ONE OK ROCKが2021年5月28日に配信リリースした曲
同年7月1日にはAcoustic版を配信リリースした
実写映画『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の主題歌
何となくChemical? Brothersを思い出すタイトルである
相変わらず無駄な日本語は入っているが
OSAKAN HOT 100での記録
『21/06/13』にて20位でNE。かなり低い位置だった前回と違いトップ20からのエントリー
しかしなぜか22位と即落ちしてしまう
ワンオクの即落ちは一瞬だけしかエントリーしなかった『じぶんROCK』以来、実に11年ぶりの出来事である
そのまま戻ることもなく落ちていった。なぜ入ってきた
アコースティック版がリリースされるも急落。トータルたったの7W
さすがに板挟みとなっていた『Bedroom Warfare』よりは強いが・・・これはひどい
即落ちという時点で最悪ではあるが、正直100位から上がってきたとして、この滑り方は最悪である
やっぱり無駄な日本語がマイナスの評価になったんだろ
TOKIO HOT 100での記録
ガン無視・・・かと思いきや『21/07/11』にてAcoustic版が46位でNE
しかし即落ち2W。なぜ入ってきた
SAPPORO HOT 100での記録
『21/06/20』にて43位でNE
しかし即落ち3W。なぜ入ってきた
ZIP HOT 100での記録
『21/06/06』にて93位でNE
チャートの傾向もあるが唯一即落ちせず『21/06/27』では40位に
しかし急落しトータル5W。なぜ入ってきた
全体の記録
802 | 東京 | ノース | ZIP | |
21/06/06 | 93位 | |||
21/06/13 | 20位 | 58位 | ||
21/06/20 | 22位 | 43位 | 47位 | |
21/06/27 | 36位 | 63位 | 40位 | |
21/07/04 | 39位 | 96位 | 70位 | |
21/07/11 | 69位 | 46位 | ||
21/07/18 | 70位 | 67位 | ||
21/07/25 | 87位 |
別に映画が滑ったわけではないのに、Renegadesとは打って変わって低成績である
やっぱり無駄な日本語がマイナスの評価になったんだろ
関連曲
やわ曲/The Beginning(こっちを主題歌にしてもよかったんじゃねえの?)
やわ曲/Be Noble(3月のライオン後編の主題歌。802では即落ちした)
やわ曲/Renegades(前編の主題歌。こちらは心配されていたが一気に上がった)
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