年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとうございます。しかし、(主人公)様にとって初級クラスはいささか不釣合いかと。
次回は、中級クラス以上にご出場されてはいかがですか?」
中級
「優勝おめでとうございます。さすが、シュミット様のご友人ですね。シュミット様も(主人公)様の優勝を大変よろこんでいましたよ。」
上級
「(主人公)様、優勝おめでとうございます。とてもすばらしい活やくでしたね。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「(主人公)様、お疲れ様でした。そう、気を落とさずに。今日はゆっくり休んで次回に向けて頑張ってください。」
中級
「お疲れ様でした、(主人公)様。たとえ思った結果がでなくとも(主人公)様の頑張りはわたしもシュミット様も…。
町のみなさんだってきっとわかってらっしゃいますよ。」
上級
「優勝をのがしてしまい残念でしたね…。しかし、あなたがこれまで頑張ってこられたことはきっとムダではありません。
努力にまさるものなし、と申します。あきらめなければ次はきっと良い結果がでますよ。」
- 作物祭
- ベジタブル部門
「出品される作物はどれも見事な色ツヤで、素人目ではなかなか勝ち負けがわかりませんね。
わたしも料理に使ううえで野菜の良し悪しの付け方は最低限知っているつもりですが…。
わたし程度の知識では到底、エマ様にはおよびません。
一度、どういった見方をされているのかくわしいお話をうかがってみたいものです。」 - フルーツ部門
「フルーツ部門では、国で見られなかったようないろいろな果樹が見られますね。
わたしはもちろん、シュミット様の勉強にもなってとてもよいことです。」 - フラワー部門
「いつかわたしも自分の育てたハーブで作物祭に出場してみたいです。
自分が心をこめて育てたハーブがどういった評価をされるのか…とても気になります。」 - その他の部門
「作物祭で優勝するようなすばらしい茶葉でお茶をいれたら…。
きっとすごくおいしいお茶ができるんでしょうね。一度、飲んでみたいものです。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
失敗
「…正直に言って、とても残念です。もっといいお庭を期待していたのですが…。」
それなりに成功
「可もなく、不可もなくといったところでしょうか。それなりにまとまっていますね。」
かなりの成功
「ステキなお庭ですね。こんなお庭があるなら、この街の名所にもなれそうです。」
大成功
「素晴らしいお庭ですね…。王宮の庭園にもひけをとらないとても見ごたえのある作りです。」
春
- モコリャマ祭り
- 「すばらしいリャマ達でしたね。飼い主のリャマへかける苦労や愛情が目に見えるようでした。
来年もぜひまた参加させていただきたいものです。」 - 「お祭りで優勝するようなリャマの毛というのは大変質の良い毛なのでしょうね。
モコモコ具合も、やはりほかとは違ってくるのでしょうか?一度さわって、その違いを実感してみたいものです。」
- 「すばらしいリャマ達でしたね。飼い主のリャマへかける苦労や愛情が目に見えるようでした。
- 春の感謝祭
「失礼いたします。(主人公)様、ご在宅ですか?」
- 当日初会話
「こんにちは、(主人公)様。ご機嫌はいかがですか?
今日は春の感謝祭ですので、冬にいただいたお菓子のお返しを渡しに来たんです。 - 当日会話済み
「(主人公)様突然おじゃましてすみません。
今日は春の感謝祭ですので、冬にいただいたお菓子のお返しを渡しに来ました。
「こちらがそのお返しです。どうぞ、お受け取りください。」
- 恋人がいない場合
「冬の感謝祭では美味しいお菓子をありがとうございました。そのお菓子は、私の手作りなんですよ。
お店のものに比べて風味は落ちますがその分、お礼の気持ちはこもってますよ。
もしよかったら味の感想をお聞かせくださいね。」 - 恋人がいる場合
「冬の感謝祭では美味しいお菓子をありがとうございました。お心づかい、感謝いたします。」 - 結婚している場合
「冬の感謝祭のお菓子、ありがとうございました。
とても美味しかったですよ。さすがは、(主人公)様ですね。」
(共通)
「それでは、わたしはこれで失礼します。またお時間が空いた時にでも遊びに来てくださいね。」
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクヤク祭りで優勝したヤクというのは今頃、大変ほこらしい気持ちになっていることでしょうね。
自分や主人の頑張りを認めてもらえるのは人でも動物でも、きっと同じようにうれしいはずですから。」 - 「ヤク達も今日一日でまた大きく成長したのではないでしょうか。
自分が育てたヤクがこのお祭りを通して、さらに成長する姿を見るというのは…。
きっととても感慨深いものがあるのでしょうね。」
- 「ヤクヤク祭りで優勝したヤクというのは今頃、大変ほこらしい気持ちになっていることでしょうね。
- 養蜂祭
- 「養蜂は、いつ頃からはじめられたのですか?何かきっかけでも?
そうですか。いろいろなことに挑戦するのはとてもいいことだと思います。豊富な知識や経験は、あって困るものではありません。
わたしも過去学んだたくさんの知識や経験が今のシュミット様のお役に立っていると自負しています。」 - 「あなたの活やくを見てシュミット様も養蜂にキョウミを持たれたようです。
いろいろなことに関心を持つことは、王家の人間にとって必要な素質でもあります。
…が、やはりシュミット様に凶暴なハチを扱うなどとキケンなことをさせるわけにはいきません。
ですので、大変心苦しいのですが反対せざるをえないのです…。はぁ…申し訳ありません、シュミット様。」
- 「養蜂は、いつ頃からはじめられたのですか?何かきっかけでも?
