婿候補セリフ/アレン/会話

Last-modified: 2022-03-09 (水) 16:24:45

挨拶

時間別


  • 「ったく、朝から話しかけるな。オレ様は朝は好きじゃないんだ。話すなら午後にしろ、午後に。」
    「…なんだよ、(主人公)。昨日は遅くまで起きてたんだ。そんなに高いテンションで話しかけるな。は?何をやってたかって?そんなことをあんたに言ってどうする。たいしたことじゃない。」
    「なんだ、(主人公)か。何というか…朝から元気だな。ま、お互い頑張ろうぜ。」

  • 「よう。今のオレは気分がいいんだ。たまには相手してやるよ。」
    「よう、今日も牧場仕事か?好きとはいえよくやるな。…ん?おい、髪の毛はねてるぞ。牧場の世話もいいけど、自分の髪の毛の世話もちゃんとするんだな。」
    「よう。変な顔っていうか、疲れた顔してるぞ。たまには早く仕事切り上げて休めよ。」

  • 「よう、疲れてるな(主人公)。そういう時こそ気分転換だ。普段と違うことでもやってみたらどうだ?」
    「よう、(主人公)。仕事は片付いたか?明日も早いなら夜更かしせずに、さっさと寝るんだな。」
    「なんだ、(主人公)。今はオレのプライベートタイムだ。ジャマするなよ。」

季節と天候

    • 晴れ
      「よう、今日はいい天気だな。ただ、紫外線を浴び過ぎると髪に悪いぞ。しっかり手入れはしておけよ。」

    • 「(主人公)、髪はねてるぞ。雨だから湿気で広がりやすいんだろう。気をつけろよ。」
    • 晴れ
      「なんだ、(主人公)。これくらいの暑さでへばってるのか?ったく、体力がなさすぎるぞ?少しはオレ様を見習え。」

    • 「夏の雨は気持ちいいんだが、水はねがひどいからな。オレ様の服を汚すなんて、気に入らない。」
    • 晴れ
      「よう、(主人公)。過ごしやすい、いい季節だな。読書にピッタリだ。」

    • 「…辛気臭い雨だな。こういう日は気分が滅入る。ヤレヤレ。」
    • 晴れ
      「よう、(主人公)。冬は静電気が起きやすいからな。髪の毛を痛めないように気をつけろよ。」

    • 「よう、(主人公)。雪の中を走り回るイヌに見えるぞ。ハハッ、我ながらいい例えだ。」
  • 台風・大雪
    「なんだ、(主人公)。こんな天気の中、わざわざオレ様に会いに来るとは良い心がけだな。」

会話

好感度別会話

  • ハート黒
    「牧場主だからって、身だしなみに手を抜くなよ?いつでもオシャレは重要だぜ?」
  • ハート紫
    「オレ様の趣味は小物集めだな。アクセサリーや服や帽子…。アクセサリーは自作もしてるぜ。」
  • ハート青
    「ヘアスタイルを変えたいなら、店に来るといい。オレ様の手で美しく変身させてやるぜ。」
  • ハート緑
    「オレ様は、なれ合うのがキライだからひとりでいる方が気が楽なんだ。ただ、要領が良かったせいで何かと同年代のヤツから頼られてな。…おかげで苦労したぜ。」
  • ハート黄
    「オレ様は、不可能を可能にする男だぜ。やるからには、最上を目指す。そういうもんだろう?大した努力もせずに、「こんなのできない~!」なんて言うヤツの気が知れないぜ。」
  • ハート桃
    「オレ様には母さんと妹がいるんだ。二人ともそろって大の不器用でな。おかげで家事はプロ並みに上手くなったぜ。ああ、あと父親もどきもいるがな。…仕事ばかりで家族を顧(かえり)みないヤツを、父とは認めないぜ。」
  • ハート赤
    「(主人公)は面白いヤツだな。これから死ぬまで仲良くしてやるぜ。ありがたく思え。」

町・施設について

  • 町について
    「町の土地が広がって、いろんな人がこの街にやって来るようになると楽しいな。
    (主人公)も、町の雰囲気をコーディネートしがいがあるだろ?」
  • 仕立て屋について
    「オシャレにこだわるオレ様としては服屋が町にあるっていうのは便利だな。見てるだけで楽しめるし、時間があれば毎日でも通いたいくらいさ。」
  • レストランについて
    「オレ様のレストランのオススメはセットもののメニューだな。サラダもドリンクもついてバランスよく食事できるからな。」
  • 旅行屋について
    「(主人公)、旅行は好きか?いろんな土地へ行って、いろんな文化にふれる事は、自分の視野を広げるために大事なことだぜ。」
  • 茶店について
    「甘いものはそれなりに好きだから仕事の合間の息抜きによく行くな。店主もいい人だし、話もおもしろいしな。」

