やわ曲/Save the Best for Last

Last-modified: 2024-04-30 (火) 12:01:09

Vanessa Williamsが1991年8月20日にリリースしたアルバム『The Comfort Zone』に収録されている曲
翌年にシングルカットされた
CMソングにも使われたことがあるようだ
802でのレア度は★8。1年のどこかで流れている

 

OSAKAN HOT 100での記録

『92/02/23』にてエントリー
最高9位、トータル18Wで年間チャートでは57位を記録
最近の曲では2012年間のBe...や2017年間のHOLIDAYSが近い
トップ20や30がかなり長かったようだ

OSAKAN HOT 100での記録 (リ)

それから2年後の『94/01/02』にてまさかのリエントリー
同年にはアルバム『The Sweetest Days』がリリースされたが、12月であり収録されていないため全く関係ない
今回も最高9位と書いてあるものの、前回の可能性もあるので本当に取っていたのかは不明
しかしチャートインは19Wと、2年前を一つ上回った
年間チャートでも51位と、2年前を上回る結果に
19Wで51位といえば2008年間のShut Up and Let Me Goや2013年間のGreen Gardenといった、トップ30や50が長かった曲がある
この曲もそんな感じだったのだろう

TOKIO HOT 100での記録

『91/12/01』にて65位でNE。6曲目のエントリー
Running Back to Youが急落したタイミングで入り、Still in Loveとは入れ替わり
翌週は35位とそこそこ上昇するも落としてしまう
あちらが1W無駄残りしたとはいえ消えており、懸念材料はなかったはずだが・・・
年明けに31位まで上げるも再び落としていった
『92/01/26』では64位まで急落してしまうも再上昇
3月に入るとトップ20入りし『92/03/08』では11位を記録
停滞気味だったが4月にようやくトップ10入り
20W目となる『92/04/12』では6位を記録する
なぜか6位と7位を行ったり来たり来たり行ったり
『92/05/10』では10位へ落とすもトップ10をキープしていた
Juset for Tonight*1が入りトップ10落ちするも急落せず
なぜか37位を3Wも連続で記録。この途中でロンゲストエントリー獲得。直近の曲の壁であった30Wを超えていた
『92/07/12』では28位へと上昇したが急落しトータル34W
年間チャートでは29Wで9位を記録した

 

『94/02/13』では66位でリエントリー
順調な上昇で『94/02/27』では14位まで上げるも落としていった
トータル7W。802と違いリエントリーは全然強くなかった

J-WAVEでの記録

東京
91/12/0165位
91/12/0835位
91/12/1537位
91/12/2238位
91/12/2948位
92/01/0531位
92/01/1233位
92/01/1937位
92/01/2664位
92/02/0263位
92/02/0953位
92/02/1639位
92/02/2335位
92/03/0118位
92/03/0811位
92/03/1513位
92/03/2217位
92/03/2911位
92/04/0510位
92/04/126位
92/04/197位
92/04/266位
92/05/037位
92/05/1010位
92/05/178位
92/05/249位
92/05/3117位
92/06/0719位
92/06/1437位
92/06/2137位
92/06/2837位
92/07/0540位
92/07/1228位
92/07/1958位
94/02/1366位
94/02/2030位
94/02/2714位
94/03/0622位
94/03/1340位
94/03/2062位
94/03/2766位

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約1億4500万回である
最新の週間平均は約40万回のようだ
アルバムどころか自身でも最大の再生数となっている

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カテゴリー

Tag: シングルカットされた曲 802年間曲 802でリエントリー TOKIO年間曲 時を経てもう一度年間入り なぜか3W連続で記録 ロンゲストエントリー カタカナで変換できる洋楽


*1 Just for Tonightのことだが、J-WAVEでは16Wの間ずっと間違えられていた