- 音楽祭
- 「わたしも多少、楽器の演奏はできますが…あれほどすばらしい演奏をすることはできません。
あれほどの腕になるまでには、一体どれほどの練習が必要なのでしょうね…?」 - 「素敵な演奏でしたね。音楽は人の心を豊かにするといいますが、まさにその通りだと実感いたしました。」
- 「大変すばらしい演奏でしたね。聞きほれてしまいました。
あれほどの演奏ができるなんて…奏者の方々は、とても練習をつんでこられたのでしょうね。」 - 「音楽もすばらしかったのですが、ティータイムで出ていた茶葉もすばらしいものでした。
一体どこの茶葉を使っていたのでしょう?後ほど、ダンヒル様に聞いてみたいと思います。」
- 「わたしも多少、楽器の演奏はできますが…あれほどすばらしい演奏をすることはできません。
- 花の日
「この花を、わたしに…?(主人公)様、ありがとうございます。部屋に、かざらせていただきます。」
夏
- モコパカ祭り
- 「牧場をしている人でもなければこうしてたくさんのアルパカの姿を見る機会はあまりないでしょうね。
このお祭りのおかげで町のみなさんがアルパカを身近に感じていやされることができる…。
このすばらしいお祭りも、やはりダンヒル様が考えられたのでしょうか?
そうであれば、さすがの一言につきますね。本当にすばらしいお祭りだと思います。」 - 「アルパカは、牧場などで毛を収穫するという目的のために飼われるだけではなく…。
その愛らしい姿から、ペットとして飼われている方もたくさんいるそうですよ。
確かに、あの姿ならば家にいればとてもいやされるでしょうし 飼いたくなる気持ちはわかりますね。」
- 「牧場をしている人でもなければこうしてたくさんのアルパカの姿を見る機会はあまりないでしょうね。
- 虫とり大会
- 開会式
- 「シュミット様が子供の頃はよく虫とりにつきそったものです。シュミット様は、虫をとるのが大変お上手なのですよ。
この虫とり大会でも、もしかしたら優勝してしまうかもしれませんね。」 - 「虫とりにはあまり自信がありませんが みなさんと、シュミット様と楽しめるよう頑張りたいと思います。
(主人公)様、お手やわらかにお願いしますね。」 - 「わたしはあまり、虫とりを好みません。生き物をつかまえるというのはやはりかわいそうですし…。
何より、わたしは あの虫特有の姿形や動きがあまり得意ではないので…。
遠目に見る分には全く問題ありませんが、できればさわるのはエンリョしたいものです。」
- 「シュミット様が子供の頃はよく虫とりにつきそったものです。シュミット様は、虫をとるのが大変お上手なのですよ。
- 開会式
- 結果発表
- 「ダンヒル様は…一体何者なのでしょう?先日、虫とりをするダンヒル様に会ったのですが…動きが…。
何というか、素人のものとはとても思えない動きをしていました。
様々な仕事の経験がある方だと聞いていますし、きっと何か虫に関するすごい経験もおありなのでしょうね。」 - 「久しぶりにシュミット様が虫をとる姿を見ましたよ。大きくなられてからはこういった楽しみから長く遠ざかっていましたし…。
今回、とても楽しまれているように見えて安心しました。」
- 「ダンヒル様は…一体何者なのでしょう?先日、虫とりをするダンヒル様に会ったのですが…動きが…。
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あんなに虫をつかまえるなんてさすが、(主人公)様ですね。」 - どちらも優勝を逃す
「おたがい、残念でしたね。でもまた次回がありますから。(主人公)様も、どうか気を落とさずに。」
- 料理祭
- 「料理を楽しむには、最低限のマナーも大切だと思いませんか?
くちゃくちゃと音をたてて食べたり、落ちたものをひろって食べるのは周りの気分を害します。
わたしは、よほどの場でなければマナーにはあまりこだわりませんが…さすがにそういった食べ方はゆるせません。
ああ、もちろんあなたのことではありませんよ。先日町に来ていたお客様のことです。」 - 「料理といえば、シュミット様は昔ピーマンが食べられなかったんです。
だから、ピーマンが入った料理がでるとこっそり皿のはしによけていました。
何度も注意しましたがなかなか食べられるようにならなくて…。
細かくきざんでカレーにまぜたらやっと食べられるようになったんです。あの時は感動しました。」
- 「料理を楽しむには、最低限のマナーも大切だと思いませんか?
- 花火大会
- 「花火があがった時にたまやなどとさけんだりしますよね。
たまやというのは遠い昔に花火を作っていた花火師のことだそうですよ。
ですので、花火にむかって声高らかにたまやとさけぶのはきっと…。
見事な花火を作ってくれた花火師に対する感謝の気持ちのあらわれ、ということなのでしょうね。」 - 「赤、青、黄色など、色とりどりの花火ですが…。花火の色というのはどうやってつけているんでしょうね?
