フレカの自己アピールの一つ
概要
カティスタ初(?)の生放送形式のネタ作り
問題途中で人手が足りないということで、仕事に行く途中であったフレカが連れられた
フレカ「ってかもう設定とかどうなってんのカティスタって・・・」
モンクの人になりながらも参加する彼女
紅白コンビであるレイナと喧嘩になりながらも指示通りに投げるのだが、マサト?のフェイントにかかってしまう
マサト「よぉ~ぉって言ったらペットボトルを投げてね*1」
レイナ「もう投げちゃったじゃん!」
気を取り直してやり直し。レイナは『投げちゃえ!?』と言ったが、彼女は
フレカ「魔道書投げるの得意です!」
という謎アピールをした。そんなもの投げるなとショウキ?はマジなツッコミ
結果、一番長く飛んだのは気合を入れたフレカであった
フレカ「ほらね?魔道書投げるのと同じ理論よ」
ショウキ「だから投げるなって」
ソウスケ「捨ててないか?」
実際のところはフレカが一番もっと遠くへ投げられる方法だけだったのだが
その後は仕事に戻る・・・かと思いきや、作者が煽られているのを見て気になったのか
フレカ「あっ、はい本田です。あの・・・今日は熱が出ちゃいまして・・・」
余談
ファイアーエムブレムでは上記の通り『魔道書』であり『炎が立つ導の方へ』の『導』ではない
スマブラでは使い終わって投げ捨てた魔道書を再び持って相手に投げることもできる
そこそこ威力はあるものの、消えるのが早いため取ることが難しい
とりあえずフレカがエントリーシートに書くのは『ふっとばすの得意です!』か『魔法使うの得意です!』がいいと思われる
どちらも彼女の本職である出版社の仕事には関係ないが
関連項目
きれぼし/ワタシ、ダイジョウブ、トクイ?