やわ曲/Summer Feelings

2020年5月に公開されたアニメ映画『Scoob!』のサントラに収録されている曲
Lennon StellaとCharlie Puthのコラボ曲である
802でのレア度は★6｡夏になれば数回流れている

OSAKAN HOT 100での記録

『20/06/14』にて66位でNE｡Lennon Stellaは初エントリーかと思いきや､Polaroid以来1年半ぶり2曲目である(メインでは初)
翌週は55位と大して上がらず｡3000を切るほどの低レベルだったため､通常なら即落ちしていたかもしれない
『20/06/28』では30位まで上昇
この頃の曲にしては珍しく連続上昇していたが､トップ20入りは遠かった
27位をなぜか3W連続で記録｡一応ポイントは少しずつ上がっていたっぽいが･･･
8月に入り落ちてしまうも､なぜか少しだけ上昇
トップ50は9+1Wと長くトータル15W
低レベルな年間チャートでは96位を記録
Charlie PuthはまさかのSee You Again以来4年ぶりの年間入りとなった
同じ15Wのシーグラスとの違いは残り方だろうか｡しかしあちらの方が強い気がするのだが･･･
ちなみに2020年間で唯一となる､トップ20に入らなかった年間曲である
無駄にトップ20に入る曲が多かった割に､こういう曲は少ないのかよ

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『20/05/24』にて33位でNE｡こちらでは3曲目だが､メインでは初
翌週は12位まで上がるも､なぜかその次も12位止まり
トップ10入りし『20/06/21』では2位を記録する
7位を2W連続で記録するがTF
急落するが8月になると一気に上昇｡落差103であった
『20/08/09』では17位まで上昇
後半に急落するも9月は微妙に無駄残り
トータル18WとJ-WAVEの曲では長いエントリーであった
年間チャートでは11位を記録した

SAPPORO HOT 100での記録

『20/05/24』にて83位でNE
他局に遅れがちなノースウェーブにしては珍しく早く､J-WAVEと同じ週にエントリー
順調な上昇で『20/06/07』では36位まで上がるが､少し落ちてしまう
『20/06/21』では27位へ上がるが下がっていった
しかし七月は無駄残り気味､トータル12W
先取りした割にはJFLで唯一年間入りできなかった

ZIP HOT 100での記録

『20/06/14』にて75位でNE｡洋楽優勢のZIP-FMだが､あの802と同じ日にエントリー
Lennon Stellaは4曲目のエントリーであり､メインでも2曲目である
一気に上がっていき七月にはトップ10入り
『20/07/26』では3位を記録する
8月は20位あたりを少しずつ下がりトータル12W
年間チャートでは42位を記録した

全体の記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約1億7900万回､週間平均が約86万回である
最新の週間平均は約20万回のようだ

年間での順位がリンクする曲

なぜ三者三様の順位なのに､ここまでリンクするんだ･･･

関連曲

やわ曲/In My Feelings
やわ曲/Summer Madness
やわ曲/シーグラス(同年の15Wエントリーした夏の曲｡なぜか3W連続で同じ位置を記録したところも同じ)
やわ曲/Little Summer(作者の2020年夏を彩った曲)

カテゴリー

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