あ
- アオミドロ
細長い緑色の藻類で増えると塊になりどんどん増殖していく。 - アクアリウム
『~リウム』が『~を再現した物』的な解釈となっており前にアクアがつくので
『水の環境を再現した物』と言う意味になる、某翻訳サイトによると
アクアリウム=水族館らしい。
ただし個人での水槽などもこのアクアリムに含まれているので大きさなどは、関係ないようだ。
ちなみにカブト虫などの地上生物を飼っている虫篭等は地上と言う意味で
『テラリウム』と呼び、水と地上を同時に再現した物を『アクアテラリウム』と呼ぶ。 - 亜硝酸塩
熱帯魚の排泄物やエサの食べ残しから発生したアンモニアをろ過バクテリアが分解し発生した物。
アンモニア程ではないが熱帯魚にとってはやはり有害で、体調不良や病気の原因にもなる。
ここからさらにろ過バクテリアに分解されることで硝酸塩となり、魚にとっては比較的無害な物質となる。 - 泡巣
ベタなどのオスが繁殖する為に作る巣の事。
水よりは粘度が高いがちょっとした強めの水流で崩壊する為注意したい。 - アルビノ種
突然変異で体の色素がない種の事。
まったく色がない為、共通して白い体に赤い目(血液の色)と言う共通点を持つ。
またあまり体が丈夫でなく目も悪い事が多い。 - いぶきエアーストーン
ブランド名:いぶきエアーストーン
会社名:キング砥石株式会社
ブランド名であって会社名ではないので注意。
元々砥石を専門に作っていた会社で観賞魚業界にお小遣い稼ぎにやってきたと言う経歴を持つ。
本職での「土を焼く」技術は、さすがの腕前で使用者からの評価も高く
「エアーストーンでいぶきの右に出るものはいない」と言われるほどである。
安売りされている量産されたエアーストーンと比べると耐久度がかなり高く、
見た目からして粒一つ一つの形状からその品質は、素人でもわかるほど。
さらに特徴として泡の細かさが細かい事でも有名で、特注品でさらに細かくも出来ると言う。
養殖場やプロのアクアリストなども利用する知る人は知るブランドであろう。 - エアーレーション
水に酸素を送り込む事。
酸欠防止、水の淀みや腐敗の防止、水流の発生など様々な効果を得られる。 - エーハイム
会社名:EHEIM(エーハイム)
おそらくは、外部フィルターの会社として知っている人が多いであろう有名な会社で
信頼性は高く、商品はもちろんの事お客様サポートの対応の良さにいたるまで有名である。
また商品を発売している会社として考えると古い方にあたり、販売品目も相当多いのに
ほぼ全品にいたる故障時の交換部品をちゃんと揃えていたりとなかなかの会社である。
か
- 乾眠
夏眠と同意味で卵の次期に水から数週間出しておく事。
そうしないと孵化しない卵生メダカなどがいる。 - 基質産卵
岩や流木などに粘着質の卵を産み付ける事。 - 汽水
淡水と海水が交じり合った薄い海水の事。
淡水魚と海水魚が入り乱れて生息している事が多い。 - クリオン
会社名:Clion株式会社(クリオン株式会社)
プロ仕様を謳う高品質+高耐久性の商品を作っている会社。
濾材のパワーハウスを作っている会社と言えば知ってる人も多いであろう。
あまりにもパワーハウスが有名すぎて会社名を知らない人も多いとか・・・。 - グリーンウォーター
別名:アオコ
緑藻類や浮遊性珪藻類や藍藻類で水が緑色になってしまう状態の事。
藻の種類で3パターン存在するがアクアの世界で単にグリーンウォーター
と言うものは緑藻類が主成分の青水の事を示す。- 緑藻類系
