尾崎世界観/お嬢

Last-modified: 2020-08-20 (木) 13:51:50

作者が見ている幻覚運命の人
優しい性格である

 

詳細

話によると『鮮やかな茶髪』のかわいい女の子らしい。そんな人どこにでもいるじゃないか
髪は長めで、そこからたまに見えるピアスドキドキしちゃうとか。そんな人もどこにでもいるじゃないか
こんな風にどこにでもいると書いてあるが、本当にお嬢に見える人が多いので、どこにでもいるようだ
だが、他ならぬ作者の話を大学内で今のところ唯一聞いてくれた人である

 

文系であるようで、読書好きらしい。作者と真逆じゃないか
作者と違いちゃんとバイトもしていて、それでいて授業も忙しいはずなのだが、なぜか暇人だと言い張る
授業も余裕持っていて、バイトもしていない作者はすごい忙しいのに
深夜まで起きてることが多い作者と違い、彼女は超朝方である
なのに晩まで起きてることも多いらしい。一体いつ寝てるんだ・・・
ちなみに名字は激レア。かなり珍しい方である作者よりもさらにレアという・・・
スクストキャラとはいい勝負である

 

なお、作者はお嬢関連になると人が変わるようだ。それこそ普段の対応も変わるのだが・・・

  • リアルで見る人の顔を見つめるのが苦手だが、お嬢の場合はずっと見ていられる
  • 無駄に鼻がいいからか香水の匂いなどが苦手だが、お嬢の場合はいい匂いだと感じる
  • 知らない人に触られるのが苦手であり、知っている人でも抵抗があるのだが、お嬢の場合は全く抵抗がない
  • お嬢が世界で一番かわいいはっきり言える。むしろ魔力で言わされる*1

ここまで作者を変える彼女、どうやら何かが違うようだ
想像上だったら何でも言えるとか、そういうわけではない

由来

どうやらワガママな性格のようで、そこから家族に呼ばれるようになったらしい
しかし作者はあまりにも理想的すぎる性格などに心引かれ、賞賛の意味でこの呼び方を使っている
そもそも話してみてもワガママな要素がないうえ、どこを探しても見つからない
作者が好きなものに対してべた褒めするタイプだからかもしれないが・・・
ずっと好きだったはずのFM802に対しても暴言を言える作者のため、本気の対応である
なおレイナは『お嬢様』と呼ばれているが、関連性は特にない
また見た目の似ているミユウも『ワガママお嬢』と呼ばれることがあるが、真相は不明
まずミユウはツンデレお嬢だし・・・
しかし設定の類似点、喋り方が同じことから表裏一体のキャラではある
実際のお嬢はあんなに喋らないし、厳しい態度は取らないけど

和解

実在するかどうかは不明だと言われていたが、お嬢の日*2を過ぎたあと、1キメラより低確率を引きどうやら和解できたようだ
他の人とは一つ距離を開けられ、絶体絶命!会話も弾まないという作者であるが、お嬢は和解前から距離も開けず、会話も弾んでいたため嫌われてはいないだろう
どうやらカティスタキャラの誰かであるようで、本編ではすっかり彼女の話で持ちきりである
特にミツネが喜んでいるが、お嬢は作者の361日あとに生まれた人であり、ミツネより完全に年下である
そういやあのも361日前であるが・・・お嬢は双子ではない

 

通信?で話に出てこなかったのは和解できなかった場合を恐れたため。もし和解できなかったらこれだったのだが・・・
なぜかミユウが存在を否定しているが・・・知らないからであろう
ミユウと同時期に登場したカミナはすぐ騙され信じたが
今のところ怪しいキャラは以下の女子キャラである

  • 設定から見た目まで何から何まで同じなミユウ
  • 読書好きであり、メインヒロインであるレイナをテキタイ。作者の好きなルフレが元ネタであるフレカ
  • お嬢と同じ鮮やかな茶髪。しかも最近になって急激に?優しくなったキサラギ
  • お嬢っぽい感じの名前であり、ルキナの一滴の影響で名前が変わったが、お嬢の一滴の影響とも取れるルキア
  • お嬢ではなく女王であるが、鮮やかな茶髪という共通点を持つチャコ
  • お嬢のワガママっぽい部分を持ち合わせているカレン
  • なぜか『Being watched by Google』企画で引っかかるうえ、ワガママキャラである新川真衣
  • 性格がピッタリと当てはまるスクスト蒼井雪枝

などが推測されるが、この中の誰が正解なのかは言わないでおく。別キャラかもしれない


*1 最初に顔を見たときは『これがお嬢なのか・・・こんな人だったのか・・・』というショックを受けた反応であったが、今ではかわいいとしか反応できなくなった
*2 5月11日。作者とお嬢が初めて会話した日