用語/カエルアンコウ

Last-modified: 2023-01-29 (日) 19:37:22

海水魚の一種。胸びれと腹びれを使って海底を歩くのが特徴
アンコウのように提灯で獲物を誘う
カティスタでは神のようにあがめられている魚である

 

概要

データに残っていない時代のクラウド9?ワッツユアネーム?で登場
エートスでもない時代の変換機能では問題外が連発であった
そんな中、唯一変換できたのがカエルアンコウ。ちゃんと変換候補にもあったのだ
救い主のように現れたため、以降、変換機能で予測候補に出てくるものを『カエルアンコウ』と呼ぶことになった
このカエルアンコウが大幅に増えたのがエートス変換機能だったはずだきっとアレ絶対

関連項目

どれも生き物の名前である

ポストフィッシュ

カエルアンコウと違い、予測候補には出ないもののちゃんと変換できるもの
主にカタカナの場合はそのまま変換できる。逆にひらがなのみの場合は問題外になる可能性が非常に高い
グルメチキンレース?の料理名は基本これになる。ごくまれに1~2年に1回は変換できるヤツもあるが・・・

コンペイトウ

カエルアンコウ・・・ではあるものの、本当にそのもの自体を指すのかが怪しいもの
変換候補にデスパシートが出てきても、曲名の方で登録されてるのかまではわからない
他の理由orものがあって登録されてるんじゃないかというときに言われる
作者はデスパシトで呼んでるから違うんだろう
現在の価値観ならば、やわ曲のカテゴリーで『エートス変換機能で変換できる曲』がつけられないものだと言える

タコの木

漢字変換が使われるものの、一応意味は合ってるもの
カエルアンコウも『帰る?アンコウ』ではアウトだが『蛙アンコウ』なら正解になる、そんな感じである
グルメチキンレースでも多少の表記揺れなら頼めたとみなされる