており、バーの緑の範囲がその機体の性能を発揮しやすい速度高度となっている。
- 速度下限を下回るとストールし、落下やブーストにより速度が回復するまで旋回等操作不能になるため、地上や障害物との衝突に気をつけましょう。
- 低速低空飛行時において、目前に障害物がある場合は致命的になる。
- Eでフラップ展開(空気抵抗増加)。
- 速度低下と引換に機動しやすくなる。
- AでLeft Roll(左ロール)。
- DでRight Roll(右ロール)。
後方機銃
- 自動です。
- 射撃可能範囲に敵機が入るように飛びましょう。
- 思っているより狭いと思います。
爆撃
- スペースまたはBで爆弾1個投下。
- 爆撃可能時には緑の照準が地上に描画されるので、目標を中心にとらえ、投下する。
- 爆風で自機を含む航空機を破壊できるので注意すること。低空飛行の敵機の進路に投下して爆殺を狙うこともできる。
ロケット
- Rでロケット1発発射。
- 照準は機銃と同一。地上目標には当てやすく威力不足、敵機にはほぼ当たらないが威力が大きいものが多い。
- 敵機を狙う場合でも、地上を狙い爆風に巻き込んだほうが良いこともある。
- 爆弾と同様に爆風で自機を破壊出来るので、地上付近での使用に注意すること。
カメラ 、表示
- マウスホイールでカメラをひいておいた方が良いかもしれない。(視野が狭いので)
- 右ドラッグで自機を中心にカメラのみを動かせる。
- Qで後方確認。
- Shiftで機体下視点に切り替え。
- Fでズーム。(1人称視点)
- Altで表示切替。
- メインカメラ(アイコン付近表示内容)と、ミニマップ(進行方向⇔機種)の両方が切り替わる。
- Cで射程内の敵機や攻撃目標にマウスを合わせてロック。
- Xで敵機順次切り替え。
- Vで攻撃目標順次切り替え。
- Mでミニマップの最大化表示。
- +でミニマップの拡大。
- -でミニマップの縮小。
チャット
- Enterでチャットモードに切り替え。
- tabでチーム内チャット、全体チャット、小隊チャットの切り替え
- 発言もEnter
- F2 Attack on <target name> ! (~を攻撃!)
- F3 Engaging <target name> ! (~と接触(交戦)!)
- F4 Cover me! (援護してくれ!)
- F5 Roger! (了解!)
- F6 Unable! (無理だ!)
- F7 Clear My Tail! (SOS)
- 旋回性能で劣る機体と巴戦になった場合など
スクリーンショット
- PrintScreenでスクリーンショット。
- マイピクチャ/World of Warplanes フォルダ内にJPEG形式で保管される。
- Pauseで一瞬のみインターフェイスの非表示。(一瞬画面が止まるが)
- スクリーンショットの前に使用することで、マーカー等の表示のないスクリーンショットが撮れる。