進入可能:Lv45 適正レベル:Lv48~51
出現条件:クエスト『王の五騎士』(セリア) 受諾
入場条件:鎮静のチャーム 1個消耗
適切ch:アルフライラ or ノースマイア
招待状:強靭な悪魔の招待状
汝、永遠たるものを信じぬか。
この世の森羅万象はいずれ消えさる物だと、そう申すか。
ならばここ地下深くまで来るがよい。
今や遺跡となった我が王国の栄光の記憶を守り続けている5人の騎士と対峙してみよ。
モンスター一覧
- 1部屋目:風のアッシュ
- 2部屋目:守護のミリア
- 3部屋目:氷のアイストム
PT用のHP回復妖精、MP回復妖精がそれぞれ50%程度の確率で出現 - 4部屋目:炎のジェラード
- 5部屋目:光のウェデロス
- 6部屋目:ハンマー王ボロディン
PT用のHP&MP回復妖精が50%程度の確率で出現
攻略
- 1部屋目(風)
開幕時にフレンジ+暴走、左に向かってレイジ+血柱が綺麗にあたる。
タイミングが合わない場合は暴走後、中段左まで走ってから右にレイジでも良い。 - 2部屋目(防御)
基本的に縦に軸をずらし殴るだけ。
ゴアクロスは十字部分のダメージ判定の発生がやや遅いため、色の変わり際に使うと反射されて大ダメージを受ける。
血柱を狙うこともできるが、こちらも発生が遅いので変化までの時間によっては即死する。よく見ること。
オーラが赤い時に裂波斬はダメージが低い上に起き上がり衝撃波で攻撃チャンスが潰れる可能性があるので注意。 - 3部屋目(氷)
開幕でレイジの一撃目が綺麗に入るようタイミングを計り、血柱追撃で落とそう。
倒しきれない場合は断空や崩山+血柱等で逃げ撃ちがおいしい。 - 4部屋目(炎)
ゴア+狂乱で5点灯。爆発を無敵抜け出来、かつ敵が大きく跳ね上がる。1バウンド時にゴアで3点灯、敵の起き上がりを避け狂乱で5点灯。以下ループ。
通常12c狂乱で5点灯というパターンもあるが、威力低めな上に追撃し辛い。 3が入ってしまう事故も多い。
アウトレイジは点灯0の状態で当てると無敵時間後に爆発を食らうことになるが、解放後最速ジャンプで回避可能。
血柱は最速で狂乱を使うことで爆発を無敵回避することが可能らしい。
巨大化は裂波斬で爆発が無難。この際すぐには小さくならないので、小さくなったことを確認してから攻勢に回ること。
裂波斬が無い場合、ライナスの店で小剣などを買い通常攻撃で爆破しよう。 - 5部屋目(光)
開幕レイジ、血柱をきっちり当てて早々に倒してしまおう。
中段左へダッシュし、タイミングを見計らってレイブを入力、時間いっぱい吸い込めば召喚も一掃できる。
やむ得ず混戦になった場合は気絶に注意し、ゴア、崩山等でヒット&アウェイに徹すること。
闇ポもアリ - 6部屋目(ボロディン)
当たり判定の大きさと起き上がり衝撃波、全地攻撃に注意。範囲いっぱい縦にずらして立ちコン、血柱等で応対しよう。
距離を取って落ち着いて戦えば取るに足らない相手。じっくりいこう。
5人の騎士の特徴
風のキングスガード 『風のアッシュ』
- 攻撃時、ハイパーアーマー。起き上がりに吹き飛ばし。
- HPが減れば減るほど移動、攻撃速度が上昇する。
- 一定時間攻撃をしないとカモフラージュ後ワープする。攻撃を当てれば姿が見えるようになる。
- 毒や出血状態にすると、エフェクトにより居場所がわかるようになる。鬼神の波動も!マークによりわかる。
防御のキングスガード 『守護のミリア』
- 攻撃時、ハイパーアーマー、高確率で気絶。起き上がりに吹き飛ばし。
- 頭上のゲージが溜まるたびに守護のミリアがまとっている『オーラ』の色が赤→青→赤→青→…と変わる。
- それぞれの『オーラ』に対応した攻撃をしないと、自分には攻撃が反射してくるためダメージを受け、
守護のミリアは攻撃を吸収し回復してしまう。(状態異常の効果は反射しない) - 守護のミリアの『オーラ』が青の時は魔法攻撃を反射し、赤の時は物理攻撃反射する。
よって、守護のミリアの『オーラ』が青の時は物理攻撃を、赤の時は魔法攻撃をすると良い。 - HPの減少と共にゲージの溜まるスピードが速く、不規則になる。
- ホールドボム等の、ひとつのスキルに物理攻撃と魔法攻撃の両方の判定があるものは使用厳禁。(ホールドボムは無敵状態なので爆発時の反撃は来ないが回復される)
- ランチャーの重火器は全て物理攻撃なので、青の時しかダメージを与える事が出来ない。
- 阿修羅の鬼神の波動で、どちらの状態でも反射されずにダメージを与える事が可能。
- メカや召喚獣の攻撃は反射されてもプレイヤーには返ってこない。
- バグ技だが、BBQや、スープレックス→ライトニングダンス等、掴んだ直後に打撃を連続する攻撃を行うと、
ミリアが攻撃をしなくなることがある。しかし、縦に移動したり、しばらく攻撃していると元に戻る。 - ソウルのサヤは、青の時に反撃を受けない(ダメージを与えない)が、ラサの継続ダメージは反射されるので注意。
氷のキングスガード 『氷のアイストム』
- 攻撃時、ハイパーアーマー。起き上がりに吹き飛ばし。攻撃に当たると低確率で氷結。
- 氷のアイストムが動き出すと同時にアイスニードルが発生する。