布と同じように、色のついた羽毛などを材料にしているのでしょうか?」 - 「何度聞いても、花火の大きな音にはびっくりしてしまいます。(主人公)様は、平気でしたか?」
- 「花火、とてもすばらしかったですね。あれが人の手で作れるなんていまだに信じられません。」
- 「花火があがった時にたまやなどとさけんだりしますよね。
秋
- モウモウ祭り
- 「みなさんのウシ、どの子もとてもすばらしいいい子達でしたね。祭りの間も動き回らずじっとしている様子には大変おどろきました。」
- 「昔読んだ本にのっていたのですがウシというのは、遠い昔から人々の生活に関わってきたようですね。
たとえば、歩みが遅いさまを「牛歩」と言ったり、飲食を大量に行うことを「牛飲馬食」と言いますが…。
これらの言葉は何百年も前から存在していたという話です。
その頃からすでに人とウシは密接な関係にあったのだと思うと少し不思議だと思いませんか?」
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「(主人公)様のかつやく、期待しています。おたがい、頑張りましょうね。」
- 「川にたくさん魚がいるということはその川がキレイだという証拠でもあります。
つまり、川に魚が多いこの町は水のキレイな町だということですね。とてもすばらしいことです。」 - 「シュミット様もわたしもあまり、魚釣りというものをすることがないんです。
屋敷では、様々な魚を飼っていましたがどれも観賞用でしたから…魚を釣るということはできませんでした。
この町には、魚を釣る場所がたくさんありますし、こういった大会がひらかれるので…。
シュミット様もわたしも大変キョウミ深く思っているんですよ。」
- 開会式
- 結果発表
- 「魚釣り中、何度か空き缶を釣りあげてしまったのですが…。
この町ではあまり見かけないものなので町のだれかが捨てたものではなく…。
おそらく、どこからか流れこんできたものなのでしょうね。
何にせよ、川や海にゴミを捨てた人がいるなんてとてもかなしいことです…。」 - 「みなさん、たくさんの魚を釣られていたみたいですね。すばらしいです。
わたしは今年は思ったように釣れませんでしたので、また来年経験をつんで挑戦したいと思います。」
- 「魚釣り中、何度か空き缶を釣りあげてしまったのですが…。
- 主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あんなに魚を釣り上げられるなんてさすが、(主人公)様ですね。」 - どちらも優勝逃す
「おたがい、残念でしたね。でもまた次回がありますから。(主人公)様も、どうか気を落とさずに。」
- コッコ祭り
- 「トリの動きというのはどうも人間の母性本能のようなものを刺激するようですね。
トリであるにも関わらず飛べずに小さな足で一生懸命動き回る姿は心にひびくものがあります。」 - 「愛らしいトリ達でしたね。見ているだけで、とてもほほえましい気持ちになりました。
容姿もさることながらだきあげたら、きっと毛綿のようにモコモコしているんでしょうね。」
- 「トリの動きというのはどうも人間の母性本能のようなものを刺激するようですね。
- 紅葉祭
セルカと落ち葉を拾う
「(主人公)様、もしよろしかったらわたしと落ち葉を拾いませんか?」
「落ち葉で焼きイモをする…というのは、わたしの国にはなかった習慣なのでこういうお祭りはとても興味深いです。
ですがわたしの国でも、祭事の時に植物の葉で野菜や魚を蒸した料理が振る舞われることがあるんですよ。
興味があるようでしたら、その料理、ご用意しますのでぜひ遊びに来てください。
(主人公)様がいらっしゃるのを楽しみにお待ちしてますね。」
「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ
「戻りましょう、(主人公)様。焼きイモ楽しみですね。」
「今日は(主人公)様とお話ができて、とても楽しかったです。ぜひ来年もご一緒させてくださいね。」
- 「先日まで緑色だった葉が一気に赤にそまっている様子は本当に感動しますね。
…え?なぜこんな風に葉の色が変わるか、ですか?
知識は持っているので説明はできますがそれは、少しむずかしい話になりますし…。
この場では深く考えずに紅葉のすばらしさをありのままに受け止めたほうがよいと思いますよ。」 - 「役目を終えた落ち葉をひろい集めて焼いもを焼くなんてとてもすばらしい考えですね。
落ち葉達も、最期まで役目をあたえられてきっと幸せだったと思います。」 - 「みなさん、たくさん焼きいもを食べていましたね。やはり、すばらしい景色の中では食欲もますのでしょうね。」
- 「紅葉、とてもすばらしかったですね。これだけ周りが真っ赤だと感動とともに何だか圧倒されてしまいますね。」
- かぼちゃ祭り
お菓子を渡す
「(主人公)様、どうされました?これは…かぼちゃ祭りのお菓子…。わたしも対象なのでしょうか?いえ、せっかくですから、ありがたくいただきますよ。」
- 「お菓子の家を作るというのは思っている以上に、体力仕事なんですね。
お祭りが終わったら気が抜けたのか、どっと疲れがきてしまいました。
やはり、子供達の夢をかなえるのはカンタンではないということですね。
来年は、今よりもう少し体力をつけてかぼちゃ祭りにのぞもうと思います。」 - 「シュミット様にも、こうしてかぼちゃ祭りで祝われる頃がありました。
シュミット様は一国の王子ですのでご家族以外の方々と一緒に祝う機会こそありませんでしたが…。
そのぶん、数え切れないほど多くの手紙やお祝いの品がおくられてきていましたよ。
…けれど、今にして思えばやはりそのような品を渡されるより…。
こうして、親しい人々にかこまれながら祝ってもらいたかったでしょうね…。」 - 「みなさん、お菓子の家を大変喜んでいましたね。あんなに喜んでもらえると作ったかいがあるというものです。」
- 「みなさん、とても幸せそうでしたね。あの笑顔のために力をつくしたんだと思うと何だかほこらしい気持ちになりますね。」
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化
「こんなに、盛大に祝ってもらえて子供達は本当に幸せでしょうね。
あなたがここへいらっしゃった頃はまだこんなにも人が集まっていなかったと聞きます。
その頃の様子は、わたしには見当もつきませんが…。
見当もつかないほどに今がとても活気にあふれている、ということなのでしょうね。」
冬
- 雪祭り
- 「今日の雪まつり、とてもにぎやかで楽しかったですね。雪像もすばらしかったです。」
- 「せっかく作った雪像ですが鍋のそばにおいていたこともあってかずいぶん溶けてきていましたね。
祭りの片づけが終わる頃には跡形もなくなってしまっているのではないでしょうか…。そう考えると、少しさびしいですね。」 - 「寒空の下、みんなで食べるシチューというのは格別ですね。とてもおいしくて食事の手が止まりませんでした。」
- 「普通の鍋でも、野菜がやわらかくなるまで煮込むというのは、ずいぶんと時間がかかるものですから…。
あんなに大きな鍋で大量のシチューを作るなんてとても苦労されたことでしょうね。
ですが、そのおかげでおいしいシチューをいただくことができました。作った方々には本当に感謝しなくてはいけませんね。」
- 冬の感謝祭
「わたしに、いただけるのですか?(主人公)様、ありがとうございます。大事に食べさせていただきます。」
- モコモコ祭り
- 「ヒツジというのは愛らしい動物ですね。ツノも、ほかの動物と違いくるりと回っているところが大変愛らしいと思います。
そういえば、なぜあのようなツノの形をしているのでしょうか?不思議ですね。」 - 「どのヒツジも飼い主や審査員の言うことをしっかりと理解できる 頭のよいヒツジ達でしたね。
普通は、多少なりとも落ち着きなく会場をはなれようとしたり、なき声をあげたりするものだと思うのですが…。
飼い主の教育もさることながらああいった、動物の頭の良さにはおどろかされるばかりです。」
- 「ヒツジというのは愛らしい動物ですね。ツノも、ほかの動物と違いくるりと回っているところが大変愛らしいと思います。
- 聖夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「これは(主人公)様。おはようございます。こんな時間にどうかされましたか?