薄い緑色の水になる、濃度次第では濃い目の緑にもなる。
高濃度になると酸素を消費しすぎるため害になるが低濃度であれば
サカナやエビなどのエサになり栄養価も高いため育成面だけで言えば
何の問題もない、むしろ稚魚育成ではグリーンウォーターで飼育すれば
生存率が格段に上がるうえに色揚げ効果もある。
窒素分が比較的高い環境で光がしっかり当たっていれば簡単に維持できる。
作る場合はすでに出来ているグリーンウォーターを種水にすれば
比較的簡単に作れるだろう。 - 浮遊性珪藻類系
基本は上記と同じ、やや黄緑~黄色や茶色の水になる。 - 藍藻類系
濃い緑色の液体で一部へドロのように固形化したりする。
悪臭を放ちサカナもあまり食べてくれないため発生を確認したら
水諸共廃棄処分、容器は熱湯消毒して再発を防止するのを強くオススメする。
- 緑藻類系
- 珪藻類
珪藻類と書いて『けいそうるい』と読む。
ドロドロとした褐色の藻類。
水質が不安定の時に発生しやすいが水質が安定すると共に消えていく事が多い。
水槽設置後初期の段階でよく見かける。
これが大量発生したからといって害になるわけでもなく聞いた事もないので
基本、放置するかオトシンがエサとするので入れてみるのも正解である。 - 交雑
異なる種類のオスとメスがかけ合わさる事。 - 交接器
ゴノポジウムと同意味で生殖期にメスの体内に精子を送り込めるように変化したオスの尻ビレ。
メスの尻ビレと違い、尖っているのでわかりやすい。
グッピー等の卵胎生メダカについている。 - 硬度
水中に溶けているカルシウムやマグネシウムの割合の事でGHと言う事もある。
0~60あたりを軟水、60~120あたりを中硬水、120~180あたりを硬水
180~以上を非常な硬水と言う、ちなみに日本の水道水は3~7くらい。 - ゴノポジウム
交接器と同意味。
さ
- 糸状藻類
糸状藻類と書いて『しじょうそうるい』と読む。
細い糸状の藻類で緑や黒と言った色をしており強固に付着する為厄介である。 - スネール
あだ名=水槽のゴキブリ
0,1~4mmぐらいの巻貝のような生物全般を言う。
砂や水草を購入した時に卵として付着したまま購入し、そのままろくに洗わずに水槽に入れた
結果大量繁殖するという進入経路である。
水槽内のゴミや苔などを主食とし、見た目が小さなカタツムリorナメクジで少数ならまだしも
繁殖力が強く『一匹発見すると十匹は、いる』と言われており鼠算式に増えていく。
ちなみに性別が無く二匹いれば両方ともが異なる性別へと変化し繁殖できる。
魚やエビには、無害なのだが水草などの新芽を食べてしまう事もあり
水槽内がミニカタツムリに占領されていく様は、如何せん気持ち悪い物がある。
多くの場合、アクアリスト達に嫌われている。
彼らの卵は、白くモヤモヤした物の中にツブツブがあるような物で
パッと見が何かが腐って菌が生えたものと勘違いしやすい為気をつけたい。
稀にこのスネールを集めてるとんでもないアクアリストもいる - 全光束
単位=lm(ルーメン)
光源から出ている光の量でわかり易く言えば光のパワーとも言える。
単純に高くなればなるほど明るくなっていく。
とりあえず明るい光がほしい・・・程度の考えであればこれを見て選ぶといいだろう。 - ソイル
わかり易く言えば「土を丸くした物」である。
岩を砕いた砂系と違い園芸物、特に赤玉と呼ばれる物に非常に近い。
・・・というか元々赤玉がルーツらしく園芸分野の人がアクアに転職して
その当時砂が主流で常時アルカリに傾く水槽で水草育成や酸性を好む魚の調整に難航していた人達に