エリア別


  • 14人以下
    「オレ様は、美容師としてもっと腕をみがきたいんだがな…。町がこの状態じゃ、なかなかきびしいぜ。」
    15人以上19人以下
    「この町、なかなか活気がでてきたんじゃないか?これからもっと増えていくんだろうな。いろんなやつらの髪をいじれる日が来るのが楽しみだぜ。」
    20人以上
    「最近、店に来る客がずいぶん増えたんだ。それだけ町に人が増えたってことなんだろうな。やっと、やりがいが出てきたって感じでうれしいぜ。」
    悲願達成後
    「今じゃもう、町に人が少なかった頃があったなんてウソみたいだな。この町がこんなにもにぎやかになって…。オレもうれしいぜ。」
  • 牧場
    「なんだ、(主人公)?今、オレ様は牧場に似合わない…とか思っただろう?フンッ、オレ様を見くびるなよ。いい男ってのはな、何をしててもサマになるんだ。」
    「牧場仕事でも何でも、やるからには徹底(てってい)してやらなきゃ楽しめないよな。おい、(主人公)。頑張るんだな。上手くできたらほめてやるぜ。」

  • 「シャンプーや髪の染料の材料に自然の植物は多く使われてるんだ。この森でもいくつか入手できるぜ。」
    「小さいころは、こんな森でよく遊んだな。…懐かしいぜ。」
  • 山頂
    「高いトコロってのは、悪くないな。見下ろした町の景色は最高だぜ。」
    「この辺りでは動物をよく見るな。野生の動物ってのはあまり興味ないが、ペットとして飼いならすのは面白そうだ。」

  • 「この辺りはいい釣りスポットみたいだが、釣りねえ…。オレ様はジッと耐えるなんてゴメンだね。」
    「このあたりの景色はロマンチックだな。女性とのデートにもってこいだ。…これくら(原文まま)の常識、男として当然だぜ。」

設置物について

  • 青色のベンチ
    「青いベンチもなかなかいいな。…あんたの好みか?なかなかいい趣味してるぜ。」
  • 赤色のベンチ
    「なかなかいいベンチじゃないか。赤はオレ様の好みの色だ。こういうベンチに座ってるときっと落ち着くぜ。」
  • レンガの積み上げ
    「オレ様は作りかけのものを見ると最後まで仕上げたくなるんだ。特にレンガの積み上げたのなんか…。…えっ、そのままがいいんだって?…あんたも変わってるな。」
  • レンガの柱
    「レンガの柱ってのは落ち着きがあっていい。」
  • ラティス
    「いいラティスだな。バラでも絡ませたら、もっとステキになると思うぜ。」
  • ホワイトローズポット
    「白いバラもなかなかいいな。」
  • レッドローズポット
    「赤いバラ…。まさしくオレ様にピッタリだぜ。」
  • ピンクローズポット
    「ピンクのバラか…。いいアクセントだ。」
  • ピンクローズ鉢植え
    「ピンクのバラか…。プランターに植えるのもいいもんだ。」
  • (赤い・青い)花のアーチ
    「花のアーチが落てるな。(←原文まま:おそらく「洒落てる」)特に(赤い・青い)花が気に入ったぜ。」
  • 風見鶏
    「風見鶏か…オレ様の好みなんだが、できれば高い所に置いた方がいいぜ。」
  • ブリキの長靴・ブリキの三輪車
    「ガラクタやゴミに見えるものでもちょっと花をあしらったりすると結構お 落(原文まま:おそらく「お洒落」)な置物になるんだな。」
  • 2つ玉トピアリー
    「トピアリーは好きだが2つ玉はめずらしいな。」
  • ゴージャスな噴水
    「オレ様の住む町にはこういうゴージャスな噴水が似合うんだ。」
  • 洋風テーブル
    「いいテーブルが置いてあるじゃないか。ゆっくりお茶でも飲んでいきたい気分になるぜ。」
  • おしゃれな街灯
    「なかなかおしゃれな街灯だな。
    この街にあってるぜ。」
  • 太陽の像
    「この辺にいると何となくパワーがみなぎってくるような気がする。
    太陽の像のせいかな…。」

