キャラ/ミカ

カッティングスターラディッシュに登場する自称世界一かわいい美少女
初期から登場しているが､よくよく考えると謎の多い人物である

プロフィール

喋り方

通常はこれでいいのだが､実際は喋り方がややこしいキャラでもある
心の中で思ってるとき､もしくは他人の中で彼女の会話が出るときは一人称『私?』に

ミカ(私ってそんな設定だったのかしら･･･)
ユキ｢姉ちゃん､今『私の設定ってこんなのだったの!?』って思ったでしょ？｣

また､二人称も『アナタ』に変わる

ミカ(アナタがそんな風に私を思ってくれてるなんて･･･)

怒ったときは一人称『アタシ』へと変わる

ミカ｢それがアタシへの態度かしら!?｣

お嬢様喋りのときは一人称『あたくし』二人称『アナタ』に変わる

ミカ｢それはあたくしへの褒め言葉かしら？｣

自分の話になると『ミカちゃん』と呼ぶことがある

ミカ｢やっぱりミカちゃんの話になると説明が多くなっちゃうのね～｣
ユキ｢何言ってんだ｣

と非常にややこしいキャラだが･･･まあ基本はいつも通り喋らせればいいだろう
多分､最近はそういうややこしい喋り方もしてない気がする

レキシ

カティスタ初期より登場｡なぜかついたナルシストな性格は変わらず
中心人物ではあったのだが､レイナに比べると劣る部分が多い
アメリカへの留学経験があるが､英語が得意なわけではないようだ
国語の教師らしいが間違えることも多く､本職は違うんじゃないかと疑われている

作者がKYすることが定着してしまってからは､ひらがなで煽ることが多い

ミカ｢けーわいとかまじでないわー＾＾こいつほんとになんにもしらねえな＾＾｣

優秀な兄と真面目な妹に挟まれた結果､卑屈になったのかもしれない
そんな卑屈さが買われたのか､プリコネのアメスおよびネピアネビアと同じ声が設定された
解いてみた版がメインになってから登場回数が減りだしたが､本編と混ぜるようになってからは再び多くなってきた
アラサーになっても世界一かわいい美少女を名乗っているが､マジなツッコミしないように

スプリット的な問題が得意｡実際に正解率も高め
しかしスプリット○を持っていればヒロイン力もあるはずなので真偽は謎でもある

人気選手権

活躍が少なくなり他キャラに押され始めた2019年以降からは低迷している

燃える絵

元ネタ

作者の先生｡といっても担任ではなかったが
初期はノリで追加していることが多い｡似つかなくなるのは今も昔も変わらない

支援関係