「園芸用の土って基本的に酸性に傾きやすいよ?」と教えたのが始まりらしい。
土をそのまま水槽に突っ込むとさすがに数日でヘドロ化しかねないので
水中でも地上の栄養を保持しつつなるべく砂系のような通気性を保持しようと
改良を重ねた結果がソイルであるとされる。
ソイル系の特徴は、まず上記説明が示すように元が土である点である。
有機物を大量に含んでおりその関係で水質を弱酸性へと傾ける効果がある。
また栄養を豊富に持っていることから水草の育成が早く有機物の酸素運動でCO2も発生する。
また泥炭も含まれている物もあるため魚が産卵しやすくなると言われている。
植物主体+酸性が好きな魚を育成する点だけ考えれば砂系よりいい底砂といえる。
・・・が、やはり欠点も存在する。
飼い主が生きてる間に寿命がくる事は、ないであろう砂系と比べるとあきらかに寿命が早い。
まず通気性を保つために丸っこく加工されているのだが強く押すだけで潰れる諸さがある。
また有機物の分解が進むに連れて内容物質が枯渇していきほっといても潰れてしまう。
泥に近い含有物も含まれるため粒子が非常に小さくフィルターがすぐに詰まる。
酸性へと傾けるためアルカリが大好きな海の魚には、使えない。
掃除すると潰れるため基本使い捨てで水槽リセット時にはほぼ必ず交換が待っているので
ソイルの交換費用がかさむ。
水に色がつきやすくソイルの種類次第では、強制ブラックウォーターがまっている。
栄養があるため苔or藻or微生物が生えやすく、砂系以上に彼らとの熾烈な戦いがまっている。
等があげられる。
癖が非常に強い砂だが使われ始めてまだそれほど時がたっていないため
常時さらによく改良されていく可能性も秘めている将来に期待の土である。
た
- 炭酸塩硬度
水中に解けている炭酸塩や炭酸カルシウムの濃度の事で「KH」と言う事もある。
この数値が上がると比例してpHも上がる。
- テトラミン
- 一般的には、皆さんご存知の熱帯魚の餌『テトラ』シリーズの
熱帯魚全般にあげる事の出来る餌の事をさす。
全ての観賞魚に合わせた栄養素を持つ為何をあげていいかわからない場合などでも
これをあげていれば何とかなる事が多い。 - テトラミンという神経毒の意味もある。
ツブガイといわれる巻貝の唾液腺にテトラミンという毒素がふくまれており、
国内でも間違って食べて食中毒になったりと油断できない。
テトラミンは、1種の神経毒であり、視覚異常や吐き気、歩行不全、眠気を伴う。
煮た程度では、毒素が分解される事がなくキャンプのさいには、注意が必要である。
- 一般的には、皆さんご存知の熱帯魚の餌『テトラ』シリーズの
は
- パイロットフィッシュ
新規立ち上げ水槽の状態を測るためとバクテリアの繁殖を助けるために入れる
悪環境下にも耐えうる事が出来る屈強なテストフィッシュ達の事。
正確にこの魚がパイロットフィッシュである…とは、定義されておらず、
ようは、多少粗悪な環境でも耐えられるならどの魚でもいいという結構曖昧な定義である。
よく使われるのがメダカやグッピー、アカヒレなどである。
コレは、生命力が強いのはもちろんの事、仮に死んでも財産的ダメージが少なく
育成が簡単な所にある。
大体どこのペットショップ(熱帯魚ショップなど)でも
『初めてこういうのやるんですがどの魚が育てやすいですか?』と聞くと
上記の魚がよく渡されるのは、パイロットフィッシュを渡すと言う意味もこめられている。 - バッコン
俗称:使い方=リシアがバッコンした!