特殊

  • エディット後
    「引越しか…。ま、いろんな土地で暮らすのも悪くないがな。」
  • 食事中
    「…何だ、(主人公)。人の食事をそんなに物欲しそうに見るのは、どうかと思うぜ。」
  • 寝言
    「…ん……オレ様に…気安くさわ…るな……。…この………バカが……。」
  • 主人公に恋人ができる
    「聞いたぜ。恋人ができたんだって?やるじゃないか。ま、せいぜい振られないように気をつけるんだな。末永く続くよう、応援しといてやるよ。」
  • 告白を断った翌日
    「気分が悪いんだ。今日は安静にしておく。」
  • 破局翌日
    「今日は調子が悪い…。すまないが、そっとしておいてくれ。」
  • 破局後一週間
    「安心しろ、(主人公)。オレ様は大人だからな。
    恋人じゃなくなったからって、ヒドイ扱いなんてしないぜ?だから、いちいちビクビクするな。」
  • 指輪を見せる
    通常
    「…オレ様と付き合いたいのか?悪いが他をあたってくれ。オレ様と付き合うなんて、100年早い。」
    恋人期間
    「どうした、何か不安があるのか?…安心しろ。オレが好きなのは(主人公)だ。」
    結婚後
    「告白のこと、覚えてるか?今だから言えるが…さすがのオレもあの時は緊張してたんだ。ま、(主人公)の方が緊張してたから分からなかっただろうがな。いい思い出だ。」
    他の人に指輪を見せる
    「おい、(主人公)。他のヤツに指輪をわたすとは、どういうつもりだ。今度そんなことをしたら…どうなっても知らないぜ?」
  • 青い羽根を見せる
    通常
    「…オレ様と結婚したいのか?冗談は程々にしておけ。」
    プロポーズ失敗
    「ハハッ、オレ様と結婚したいのか?カワイイやつだ。でも、今のままじゃ物足りないな。もう少しオレ様を満足させてくれたなら、考えてやるぜ?」
    婚約中 
    「どうした、結婚前で不安なのか?…安心しろ。オレが幸せにしてやる。」
    結婚後 
    「大丈夫だ、安心しろ。オレとの結婚を後悔するなんてことは万が一にもあり得ないさ。」
    他の人に青い羽根を見せる
    「おいおい他のヤツに青い羽を見せるとはどういうことだ。今度やったらどうなってもしらないぜ?」
  • 一週間ぶりの会話
    「久しぶりだな、(主人公)。オレ様は元気だったぜ?あんたはどうだった?」
  • 主人公の誕生日
    プレゼントなし
    「(主人公)。今日は誕生日だろ?おめでとう、祝福してやるよ。」
    プレゼントあり
    「そう言えば、今日は誕生日だろ?オレ様がプレゼントを用意してやったぜ。大切にするんだな。」
  • スピールダンジュ
    (髪型髪色を今と同じものでOKする)
    「何だ、同じ髪型同じ髪色なのか?ふーん、オレ様の腕のふるいどころがないが…。
     まぁ、いい。それじゃセットするぜ。」
    (出来上がり -新しい髪型の場合-)
    「新しい髪型だな。どうだ、気分変わるだろ?」
    (出来上がり -変えたことのある髪型、髪色を変えた場合-)
    「さあ、できたぜ。どうだ、気に入ったろ?」
    「ほら、できたぜ。どうだ、気分も変わったろ?」
    「さすが、オレ様。パーフェクトな仕上がりだぜ。」
    「ふん。どうだ、オレ様のテクニック。他のヤツがやったら、こうはいかないぜ。」
    「ちょっと手間どったが、最高の仕上がりだろ?
     失敗?オレ様のセットに、そんなものあるわけないだろ。」
    出来上がり -結婚後 かなり日を空けた場合
    「はぁ、終わったぜ・・・。(主人公)最近ちゃんと髪のケアをしてなかっただろう?
    お前の髪、やけにいたんでたぞ。ちゃんと風呂入ってないだろう。
    仕事がいそがしいってわかってるがオレ様の姫君なんだから、もう少し気をつけろよ。」
    出来上がり -男主人公 かなり日を空けた場合
    「はぁ、終わったぜ・・・。(主人公)、男だからって髪のケアに手をぬいてるのか?
    お前の髪、やけにいたんでたぞ。ちゃんと風呂は入ってケアしろ。」
    スピールダンジュ利用30回目
    「ほら、終わったぜ。それにしても、オシャレに気をつかうようになったんだな。
     (主人公)も、オレ様の店の常連になったってことだ。いいことだと思うぜ。」

プレゼント

通常

  • 一番好き
    「ジェノベーゼパスタか。オレ様の一番好きなものだぜ。昔からこれに目がないんだ。サンキュー、(主人公)。いいか、絶対に明日も持ってこいよな。」
  • 大好き
    「ほう……。オレ様の大好きなものを渡すとは。分かってるな、(主人公)。センスがいいぜ。ほめてやるよ。」
  • 好き
    「オレ様の好みに合ったプレゼントだな。気に入った。受け取ってやるぜ。」
  • 普通
    「ハハッ、オレ様にみついでくれるのか?ありがたく受け取ってやるぜ。」
  • 嫌い
    「おいおい、(主人公)。オレ様のこと知らなさすぎだぜ。これは嫌いなんだ、覚えとけ。」
  • 大嫌い
    「…なんだよ、これは。オレ様のこと馬鹿にしてるのか?これは大嫌いなんだ、次は受け取らねぇぞ。」
  • 一番嫌い
    「…クサッ!オレ様のこと怒らせたいのか?これは一番嫌いなんだ、二度と渡すなよ。」
  • 大きな作物
    「へえ…大きいな。オレ様へのプレゼントとは、気が利くな。ほめてやるぜ。」
  • 巨大作物
    「へぇ、これ作ったのか?見事だな。ま、オレ様に作物をプレゼントするならこれくらいじゃないと物足りないぜ。よく分かってるな、(主人公)。ありがたく受け取ってやるぜ。」

