やわ曲/シーグラス

Last-modified: 2024-05-01 (水) 23:58:36

Saucy Dogが2020年7月15日に過剰リリースした曲
同年9月2日にリリースされたミニアルバム『テイクミー』にも収録されている
ストレイテナーの4年前の楽曲が有名であるが、シーグラス自体はフツウの単語である
主に30~40代にヒットするようだ*1
802でのレア度は★3。1ヶ月のどこかで流れている

 

OSAKAN HOT 100での記録

『20/07/19』にて52位でNE。6曲目のエントリー
少しずつ上がり『20/08/02』には20位に
しかしそれ以上は上がることはできず落ちていった
・・・が、なぜか38位を3W連続で記録。80位台とかはごくまれにあれど、この順位で停滞するのは異常
レベルが下がっていったわけでもなく、真ん中の『20/08/23』は高い方
『20/09/06』でも39位と全然変わっていなかった。適当にチャート作ってるからだろ
アルバムからfilmが入り下がる・・・かと思いきや、まさかの20位まで上昇
10月になると急落するもなぜか微妙に無駄残り
トータル15W。この年は低レベルだったため年間99位を記録した

成績表

集計期間最高週数順位ポイント
2020年間19/12/22~20/12/2020位15W99位25000pt

まさかの年間入りだが、他の年で比べると2018上半期のDespacito (Remix)より弱い程度である
実際、少し上にある曲が上半期チャートでは50位であることからも読み取れる

TOKIO HOT 100での記録

BLUEに続きガン無視
アルバムの時期にfilmが入るも一瞬だけであった

その他のシーグラス

『06/05/01』ではストレイテナーのシーグラスが66位でNE。19曲目のエントリー
しかし即落ちしてしまう
『06/05/15』では67位まで上げるも即落ち状態には変わらず
急落してしまうがリリースにより『06/05/29』では11位まで急上昇しHP獲得。ホットポッパー獲得は初エントリーのMelodic Storm以来10年ぶり2回目
落差118ととんでもないことになっていた
トップ20入りはFrom Noon Till Dawn以来3年半ぶり
ちなみに98位から一気に上がってきた例は前週のUAのAUWAに続き2連続だったりする。こちらも即落ちではないとはいえ同じ日に入ってきた曲
しかし一気に77位まで大暴落。こちらは落差153とJ-WAVE史上でも類を見ない落差
トータル7Wだが非常に慌ただしいチャートであった

SAPPORO HOT 100での記録

『20/07/26』にて44位でNE
翌週はトップ20入り
しかし『20/08/09』では14位とあまり上がらず急落してしまう
ミニアルバムから何も入らなかったが、この曲は65位前後をうろうろしていた
トータル10W。強くはなかった

ZIP HOT 100での記録

ガン無視。ミニアルバムもガン無視であった
せっかく今年ので初エントリーを果たしたのに・・・

全体の記録

802ノース
20/07/1952位
20/07/2630位44位
20/08/0220位17位
20/08/0932位14位
20/08/1638位39位
20/08/2338位49位
20/08/2338位65位
20/08/3039位67位
20/09/0620位62位
20/09/1328位72位
20/09/2040位98位
20/09/2774位
20/10/0488位
20/10/1181位
20/10/1889位

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約1700万回、週間平均が約8.6万回である
最新の週間平均は約12万回のようだ
前にリリースされたBLUEの3倍近くであり、人気の高さが伺える
ちなみにストレイテナーの同名曲は340万回

関連曲

やわ曲/Summer Feelings(同じく15W。3W連続で同じ位置をキープしたところも同じ)
やわ曲/BLUE

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