Tier3 アメリカ 戦闘機 Hawk 75M
[添付]
▲初期状態
File not found: "HAWK_75M_reup.jpg" at page "Hawk 75"[添付]
▲最終状態
性能一覧(v1.5.1)
スペック解説?
項目 | 初期状態 | 最終状態 |
---|---|---|
耐久値 Hit points | *** | *** |
重量(kg) Weight | *** | *** |
火力 Firepower | *** | *** |
速度 Airspeed | *** | *** |
最高海面速度(km/h) Top speed at sea level | *** | *** |
最高速度(km/h) Top speed at best altitude | *** | *** |
最大降下速度(km/h) Maximum dive speed | *** | *** |
失速速度(km/h) Stall speed | *** | |
上昇率(m/s) Rate of climb | *** | *** |
最適速度(km/h) Optimum Airspeed | *** | *** |
機動性 Maneuverability | *** | *** |
一周旋回時間(s) Average Tune to Turn 360 deg | *** | *** |
横転率(deg/s) Rate of Roll | *** | *** |
操縦性 Controllability | *** | *** |
最適高度(m) Optimum altitude | *** | |
フラップ | あり | |
ブースト時間(s) | ** | |
本体価格(Cr/Gold) | 0 |
装備
開発ツリー
武装
固定武装?
翼内機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | 通常弾 DPS | 通常弾 単価 (Cr) | 射撃時間 (s) | 射程 (m) |
2×7.7 mm M1919-A3(W) | 7.62 | 24 | 600.0 | 850.0 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
4×7.7 mm M1919-A4(S) | 7.62 | 24 | 600.0 | 850.0 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
同調機銃 | 口径 (mm) | 重量 (kg) | 発射速度 (rpm) | 砲口初速 (m/s) | 通常弾 DPS | 通常弾 単価 (Cr) | 射撃時間 (s) | 射程 (m) |
7.62 mm M1919-A4(S) | 7.62 | 24 | 540.0 | 850.0 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12.7 mm M2(S) | 12.7 | 76 | 620.0 | 890.0 | 0.00-00.0 | 000 | 00 | 約000 |
他弾種の性能・価格等については弾薬ベルト?参照
その他の項目
機体?
名称 | 耐久値 | 重量(kg) |
Hawk 75H | 100 | 1590 |
---|---|---|
Hawk 75M | 125 | 1670 |
エンジン?
名称 | 馬力 | 重量(kg) | 方式 | ブースト時間(s) |
R-1670-5 | 800 | 450 | 空冷 | 00 |
---|---|---|---|---|
R-1820-G3 | 840 | 500 | 空冷 | 00 |
R-1820-G5 | 950 | 520 | 空冷 | 00 |
搭乗員?
1 | Pilot |
---|
派生軍用機
解説
アメリカ陸軍機ルートは、この機体から全金属製単翼機になる。
戦闘機としては、重武装とエンジン出力が売りの高速機に分類されるかもしれないが、Tier的に団栗の背比べ状態で、抜きん出た個性といえない。
むしろ、軽快な機動力が売りの複葉機や、軽戦闘機ばかりのマッチングが多く、苦手な格闘戦に持ち込まれやすい。格上とのマッチングだと、速力と上昇力が足りず、と歯痒い思いをさせられる機体になっている。
その代わり、武装に関しては強力で使いやすい機銃が揃っている。
翼内の4連装7.7mm機銃に加えて、胴体の7.7mmと12.7mmの2丁の同調機銃と開発が進めば、格下の戦闘機を一瞬で粉砕できる火力を発揮可能だ。
相手の土俵に上がらず、いかに自分の得意な戦い方を維持して、速度と高度を保って、過剰な火力を活かせるかが鍵になる。
アメリカ陸軍機ルートは、機動力よりも速力に重点を置いた高度や高速を維持しての一撃離脱にすぐれた機体が多いので、ここで基本を身に付けておくと後々楽になってくる。
史実
カーチス P-36 (Curtiss P-36) は1930年代にアメリカ合衆国のカーチス社で開発された戦闘機。
アメリカ陸軍航空隊のほか、ヨーロッパをはじめ各国にも輸出された。愛称はホーク (Hawk)。
アメリカ陸軍航空隊最初の近代的戦闘機(全金属製片持ち単葉の主翼、引き込み脚などの採用)の1つである。
1934年の競争試作で、セバスキー社のP-35に敗れたが、追加試作機が発注され、P-36として採用された。
カーチス社におけるモデル名はカーチス・ホーク75である。
なお、中国やタイ、アルゼンチンに売却されたタイプは固定脚の廉価版である。