やわ曲/Sweet and Sour

Nulbarichが2019年2月6日にリリースしたアルバム『Blank Envelope』からのリード曲
ドラマ『デザイナー 渋井直人の休日』のEDテーマ

作者の評価

無駄残りとか関係なく作者からはイマイチであった
2019年の曲は大体低評価だが･･･

OSAKAN HOT 100での記録

『19/01/27』にて43位でNE｡8曲目のエントリー
勢いはすごく『19/02/10』では早くもトップ10入り
アルバム効果で『19/02/17』では自身最高となる3位を記録した
だが､そこからはゆるやかに下がっていく｡意外にもおまけ曲は入ってこなかった
それでも4月はライブ効果によりトップ30をキープしていた
5月より急激に落ち､OAもなかったので消えるかと思われたが無駄残り
上半期チャートは21Wで50000ポイントを獲得し13位を記録
ここで『Radio Magic』効果でOAが伸び再上昇するが､無駄残りからなので半分やらせである
せめて5月の落ち方がゆるやかであったならばよかったのだが･･･
トータル25W｡本来は18Wであったはずなのだが
年間チャートでは23位を記録した｡かなり意外だがNulbarich初の年間トップ50である

TOKIO HOT 100での記録

『19/01/26』にて10位でNE｡10曲目のエントリー
勢いで『19/02/10』では1位を獲得する
2位→3位と上位をキープしていたが3月より急落しトータル8W
ところが『19/04/07』でリエントリー｡即落ちするも80位台で無駄残りし10Wも残るというまさかの事態に
さらに『19/06/30』では74位にRe:Re:
『19/07/21』でも82位でRe:Re:｡60位に上がって消え2Wエントリー
802以上の無駄残りであった(J-WAVEでもライブ効果などがあったのかもしれないが･･･)
年間チャートでは8+10+1+2Wで19位を記録した
ちなみにこちらでもおまけ曲は入ってこなかった｡J-WAVEにしては意外である

SAPPORO HOT 100での記録

『19/02/10』にて64位でNE
前週に入った『Juice』のおまけ扱いである｡普段はおまけ嫌いなのに､なぜここだけ･･･
一気に10位まで上げるも､順位を下げてしまう
『19/03/03』では8位に上昇｡しかし急落してしまい他と違い無駄残りもしなかったため7Wしかエントリーせず
JFLで唯一年間入りしなかった

だが実は2002年間の40位にはJon Spencer Blues Explosionによる『Sweet and Sour』という楽曲がある
最高6位トータル18Wと､802的に言えば2008年間のNext Plane Homeや2014年間のどうでもよすぎに近い強さ
ちなみにJ-WAVEでは28位でNEするも即落ち2Wであった
こちらでは『Sweet N Sour』という表記であるが､Spotifyで聴けないのでどちらが正しいのかは不明

ZIP HOT 100での記録

『19/01/27』にて87位でNE｡10曲目のエントリー
一気に上がっていき『19/02/24』では5位を記録
しかし急落してしまい7Wしか入らず
こんな成績では入りそうにもないのだが､なぜか年間81位であった
ちなみに2002年のスイサワは年間入りしていなかった

全体の記録

ストリーミング認定

現時点でSpotifyでの総再生回数は約600万回である
先行配信のVOICEよりは多くなっている

関連曲

やわ曲/Sweet But Psycho

カテゴリー

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