新規
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添付出版17万部の偉大な先生。スレ住民の嫉妬を一身に集める存在。
熱烈な信者がいる。（通称ピエロ。本人の自演。）
ﾈ申。
北海道札幌市在住
生年月日／1982年4月4日（今年35歳）
性別／男性
血液型／AB型
最終学歴／高卒
職業／専業作家
いわゆる片付けられないヒト
シーカー第一巻発売(2011/8/25)前後から「部屋に本が溢れかえっていてエアコンの設置が出来ない。片付けなければ！」と割烹やツイッターなどで呟き続けているが未だに片付いていない。
2014年2月には「確定申告用の領収書が埋もれて見つからない、少し片付けようとして身動きがとれなくなった」等ツイッターでつぶやき、相変わらず部屋が片付いていない様である。
2014年4月2週間掛けて部屋をある程度片付けてやっと（苦節3年）エアコンを導入したそうである。
不健康なヒト
2年以上に渡りツイッターなどで頭痛、目痛、異常な眠気、意識の昏睡等を呟き続けている。
最近は誰も心配してくれない（新規さんを除く）。
面倒くさがりなヒト
上記の様な状態であっても、進められた通院や対処方法も『めんどくさい』の一言で切って捨てる。
買い物に行くのもめんどくさい。お出かけもめんどくさい。とツイートしていた。
本人曰く『屋内特化型のおいらはお出かけすると深刻なダメージを受ける』そうである。
上記の体調不良を含めての対策としては民間薬物による自主治療を行っているとのことだが、
経絡秘孔・喘破を刺激しての自意識の覚醒こそが最も有効であると思われる。
サバを読むヒト
今でこそ生年月日も明らかになっているが、なろうで「シーカー」を連載していた時は自称ティーンだった。
（当時のペンネームは「シン」｝
その後書籍化に伴って年齢設定も直されたが、「ネット上で同年代の読者に爆発的な支持を得た作品」という宣伝コピーは修正されていない。編集的には同年代=ティーンを意識してそうなものだが…。
契約を守れないヒト
今では珍しくない「なろう書籍化」の先駆者と言ってもいいが、頭の中身がティーン()で止まっているため商業作家というビジネスの世界では顰蹙を買う言動を度々する。
シーカー書籍化にあたってなろうのシーカーを削除する契約になっていた筈が、色々屁理屈をこねて要求から逃げ続け、逃げられなくなるとすべての話を「ダイジェスト化」してごまかそうとした。元々ダイジェストみたいな話しか書けないくせに。
なろうから姿を消し、新刊も途絶えた今、てんてーらしき痕跡を残しているのは大量の異世界転生モノをブックマークした同姓同名のアカウントだけである。