誕生日

  • 一番好き
    「………!オレ様の誕生日にジェノベーゼパスタとは。なかなかやるな。
     サンキュー、(主人公)。誕生日プレゼントの中でこれが文句なしに一番だぜ。」
  • 大好き
    「おっ、(アイテム名)か。オレ様の誕生日を祝いたいという(主人公)の気持ち、伝わったぜ。
     サンキュー、(主人公)。来年も期待してるぜ。」
  • 好き
    「オレ様の誕生日だからな。オレ様の好きなものをリサーチしとくのは ま、当然と言えば当然だよな?
     でもうれしいぜ、(主人公)。ありがたく受け取ってやるよ。」
  • 普通
    「おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?オレ様の好きなものをリサーチしてプレゼントを用意しとくのが普通だろ?
     ま、仕方ないからもらってやるよ。サンキューな。」
  • 嫌い
    「…おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?こんなものでオレ様の誕生日を祝うなんて(主人公)はセンスねえな。
     ま、仕方ないからもらってやるが…。来年はきっちり用意しておくんだな。」
  • 大嫌い
    「…おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?こんなものでオレ様の誕生日を祝うなんて(主人公)の神経を疑うぜ。
     ま、仕方ないからもらってやるが…。来年はきっちり用意しておくんだな。」
  • 一番嫌い
    「…おいおい、今日はオレ様の誕生日だぜ?こんなものでオレ様の誕生日を祝うなんて何様のつもりだ?
     ま、仕方ないからもらってやるが…。来年こんなことしたら…覚えてろよ?」
  • 大きな作物
    「へえ…大きいな。オレ様の誕生日を盛大に祝ってくれるってわけか。
     良い心がけだぜ、(主人公)。サンキュー。」
  • 巨大作物
    「ハハッ…やるな。こんなに巨大な誕生日プレゼントをもらえるなんて、最高の気分だぜ。
     サンキュー、(主人公)。ほめてやるぜ。」
  • 二回目を渡す
    通常
    「おいおい、今日はもう受け取ったぜ。オレ様へのプレゼントは、一日一回だ。覚えておけ。」
    恋人期間
    「おいおい、今日はもう受け取ったぜ?…それとも、何度も渡したくなるくらいオレが好きなのか?カワイイやつだぜ。」
    結婚後
    「おいおい、今日はもう受け取ったぜ?ったく、オレの姫君は忘れっぽいな。ま、そういうトコロもカワイイぜ。」

その他

受けとり拒否
「…今のオレ様は、そんな気分じゃないんだ。オレ様に受け取って欲しかったら、タイミングを見極めるんだな。」

  • ペットを見せる
    イヌ
    「従順な生き物は大好きだぜ。素直で扱いやすいからな。面倒を見てやりたくなる。」
    (ひまん)
    「おいおい、いくらなんでも太り過ぎだろ。せっかくのりりしい体型が台無しだぜ。
     まあ、これはこれで好きだけどな。」
    たれ耳イヌ
    「従順な生き物は大好きだぜ。素直でカワイイからな。かまってやりたくなる。」
    (ひまん)
    「おいおい、いくらなんでも太り過ぎだろ。せっかくの可愛らしい体型が台無しだぜ。
     まあ、これはこれで好きだけどな。」
    ネコ・毛長ネコ
    「ネコは好きだぜ。ワガママでプライドが高いやつを手なずけるのは楽しいからな。」
    (ひまん)
    「おいおい、いくらなんでも太り過ぎだろ。せっかくのカワイイ顔が台無しだぜ。」
  • 家畜を見せる
    ヒヨコ
    「ヒヨコねえ…。ま、カワイイと言えばカワイイが、特に興味もないな。」
    ニワトリ・ウコッケイ
    「トリねえ…。ま、カワイイと言えばカワイイが特に興味もないな。」
    巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
    「でっかいトリだな。って言っても、トリはトリだろ?特に興味もないな。」
  • 野生動物を見せる
    サル.ウサギ.オコジョ.キツネ
    「へえ、大人しいな。触ったら、かみつかれるかと思ったぜ。」
    スズメ・クジャク
    「へえ、大人しいな。触ったら、もっとつつかれると思ったぜ。」
    タヌキ
    「」
    カメ
    「よく見ると、けっこうカッコいい顔してるな。キライじゃないぜ。」

