やわ曲/Standing Next to You

Jung Kookが2023年11月3日にリリースしたアルバム『GOLDEN』に収録されている曲

OSAKAN HOT 100での記録

『23/11/19』にて10位と嫌な位置でHE｡しかし2850ptとしょぼいポイントであった
6曲目のエントリーでK-POPがトップ10から入ってくるのはDynamite以来3年ぶり2回目､洋楽全体でカウントしてもpositions以来3年ぶりである
翌週は4870ptで一気に3位まで上げるも2Wピーク
ゆるやかに落としていった
年間チャートでは6Wで102位だったため､2Wピークでなかったり集計が年末まで(あるいは年内全部)ならば確実に入っていた
『23/01/07』では急落するも､OAが増えたことで少しずつ上昇
2月には再び急落するも､なぜか2月末に再上昇していた
Sevenとの共倒れでトータル18Wであった

成績表

TOKIO HOT 100での記録

『23/11/12』にて47位でNE｡6曲目のエントリー
翌週は一気に2位まで上昇し『23/11/26』では1位を獲得
しかしGO!!!やHoudiniに負けトップ3を停滞
年末には6位まで落とすがUsherとのRemixもどきに曲名が変わっていた
年間チャートでは集計8Wながら18位を記録｡ポイントはかなり高かったものと思われる

Remixもどき効果なのか年明けは一気に1位まで上昇
返り咲きまでに5WもかけたのはYou Need to Calm Down以来4年半ぶりである
少しずつ落としていくが､なぜか『24/01/28』では61ランクもの大暴落
なぜかタイトル表記は原曲に戻っていたが､チャートには残っていた
『24/02/11』では37位まで上昇
再びUsherとのRemixもどきに入れ替わり『24/02/25』では再びトップ20入りしロンゲストエントリー獲得
『24/03/03』では18位まで伸ばすも､そこからは急落
50位で消えてしまいトータル18Wであった

SAPPORO HOT 100での記録

『23/11/19』にて39位でHE｡4曲目のエントリー
一気に3位まで上がり『23/12/03』では1位を獲得
少しずつ落とし年間チャートではたった5Wながら58位を記録｡ここだけSevenを上回った(まああちらが弱すぎたのだが･･･)
ゆるやかに落としていくが､なぜか年末年始で17位を2回獲得
2月に急落しトータル12Wであった

ZIP HOT 100での記録

『23/11/19』にて12位と嫌な位置でNE｡7曲目のエントリー
翌週は3位まで上げるも2Wピーク
トップ10には2Wしか入らず､なぜか12位を2W連続で記録した(NE含めると3回目である)
集計期間不明だが年間チャートでは72位を記録した

なぜか年末年始は急落しては再上昇を繰り返すとんでもないチャート
トータル14Wであった

全体の記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約5億9300万回､週間平均が約2230万回である
最新の週間平均は約1590万回のようだ

関連曲

やわ曲/君の隣
やわ曲/Dancing Feet(微妙に似ている気がする)

カテゴリー

Tag: シングルカットされていない曲 802だけ年間入りしていない曲 TOKIO年間曲 TOKIOの1位 ノース年間曲 ノースの1位 ZIP年間曲 ZIPで滑った曲 HE獲得曲 急落したのになぜか上昇 合計すれば年間レベル しょぼいポイントでトップ10入り 2Wピーク ハイエストエントリー ロンゲストエントリー いきなりタイトルが登場する曲 サビでいきなりタイトルを言う曲 サビの歌詞がほとんどない曲 アウトロがない曲 Remixもエントリー Remixもどき