BTSが2020年8月21日にリリースした曲
同年11月20日にリリースされたアルバム『BE (Deluxe Edition)』にも収録されている
また2021年6月16日にリリースされた日本版ベストアルバム『BTS, THE BEST』にもボーナスで収録されている
K-POPで初となる、アメリカビルボードのシングルチャートで1位を獲得した
このあたりから韓国の押し売りがひどくなった気がする
802でのレア度は★1。ほぼ毎週どこかで流れている
OSAKAN HOT 100での記録
『20/09/06』にて3600ptを獲得し10位と嫌な位置でHE。13曲目のエントリー
当然ながら初となるトップ10から入ってきた韓国勢。前回のONも超える順位である
こうなってしまったのは金曜リリースだから。後々のリリースは金曜解禁でいいところから入ってきていたが、この曲は出遅れたため真逆である
翌週は5630ptで3位まで上昇。韓国勢のトップ3は史上初
勢いは止まらずまさかの7150pt獲得
感電を下して1位を獲得
ここまで来るとは10年前のガン無視(というか方針的に禁止)していた時代では想像もできなかっただろう
過剰OAからの記録更新を止めたわけだが、嬉しくないのはなぜだろう・・・
あいみょんの神曲や順調に上げるPerfumeが来るも過剰OAで1位をキープ
ミスチルさえでも止められずV5を記録していた
『20/10/11』では7880ptであり、このときがもっとも多かった
そこからは少しずつ落ちていき『20/11/22』では11位に
ここでアルバムがリリースされたことで4位まで上昇
しかし3700ptというのは一つ前である9位の記録を下回っており、ここまで上がったのは低レベルだからであった
『20/12/06』では2位まで戻ってきたが4390ptと低かった
そこから5位まで落とすも『20/12/20』では3位に上がっていた
年間チャートでは106610ポイントで5位を記録
しかしポイントのわかる14Wは76820ポイントしかない
残り2Wが平均15000ポイントと、前前前世の1.5倍も取らなければならない
もちろんそんなはずがなく、年間チャートは完全にやらせだということがわかる
そもそも上半期の時点で78790ポイントあったTeenager Foreverに勝つわけがないのだから
実際のところは7位が妥当。ウイルスキャンペーンソング僕のBUDDY!!とは僅差に見えるが、あちらもやらせで上になっている曲である
そんなやらせの年間効果が反映されたのかは不明だが『20/12/27』では5820ptで1位を獲得(どちらにせよトップ10は確実だったが)
さらに少しずつ上げ『21/01/10』では6110ptと、19W目なのにふざけたポイント数であった
果たして2~3W目で頭打ちになりやすい時代にリリースで稼げたのだろうか?
Universeが一気に来てくれたおかげで落ちていくも、それでもトップ3をキープ
なぜか『21/02/07』では少しだけポイントが上がっていたが、ここからは一気に落ちていった
『21/03/14』では21位まで落としてしまったが、なぜか12位まで戻り2W連続で記録
14位に落としてしまうもポイントは少し上昇していた
新曲のFilm outが入ってくるも、なぜか再上昇しトップ20にRe:Re:
『21/05/16』では14位まで戻ってきていた
6月に入るとButterが入ってきたため急落
上半期チャートではV3の25Wで80710ポイントを獲得し2位を記録
これまで以上に低レベルだった上半期だが、意外なことに前年2位より高かった
ちなみにトップ10に入った唯一の洋楽である。
もそもトップ20に入った純粋な洋楽がリードアしかないのだが
ベストアルバムがリリースされたこともあって再上昇
Film outがとっくに消えたこともあり『21/07/04』では27位まで戻ってきていた
少しずつ落ちていくが、なぜか『21/08/01』では44位まで戻ってきていた
そして9月、新たにストリーミングが集計に加わることに
この曲も残るかと思いきや、まさかの影も形もなく消えてしまった
2021年最悪の無駄残り曲に比べれば間違いなく強いと思うのだが・・・
トータル52W。一応1年分はエントリーしたこととなる
年間チャートでは36Wエントリー。94280ポイントでPermission to Danceよりも上の5位を獲得した
去年と全く同じ順位であるが、そもそも去年は証明できるやらせであるため、実際はもっと低いことを忘れないように
この年の2~5位は接戦だったため、こちらに関しては確実にやらせではない
成績表
集計期間 | 最高 | 週数 | 順位 | ポイント | |