恋人期間

挨拶


  • 「よう、(主人公)。今日も仕事があるんだろ?あんまり無理するなよ。まあ、倒れた後にオレ様に介抱されたいなら話は別だけどな。…とびっきり優しくしてやるぜ?」
    「よう、(主人公)。朝からオレ様に会いに来るとは良い心がけだな。ハハッ、うれしそうな顔してるな。素直な女は好きだぜ。」

  • 「どうした、(主人公)?そんなにオレに会いたかったのか?カワイイやつだな。ごほうびにしばらくの間、オレの側にいてもいいぞ。…ただし、イイ子にしてろよ?」
    「よう、オレの姫君。今日もカワイイ笑顔だな。見とれそうになるぜ。」

  • 「よう、(主人公)。女なんだから、夜遅くまで出歩くならオレ様に声をかけるんだな。気が向いたら、オレ様が自宅まで送ってやるよ。」
    「こんばんは、オレの姫君。今夜はオレに付き合え。…忘れられない夜にしてやるよ。」

愛情度別会話

  • ハート黒
    「…目障りだ。オレ様に話しかけるな。」
  • ハート紫
    「オレ様が今どんな気持か分かるか?…やれやれ、オレ様も女性を見る目がなかったらしい。」
  • ハート青
    「このオレ様が付き合ってやるんだ。ありがたく思え。…離れられなくしてやるぜ。」
  • ハート緑
    「そういえば、最近店に来る客が(主人公)のことでオレをからかおうとするんだが…。なんだ、うれしそうだな?そんなのにひっかかるオレ様を想像したか?…バーカ、そんなの返りうちにしてるぜ。」
  • ハート黄
    「そのうち、(主人公)の全てをオレ色に染めてやるぜ。感謝しろよ?は?オレはどうなのかって?おいおい…オレが変わるわけないだろう?できるものならやってみろよ。」
  • ハート桃
    「オレ様の好みのタイプは、優しくて、素直で、可愛げがあって行動力のあるオンナだな。…どうした?(主人公)のことだぞ。オレ様がほめてやってるんだ、喜べ。」
  • ハート赤
    「どうだ、(主人公)。オレ様と付き合えて良かっただろう?…はあ?オレ様はどうなのかって?そんなこと言わなくても分かるだろ?オマエと同じ気持ちだよ。」

その他

  • 交際開始後一週間
    「いいか、(主人公)のものはオレ様のものだ。オレ様のものもオレ様のものだ。どうした…不服か?そのうち、「そうじゃなきゃイヤ」って言わせてやるから、覚悟しておくんだな。」
  • 婚約中
    「どうした、顔がにやけっぱなしだぞ? そんなに結婚するのがうれしいのか。 カワイイやつだな。」
  • 食事中
    「…何だ、これが食べたいのか?仕方ないな。トクベツに食べさせてやる。ほら、口をあけてみろ。……おいしいか?ハハッ、聞くまでもなかったな。」
  • 差し入れ
    • 「…おい、(主人公)。今お腹が鳴っただろう?隠そうとしても、バレバレだ。今日は大変だったのか?オマエはがんばり過ぎるからな。これでも食べて、ゆっくり休めよ。」
    • 「そうだ、(主人公)。今朝お前のために料理したんだぜ。差し入れとしてプレゼントしてやるよ。オレ様の美味しい手料理、ゆっくり味わって食べろよ。」
    • 「どうした、(主人公)。いつもより元気がなさそうだが。もしかして、お腹が空いているのか?ホントに手のかかるヤツだな。…仕方ない、このオレ様が差し入れをしてやるよ。その代わり、今度オレ様の言うことを一つ聞けよ?」
  • プロポーズを断った翌日
    「すまない。今日は、気分が悪い。別の日にしてくれ…。」
  • 復縁後一週間
    「ったく、別れてからオレ様の素晴らしさに気付くなんて、仕方ないヤツだな。これからはちゃんと見極めろよ。」
  • 一週間ぶりの会話
    「おいおい、(主人公)。長い期間オレ様に会いに来ないなんていったいどういうつもりだ?
    いいか、これからは毎日必ずオレ様に会いに来い。絶対だぞ?」
  • プレゼント拒否
    「…今のオレ様は、そんな気分じゃないんだ。オレ様に受け取って欲しかったら、タイミングを見極めるんだな。」
  • 服装について
    • 赤ズボンワーカー
      「牧場仕事のしやすそうな服だな。その色…はもしかしてオレの好みに合わせたのか?…わかってるじゃないか。(主人公)がオレ色にそまるのも時間の問題だな。」
    • (ルビーレッド・サファイア)チャイナ
      「(赤い・青い)チャイナか。よく似合ってるな。すごくかわいいぜ、オレの姫君。だが、それを着るのはオレの前だけにしておけよ。
       姫君のそんなミリョク的な姿をほかの男に見せるなんて、もったいないからな。」
    • カジュアルジャケット
      「それ、いいジャケットだな。(主人公)に似合ってる。自分に似合う服を着るってのは大切なことだぜ。(主人公)は、合格だな。」
    • なでしこスタイル
      「その服…すごく女性らしくていいな。(主人公)のかわいらしさが際立ってていいと思うぜ。オレ様好みだ。」
    • ノルディックスタイル
      「その服・・・なかなかセンスがいいな。(主人公)、今から店に来いよ。オレ様がその服にあった最高の髪型にしてやるぜ。」
    • 赤チェックスカート
      「オレの姫君は、オレ好みの服でそんなにめかしこんで…デートにでもさそってほしいのか?何だ、ちがうのか?でも、思わず連れ去りたいくらい今日の姫君はミリョク的だと思うぜ。」
    • エプロンスカート
      「今日はまた一段とかわいらしい服を着てるな。姫君にぴったりだぜ。」
    • 紫ミニズボン
      「たけの短いズボンってのは意外とはくやつを選ぶが…(主人公)は、足がキレイだからそういう短いズボンなんかは特に似合ってていいと思うぜ。」
    • オレンジサロペット
      「いい色のサロペットだな。(主人公)に、なかなか似合ってるぜ。ま、しいて言うなら、(主人公)にはもうちょっと赤みの強い色合いの方があってるとは思うがな。」
    • カジュアルサロペット
      「(主人公)ってけっこうセンスあるよな。ほめてるんだぜ?今日の服も、(主人公)に似合ってる。かわいいぜ。」
    • メイドウェア
      「何だ?メイド服なんて着て。オレ様に仕えてくれるのか?…いいのか?オレ様の専属のメイドになんてなったら一生オレの側から離さないぜ。」
    • ブルーメイドウェア
      「何だ、その格好。どっかの店のウェイトレスみたいだな。まさかアルバイトでも始める気か?
       せっかくそんなかわいい格好なんだ。アルバイトなんかせずにオレ様とデートしようぜ。その服にあった、とっておきの髪型にしてやるよ。」
    • BKJ21スカート赤
      「その赤チェックのスカート、(主人公)に似合ってるな。かわいいぜ。」
    • プラチナコート
      「今日の服は、なかなか大人っぽくていいな。そういうのも、キライじゃないぜ。ただ、肌を見せるのはもう少しひかえろ。オレ様のものを、そんなにカンタンにほかの男の目にふれさせるのは感心しない。」

