やわ曲/SNOW SOUND

[ALEXANDROS]が2017年2月1日にリリースした曲
同年の『JR SKI SKI』のCMソングであった
ちなみに前年のアルバム『EXIST!』からのシングルカットである今まで君が泣いた分取り戻そうとの両A面シングルだったのだが､あちらは映画主題歌だったにもかかわらず話題にも上がらなかった
802でのレア度は★3｡冬になるとよく流れる
ZIPでのレア度は★5｡こちらはそこそこ流れる

OSAKAN HOT 100での記録

『16/12/25』にて38位でHE｡21曲目のエントリー
直前にリリースしたアルバム『EXIST!』の曲と合わせて3曲も入ったことになる｡解禁早すぎないか？
翌週は早速トップ10入りするも､なぜか6位を2W連続で記録
ポイントを一気に上げ『16/01/22』では5840ptで3位を記録
初の1位も見える記録だったのだが､ここで大事件が起きる
OAは変わらず好調(どころか約20回と伸びるタイミング)だったのだが､なぜかTFしてしまい29位まで急落してしまう
一方でOA数回のムーンソングは27位と､なぜかこちらを上回る結果に
3位からの急落なんてJ-WAVEでも滅多になく､昨今の802でもOAが一気に減ったところでトップ10落ちするかどうか
アクセスソングでもここまで極端な落ち方はしていない

『17/02/05』では4450ptで10位に無駄戻り･･･いや､本当はトップ10に残っていたはずなのだが
OAも減ってたとはいえ本来ならトップ5に残っているレベルである
シングルリリースで『17/02/12』では5050ptも稼ぐも7位とあまり上がらず､なぜか2W連続で記録
『17/02/26』では5位に上昇するもポイントは落としていた
ゆるやかに落としていき春には急落､トータル16Wであった
上半期チャートでは54550ポイントで13位を記録
年間チャートでは29位を記録した
謎のやらせがなければトップ20は間違いなかっただろうが､We areやA.G.I.T.に勝てたかどうかは不明

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『16/12/25』にて47位でNE｡14曲目のエントリー
順調な上昇で『17/01/15』では7位を記録するが､そこからは落ちていった
2月にはシングル効果で少し戻るもトップ20にすら戻ることができず
急落するもなぜか無駄に上げてから消えトータル11W
年間チャートでは10Wで64位を記録した
今のところ最後の年間入りである

ZIP HOT 100での記録

『16/12/25』にて99位でNE｡14曲目のエントリー
順調な上昇でトップ10入りし初の一桁台に
『17/01/29』では3位を獲得するも､なぜか3W連続で記録していた
3月に入ると急落するも､なぜか『17/03/19』では微増
一気に落としトータル14Wであった
年間チャートでは13Wで67位を記録｡しかしレベル的にはトップ30でもおかしくない
こちらは年間チャートで逆やらせをされてしまったようだ

全体の記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約420万回である
アルバム『Sleepless in Brooklyn』に収録されているものは別カウントとなっており､約80.5万回である

関連曲

やわ曲/あまりにも素敵な夜だから(過剰OAされたのはこのときの腹いせだった？)
やわ曲/All I Want for Christmas Is You(12月25日エントリーかつ年間29位を記録)
やわ曲/SOUVENIR(802で上半期13位､年間29位を記録｡ただし年間の時期は別だが･･･)
やわ曲/SNOW DANCE
やわ曲/雪の音(日本語にするとこのタイトル｡しかもJR SKISKIのテーマソング)

JR SKISKI テーマソング

赤背景は年間レベルの曲
黄背景は上半期レベルの曲

年間での順位がリンクする曲

カテゴリー

Tag: 冬の曲 片方ガン無視 両A面シングル 交通機関のCMソング 802上半期曲 802年間曲 802で無駄落ち TOKIO年間曲 ノースだけ年間入りしていない曲 ノースだけヒットしなかった曲 ZIP年間曲 ZIPの邦楽1位 HE獲得曲 エラゲ編で変換できる曲 全て大文字 シングルとアルバムで別カウント 歌詞にタイトルを含まない曲 フェードアウトする曲