モデル没収の返金要求

Last-modified: 2021-02-02 (火) 08:48:12

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竹花ノートデザインのモデルの使用禁止

2019年5月13日
数々の迷惑行動や炎上行動の末、竹花氏の周囲への接触禁止やさらなる問題行動があった場合にはモデル使用禁止の警告がなされており、やまいけもそれに同意していた。(2018年12月のこと。著作権や著作人格権などから考えると妥当な警告であると思われる。)
にも関わらず近しい人のイベント参加(竹花氏は不参加)や本人・娘・周辺の人物にリプライや配信でのコメント(スーパーチャット含む)を送ったり、竹花氏関連以外でもトラブルを起こすなどの問題行動が続いていた。
そして、竹花氏本人や娘・知人が出演する母の日のリアルイベントに参加したことが決定打となりモデル使用禁止(返却)を求められる。

無償ガワの件

  • 竹花ノート氏デザインのモデルが使えなくなった直後、無償で希望者を募集していたほしかど氏に新モデルをすぐさま依頼。
  • 当初はやまいけの様子や進捗の情報などから白紙になったと思われていたが最終的には受け取っている。
    ( https://twitter.com/yamaike/status/1185846417211809797 )
    しかしながら、配信などで活用している様子は無い。

返金要求

  • 6月初旬(?)無償ガワの件が白紙になったからか、没収されたモデルの返金を竹花氏に求め始める
  • 2019年6月15日。一方的な条件にも関わらず期限を自分で決めて返答を待つことをTwitterで宣言し公開する。
  • (この項目に関しては本筋からは外れるが)一方的な宣言ツイートに状況確認のためリプライをしたT氏とのやり取りで「著作権絡みで逆に訴えられてしまうのでは?」と焦り始め、T氏にツイートを削除しろと迫る。
    • やまいけ「昨日からのあなたの発言は私の不利益に繋がる可能性があるので、可能なら削除してほしいのですが。」「あなたの発言を根拠として私が著作権法違反で訴えられた場合、あなたは責任を持てるのですか?」「一連の会話を見た先方が著作権法を根拠にしうると判断しかねないのが問題なのです。お分かりですか。」「要するにあなたの発言が先方に著作権法を根拠に当方を訴える切っ掛けになりかけないことを憂慮しているのです。」「先方の戦略を徒らに増やされるのはリスクの増大に繋がります。わかりますね。」「私は返金が果たされないなら当然の権利として使用を再開しようとしています。あなたはそれが著作権上のリスクになると指摘している。それを見て先方が「おっ、著作権使って訴えられるのか!」となる可能性を危惧しているのです。」「貴方が発言することで先方が「おっ、訴えれるんか!訴えたれ!」ってなるのを危惧しているんですよ。私は当然の権利として、返金がなされなければ返却も行わないものとし、活動を再開する予定なので。今回のケースが著作権で訴えられるかどうかは分かりませんが、私も訴えられたくはないので。」「相手が訴えるかもしれない、その可能性を増やす行為をやめろと言っているのがわかりませんか?昨日からの一連のツイートを削除してくれと言っているんですよ。」「私の不利になるような情報を出すのをやめて、ツイートも削除するように要請しているんですよ。先方が私を訴えた場合、貴方は責任を取れるんですか?」
    • やまいけ「どのように落とし前をつけるおつもりですか?」
       
  • 竹花氏はこの件について弁護士を立てて対応したようだ。返金手続きにあたって今後一切接触を禁ずること等を条件とする書面契約を交わしたと推測されるが、当wikiの内容が気に食わない・都合が悪いから削除させたい一心で親切を装い相手方の弁護士を通して再び竹花氏と関わろうとした。現在もあの手この手で時折接触を試みている。
    • なお、この件については弁護士という単語を出すと自分が悪い事を認めてしまうことになる、また周囲に悪行がバレてしまうことから相手方の法務担当といった言葉で濁してあくまで親切心故の行動を装っているものと思われる。
    • 勝手な被害妄想でアンチの誹謗中傷を訴えてやると意気込んでいる時には弁護士という単語を用いて脅迫、自分が弁護士に介入された時には弁護士を法務担当と表現して悪行を隠そうと使い分ける人間のどこが純粋・無意識・悪気はないなのだろうか。
  • 後にやまいけから記述が不正確であるとの指摘(魚拓再取得元ツイート)があった。記述の不正確さを指摘するツイートには「株式会社いろはにぽぺと」*1法務部(知財:ライセンス担当)からのeメールを部分的に編集した画像が添えられており、やまいけが竹花ノート氏側の法務部に連絡したという主張はほぼ正しいものと思われる。
     
  • 竹花氏側はやまいけの一部ツイートの削除などの条件を出すとともに、精神的負担から返金に応じることになる。
    • なお、やまいけは竹花氏の担当であるモデルのデザイン・イラスト代金だけでなく、別途モデラーに依頼したLive2Dモデルのセットアップ代金まで竹花氏に返金させている。しかも、モデルセットアップ代金に関しては竹花氏側がツイートの削除に応じたら返金をすると連絡したあとに追加で求めた。

参考資料

ツイートまとめ


*1 竹花ノート氏が"マルチクリエイター"として所属しており、ガワ剥奪の決定的な要因となった母の日リアイベの主催を務めた他、やまいけが過去に参加した[愛☆バ美肉ナイトクラブ]にてloTシステムの提供をしている。詳細は株式会社いろはにぽぺとホームページ竹花ノート氏のインタビュー記事を確認されたし。