結婚後

挨拶


  • 「おはよう、オレの姫君。今日もカワイイ寝顔だったぜ?…じっくりと堪能させてもらったよ。」
    「おはよう、オレの姫君。愛するだんなに、目覚めのキスはしてくれないのか?…ハハッ、冗談だ。今日も元気そうで良かった。」

  • 「どうした、オレの姫君?オレと話せてなくて寂しかったのか?ハハッ、カワイイやつだ。」
    「よう、オレの姫君。こんな時間までオレ様に一言もないなんて、今日はご機嫌がナナメなのか?
     それとも、オレ様の気をひきたくてそんなことしてるのか?さあ、理由をオレ様に話すんだ。」

  • 「どうした、(主人公)?夜は長いんだ、もう少し二人の時間を楽しもうぜ?」
    「夜まで話しかけてこないなんて、オレの姫君は、何をそんなに頑張ってるんだ?ったく、手間かけさせるな。忙しいなら、オレに言え。オレが何とかしてやるから。」
  • ハート黒・紫

    「…オレ様に話しかけるな。オレ様と話したいなら、オレ様の許可をとるんだな。」
    昼・夜
    「…オレ様をないがしろにするなんて、いい度胸だな。この生活に嫌気がさしてきたぜ。」
  • 台風・大雪
    「おい、(主人公)。今日は外に出るなよ。オレの命令だ、素直に従え。」

愛情度別会話

  • ハート黒
    「(主人公)には失望したぜ。オレ様に相応しいと思ってたが、なんだこのざまは…。 がっかりだ。」
  • ハート紫
    「どうやら(主人公)はオレ様を怒らせるのが好きらしいな。
     そんなに悪趣味だったとは思わなかったぜ。」
  • ハート青
    「おい、(主人公)。オレに「愛してる」って言ってみろ。…心をこめて、ちゃんと言えるか?」
  • ハート緑
    「独身のころはそんなこと全然思わなかったんだが、仕事のあと、早く家に帰りたくなるんだ。
     (主人公)がオレの帰りを待ちわびてるかもしれないと思うとついつい足が速まる。」
  • ハート黄
    「いいか、オレ様は家事も仕事もかんぺきにこなせる。でも、(主人公)はそうならなくていい。
     オレ様が(主人公)に求めることは一つ。オレ様を全力で支えるんだ、いいな?」
  • ハート桃
    「最近、「毎日幸せそうでうらやましい」ってよく言われるんだが…。ったく、冗談じゃないぜ。
     「幸せそう」じゃなくて、「幸せ」なんだ。(主人公)もそう思うだろう?」
  • ハート赤
    「いいか、(主人公)。これから先ずっとオレ様のとなりで笑ってろよ?オマエの笑った顔は、見ていてあきないからな。…死ぬまで見続けてやるよ。」