聖夜祭…ですか? わたしと星を見に行きたいと?そうですね…。シュミット様に当日の予定を聞いてきますので、少々お待ちください。」
「お待たせしました。大丈夫ですよ。わたしでよければ、ご一緒いたします。
それでは、明日の19:00(主人公)様のご自宅にうかがいますね。よろしくお願いいたします。」
『星夜祭当日』
「(主人公)様、おられますか?…失礼しますね。」
「どうも、(主人公)様。約束通り、星を見に参りましょうか。では、行きましょう。」
「さあ、着きましたね。(主人公)様、ここは暗いですから足元に気をつけてくださいね。
…見てください、(主人公)様。ほら、星があんなにたくさん…。」
「美しいですね…。全ての星がキラキラと輝いてますよ。(主人公)様もそう思いませんか?」
- →セルカと見れてうれしい
「そうですね。誘っていただけて、わたしもうれしいですよ。
(主人公)様とお話するのはわたしも好きですから。またいつでも誘ってください。」 - →一生の想い出になる
「ええ、わたしも忘れないと思いますよ。星空も、(主人公)様がそれを見て喜んでる横顔も。
……?(主人公)様、お顔が赤いようですが どうかいたしましたか?
もし、寒いようでしたらわたしの上着をお貸ししますよ。」 - →空を見上げてると首がイタイ
「フフ…見上げるのに夢中になってしまったんですね?子供みたいで可愛らしいです。
さあ、首を出してください。少しマッサージでもすれば首の筋肉がほぐれるでしょうから。」 - →キレイ過ぎて泣きそうになる
「フフ…。泣いてくださっても構いませんよ。こういう時の女性の泣き顔はとても可愛らしいですから。
ハンカチはありますからいつでも言ってくださいね。涙をぬぐって差し上げます。」
- 以下共通
「…からだが冷えてきましたね。そろそろ帰りましょうか。さあ、(主人公)様。お手をどうぞ。夜の雪道はキケンですから。」
「今日はとても楽しいひとときをありがとうございました。それでは、お休みなさいませ。よい夢を…。」
- カウントダウン
※この色はシュミットの台詞
「もうすぐ、新年か………………。今ごろ母国の民たちもこうして新年を待ってるんだろうか?」
「そうですね。きっとそうだと思いますよ。王宮の方は、新年の式典などできっとてんやわんやでしょうね。わたしもそうでしたから。」
「あの式典は、大変だったな。出来るなら当分は経験したくない。
……だが、懐かしくも感じる。不思議なものだな。」
「そうですね。これが望郷というものでしょうか。…シュミット様。わたしたちは、遠く離れたこの地から皆の幸福を祈りましょう。」
「そうだな、セルカ。来年も母国に栄光と祝福があらんことを…。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)様。今年もよろしくお願いいたします。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)様。
今年もケガや病気には十分に気をつけておたがいに、健やかな一年をすごしましょうね。」 - 「この町のお祭りは本当ににぎやかですね。
これだけ人がいればどんなお祭りでも、みんなで協力しあって楽しむことができますね。
シュミット様とともにわたしもこの町の一員になれたこと…本当にうれしく思います。」 - 「年が明けると、何だかスッキリとした気分になりますね。
実際は、ただいつものように日付が変わったというだけのはずなのに…不思議ですね。」 - 「年越しそばに使われていた鍋は特注でしょうか?とても大きくておどろきました。
あれなら、きっと町にどれだけの人がふえてもまかないきることができますね。」
住人イベント
- 懐かしきふるさと
山頂エリア
「これは(主人公)様。こんにちは。」
「今、景色を見てたところなんです。(主人公)様も時間があるならご一緒にどうですか?」
(主人公:頷く)
「ここは本当にキレイな景色ですね…。いつまでも見ていられそうです。」
「わたしの育ったところは緑の少ない場所でしたので…。
視界いっぱいに緑が広がってるなんて、ぜいたくに感じますね。」
主人公(?)
「…わたしの生い立ち、ですか?そうですね…。
わたしは、孤児(こじ)でした。施設に預けられて育ったんです。」
主人公(!)→(・・・)
「ああ、ご心配なさらず。施設での生活は、おだやかでそれは心あたたかなものでした。
施設には本がたくさんあったのでいつも施設の庭にある木に登って日が落ちるまで読んでましたね。
そうそう、本に熱中しすぎて、バランスをくずして木から落ちたこともあったんですよ。」
主人公(!)