2020年間 | 19/12/22~20/12/20 | V5 | 16W | 5位 | 85300pt |
2021上半期 | 20/12/27~21/06/13 | V3 | 25W | 2位 | 80710pt |
2021年間 | 20/12/27~21/12/19 | V3 | 36W | 5位 | 94280pt |
集計期間 | 最高 | 週数 | 推定順位 | ポイント | |
総合 | 20/09/06~21/08/29 | V5+3 | 52W | 181000pt | |
2020旧年間 | 19/12/01~20/11/29 | V5 | 13W | 8位 | 71900pt |
2020年間(本来) | 19/12/22~20/12/20 | V5 | 16W | 7位 | 85300pt |
2020新年間 | 20/01/05~20/12/27 | V5+1 | 17W | 6位 | 91200pt |
2021旧年間 | 20/12/06~21/11/28 | V2 | 39W | 2位 | 110000pt |
TOKIO HOT 100での記録
『20/08/30』にて18位と嫌な位置でNE。14曲目のエントリー
こちらではHPとはならなかった
翌週はいきなり1位を獲得。J-WAVEでも初となる韓国勢の1位である
2W目ということでイラッときた人もいるかもしれない
有力候補のSmileも朝陽も勝つことができず
9月を制覇するのだがLet's Loveに負けV4であった
そこから下がっていくもなぜか『20/10/25』より上がり『20/11/01』では4位に
13位まで落ちるもなぜか7位まで上がり2W連続で記録
しかしアルバムがリリースされると16位に落ち、なぜか2W連続で記録
Life goes onが1位を獲得しだした一方で、この曲もなぜかトップ10入り
年間チャートでは18Wで3位を記録。なんとかガガ様が阻止してくれた
年明けも少しずつ上がり『21/01/10』では2位
他と違い再び1位とはならなかった
少しずつ落ちていきトータル24W。トップ50圏外には1Wもエントリーしなかった
その後『21/02/28』では30位でリエントリー
なぜか好調でありトップ20入り
『21/03/21』では7位に上昇した
そこから落ちていくが、なぜか最後は43位に上がってから消えトータル8W
またもやトップ50圏外にはチャートインしなかった
『21/05/02』では38位でRe:Re:。なぜ消えるときは一気に落ちるのに戻ってくるときはトップ50なのか
今度は少ししか上がらなかったが『21/05/16』ではトップ20入り。3Wもエントリーしていた
Butterのエントリーにより下がっていくかと思いきや、なぜか再びトップ20入り
そして『21/06/27』では2位まで上昇。ワンツーがBTSになるという最悪の事態出来事に
802でさえも35位までしか上がっていないというのに・・・これはアンチビーテスが加速する
まあ他局では後年にはもっとひどい?のが出るし、なんならそう802ではすでにあったのだが・・・
12位まで一気に落ち、そこで消えてしまった。ここまで来ると上がってきた理由も不明である
トータル10W。またもやトップ50圏外にはエントリーしなかった
J-WAVEで40W以上入った曲は数あれど、トップ50しかエントリーしていない曲は一つもない
なぜか『21/10/03』では84位に一瞬だけエントリー
ここだけが唯一のトップ50圏外であった
年間チャートでは6+8+10+1Wと長くエントリーしていたが、年間18位とかなり低い結果に
802ならば確実にトップ10レベルなのだが・・・ただ入っていたら入っていたで4曲も汚染することになるので、これで良かったのだが
まあこれがあるので何も変わらないのだが・・・
その他のDynamite
時期 | アーティスト名 | 曲目 | 最高位 | 週数 | 備考 |
2005年7月 | Jamiroqua | 25曲目 | 89位 | 3W | Feels Just Like It Shouldのおまけのおまけ |
2021年11月 | Sean Paul feat.Sia | 17位 | 4W | 面倒なので数えたくない・・・ |
SAPPORO HOT 100での記録
『20/09/13』にて51位でNE。かなりまともな位置
順調な上昇で『20/10/04』では2位まで上昇。まさかの曲に負けていた
そこから下がっていったため、JFLで唯一1位を獲得しなかった
別に韓国勢に冷たいわけではないのだが・・・さすが、時代に流されにくいノースウェーブは違うぜー!