その他

  • 妊娠発覚まで
    「これで名実ともに、(主人公)はオレ様のものだな。…うれしいだろう?ありがたく思え。」
  • 1週間ぶりの会話
    「結婚してるってのに、何日もシカトか。…最低の行為だな。今度やったら、本気で怒るぜ?」
  • プレゼント拒否
    「…今のオレ様は、そんな気分じゃないんだ。オレ様に受け取って欲しかったら、タイミングを見極めるんだな。」
  • 妊娠初期
    「いいか、(主人公)。オレをごまかせると思うなよ?…だから、しんどくなったら無理せず休め。」
  • 妊娠中期
    「オレと(主人公)の子供、か。さぞ有能で美しい子供なんだろうな。楽しみだぜ。」
  • 妊娠後期
    「もうすぐ出産だな。(主人公)にはしんどい思いをさせると思うが…頼むぞ?」
  • 子供乳児期
    「(子供)はカワイイな。オレ様の宝物だ。そう思えないヤツの気が知れないぜ。」
  • 子供幼児期
    「(子供)はカワイイな。…どうした、姫君?自分がほめられないのが不服か?ったく、仕方ないな。(主人公)が一番カワイイさ。世界中の誰よりもな。」
  • 子供青年期
    「大人に成長した(子供)を見てるのは不思議な気分だな。…中身はちっちゃい時のまんまだが。」

食事

  • アレンに作ってもらう
    「待たせたな、ご飯にするか。今から準備するから、大人しく待ってろよ。」
    「じゃ、食べようぜ。いただきます。」
  • 「オレ様も(主人公)も仕事があるから、交代で作ったほうがお互いのためにいいよな。テレビドラマなんかであるような家事の押し付け合いでケンカなんて、まっぴらゴメンだぜ。」
  • 「料理も、見た目は大事だぜ。それがいいのと悪いのとじゃ味の感じ方に大きな差が出てくる。出来上がりの色味、器の色、足りない色を何で補うのか作ったヤツのセンスが問われるぜ。」
  • 「実家にいた頃は母親と妹と三人でご飯を食べてたな。…いつもキャピキャピした雰囲気だったから、たまに一人で食べたくなったもんだ。」
  • 「よく食べるな、姫君。おかわりはちゃんと用意してるから、エンショせずにたくさん食べろよ。」
  • 「どうだ、姫君。オレ様の料理、美味いだろ?何しろ、愛がこもってるからな。」
  • 「今度、カモンベールに頼んで料理教室でも開いてもらうか。せっかくなら、姫君に美味しい料理を食べて欲しいからな。」
  • 「そういえば、小さい頃は好き嫌いなんてほとんど無かったが、大人になるにつれて増えたな。この仕事を始めて、口に入れるものもこだわりだしたからな。当然といえば当然か。」
  • 「…ほら、(主人公)。テーブルに料理をこぼすな。もう少しキレイに食べてくれ。」
  • 「おい、(主人公)。キライなものも、残さず食べろよ。健康を考えて作ってるんだからな。」
  • 「…っと。危ない危ない。姫君の食べる姿に見とれてはしを落とすところだった。」
  • 主人公が作る
    「それじゃあいただきます。」
    ☆0.5~1
    「…(主人公)、はっきり言うぜ。今日の料理は残念な出来だ。オマエはもう少しちゃんとした料理を作れるだろう?疲れてるならオレ様が作るから、無理するなよ。」
    ☆1.5~2
    「うん、可もなく不可もなく…。平凡な味だ。これはこれで、いいかもしれないがな。」
    ☆2.5~3
    「美味しいぜ、姫君。さすがはオレ様の妻だな。もっと期待してるぜ。」
    ☆3.5~4
    「とても美味しいぜ、姫君。このオレ様をうならせるなんて…。なかなかやるな。」
    ☆4.5~5
    「…驚いたぜ。カモンベールの作った料理よりも美味しいなんてな。オレ様をここまで満足させてくれたんだ。…あとでキスのごほうびだ。」
    適当に作る
    「…おい、(主人公)。オマエ適当に作っただろう。こんなご飯を食べるくらいならオレ様が作った方が良かったぜ。」
     
    「それじゃあごちそうさまでした。」
  • 朝食後
    「さて、今日も一日頑張るか!(主人公)も頑張れよ。」
  • 昼食後
    「(主人公)、昼食後は眠くなる時間だからな。居眠りしないように気を付けろよ。」
  • 夕食後
    「さて、後の時間はゆっくり過ごそうぜ。二人で今日の疲れをいやそう。」

