Saucy Dogが2020年7月15日に過剰リリースした曲
同年9月2日にリリースされたミニアルバム『テイクミー』にも収録されている
ストレイテナーの4年前の楽曲が有名であるが、シーグラス自体はフツウの単語である
主に30~40代にヒットするようだ*1
802でのレア度は★3。1ヶ月のどこかで流れている
OSAKAN HOT 100での記録
『20/07/19』にて52位でNE。6曲目のエントリー
少しずつ上がり『20/08/02』には20位に
しかしそれ以上は上がることはできず落ちていった
・・・が、なぜか38位を3W連続で記録。80位台とかはごくまれにあれど、この順位で停滞するのは異常
レベルが下がっていったわけでもなく、真ん中の『20/08/23』は高い方
『20/09/06』でも39位と全然変わっていなかった。適当にチャート作ってるからだろ
アルバムからfilmが入り下がる・・・かと思いきや、まさかの20位まで上昇
10月になると急落するもなぜか微妙に無駄残り
トータル15W。この年は低レベルだったため年間99位を記録した
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 順位 | ポイント | |
2020年間 | 19/12/22~20/12/20 | 20位 | 15W | 99位 | 25000pt |
まさかの年間入りだが、他の年で比べると2018上半期のDespacito (Remix)より弱い程度である
実際、少し上にある曲が上半期チャートでは50位であることからも読み取れる
TOKIO HOT 100での記録
BLUEに続きガン無視
アルバムの時期にfilmが入るも一瞬だけであった
その他のシーグラス
『06/05/01』ではストレイテナーのシーグラスが66位でNE。19曲目のエントリー
しかし即落ちしてしまう
『06/05/15』では67位まで上げるも即落ち状態には変わらず
急落してしまうがリリースにより『06/05/29』では11位まで急上昇しHP獲得。ホットポッパー獲得は初エントリーのMelodic Storm以来10年ぶり2回目
落差118ととんでもないことになっていた
トップ20入りはFrom Noon Till Dawn以来3年半ぶり
ちなみに98位から一気に上がってきた例は前週のUAのAUWAに続き2連続だったりする。こちらも即落ちではないとはいえ同じ日に入ってきた曲
しかし一気に77位まで大暴落。こちらは落差153とJ-WAVE史上でも類を見ない落差
トータル7Wだが非常に慌ただしいチャートであった
SAPPORO HOT 100での記録
『20/07/26』にて44位でNE
翌週はトップ20入り
しかし『20/08/09』では14位とあまり上がらず急落してしまう
ミニアルバムから何も入らなかったが、この曲は65位前後をうろうろしていた
トータル10W。強くはなかった
ZIP HOT 100での記録
ガン無視。ミニアルバムもガン無視であった
せっかく今年の結で初エントリーを果たしたのに・・・
全体の記録
802 | ノース | |
20/07/19 | 52位 | |
20/07/26 | 30位 | 44位 |
20/08/02 | 20位 | 17位 |
20/08/09 | 32位 | 14位 |
20/08/16 | 38位 | 39位 |
20/08/23 | 38位 | 49位 |
20/08/23 | 38位 | 65位 |
20/08/30 | 39位 | 67位 |
20/09/06 | 20位 | 62位 |
20/09/13 | 28位 | 72位 |
20/09/20 | 40位 | 98位 |
20/09/27 | 74位 | |
20/10/04 | 88位 | |
20/10/11 | 81位 | |
20/10/18 | 89位 |
ストリーミング認定
現時点でSpotifyでの総再生回数は約1700万回、週間平均が約8.6万回である
最新の週間平均は約12万回のようだ
前にリリースされたBLUEの3倍近くであり、人気の高さが伺える
ちなみにストレイテナーの同名曲は340万回
関連曲
やわ曲/Summer Feelings(同じく15W。3W連続で同じ位置をキープしたところも同じ)
やわ曲/BLUE
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Tag: 過剰リリース 配信シングル 802年間曲 なぜか3W連続で記録 実は本当にある言葉 なぜか広辞苑にないタイトル 歌詞にタイトルを含まない曲