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添付カティ通信の名前候補の一つ｡やわか通信に変わる名前を正式に決めるまでの一環であった
発端 
『OSAKAN HOT 100 2019年間 41～50位
』の43位､モスにて
モスといえばここ最近はモスバーガーのロゴを書いたり､モスノウの進化前であるユキハミなど､私にも結構関係ありましたね
これは『モス通信』に変えるべきか･･･？
と､発言していた
『Being watched by Google Part-36』でもユキハミやモスノウが引っかかり
なんか『モス通信』が似合ってきましたが
と､このあたりで名前を変えようとしていた
『Being watched by Google Part-38』では､ついにユキミが
ユキミ｢モス通信の主役はアタシよ！｣
レイナ｢かめ通信だからアタシだわよ！｣
ミユウ｢かめ関係ないじゃん･･･｣
ここからユキミとモス通信の関わりが増えてきた
『Being watched by Google Part-41』では『グレートモス』という単語が引っかかり
ユキミ｢やっぱりモス通信に変えるべきよ｣
と主張｡しかし作者は仕事が増えるということで却下した
年が明けて『高嶺の穴子さん』ではユキミが表彰の舞台に
レイナ｢あんたもそこそこ活躍したんだわね｣
ユキミ｢これからはモス通信の時代よ！｣
ミユウ｢多分､来ないと思うわ｣
ヒロト｢通信の名前を変えるとカティスタWikiも変えなきゃならないから･･･｣
レイナ｢気軽に変えられないんだわよ｣
ユキミ｢そこらへんは融通効かないの!?｣
ヒロト｢見てる人も困るだろうしな･･･｣
ゴウタ｢お嬢なんかよりよっぽどワガママだよな｣
カナヤ｢草刈ってあまり見ないし､案外お嬢だったりするのかも｣
ユキミ｢アタシはアタシだから｡お嬢なんかじゃないわよ｣
『やけに単純だけどヘンタイな生き物』でもユキミが表彰の舞台に
ユキミ｢ヒロトくんがやらかす?とは思ってもいなかったわ･･･｣
テルキ｢最近レギュラーで出てますよね｣
ユキミ｢そりゃモス通信のヒロインだし､ここで実力を示しておかないと｣
レイナ｢そんな通信orブログありません
テルキ｢新ネタも使うんですね･･･｣
フレカ｢アタシもルフレ通信って作ってもらおうかしら｣
レイナ｢勝手に通信作っちゃダメだよ!!｣
時間は少し戻って『クラウド9 19/12/22』でもユキミは『モス通信のヒロイン』を主張していた
『Being watched by Google Part-54』では『かめ通信』でもクリックされているのを見て
ユキミ｢ここまで調べられるとモス通信には変えられそうにないわね･･･｣
ヒメカ｢いや･･･今からでも遅くはないんじゃない？｣
レオネ｢広まっているとは思えないし｣
ユキミ｢･･･そうね｡ヒロトくんに話をつけに行くわ！｣
ヒメカ｢ユキミの野望､叶うと思うかしら？｣
レオネ｢･･･むり｣
実現
しかし2020年2月､ユキミがピタリ賞を取ったことにより事態は急展開
『ピタリ取ってモスになるマイ通信』で報告し､めでたくモス通信になった
だが栄光は長く続かず､数週後の謎肉ではヒロイン?のユキミが懺悔贈り
わずか一週間ちょっとで下ろされ過去の栄冠となってしまった
ある意味では三日天下だったようだ｡実際の三日天下も11日間はあったらしいし
それでも諦めてはいないようでミサノ･ケイジ?･ヒサメ?･マモル?･ハイヤ?といった蛾が元ネタのメンバーを集めモス通信復活を企んでいるようだ