旅行

  • 出発前
    • 夫婦旅行の場合
      「二人っきりの旅行か。いいぜ、つき合ってやるよ。」
    • 家族旅行の場合
      「家族旅行か。いいぜ、つき合ってやるよ。」
  • 到着後
    • 夫婦旅行の場合
      「おい、早く行くぞ。泊まりなら、ゆっくりしていられるが、時間が決まっているからな。(主人公)は、何も心配するな。オレ様についてくれば、それでいい。」
    • 家族旅行の場合
      「おい、早く行くぞ。泊まりなら、ゆっくりしていられるが、時間が決まっているからな。(主人公)は、何も心配するな。(子供)もついて来い。オレ様についてくれば、それでいい。」
  • 旅行先
    • 南の島
      • 「ふん、いい場所だな。青い海も空も、申し分ない。さすが、ガードナーとカミリヤさんが選んだ旅行先だけあって、ぬかりない。今日は一日、楽しめそうだな。そう思うだろ?(主人公)。」
      • 「おい、あんまり沖へ行くなよ。(主人公)は危なっかしいからな。ヘタに転んで、波にさらわれるなよ。
         ま、その時はオレ様が必ず助けてやるから安心しろ。泳げるのか、だと?ハハッ、くだらない質問だな。オレ様を誰だと思ってる。」
      • 「おい、(主人公)。海で遊ぶなら、ヘアケアは忘れるなよ。海水の塩分と紫外線の影響ですごく傷むんだからな…って、まあいい。オレ様が、後でシャンプーしてやるから気にせず、遊んでこい。」
  • 雪国
    • 「おい、(主人公)。オレ様のそばに来い。まったく…。雪玉ばかり集めてないでオレ様の相手もしろ、な?」
    • 「おい、(主人公)。はしゃぎ回って、氷ですべって転ぶんじゃないぞ。フン、オレの姫君は子供心を忘れない可愛い女だが元気がありあまり過ぎるからな。」
    • 「一面、雪でおおわれた場所か…。悪くないが、さすがに寒すぎだ。…だが、そうでなければ見れない風景もあるからな。(主人公)、光のカーテンはもう見たか?まだなら、探してみることだな。」
  • サクラ庭園
    • 「フン、サクラが髪の毛についてるぜ。とってやるから、こっちへ来い。…ホラ、とれたぜ。…なんだ、その顔。もっとそばにいて欲しいのか、姫君?」
    • 「サクラの花びらを集めて髪につけるアクセサリーを作るなんてどうだ?オレ様なら、どんな女性の髪にも合う最高のものが作れるぜ。こんな優美なところへ来るといろんなアイデアが浮かぶな。」
    • 「オレの姫君は、花をめでるのか菓子を食べるのか、どっちなんだろうな?ああ、オレ様か?フン、当ててみな。ま、どっちでもないかもな…。」
  • 古代遺跡
    • 「神に祈るより、願いごとはオレ様に直接言いな。(主人公)の願いは、オレ様が全力でかなえてやる。」
    • 「森の奥にある遺跡か。なかなか、神秘的な場所だ。めずらしい動物もいるんだろうな。探しにいくんだろ、(主人公)。いいぜ、行ってこい。オレ様は、待っててやるぜ。」
    • 「ここに住んでたヤツらは、どんな髪型をしてたんだろうな。その場所の文化によって、髪型もさまざまだろうからな。後学のために、知ってるヤツがいたら話を聞いてみたいものだぜ。」

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例:友人状態・朝「ったく、朝から話しかけるな。オレ様は朝は好きじゃないんだ。話すなら午後にしろ、午後に。」

  • アレンのハートが、黒くなってしまいました -- 2016-12-08 (木) 20:25:16
  • どうやったら、直るんでしょういあ -- 2016-12-08 (木) 20:26:43
  • すいません、とち -- 2016-12-08 (木) 20:27:25
  • 本当にすいません、、、また、途中送信しました、、、 -- 2016-12-08 (木) 20:29:14
  • プレゼントした回数が決められた数以上じゃないと、逆告白してくれませんよ~ -- 2016-12-28 (水) 01:02:19
  • 後は、指輪や羽をカバンに入れておくとか -- 2016-12-28 (水) 01:05:25
  • 好感度に関しては、プレゼントなどを毎日コツコツあげるのが一番です -- 2016-12-28 (水) 01:08:14
  • 姫君呼びはちょっと… -- 2019-04-20 (土) 00:16:52
  • あ -- 2019-07-24 (水) 13:08:56
  • 配置物和風多い「んん?最近町の雰囲気はどうか、だって?ワビサビってやつなんだろうな。オレ様の好み的にはちょっと違うがな」 -- 2020-03-16 (月) 11:06:18