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添付登場しているにもかかわらず､セリフが用意されず出番がなかったことにしなんと?とされてしまう現象のこと
初出がレイカ?だったため､この名前がつけられた
概要 
2019年1月のネタにて｡この回はにんげんふしん回
ファーストステージは先着で正解したキャラに基本的に発言権が与えられ､セカンドステージは基本答えを羅列するだけ
サードステージではカティスタの限界で登場が飛ばされてしまい参加できず
最終のスプリットでは参加せず
ボーナスに参加したのは相手側だったため､1回もセリフが用意されないという珍事が起きた
そのためダイスケによってこの言葉が作られることに･･･
これに関しては完全に作者の落ち度である
現在のレイカはCV:牧野由依と設定づけられるほどなので､そこまで影は薄くない
このように出番が奪われるパターンは稀であるが､本編の場合だと活躍できなかったキャラに発言権が与えられることは基本ない
成績が非常に悪いとセリフさえも用意されず､どうしても喋って答える必要がある
本編でも活躍が全然できないとセリフが用意されなくなり､最終的には存在を消されてしまうということも･･･
解いてみた版では全体的に喋らせるため､霊化現象が起きることはない
たまに作者のミスで無言を喋るキャラがいるが
ミウの幽霊
2020年12月以降､解いてみた版でも登場しなくなったミユウ
だが作者が世界史問題で間違ってたなんか全部間違ってた場合､どこかしらから音がする､聞いたことある声がする
ミユウでなくミウなのは､米津玄師の海の幽霊っぽくするためだろう
案の定､造語に定評のあるお嬢様の発言である
ちょうど登場していたおばけこわい軍団?は戦いていた
