基本設定
- クマ・破壊・守護の3タイプ共に、「召喚獣だけの攻撃スキルを発動」という操作が必須であり、デフォルトのShift+○というキー操作は割と大変なのでオプション設定を変更しておくと良い
頻繁に使わないウィンドウキーを別のキー設定(Ctrl+○ or Shift+○ or Wクリックで削除)にする 召喚獣スキルキーに空いたキーを設定し、1つのキーで発動 ◆使用頻度の低いキー設定一覧◆ 称号(X) コンボ切替(A) エモーション管理(D) 師弟(Y) マクロ(N) NPC強調(B) 走り/歩き(R) ルーン(U) 1:1(J) - ゲージスキルも同様に1キー発動で設定推奨
- 召喚獣スキルウィンドウは任意の場所に移動可能で、ウィンドウ場所は保存される
- 熊および精霊の能力の最低値は1で、装備を全て外しても装備攻撃力や命中回避が0ではなく1として計算される
- フラワーガーデンのチーム員への回復量は、チーム員自身のステータスに応じた回復量となる
- ペットスキル(集中、強打)は精霊、聖域ともに反映される
共通操作
- 召喚獣スキルは、右クリックで自動化の有効/解除が出来る(回転するエフェクト)
- スキルの順番を入れ替える事によって、任意の攻撃順に設定可能
- 聖域スキルの使い方には以下の3つの方法がある
聖域スキルキーを1回押し、射程内の任意の場所に落とす 精霊が敵をターゲット状態で聖域スキルキーを2回押すと、ターゲット敵の足元に落ちる 精霊が無ターゲット状態で聖域スキルキーを2回押すと、アナイスの足元に落ちる(デフォルトでアナイスをターゲットしている為) - 聖域スキルは、展開中の聖域と別属性の精霊を召喚すると聖域化制限時間が半減する
魔法人形
- 熊レベルがあがると熊が豪華になる
- 装備補正としては魔攻が必要だが、バフ効果としてはハードウェポン・突き系の攻撃効果が必要である
- フレッシュエアではフェアリーライト・アングリーピクシーのみ効果があり、クマ攻撃には影響が無い
- AFは魔攻補正があり、突き攻撃(最終ダメージ)上昇効果のあるものが最適だが、そのような条件を満たす物はかなり限られる
- 最終候補としては、水の紋様・風の紋様・光の紋様・(真)アンぺルカの武魂・(改/真)グレシアの心臓となるが、安定度で言うと水の紋様が最適
- クマの能力値はINTが1になり、アナイスのINT/魔攻がSTAB/突攻に変換される以外はそのまま
- HPはアナイスのステータスDEF×700(290×700=203000でMAX)
- 攻撃は全てSTAB依存の物理攻撃、STAB(アナイスINT)により命中上昇、HACK/斬攻でも攻撃力が上昇するがMR/魔防による変化は無い
- スキル自動化は、3つ選択するより2つか1つの選択をする方が回転効率が良い
ミカベア ジャッジメントスピン+足踏み 熊連を使うとターゲット敵を頻繁に変更しなくてはならない ルシベア(極限前) デスモーメント+熊連 足踏みを混ぜていると単純に単体攻撃効率が悪くなる ルシベア(極限後) デスモーメント(+足踏み) デスモーメントと足踏みは補正上昇するが、熊連は据え置きなので相対的に弱体化である - 熊にはシベリンのハードスキンと類似したダメージ軽減能力が存在する
破壊精霊
- スパークボディや反などのカウンターダメージは、精霊の攻撃はアナイスがダメージを受け、破壊聖域による反射は無し
- 破壊聖域は画面外に移動しても効果は残り続けるので、迷惑行為と思われる場合もあるので注意
- 地域サーバーが同じであればマップを変えても残り続け、別の地域サーバーに移動すると即時消滅する
- 精霊の攻撃でアーティファクト効果は発動するが、破壊聖域スキルでは発動不可
守護精霊
攻撃面
- スパークボディや反などのカウンターダメージは、精霊の攻撃でもアナイスがダメージを受ける
- シナジーは破壊聖域のみ効果無し
支援面
- 守護聖域効果は基本的に自身とチーム員のみ影響し、オーバーペースは敵にも影響する
- サンクチュアリはHP回復効果が先に来るため、アンデット中はダメージを1発食らうことになる
- オーバーヒールとライフシャワーは、術者が同マップ内に存在しない場合、即座に解除される
- オーバーヒール強化によるHP持続回復効果は自身とチーム員のみ有効
- 白属性の数値で回復量が変わるが、自身への回復量は変わらない
- ライフシャワーはチーム外のプレイヤーにも適用される
- オーバーヒール強化によるHP持続回復効果は自身とチーム員のみ有効