「そんなことをするわたしが想像つきませんか?あの頃はわたしも幼かったですから。
幸い、軽いケガで済んだんですが、施設の園長に大きなカミナリを落とされて、ヒドイ目に合いました。
いつも笑顔をくずさない園長の…あんなに取り乱すところを見たのはそれが最初で最後ですね。」
主人公(・・・)
「あの、(主人公)様。(主人公)様の故郷もこの町から遠いのですよね?
よかったら(主人公)様の話も聞かせてくれませんか?」
主人公(・・・)
「フフ…そうなんですか?それは楽しそうですね。わたしも体験してみたいです。」
「ステキなお話をありがとうございました。
ですが、こんな話をしてると、なつかしい気持ちで胸がいっぱいになりますね。
…故郷に帰りたくなります。今すぐにでも。」
主人公・セルカ(・・・)
「…今は帰るわけには行きません。ですが代わりに、わたしの手紙だけでも故郷に届けようと思います。
お互いの見てる景色を共有するだけでも側にいると感じることができるような気がしますから。」
主人公(・・・)
「(主人公)様も、手紙を送るのですか?」
(主人公:頷く)
「では、一緒に手紙を書きましょうか。わたしの使ってるレターセットをお貸ししますよ。
お茶でもしながら、ここでの暮らしをつづりましょう。」
主人公・セルカ(♪)
「では、参りましょうか。」
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
- 一緒にお茶を
「これは(主人公)様。ようこそ、いらっしゃいました。
シュミット様は所用のため、今はお会いになれません。何か伝言がございましたら、承りますが…。」
- →セルカに会いに来た
「これは失礼いたしました。(主人公)様は、我が主にご用と思いまして…。
わたしに会いに来てくださるとは、思ってもおりませんでした。
失礼をしたおわびに何か飲み物でもお出ししましょう。お時間はございますか?」
「それでは、こちらへどうぞ。」
「お待たせいたしました。ハーブティーです。
(主人公)様の好みが分からなかったので、わたしの好きなものをお出ししたのですが…。
どうやらお気に召していただけたようですね。
よかったです。(主人公)様が笑顔でわたしの入れたハーブティーを召し上がってるのを見ていると…
(主人公)様をはじめとする町の方々に温かく受け入れられているんだなと改めて感じます。
これからも、よき隣人としてよろしくお願いいたしますね。
今日は、会いに来てくださってありがとうございました。ご自宅までお送りしましょう。」 - →また後日うかがいます
「誠に申し訳ございません。(主人公)様がいらっしゃったこと、主にお伝えしておきますね。」
二回目(ハート紫)
- セルカの頼みごと
※この色はクローゼの台詞
「これは(主人公)様。ようこそ、いらっしゃいました。
今、お時間よろしいでしょうか?少しお願いしたいことがあるのですが…。こちらに来ていただけますでしょうか?」
「実は、急用で石材が必要になりまして…。石は用意できたのですが、まだハンマーが用意できてないのです。
もしよかったら、(主人公)様のハンマーで、これを石材にしていただけないでしょうか?」
- →引き受けます
「ありがとうございます。では、早速お願いできますか?」
「さすが、(主人公)様ですね。手なれていらっしゃいます。お礼に、何かおもてなしをしなくては…。」
「(主人公)様?どうなさいました?…(主人公)様。手をみせていただけますか?
いいから、見せてください!…ツメが割れてるじゃないですか!
もしかして、今のハンマーで?とにかく病院へ行きましょう!
病院が苦手?何を言っているんですか!ほら、行きますよ!」
病院にて
「…まったく、何をしてるんだね。ハンマーで指をたたいてツメが割れるとはそれでも牧場主なのかね?」
「先生、そんな言い方なさらないでください。元はと言えば、わたしのお願いのせいでケガをなさったのですよ!」
「わかった、わかった。だが、何もそんなにムキになるほどの大きなケガではないから安心しなさい。
治療は終わったから、帰っていいぞ。痛みはすぐに治まるはずだが、長引くようなら、また来なさい。」
「ありがとうございました、先生。」
「(主人公)様、行きましょうか。ご自宅までお送りしますよ。」
「手、痛みますよね。おケガをさせてしまい、本当に申し訳ございません。」
「…ありがとうございます。(主人公)様はお優しいですね。石材の件もありがとうございました。とても助かりました。
このおわびとお礼は、また日を改めていたしますね。では、わたしはこれで失礼します。お大事になさってくださいね。」 - →お断りします
「そうですよね…。勝手なお願いを申しあげてしまったこと、お許しください。この石はこちらで何とか石材にしてみます。
これから、その準備にとりかかりますので 今日はお引き取り願えませんか?
