SOUNDWiTCH

SOUNDWiTCH

Composer		HATE			Artwork	スズカミ
Chart Designer		NiTRO
Difficulty		Past	Present	Future
Level		3	6	9+*1
Notes		315	488	785
Length		1:48
BPM		170
Pack		Vicious Labyrinth
Side		Conflict(対立)
Update Version	Mobile	ver.1.5.0 (17/11/03)
	Switch	ver.1.0.0c (21/05/18)

Requirements	Past	-
	Present	-
	Future	-

• 2016年にHATE氏のSoundCloudにて公開された。
• BMSイベント参加曲ではないが、作曲者本人が作成した譜面データが配布されている(HATE氏はBMS制作者としても知られている模様)。

攻略情報

• Past 譜面定数 : 3.5
• Present 譜面定数 : 6.5
  • Lv6としては易しい妖艶魔女 -trappola bewitching-とは対照的に定数通り難しい譜面。
  • 全体的に8分フロア階段が目立ち278と292ノーツには折り返し階段もある。階段が苦手な人はこれより簡単なLv6以下のPRS譜面で地力をつけよう。
• Future 譜面定数 : 9.9
  • Lv.9+の中では比較的ノーツ数が少なく、半分以上がフロアノーツという鍵盤特化譜面。アークとタップの複雑な絡みはほぼ存在しないため、タップ力が攻略の鍵となる。
    こう書くと簡単な譜面に思えるが、実際のところは人によっては9+最強にもなりうる個人差特大譜面である。
  • 特にクリア難易度においては、ver.3.0.0以前は旧基準の9で妖艶魔女 -trappola bewitching-、Modelistaと並んで「三強」と称されることもあったほど（後2曲はver.3.0.0でレベル10、旧基準9+に昇格）。
    また、ノーツが少なくFAR判定持ちの比重が非常に高いためスコア難易度に関してはさらに高い。
  • 難関曲としては珍しく鍵盤に特化した譜面なのでタップ力によって大きく体感難易度が変化する。
  • 至るところに譜面停止ギミックが仕込まれている。最初は面食らうかもしれないが攻略しているうちに自然とタイミングを覚えられるだろう。
    全体を通して音の取り方は素直なので曲をよく聞くことが重要。
  • 最初の同時押し主体のタップはそれなりに左右に振られるため、慌てて押すと隣のレーンに判定を吸われて取りこぼすことが多い。正確なタップを心掛けるべし。
  • その後登場するフロアスカイ混合地帯は混乱しやすいがメロディ通りのリズム。それほど速くないのでここも落ち着いて対処すること。
  • アークを抜けた先の配置は複雑に見えるが、単なるフロアとスカイのトリル。しかし、フロアをよく見て捌かないと抜けやすい。
  • 譜面停止後のフロア地帯が曲者。ここも複雑に見えるが実は全て交互押しでスムーズに取れる。しかし、これまでよりも密度が高く長いため、途中で追い付けなくなったりリズムが崩れたりすることが多い。正確性を意識して叩かないと別のレーンを叩いてしまうことも。「速く、正確に」叩くことを要求される難関ポイントである。このフロア地帯を練習したいなら、Infinity HeavenのBeyond譜面をプレイすると良い。ただし、ワールドモードで解禁する必要がある。
  • ラストはスカイが加わって複雑になっているが最初と同じリズム。焦らず丁寧に押すこと。

試聴/プレイ映像

• SoundCloud公式音源

• Future [PURE MEMORY 10,000,785pts] (理論値)
  Player : higllus
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• Future [PURE MEMORY 10,000,775pts]
  Player : suicide
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• Future [PURE MEMORY 10,000,717pts] (親指プレイ)
  Player: do1a
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