水草のリシア類をタイルやネットなどに固定して長期間育成した時に日のあたらない
下部の部分が枯れていき、それらとつなぎ合わせている部分が完全に剥離してしまう時の
状態を俗称として『バッコン』と呼ぶ。
この状況は徐々に目視で確認でき、中央や端のほうから日に日に剥がれていくため
この状態のときに回収して再セットすればバッコンは防げるがそのまま放置すると
完全にはがれてしまった時にセットした時の形のまま水面に浮き上がってしまう。 - ピートモス
別名=「ピート」「泥炭」
水中に沈殿し微生物による分解が間に合わずに炭化(化石化)し始めた泥炭の事をさす。
よく水草だけが炭化した物、と誤解されるが水上草、枯葉等地上からきた物も沈殿しているため
正確には、「純粋な水草だけの化石化し始めた泥炭」とは、言えない。
ゆえに仮に木から落ちた「落ち葉」などばかりたまった沼などから取れた物でも
ピートモスという事ができる。
ピートモス自体は、通気性、保水性、保肥性が高く、有機酸を含む物で園芸用品として有名。
アクアとしては、水質調整(酸性に傾ける)、苔抑制、産卵促進などとして使う。
これ自体を底砂として使用しても別に間違っていなくも無いが
わかり易く言えばソイルを最初から砕いた物と考えてもらっていいだろう。
アクアショップの方で売っている物の方が安全性と確実性が高いが同金額で
園芸ショップで買うと10倍以上の量がもらえる事もある、どちらが特か考えて購入しよう。
園芸ショップで買う場合は、成分表に注意したい。
中に「石灰」と呼ばれる物が入っている物は、魚にとって毒素なので買わないように。 - ブラックウォーター
- 商品名
ピートモスエキスが主成分の濃縮水質調整薬で水質を弱酸性に傾け、
適度な栄養素と魚の産卵促進効果を与える。 - 名称
アマゾン川流域の落ち葉などの養分が溶け出した黒い水やそれに近い水質の水の事をさす。
主成分は、フミン酸、タンニン、微量元素などの有機物でタンニンによる効果として
わかり易く言えば麦茶程度の黒さがある。
有機成分の影響で水質を酸性に傾ける効果があり、タンニンに重金属などと結び
つき塩になってフィルタに捕まりやすくする効果がある。
またタンニン自体に殺菌効果もあるため苔や藻の抑制にもなる。
ただし、ろ過バクテリアまで抑制するので高濃度の添付は、禁物である。
そして一番謳われていて一番明白な理由がないのだが産卵率が急上昇する効果がある。
よく出回っている物は、ピートモスエキスの濃縮タイプだが
その原物である園芸用ピートモスの煮汁やブナ科の樹木の落ち葉、流木の灰汁などでも
代用できるかもしれないと日々有志によって研究されている。
研究中でありいまだに明白に産卵率を上げる理由が見つかってないので
もし単にタンニンが起因ならお茶の葉でも代用ができるかもしれない夢のある水である。
ある程度成熟した魚の水槽に適量添付すると面白い結果になるかもしれないだろう。
残念ながらタンニン自体の粒子が非常に細かい事から物理ろ過では、取りきれないため
綺麗な真水に戻す場合は、活性炭が主な有効手段と言われている。
- 商品名
- 分光分布
光の周波数ごとの出力を見やすくした図で光のスペクトルとも言う。
単位は、周波数を表し『nm(ナノメートル)』で表す。
色温度以上に正確にわかりやすく光の内容を見る事ができるため見方がわかれば正確に
その光源の性能と特徴をを見定める事ができる。
ちなみに植物は400~500nm(青色付近)、600~700nm(赤色付近)に光合成の
もっとも効率が良くなる周波数がある為、そこらへんが高いスペクトルをもつ光源を買うと
水草が元気に育つ・・・と言う事になる。 - 平均演色評価値
より自然に近い光の反射率の値で単位は『Ra』で表す。
高ければ高いほどその物の本当の姿を反射している事となり低いほど
実物とは離れた色合いで反射している事になる。
まさに見た目を数値化した物であって、水草育成などには直接的にはまったく関係ない。 - ☆になる
死んでしまうということ。
ら