せっかくお越しいただいたのに、何もおもてなしできなくて大変申し訳ございません。
また後日、いらっしゃってくださいね。お待ちしております。」
告白イベント
「わたしに指輪ですか…?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「(主人公)様がわたしに恋愛感情を抱いてくださっていたとは…。とても驚いております。
………正直に申し上げますと今まで(主人公)様に対して、恋愛感情を抱いたことはありません。
…ですが、指輪を見せられて大きな喜びを感じている自分に気付きました。
どうやら、わたしも同じ気持ちのようです。(主人公)様、その指輪をわたしにいただけませんか?」
「ありがとうございます。…これからはお付き合い相手として仲を深めていきましょう。
女性との付き合いには不慣れですのでなにかとご迷惑をかけると思いますがよろしくお願いしますね。
…それと、お付き合いしてる相手に「様」という敬称をつけるのは少々かたくるしいですね。
これからは「さん」に変えて名前を呼ぶことにしましょう。何かご希望の呼び名はありますか?」
- →今のままがいい
「(主人公)さん…。…少し気恥ずかしいですね。慣れるのに時間がかかりそうです。
おや、もうこんな時間ですか。すみません、(主人公)さん。
わたしはこれから用がありますので先に失礼しますね。それでは、また。気をつけてお帰りくださいね。」
- →呼び名を変える
「(呼び名)さん、でいいですか?」- →はい
以後(主人公)が(呼び名)に変わり、上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く - →いいえ
入力画面へループ
- →はい
- →『呼び名を変える』を選び、入力画面でキャンセル
「呼び名は、今のままでいいのですか?」- →今のままがいい
上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く - →呼び名を変える
入力画面へループ
- →今のままがいい
- 逆告白
「ようこそ、(主人公)様。よく来てくださいました。お待ちしておりましたよ。
今日は(主人公)様にお話ししたいことがあるんです。よろしかったら、お時間いただけますか?」
「…………………。
ああ、すみません。なにぶん初めてのことですから少し緊張しているようです……。
(主人公)様。どうかわたしと、お付き合いしていただけませんか?
(主人公)様を困らせるつもりはありません。もしよろしければ、の話です。
無理なら無理とおっしゃっていただいて構いませんよ。」
- →付き合う
「ありがとうございます。…これからはお付き合い相手として仲を深めていきましょう。」
(以下通常告白の呼び名選択へ続く) - →付き合わない
「そうですか…分かりました。お時間を取らせてしまって申し訳ございません。
今のことはどうかお気になさらず。これまで通り、良き関係でいましょう。
それではわたしはこれで失礼します。また屋敷に遊びに来てくださいね。」
- 再告白
「わたしに指輪ですか…?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「(主人公)様がわたしに恋愛感情を抱いてくださっていたとは…。とても驚いております。
………正直に申し上げますと、あなたへの恋愛としての好意はもうすでに失くしたと思ってました。
…ですが、それはただ自分をいつわっていただけのようです。
…わたしの気持ちは、今も同じです。(主人公)様、その指輪をわたしにいただけませんか?」
「ありがとうございます。…これからはお付き合い相手として仲を深めていきましょう。」
(以下通常告白の呼び名選択へ続く)
三回目(ハート緑)
- セルカと乙女心
※この色はオリビアの台詞
主人公入室 セルカ(!)→(♪)
「これは(主人公)さん。ようこそ、いらっしゃいました。」
(主人公:頷く)
「今日はいいハーブが手に入ったので、お茶にしようと準備してたところなんです。(主人公)さんも、ご一緒しませんか?」
主人公(♪)
「では、こちらにどうぞ。」
「ごきげんよう。」
二人(!)
「いらっしゃいませ、オリビア様。今日はどのようなご用でしょうか?」
「用ではないのですけど、時間があるなら、一緒にお茶でもと思って。」
「いえ、今ちょうど(主人公)さんとお茶にしようとしてたところです。オリビア様もご一緒にどうですか?」
主人公(!)→(・・・)
「…でも、わたくしもご一緒してよろしいんですか?おジャマにならないかしら?」
「大丈夫ですよ。」
「(主人公)さんも、かまいませんよね?」
主人公(・・・)→頷く
「それでは参りましょう。こちらへどうぞ。」
主人公(・・・)
「さすが、セルカさんですね。こんなに美味しいハーブティーを飲んだのは久しぶりですわ。」
「ありがとうございます。スペシャリストのオリビア様にほめていただけるとは光栄ですね。」
主人公(・・・)
「ところで、シュミット様はお変わりなく?
「はい、毎日つつがなく暮らしておいでです。そういえば、今度オリビア様と三人で食事でも…とおっしゃってました。」
「まあ、それはうれしいですわ。喜んでご招待にあずかりますとお伝えください。」
主人公(・・・) セルカ・オリビア(喜) 主人公(・・・)
オリビア(♪)→主人公(・・・)
「今日はありがとうございました。楽しいひとときを過ごせましたわ。それではごきげんよう。」
「こちらこそありがとうございました。お気をつけてお帰りください。」
オリビア退出 主人公(・・・)→セルカ(?)
「(主人公)さん、どうかなさいましたか?今日は少し元気がないようですが…。」
主人公(・・・)→セルカ(モヤモヤ)
「だまっておられると分かりません。何かありましたか?おっしゃってみてください。」
- → 二人でお茶を飲みたかった
「…そうでしたか。(主人公)さん、すみませんでした。わたしが至らなかったばかりに。」
「いえ、お付き合いしてるんですからそれくらいは思って当然です。気付けなかったわたしの失態ですね。
今後はこのようなことが起こらないように気をつけます。…許してくださいますか?」
「ありがとうございます、(主人公)さん。今後も、何か不満などがあればエンリョなく言ってくださいね?
「それでは家までお送りしましょう。…ただ、寄り道をしてからでもいいですか?二人でゆっくり話せると思いますよ。」
「ありがとうございます。…それでは、お手をどうぞ。」 - → 楽しそうで会話に入れなかった
「…そうでしたか。(主人公)さん、すみません。オリビア様は同郷であるのと同時に昔からの顔なじみなのでつい話しこんでしまいました。」
「いえ、わたしたちはお付き合いしていますし(主人公)さんも楽しめるように気をつけるのが当然です。
今後はこのようなことが起こらないように気をつけます。…許してくださいますか?」
「ありがとうございます、(主人公)さん。仲直りのしるしに料理をごちそうしますよ。何が食べたいですか?」
「……?あなたもわたしの食べたいものを作ってくださるんですか?」
「わたし個人に料理を作っていただくのは久しぶりのような気がします。うれしいですね。」
「それでは、キッチンに戻りましょうか。」 - → もういいです
「…お怒りのようですね。わたしが何か気に障ることをしてしまったんでしょうか。」
主人公、怒りながら退出。
「(主人公)さん…。ハッキリ言ってくださればいいのに。……女性の心は分かりにくいですね。」 - → ………………
「あの…わたしは理由が知りたいんです。どうしても教えていただけないんですか?
