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▲初期状態
[添付]
▲最終状態
性能一覧(v1.5.1)
スペック解説?
項目 | 初期状態 | 最終状態 | SC 50装備時 |
---|---|---|---|
耐久値 Hit points | *** | *** | |
重量(kg) Weight | *** | *** | *** |
火力 Firepower | *** | *** | |
速度 Airspeed | *** | *** | *** |
最高海面速度(km/h) Top speed at sea level | *** | *** | *** |
最高速度(km/h) Top speed at best altitude | *** | *** | *** |
最大降下速度(km/h) Maximum dive speed | *** | *** | |
失速速度(km/h) Stall speed | *** | *** | |
上昇率(m/s) Rate of climb | *** | *** | *** |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | *** | *** | |
機動性 Maneuverability | *** | *** | *** |
一周旋回時間(s) Average Tune to Turn 360 deg | *** | *** | *** |
横転率(deg/s) Rate of Roll | *** | *** | *** |
操縦性 Controllability | *** | *** | *** |
最適高度(m) Optimum altitude | *** | ||
フラップ | あり | ||
ブースト時間(s) | ** | ||
本体価格(Cr/Gold) | 0 |
装備
武装
固定武装?
機首機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | 通常弾 DPS | 通常弾 単価 (Cr) | 射撃時間 (s) | 射程 (m) |
4x MG-08/18 | 7.92 | 29 | 500 | 900 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4x MG-17(1934) | 7.92 | 21.4 | 1200 | 780 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
後部機銃?
後部機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | DPS |
1x MG-29 | 7.92 | 29 | 500 | 900 | 30 |
---|---|---|---|---|---|
1x MG-30 | 7.92 | 29 | 500 | 900 | 35 |
追加武装1?
なし |
No Weapon |
---|
爆弾? | 重量 (kg) | 攻撃力 | 加害半径 (m) | 価格 (credit) |
4x SC 50 | 50 | 0000 | 000 | 000 |
---|
他弾種の性能・価格等については弾薬ベルト?参照
その他の項目
機体?
名称 | 耐久値 | 重量(kg) |
Ao 192 | 185 | 2444 |
---|
エンジン?
名称 | 馬力 | 重量(kg) | 方式 | ブースト時間(s) |
2x Argus As 10C | 240 | 426 | 水冷 | |
---|---|---|---|---|
2x Argus As 10E | 270 | 440 | 水冷 |
搭乗員?
1 | Pilot | 2 | Rear Gunner |
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派生軍用機
解説
ドイツTier2重戦闘機
ドイツ重戦闘機ルート最初の機体。ドイツ重戦闘機の基本的な特徴を備えている。
この機体の搭載する4門の固定機銃の火力は絶大で、Tier1-2の機体を瞬殺できるほどである。
さらに大柄な機体だけに耐久力も高く、同格相手までの攻撃はある程度耐えることができる。
機体後方には自動で射撃される後部機銃もあり、手負いの敵であれば返り討ちにできることもあるかもしれないが、火力は低いのであまり当てにしないほうがよいだろう。
重戦闘機らしく旋回性そのものは低いが、速度性能や高高度の性能は十分良いので、一撃離脱戦法をとることになる。
特に、急降下からの1連射を浴びせ、距離を離してから再び高空へ退避するのがよい。
史実
Ao 192 "Kurier"は、1930年代にドイツのAGO Flugzeugwerke社が設計、製造した小型の双発機である。
3機の試作機の後に6機が少量生産され、輸送機として使用された。
全金属製の片持ち式低翼単葉機であり、生産型は2基のアルグスAs10Eエンジンと引き込み式の尾輪式降着装置を装備していた。
モノコック製胴体に2名の操縦士が密閉式の操縦席に並列に座り、独立した客室に5名の乗客が搭乗する構造であった。
6機の量産型は国家が購入し、1機はドイツ労働戦線の長ロベルト・ライの専用機として使用され、残りは武装親衛隊で輸送機としてとレヒリンのテスト・センターで使用された。
小型偵察機や軽爆撃機といった数種類の軍用機版が提案されたが、AGO社はドイツ空軍から他社製航空機のライセンス生産を多量に受注していたため実現しなかった。
Ao 192 CAはこのうち偵察機タイプであり、この機体に2丁の固定機銃と1丁の旋回機銃、カメラと10kg爆弾8個を搭載する計画であった。
出典:AGO Ao 192
出典:Ao 192 (航空機)