ゆるやかに下がっていくもなぜかたまに上昇
『20/11/15』では一気に9位まで戻った
アルバム効果でトップ20をキープ
年間チャートでは15Wで11位を記録。初の年間入りである
『20/12/27』では再びトップ10入りし『21/01/10』では3位に
なぜか4位と7位を2W連続で記録。少しずつ落ちていったが、たまに上がっていた
Film outが入るもなぜか少しずつ上昇
Butterがエントリーし急落。気がつけばノースウェーブで歴代2位の長さとなった
それでも消えることはなくたまに大きく上昇
1年は目前だったのだが『21/08/15』で消えてしまい、トータル49Wであった
年間チャートでは最高3位。34Wもエントリーしていたのだが、なぜか11位とトップ10圏外
確かに瞬間最高を重視するノースだが、ここまで入っていればトップ10に入ってもおかしくない気がするが・・・
ここでははSean Paul feat.SiaのDynamiteはガン無視
802でも自身メインではShe Doesn't Mind以来9年半ぶりに入ってきていたというのに・・・
ZIP HOT 100での記録
『20/08/30』にて87位でNE。11曲目のエントリー
翌週は13位と、なんと74ランクもアップ
802では2年に1回ぐらいあるのだが、ZIP-FMでここまで上がってくるのは当時としては異常である
なんせアルバムリリースと重なるRain On Meでさえ61位→19位なのだから
ちなみに70ランク以上も上げたのは『19/07/14』のBeautiful People以来1年ぶりとなる
一気に2位まで上がり『20/09/20』では1位と、異常な上がり方であった
最初の87位を除くと802と微妙に似たチャートとなっている
逆に言えばあちらで87位から入っていればムカつかなかったのだが
とはいえV4であり、食傷気味になっていたことは変わりないだろう。Stay Goldも1位だったし
4位まで下がるもなぜか『20/10/25』では2位に上昇
トップ5をキープしアルバムリリースにより『20/11/29』では再び1位に上がってしまった
これではアンチビーテス確定だろう
2位を2W連続で記録したが、なぜか『20/12/20』では1位にRe:Re:
ここまで1位に戻る曲は過去には知らない。少なくとも名古屋の私はマジギレしているだろう
ふざけたチャートのせいで年間チャートでは18Wで1位を獲得
ZIP-FMなのでやらせを疑いたいところだが、全くもってやらせではないという・・・
年明けも1位でありV3。合計で8回も1位を取っていることに
2位を2W連続で記録したあとは急落。トータル27Wか28Wであった
年間チャートでは8Wか9Wしか入っていなかったのだが、Permission to Danceの一つ下である14位に
他局では低すぎるとモンクを言う位置であったが、こちらは高すぎるという真逆のモンクであった
ただでさえBTS(とSilk Sonic)ばかりなのに。こんなチャートでは大嫌いになる
ちなみに2010年間65位の曲はTaio CruzのDynamiteという曲であった
802はおろか、J-WAVEでもチャートインしていない曲だが
またSean Paul feat.SiaのDynamiteも11月にエントリー
最高8位となかなかだが、トータル6Wと短くトップ10の無駄遣い
こちらもこちらで嫌いになるチャートであった
全体の記録
802 | 東京 | ノース | ZIP | |
20/08/30 | 18位 | 87位 | ||
20/09/06 | 10位 | 1位 | 13位 | |
20/09/13 | 3位 | 1位 | 51位 | 2位 |
20/09/20 | 1位 | 1位 | 15位 | 1位 |
20/09/27 | 1位 | 1位 | 6位 | 1位 |
20/10/04 | 1位 | 2位 | 2位 | 1位 |
20/10/11 | 1位 | 3位 | 6位 | 1位 |
20/10/18 | 1位 | 9位 | 13位 | 4位 |
20/10/25 | 2位 | 5位 | 18位 | 2位 |
20/11/01 | 4位 | 4位 | 14位 | 3位 |
20/11/08 | 5位 | 13位 | 29位 | 3位 |
20/11/15 | 9位 | 7位 | 9位 | 4位 |
20/11/22 | 11位 | 7位 | 20位 | 2位 |
20/11/29 | 4位 | 16位 | 15位 | 1位 |
20/12/06 | 2位 | 16位 | 16位 | 2位 |
20/12/13 | 5位 | 27位 | 12位 | 2位 |
20/12/20 | 3位 | 10位 | 15位 | 1位 |
20/12/27 | 1位 | 5位 | 6位 | 1位 |
802 | 東京 | ノース | ZIP | |
21/01/03 | 1位 | 3位 | 7位 | 1位 |
21/01/10 | 1位 | 2位 | 3位 | 2位 |
21/01/17 | 2位 | 11位 | 4位 | 2位 |
21/01/24 | 2位 | 15位 | 4位 | 6位 |
21/01/31 | 3位 | 37位 | 7位 | 16位 |
21/02/07 | 3位 | 47位 | 7位 | 40位 |
21/02/14 | 7位 | 6位 | 45位 | |
21/02/21 | 10位 | 9位 | 57位 | |
21/02/28 | 15位 | 30位 | 11位 | ?位 |
21/03/07 | 16位 | 13位 | 20位 | |
21/03/14 | 21位 | 14位 | 22位 | |
21/03/21 | 12位 | 7位 | 16位 | |
21/03/28 | 12位 | 13位 | 38位 | |
21/04/04 | 14位 | 27位 | 40位 | |
21/04/11 | 17位 | 49位 | 43位 | |
21/04/18 | 24位 | 43位 | 35位 | |
21/04/25 | 27位 | 32位 | ||
21/05/02 | 23位 | 38位 | 59位 | |
21/05/09 | 18位 | 34位 | 48位 | |
