基本性能
属性 | 初期Lv/AT | 最大Lv/AT | 装備特殊効果 | 使用効果 | 売価 |
無 | 13/7 | 15/8 | 無し | ぶつけるとダメージ | 500G |
付加性能
鍛冶限界(Lv/AT) | 付加特殊効果 | 名称変化 |
15/38 | 無し | 無し |
入手
- 廃墟の町のフロアアイテム
- モンスターゲーム「闘技場チームと戦う」3パーティ戦第4回戦の景品(宝箱)
鑑定
三日月のかたちをした刃が美しい剣。この刀身の形は斬り合いに非常に適している。 |
その他
廃墟の町のフロアアイテムとして手に入る曲刀。
インディゴス下水道のまにあわせのくつ、廃屋2Fのグラディウスと共にフロアアイテムのチュートリアル的存在と言える。
またサイレントマッシャーの合成素材の一つでもあるため、
フロアアイテムの中には合成素材に使えるやつもあるということのチュートリアルも担っていると言える。
これ自体はぶっちゃけ役には立たない。
店売りのソードよりほんのわずかに弱く、武器としての価値は乏しい。所詮ゴロツキの落し物か。
初期レベルのおかげで、最速入手ならソードを買う手間が省けるが、それ以降は完全にコレクション用。
合成先のサイレントマッシャーも合成可能になった時点で既に型落ちしており、これまた存在価値が低い。
鍛冶屋に持ち込んでも特殊効果は付かず限界値もソードと同値と、なかなかの冷遇ぶり。
慣れたプレイヤーにとっては、廃屋修行の道中で手に入ってしまう無駄なアイテムという印象が強いだろう。
鍛冶屋利用開始前に手に入ったなら、初期最大レベル15を活かして鑑定による経験値稼ぎには使える。
ライトフレイルと違って式典前から使い込みでレベルを上げられるので、資金を節約できるメリットはある。