基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 1/14 | 1/14 | 無し | ぶつけるとダメージ | 10000G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
1/24 | 無し | SS*1 |
入手
- シルバーノア2Fのショップ
鑑定
起爆性のある弾頭が発射される特殊な銃。 弾頭自体に推進力があるため射出時の反動は驚くほど少ない。 単発でしか発射できないがその威力は想像を絶するものがある。 |
その他
空中城突入後に購入可能な、最強の店売りショットガン。
……と思いきや最大レベルが1という設定のために驚きの弱さであり、鍛冶屋でもフォローのしようがない。
設定ミスではあるだろうが、このくらい実際にテストプレイで購入して使えば気付けるはずだが……。
完全にネタ武器と化しており、銃2系統のどうしようもなさを象徴するかのような存在。
たしかに想像を絶する威力だ。逆の意味で。
結局ショットガン系は最初から最後までマシンガン系に何もかも負けっぱなしで、存在意義皆無な空気であった。
最大レベルが正常だった場合の想像図はこちら。
ハルバードやミラクルカードと同じ基本36・限界66の攻撃力帯の武器と考えられる。
限界強化に関してはディメンションガン同様コスパは悪いと言わざるを得ないが、注目すべきは基本攻撃力。
火力が不足するシュウにとってこの高い基本攻撃力は魅力的であり、ロックシューターで無理やり熟練度を補ってまで使う価値はあっただろう。
またダメージ優先でショットガン系列、特に地上最高基本値のバスターショットを入手・使用する価値も現実的に存在したに違いない。
ショットガン系は販売時期やマシンガン系に利点のない性能設定、そしてグレネードの性能設定ミスと徹頭徹尾設定に泣かされたと言えるか。