そうですか…。わたしも冷静になりたいので今日はこれでおしまいにしましょう。」
(以後「もういいです」と同じ)
四回目(ハート黄色)
- 二人の旅行話
主人公入室 セルカ(!)
「これは(主人公)さん。ようこそ、いらっしゃいました。
実は(主人公)さんにお聞きしたいことがあるのですが…。」
主人公(?)
「とりあえず、わたしの部屋に行きましょう。」
「聞きたい内容というのは、遺跡のことです。昔から遺跡に興味があって各地の遺跡に足を運んだりしてるんです。
先日(主人公)さんが旅行で遺跡に行ったと聞いたのでその遺跡の様子を知りたいなと思いまして。」
主人公、頷く。
「ありがとうございます。では、さっそく…。」
二人(ワイワイ)
「なるほど…そうですか。(主人公)さん、教えていただいてありがとうございます。
お話を聞いてるだけでもとても好奇心をそそられる遺跡ですね。ぜひ行ってみたいです。」
- →おみやげをあげる
「それはいけません。旅行の思い出の品でしょう?わたしがもらってよろしいのですか?
…では、ありがたくいただきます。大切にしますね。
先程の話からして、(主人公)さんも遺跡がお好きみたいですね。それなら、わたしが何度も足を運んでる遺跡もオススメですよ。
とてもステキなところなんです。わたしがキレイだと思った風景を、(主人公)さんは、どう感じるんでしょうか…。
その…………。いつか二人で一緒に行ってみたいですね。遺跡だけでなく、いろいろな場所に。
二人の思い出がある場所をたくさん作りたい…。最近は、よくそんなことを思います。」
「…なんだかプロポーズみたいで、照れてしまいますね。
でも、(主人公)さんがとなりにいれば、きっとどの場所も楽しい思い出になりそうです。
さあ、そろそろ家までお送りいたします。(主人公)さん、お手をどうぞ。」 - →行く時は声をかけて
「そうですね。もちろん、(主人公)さんへのお土産も忘れずに持って帰ってきますね。
(主人公)さん?どうかなさいましたか?
…もしかしてさっきの言葉は、わたしと一緒に行ってくださる…ということですか?
すみません、気がつかなくて……。でも、そう言ってもらえるなんてとてもうれしいです。
愛するあなたと一緒なら、きっと幸せな旅行になるでしょうね。…いつか二人で一緒に行きましょう。約束です。
さあ、そろそろ家までお送りいたします。(主人公)さん、お手をどうぞ。」 - →すごくいいところだよ
「ええ。今日のお話を聞いてますます行きたくなりましたよ。
今度、主とそちらの方面へ旅行することになった際には寄ってもらうことにしましょう。
さあ、そろそろ家までお送りいたします。(主人公)さん、行きましょう。」 - →飛行機に気をつけて
「えっ、それはガードナーさんの運転が心もとないということですか?
そう言われると、行くのを少しためらってしまいますね。もう少し考えることにしましょう。」
破局イベント
「……(主人公)さん。来てくださったんですね。あの、(主人公)さん。話があるのですが…。」
「わたしたち…お付き合いをやめて以前の関係に戻りませんか?
最近、わたしたちが言葉を交わしたのは一体どのくらい前でしょう?こんな状態、恋人とは言いません。
…わたしの気持ちは変わってません。ですが、(主人公)さんはどうですか?あなたの本心を聞かせてください。」
- → 恋人のままでいたい
「(主人公)さん…。(主人公)さんがそう思うのでしたら別れる理由はありません。このままお付き合いを続けましょう。
ですが、(主人公)さんこれだけは言わせてください。
お付き合いを続けていくためには、お互いに関心を持ち続けることがとても大切なんです。
最近の貴方はそれを忘れがちです。…気をつけてください。」 - → お付き合いをやめたい
「…やはり、(主人公)さんの気持ちはお付き合いを始めたころとは変わってしまったんですね。
分かりました。以前と同じ、町の親しい住人という関係に戻りましょう。
今までありがとうございました。…あなたの今後の幸せを願っております。」
- 復縁イベント
「わたしに指輪ですか…?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「………正直に申し上げますと、あなたへの気持ちに対してようやく整理がついたところなんです。
今ごろになって、そんなことをおっしゃられても困ります…。
…ですが、どうしてでしょうね。こうして指輪を見せられて喜んでいる自分がいるんです。」
「…(主人公)様、その指輪をわたしにいただけませんか?もう一度、やり直してみましょう。」
「それでは、呼び名はどうしましょうか?せっかくですから、他のに変えますか?」
- →今のままがいい
「(主人公)さん。今度は同じ過ちをくり返さないよう、お付き合いしていきましょうね。」
プロポーズ
※この色はダンヒル、この色はシュミットの台詞。
「青い羽根?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「……すみません。いきなりのプロポーズに少し気が動転してるようです。
ですが、実はわたしもお付き合いを始めたころから少しずつ結婚のことを考えていたんです。
もう少し恋人同士の時間を楽しんでからと思っていたのですが(主人公)さんがそう望むのなら…。
(主人公)さん。わたしもあなたと結婚したいです。その青い羽根を、わたしにください。」
「(主人公)さん。これからはずっとわたしが側にいます。一緒に生きていきましょう。」
「…今から結婚の報告に参りましょう。さあ、(主人公)さん。お手をどうぞ。」
「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
「…おめでとう、セルカ。(主人公)、セルカのことよろしく頼む。セルカとは古くからの付き合いだし、家族みたいなものだからな。まるで自分のことのようにうれしいよ。」
「ありがとうございますシュミット様、ダンヒル様。そう言っていただけてわたしも幸せです。
それでダンヒル様。結婚式の進行をお願いしたいのですが引き受けていただけませんか?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「式場の準備はオレにさせてくれ。あとは結婚衣装も必要だな。これもオレが手配しておこう。」
