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添付TWICEが2018年9月12日にリリースした日本版アルバムからのタイトル曲
同年8月17日より先行配信された
また12月26日にはリパッケージ版もリリースされた
タイトルはBullDoZerの略である
OSAKAN HOT 100での記録 
『18/09/09』にて94位でNE｡6曲目のエントリー
金曜リリースで出遅れた割には非常に低い位置からのエントリーである
翌週には51位まで上がり､3W目には9位まで上昇
43ランク→42ランクという破格の上昇であるが､HJを獲得したのは後者の方である
『18/09/30』では4070ptで7位に上昇し最高位を更新
そこから6位に上げるも､ポイントは少し落としてしまった
『18/10/14』では4260ptで最高点を更新し5位に上昇
トップ10には6Wもエントリー
ゆるやかに下がっていき､年間チャートは15Wで50位を記録
同時期に入った二つよりも高い位置を記録した
紅白効果やリパッケージ版の効果で再び上昇するかと思われたが､年内の17Wで幕を閉じてしまった
この曲を最後に年間入りしていない
成績表
| 集計期間 | 最高 | 週数 | 順位 | ポイント | |
| 2018年間 | 17/12/17～18/12/09 | 5位 | 14W | 50位 | 38300pt |
| 集計期間 | 最高 | 週数 | 推定順位 | ポイント | |
| 2018旧年間 | 17/12/03～18/11/25 | 5位 | 12W | 60～70位 | 35400pt |
| 2018新年間 | 18/01/07～18/12/30 | 5位 | 17W | 40～50位 | 41100pt |
TOKIO HOT 100での記録
『18/09/15』にて45位でNE
翌週に7位まで上がるも､少しずつ下がってトータルたった4W
おまけが入ったわけでも､I WANT YOU BACKが戻ってきたわけでもないのだが･･･
なおリパッケージ版のタイミングではSTAY BY MY SIDEが74位でNEするも一瞬だけしか入らなかった
ZIP HOT 100での記録
『18/09/16』にて79位でNE
一気に上がりトップ10入り
『18/10/14』では5位を記録｡トップ10には5Wエントリー
11月後半に急落しトータル11W
年間チャートでは70位を記録
前年のOne More Timeとは変わらない成績であり､もう少し高いと思うが
ちなみにリパッケージ版はガン無視され､少し前にリリースされた韓国語のYES or YESが入っていたものの弱かった
全体の記録
| 802 | 東京 | ZIP | |
| 18/09/09 | 94位 | ||
| 18/09/16 | 51位 | 45位 | 79位 |
| 18/09/23 | 9位 | 7位 | 25位 |
| 18/09/30 | 7位 | 14位 | 10位 |
| 18/10/07 | 6位 | 20位 | 7位 |
| 18/10/14 | 5位 | 5位 | |
| 18/10/21 | 7位 | 8位 | |
| 18/10/28 | 9位 | 9位 | |
| 18/11/04 | 14位 | 11位 | |
| 18/11/11 | 12位 | 14位 | |
| 18/11/18 | 22位 | 42位 | |
| 18/11/25 | 37位 | 74位 | |
| 18/12/02 | 40位 | ||
| 18/12/09 | 44位 | ||
| 18/12/16 | 68位 | ||
| 18/12/23 | 79位 | ||
| 18/12/30 | 98位 |
ストリーミング認定
| ランク | 認定年月 | 順番 |
| シルバー | 2021年1月 | 14曲目 |
| ゴールド | 2022年7月 | 16～17曲目 |
シルバー認定こそ早かったものの､ゴールド認定は遅れ気味
現時点でSpotifyでの総再生回数は約5260万回､週間平均で約25万回である
関連曲
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