アイスニードルは直線的な軌跡を描き、キャラクターが走る速度より速いスピードで誰か一人を自動追尾。
また、アイスニードルに当たると高確率で氷結状態になり、連続してダメージを受けるため注意が必要。 - アイスニードルが追跡するキャラクターは、追跡開始前にキャラクターの頭上に『!』が点灯する。
- アイスニードルは追尾するキャラクターの方向へ直線的に進み、壁に当たるとまた追尾するキャラクターの方向へ進む動作を繰り返す。
- 三角形を描くように移動していると上手くアイスニードルを避けながら移動することができる。
- アイスニードルは完全に消えるまでダメージ判定があるため、油断は禁物。
- アイスニードルに追いかけられた場合、ほかのPTメンバーが巻き添えを食らわないようメンバーに近づかないこと。
炎のキングスガード 『炎のジェラード』
- 攻撃時、ハイパーアーマー。起き上がりの無敵吹き飛ばしは無い。
- 攻撃を受ける、もしくは接近すると火の粉により自動ダメージを受け、火傷状態になる。
- 攻撃を1hit与える毎にプレイヤーの頭上に炎のアイコン(最大5つ)が発生し、時間経過とともに減っていく。
アイコンは5つまでは大丈夫だが、5つある状態で攻撃すると強力な爆発ダメージを食らってしまう。
爆発時には周辺のキャラにもダメージ判定があるので注意。爆発するとアイコンの数は0に戻る。 - 爆発は投げスキルの無敵状態を利用することで回避できる。
また、跳躍やアバター、装備などでジャンプ力を強化している場合、タイミング良くジャンプすれば回避できる。 - 投げスキルは掴んだ段階で1hitと見なされ、スープレックスサンダーでは一度の動作でアイコンが3つ点灯する。
- 一定時間攻撃しないとボスが巨大化する。巨大化すると移動速度が上昇し、全ての攻撃を反射するようになる。
解除するためにはアイコンを溜めて1度爆発させる必要がある。そのため投げスキルがないと致命傷になってしまう。
Act6から頭上のアイコンが4~5個貯まっている状態で待っていても元の大きさには戻らなくなったので注意。 - 爆発によるダメージはボスのHPに反比例している。
ボスのHPが低いほどダメージが大きくなり、即死する可能性が高くなる。 - メカニックのロボ全般、召喚獣など召喚オブジェクトによる攻撃ではアイコンが発生しない。
光のキングスガード 『光のウェデロス』
- 攻撃時、ハイパーアーマー。起き上がりに吹き飛ばし。通常攻撃にも感電効果がある。
- 気絶、感電効果のあるフラッシュを詠唱。その際には腕を振り上げるモーションあり。
フラッシュ発動の際に、詠唱した敵の方を向いていると100%気絶状態になるので、反対側を向く必要がある。
また、向いた方向に関わらず、このスキルを使われるだけで感電にかかる。 - フラッシュを使ってくるのはウェデロスの近くにPC、召喚オブジェがいるとき。
画面外のウェデロスがその近くに行ったメカや召喚獣に反応してフラッシュを使用してくることがあるので注意。
その場合は音で判断するしかない。逆に言うと、近づかない限りフラッシュを使われることはない。 - HPが一定量以下になると分身を召喚する。3回に分けて、1匹・2匹・3匹を召喚する(一気に攻撃をすると全て召喚)
分身も本体と同じスキルを使用するが、レベルが低くHPも少ない。しかしフラッシュを大群でやられると危険。 - アンチ気絶ポーションなど気絶を回復するアイテムがあると便利。
BOSS ハンマー王ボロディーン
- 攻撃時、ハイパーアーマー&高確率で気絶。起き上がり時吹き飛ばし。攻撃範囲が非常に広く、攻撃力が非常に高い。(50布で一撃1000程度・50板金で一撃450程度)
- ティンソードマンを複数召喚するが、このティンソードマンは通常のものとは違い、状態異常によるダメージ以外では倒せないため注意が必要。倒した場合も即座に次のティンソードマンが召喚される。
(デスペラードのパッシブスキル:サドンデスの効果が発動したときのみ倒せる) - 起き上がり無敵吹き飛ばしから即座に突きをしてくることがある。この場合吹き飛ばしから拾われて被弾、気絶して更に被弾。と、大ダメージを負うことになる。
ダウンさせた後は軸をずらして吹き飛ばしにあたらないようにするのが良い。 - HPがある程度減少すると、ハンマーを3連続で振り下ろし衝撃波攻撃を行う。
この衝撃波は足が地に付いている者全て(敵味方関係なし)にダメージを与える。
タイミングよくジャンプ、バックステップをすることで回避できる。ジャンプの方が無難。
※衝撃波攻撃時にはハンマーに光を貯めるようなエフェクトと共にボロディーンが喋る。画面外に居るときはこの声を聞き逃すと回避するタイミングが掴めない。極力音を聞きながらのプレイ推奨。 - 衝撃波を食らってしまったときは、クイックスタンディング長押しの無敵時間を使用することで次の衝撃波を回避できる。
- 衝撃波の範囲はマップ全体に及ぶので、常にボスが視界に入るようにしておきたい。
また、ハンマー振り下ろし中は紫のオーラを身にまとい、無敵&ハイパーアーマー状態になる。(投げ技は有効)