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添付「キミと 面とむかって 会うことができて サイコーに ハッピーだよ
だから キミには サイコーの おもてなしを しなくちゃね」
常に不敵な笑みを浮かべている怪しいピエロ。自称「みわくの道化師」。
強大な魔力を持ち、「次元魔法」や「分身」といった事を得意とする。
キザっぽいおどけた口調とフランス語交じりの他を惑わす掴み所のない言動をする。また、「んっふっふ」という笑い声も特徴的。
ゲーム「スーパーペーパーマリオ」 
世界を滅亡させようと企む「ザ・伯爵ズ」のメンバーの一人。
何処からともなく現れ自ら伯爵に協力すると名乗り出て、最初伯爵は拒否したが、ヨゲン書に彼らしき人物が書かれていたことから部下になることを許したらしい。
マリオ達の前に度々現れる。まるでマリオ達を試しているかのような発言もする。
初登場時(1-4)はズンババ?を魔法で狂わせて、マリオたちに襲わせた。その後(3-3)再登場し、今度はマリオたちと戦う。
その後も謎の行動をし、マリオたちに負けたミスターLを殺害し、その後マリオ達の前にいきなり現れ、マリオ、クッパ、ピーチを殺害し、『アンダーランド』へ連れて行く。
『暗黒城』にて再登場。
マリオたちのサポートをしてきたことを告白し、マリオたちに「伯爵を倒すのに協力して欲しい」と話しかけてくる。しかし断られ（「はい」を選ぶとハナーンの芽を植え付けられ、洗脳されてゲームオーバーになる）、ルイージからは暴言を吐かれる。
その後ルイージと対決し、敗北する。
しかし次元魔法でルイージを閉じ込め、「キミはボクだけのものだ」と発言、自爆しルイージを道連れにする（ルイージは無事だった）。
自爆して死んだと思われたが実は生きており、伯爵に不意打ちをする（攻撃は伯爵を庇ったナスタシアに命中する）。その後、自分が『世界の支配者』となるという本性を露わにする。
「コントンのラブパワー」とその雛形となった「ミドリのオトコ」ことルイージと融合し、スーパーディメーンとなり、マリオ達との最終決戦をする。
漫画「スーパーマリオくん（沢田ユキオ）」
37巻、38巻に登場。
こちらの彼は無邪気な子どものような口調をしている。そのためかゲームよりも強キャラっぽく感じる
凶行に及んだ背景がある程度汲み取れるゲームの彼とは異なり、こちらの彼は純然たる愉快犯系の悪党。
ゲーム同様ノワール伯爵を裏切るものの、その理由はノワール伯爵に世界を滅ぼす気が無くなったから（「ノワールさまが使いものにならなくなった」という台詞を見る限り、元々は裏切る気が無かったものと思われる）。