- 藍藻類
藍藻類と書いて『らんそうるい』と読む。
深緑の膜状の藻類で悪臭を放つ。
水質の硝酸バランスが崩れると発生しやすく、一度発生するとすさまじい速度で
繁殖していく事で嫌われている。
A~G
- ADA
ADA:アクア・デザイン・天野
株式会社アクアデザインアマノの事。
水草育成器具の製造販売・輸出入、水草育成の研究、情報誌月刊アクアジャ-ナルの編集・出版
世界三大熱帯雨林をはじめとした撮影取材、自然や生体を被写体としたポジのレンタルなどをしている(公式引用) - GEX
GEX:ジェックス=ジェックス株式会社
ジェックス株式会社の事。
観賞魚、小動物、犬、猫、爬虫類の飼育用品販売を行っている。 - GH
カルシウムやマグネシウムの割合の事
H~M
- HIPONeX
会社名:HIPONeX=株式会社ハイポネックスジャパン
名前から外国の会社かと思うかもしれないが日本発の会社である。
旧名は『丸和化学株式会社』で昭和37年に設立された。
園芸肥料や器具の製造を専門に行う会社で長年の知識と経験が
商品にいかされており、どこのホームセンターや園芸店に行っても
この会社の商品を見つけることが出来るほど有名である。 - KH
炭酸塩や炭酸カルシウムの濃度の事。 - KSS
会社名:KSS=興和システムサービス
水草用蛍光灯などを作っている会社。 - lm
lm=ルーメン、全光束の事でこれ自体の単位を示す。
例:パルック蛍光灯のクール色は、1470lm - NEC Lighting, Ltd.
日本名:NECライティング株式会社
NECグループの照明事業を担当する会社で我らにとっては照明器具関係で目にする。
一昔前までは、安いだけで専用蛍光管と比べるとスペックが劣っておりだめな物の
レッテルを貼られていたが最近本格的に製品改革を行ったようでスペックとしては
水草用専用蛍光管などとほとんど大差ないスペックの物を昔と変わらぬ金額で
販売するようになってきており、大逆転の優秀作品のレッテルを手に入れた。
有名な商品としてはホタルックα等がある。
O~U
- PAPIE-C
PAPIE-C:パピエ-C
パピエ-Cと言う会社名。
色々な魚関係の物を作っているが特に有名なのがバクテリア剤とシュリンプ繁殖促進剤であろう。 - pH
potential Hydrogen または、power of Hydrogenの略
水素イオン指数(すいそイオンしすう)又は、水素イオン濃度指数の事。
物質の酸性、アルカリ性の度合いを示す数値である。
読み方は、『ピーエイチ』とされるが『ペーハー』と呼ばれる事もある。
『pH=7.0』を中性とし、小さくなるほど酸性、大きくなるほどアルカリ性となる。
ちなみに『6.0~6.9』までを弱酸性、『7.1~8.0』までを弱アルカリ性と言う。
生物の飼育には、適した濃度のpH数が必要で2以上ずれるとショック死する可能性があります。
水道水には、カルキと言うアルカリ性の消毒液が含まれており雨の日や
山水を水道に流している所は、このカルキ濃度が結構高めになります。
結果、水道水に直接魚を入れると一日で全滅…などになるわけです。
そうならないためにペットショップなどでpH検査薬or用紙or機なる物が
売られております、水槽の初期始動には、ぜひ一度検査してみてください。 - Tetra
Tetra:テトラ(日本ではテトラジャパン)と言う会社名。
かなりの量のアクアリウム関係商品を発売しており見た事ない人など居ないと言われる大手さん。
それなりに技術力も高く何か迷えばテトラ社の物を買えば間違いは無い・・・と言われるほど。
ただし全商品に言えるがお世辞にも値段が安いとは言えず、われわれの財布にダメージを
与えてくれるのも確かである。
V~Z
コメント
- 藍藻類の読みは「らんそうるい」じゃないの? -- 2011-02-16 (水) 14:11:16
- ウィキペディとの照らし合わせにより『ら』の行に移動修正しておきました。 -- 2011-02-17 (木) 07:12:02