21/05/16 | 14位 | 12位 | 67位 | |
21/05/23 | 21位 | 13位 | 68位 | |
21/05/30 | 30位 | 16位 | 57位 | |
21/06/06 | 49位 | 22位 | 76位 | |
21/06/13 | 69位 | 14位 | 97位 | |
21/06/20 | 64位 | 12位 | 95位 | |
21/06/27 | 35位 | 2位 | 85位 | |
21/07/04 | 27位 | 12位 | 61位 | |
21/07/11 | 30位 | 91位 | ||
21/07/18 | 49位 | 92位 | ||
21/07/25 | 64位 | 70位 | ||
21/08/01 | 44位 | 67位 | ||
21/08/08 | 54位 | 65位 | ||
21/08/15 | 62位 | 92位 | ||
21/08/22 | 87位 | |||
21/08/29 | 100位 |
ストリーミング認定
ランク | 認定年月 | 順番 |
シルバー | 2020年9月 | 5~6曲目 |
ゴールド | 2020年10月 | 2曲目 |
プラチナ | 2020年11月 | 1曲目 |
ダイヤモンド | 2022年1月 | 2曲目 |
史上2曲目となるダイヤモンド認定となった
だからなんで初期プラチナ組の、どの曲よりも後にリリースされた曲なんだ・・・
現時点でSpotifyでの総再生回数は約18億6000万回、週間平均が約950万回である
最新の週間平均は約400万回のようだ
余談
嫌いになったのはチャートのせいもあるが、実はNE時にRemixを5パターン聴いてしまい飽きてしまったからじゃないかという説もある
これでわかることは過剰OAしてはいけないということであろう
実際、過剰には聴かなかったButterは年末に懐かしむぐらいにはなっていたし・・・
関連曲
やわ曲/アイドル(JFL全部で大ヒットして嫌いな曲。封印は・・・するかも)
やわ曲/I LOVE...(同年のチャート的に大嫌いな曲。消えたときはあっけなかったのも同じ。数年後は封印するほどではないと言われている)
やわ曲/Dinosaur(これもこれで過剰OAだったなぁ・・・)
やわ曲/Seven(数年後の韓国の押し売りがひどくなったと感じた時代の曲)
やわ曲/Black or White(J-WAVEでは30年近くも前に2年連続で同じ順位を獲得した曲があった)
やわ曲/Mela!(同年のチャート的に大嫌いな曲。ただし802だけ。封印するほどではない。そういえば上半期が2年連続で同じだ)
やわ曲/Life Goes On(本編かと思ったらおまけだった)
やわ曲/Butter(こちらは802以外でアンチビーテスとなった曲)
やわ曲/Permission to Dance(引き続き802以外でアンチビーテスとなった曲)
やわ曲/My Universe(やっぱり802以外でアンチビーテスとなった曲)
やわ曲/Yet To Come(印象悪くないのにアンチビーテスになりそうな曲)
やわ曲/The Planet(アンチビーテス以前にパチモン・・・)
ZIP HOT 100の年間1位一覧
黄背景(といっても開局30年目で初・・・)は邦楽
やらせ疑惑のある年は灰色
年度 | 曲名 | アーティスト名 |
1994年 | Baby, I Love Your Way | Big Mountain |
1995年 | Shy Guy | Diana King |
1996年 | Macarena | Los Del Rio |
1997年 | Honey? | Mariah Carey |
1998年 | Everything's Gonna Be Alright | Sweetbox |
1999年 | Livin' La Vida Loca | Ricky Martin |
2000年 | It's My Life | Bon Jovi |
2001年 | All for You? | Janet Jackson |
2002年 | Without Me | Eminem |
2003年 | All the Things She Said | t.A.T.u. |
2004年 | Don't Tell Me | Avril Lavigne |
2005年 | Pon de Replay | Rihanna |
2006年 | Bad Day | Daniel Powter |
2007年 | Girlfriend | Avril Lavigne |
2008年 | Viva La Vida | Coldplay |
2009年 | I Gotta Feeling | Black Eyed Peas |
2010年 | Baby | Justin Bieber feat.Ludacris |
2011年 | Born This Way | Lady Gaga |
2012年 | Good Time | Carly Rae Jepsen |
2013年 | Applause | Lady Gaga |
2014年 | Shake It Off | Taylor Swift |
2015年 | I Really Like You | Carly Rae Jepsen |
2016年 | Cake by the Ocean | DNCE |
2017年 | Despacito | Luis Fonsi & Daddy Yanke feat.Justin Bieber |
2018年 | Come On to Me | Paul McCartney |
2019年 | You Need to Calm Down | Taylor Swift |
2020年 | Dynamite | BTS |
2021年 | Butter | BTS |
2022年 | Bam Bam | Camila Cabello feat.Ed Sheeran |
2023年 | アイドル | YOASOBI |
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