やわ曲/Doo Wop

Lauryn Hillが1998年8月10日にリリースした曲
同年8月25日にリリースしたアルバム『The Miseducation of Lauryn Hill』に収録されている
正式タイトルは『Doo Wop (That Thing)』だが､どこもかしこも括弧内は省いている
802でのレア度は★7｡半年に1回は流れている

OSAKAN HOT 100での記録

『98/07/26』にてエントリー
『98/08/30～98/09/06』ではV2を記録
トータル19Wで年間24位を記録した
最近の曲では2009年間のエソラが近い
トップ50はそれほど長くなかったのだろうか？

TOKIO HOT 100での記録

『98/07/26』にて76位でNE｡4曲目のエントリーでCan't Take My Eyes Off of Youと入れ替わる形で入ってきた
順調な上昇で『98/08/16』では7位を記録するもトップ10落ち
Can't Take My Eyes Off of Youが戻って来るもトップ10入りし『98/09/06』では1位を記録
V5を記録したあとはMy Favorite Mistake?に1位を取られてしまう
さらにおまけのおまけであるTo Zionが入ってくるも『98/10/18』では1位に返り咲き
今度はPhil CollinsのTrue Colorsに負けてしまうも『98/11/01』では1位にRe:Re:した
11月後半からは急落｡無駄に1W残りトータル22W
年間チャートでは3位を記録｡かなりの大ヒットであったが､この曲がリエントリーすることはなかった･･･

30年間チャートでは97位を記録｡当時の年間2位だったEverything's Gonna Be Alrightは年間94位であるため､間違いではないだろう
当時の年間1位？ものすごい位置にいるけど･･･

Can't Take My Eyes Off of You

『98/06/28』にて64位でNE｡自身メインでは初エントリー
54位に上がるも元の位置に戻ってしまい急落
Doo Wopと入れ替わる形で消え4Wしか入らなかった
『98/08/30』では32位でリエントリー
順調な上昇で『98/09/13』では6位を記録
そこから補としていくも､なぜか10月に入ると微増
''To Zion'が入ってくると急落しトータル10Wであった

To Zion

『98/10/18』にて95位でNEしてきたおまけのおまけ
翌週は80位と滑っていたが､そこからは一気に上昇
『98/11/15』では1位を獲得｡J-WAVEにおいては同一アーティストで最速の入れ替わり記録である
そこから3位へ落とすも2W連続で記録
なぜかEx-Factorのは言ってきた年末は5位へと上昇
年間チャートでは集計11Wで54位を記録した
年明けも停滞するも1月後半には急落
トータル18Wであった

Ex-Factor

『98/12/27』にて93位でNEしてきたおまけのおまけのおまけ
順調な上昇で『99/01/24』では1位を獲得
Re:Re:したPretty Fly (For a White Guy)?に負けるも『99/02/07』では返り咲き｡この時期は非常に1位が混戦していた
そこから3位へ落とすも､なぜか4Wも連続で記録
トップ10をキープしていたが4月に入るとTF
なぜか最後は上がってから消えトータル18W
年間チャートでは集計17Wで15位を記録
アルバムから3曲も1位を獲得して年間入りと､かなりの大ヒットであった

SAPPORO HOT 100での記録

最高1位､トータル18Wで年間1位を記録
その他のトップ10が20W超え､My Heart Will Go Onに至っては30W超えにもかかわらず､恐ろしい順位である
1999年間ではEx-Factorが最高1位､トータル20Wで年間6位と､非常に人気があったようだ

ZIP HOT 100での記録

年間37位を記録した
他の曲は入っておらず､洋楽の多いZIP-FMにしては意外と冷めていた

J-WAVEでの記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約4億3900万回である
最新の週間平均は約220万回のようだ

関連曲

やわ曲/Just the Way You Are(アルバムのタイトルにDoo Wopが入る)
やわ曲/Skate(微妙に似ているところがある)
やわ曲/TATTOO(微妙に似ているところがある)

年間での順位がリンクする曲

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