きれぼし/モンクの人

Last-modified: 2020-05-02 (土) 01:03:58

色々なモノに対してモンクを言う人のこと

 

概要

『aisssyさんのスーパーマリオ64(コミュ限)』でのaisssyさんの行動を表した単語である
この動画ではマリオを追尾する1UPキノコから逃げつつ、各地に点在する赤コインを8枚集め
それで出現するスターを取る遊び方『緑の悪魔プレイ*1』にチャレンジしていた
しかしこの挑戦はそんなカンタンナコトではなく、色々な障害物がaisssyさんの前に立ち塞がる
それに対し、aisssyさんが色々言ったことを称え、いつしかま視聴者たちはモンクの人と呼ぶようになった・・・

モンクリスト

以下は主にモンクを言ったもののリスト

みんなのリズム天国でこの確執は生まれた
ステージの一つ『さる時計*2』は一定のリズムでボタンを押し続けるリズムキープ系
なのだが、当時はリズム感がなかったaisssyさんはパニワとなり『時計変えろ!』と言うほどに
その後も2年以上も猿との苦戦は続いている
なお同じくリズムキープ系の『タップスター』や『えび音頭』は得意という謎謎?である
シーガさんが苦戦したコンコンズよりもカンタンナコトのはずなのに、なぜ苦戦するのだろうか・・・

ペンギン

さむいさむいマウンテン』の一番下にいる母親ペンギン
キノコから逃げ回っている際に話し掛けてしまうということが何度も起きてしまい、そのたびに『南極に帰れ!』などの暴言を言われることに
なおaisssyさんは実際のペンギンは好きなようである
ちなみに鳥類が好きな作者だが、なぜかペンギンは違うらしい

雪だるま

『スノーマンズランド』で突然現れる雪だるま
甲羅で移動中の際にぶつかってしまい、シーガさんの『(甲羅って)雪だるまにも勝てないんだー』という発言をaisssyさんにかなり勘違い?させ『今の煽りじゃん・・・』と言わせてしまった存在である
また『さむいさむいマウンテン』の橋の上でジャンプしている個体もいる。たまにぶつかってはモンクを言っていた

『スノーマンズランド』のところどころに生えている木
操作ミスで飛びついてしまい『木が邪魔!木を伐採したい!』と言わせることに。きがじゃまなので えーい
そして2018年最大の名言『私の宇宙からは何もいなくなってしまう!』を生み出すこととなった

リフト

『スノーマンズランド』にあるリフト。aisssyさんは攻略の際に利用していたのだが、試行回数を重ねているとたまに足を踏み外すことも
その際に『このリフトは設計がおか・・・』だとか『勝手に帰んなよな!』と、モンクの人となるのであった

看板

『バッタンキングのとりで』にある看板。看板にも帰れという精神である
道を塞いでいるわけではないのだが、引っかかっただけでモンクの人になるとは・・・

カティスタでのモンクの人

主にレイナツカヤという主人公二人が該当
レイナは作者の苦手なスポーツ問題や、自分が不利になる状況(戦局とは関係しないことが多い)に対して怒ることが多い
ツカヤは自分のチームが劣勢に追い込まれたときや、キサラギ裏切ったときにモンクの人となる
最近ではミユウが『それ職務放棄じゃないのお前!?』を多用することがある。まともなモンクの人であろう

ミユウ「そんなこと言われてもうれしくないわよ!」

ちなみにカティスタに登場するアイシーはモンクの人と呼ばれるようなことは少ない。まあ本人じゃないから・・・

 

2020年現在はフレカが記念日紹介編の職務放棄や正解しないクズ頭脳に対して怒っていたり、相変わらずレイナが料理の順番などにイライラしており、モンクの人は減らないどころか増えている模様

余談

ナニフツウさんの『ファイナルファンタジー1 アドバンス』では主人公の一人に『アイシー』と名付けた*3
その時のジョブはモンク。2016年12月と、aisssyさんの発言から1年半も前であるが、運命?を感じる部分である


*1 一種の縛りプレイ。ニコ動には非きれぼしの動画がある
*2 スマスペにもステージの音楽としてある。aisssyさんプレイ前のforの頃からあるのだが、この曲を選ぶのにセンスを感じる
*3 他のキャラもきれ生勢から命名されている