「結婚式の日取りはどうする?オレは(結婚予定日)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「わたしもそれで問題ありません。お二人にはご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。」
「…(主人公)さん。幸せな式が挙げられそうですね。今から楽しみです。」
- 逆プロポーズ
「これは、(主人公)さん。よく来てくださいましたね。お待ちしてましたよ。」
「今日は(主人公)さんにお話ししたいことがあるんです。山頂の方まで、少し出かけましょう。」
「(主人公)さん…。いつも楽しい時間をありがとうございます。
今までわたしは、国にお仕えすることがわたしの生きがいであり、それで十分幸せだと思ってました。
ですが今は、それだけではなく(主人公)さんもわたしの生きがいになっているんです。
こんなに大切だと思える人を失いたくありません。…わたしと、結婚していただけませんか?」
「誰よりもあなたを愛しています。どうかわたしと夫婦になって、わたしの帰る場所になってください。」
- →結婚する
「ありがとうございます、(主人公)さん。…今わたしは、世界で一番の幸せ者です。」
「(主人公)さん。これからはずっとわたしが側にいます。一緒に生きていきましょう。」
(以後「二人の幸せ」と同じ) - →もう少し時間がほしい
「…すみません。わたしの気持ちを押し付けてしまったようですね。
返事はいつでも構いません。…ゆっくり考えてみてください。
わたしの話は以上です。さあ、(主人公)さん。家までお送りしましょう。」
- 再プロポーズ
「青い羽根?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「…うれしいです。それ以外の言葉が出てきませんね。
わたしでは、(主人公)さんと釣り合わないのだろうかと少し不安に思うこともありましたから…。
(主人公)さん。わたしもあなたと結婚したいです。その青い羽根を、わたしにください。
これからはずっとわたしが側にいます。一緒に生きていきましょう。」
(以後「二人の幸せ」と同じ)
結婚式イベント
- 結婚式準備
「(主人公)さん、いらっしゃいますか?失礼します。」
「どうも、(主人公)さん。結婚式の衣装が届きましたよ。
種類があるので、(主人公)さんに選んでもらおうと思って持ってきました。一緒に決めましょう。」
「わたしの衣装ですか?普通のタキシードですよ。派手な格好は似合いませんしね。
でも、色が三つあって悩んでるんです。(主人公)さん、せっかくなので選んでもらってもいいですか?」
「ありがとうございます。助かりました。それでは、さっそくですが黒、グレー、白、どの色のタキシードが良いですか?」
(選択)
「なるほど…(選んだ色)のタキシードですね。では、それにいたしましょう。当日、楽しみにしててくださいね。」
「次は(主人公)さんの番ですね。ドレスと髪かざりのセットですが、試着なさいますか?」
- →試着する
「今回お持ちしたドレスは二つです。それでは、どちらのドレスを試着しますか?」
(可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
「わかりました。それでは、どうぞ着てみてください。」
「…よくお似合いですよ。見とれてしまいますね。このドレスになさいますか?」- →決める
「わかりました。それではドレスはこちらということで…。お疲れさまでした。」 - →違うのも着たい
「それでは、どちらのドレスを試着しますか?」
- →決める
- →試着しない
「そうですか、わかりました。では、どちらのドレスを着るか選んでください。」
(可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
「そのドレスですね?わかりました。」
「わたしはこれから、二人の衣装の決定を伝えに行きますので、これで失礼します。…当日、楽しみにしてますよ。」
- 結婚式
(前略)
「…はい。二人で一緒に歩んでいきます。」
(中略)
「こんなに多くの人に祝っていただけて、わたしたちは幸せ者ですね。一生忘れられない想い出になりそうです。」
- 結婚式後
「ふぅ…。やっと自宅に戻って来れましたね。
結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいですがさすがに少し疲れました。
それに、やっと二人きりになれましたね。」
「そうだ、せっかく結婚したんですから夫婦用の呼び名を考えましょうか?
…晴れて夫婦になれましたし、呼び捨てにしてもいいですか?何か呼び名を考えてみてください。」- →今のままでいい
「それじゃ、明日からの生活について色々と決めましょうか。
(主人公)は牧場が大変でしょう?家事全般は、わたしに任せてください。」
「シュミット様と暮らしてた時も家事はわたしがやってましたし、それくらいはしますよ。
(主人公)が申し訳ないと思うのでしたら、ご飯だけでも当番制にしませんか?」
「では、そうしましょう。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時です。
一緒にご飯を食べる時はご飯の時間に、そこのテーブルを調べてください。
その時に、わたしが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めてください。
一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとりましょう。」
「あとは、そうですね…。わたしのできる範囲で何かお手伝いをしましょう。
川や森などのアイテムを採集するのは、(主人公)の助けになりますか?」
「では、そうしましょう。平日はシュミット様の業務のサポートをしますから、手伝いは土日だけですが…。
それでもいいですか?」
「わかりました。手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけてくださいね。
そういう訳で、(主人公)。改めて、明日からよろしくお願いしますね。」
- →今のままでいい
- →呼び名を変える
「(呼び名)でいいですか?」
→はい
「(呼び名)…ですね?わかりました。」
(以後、今のままでいいと同じ)
年間行事(恋人期間)
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんの活やくを見ているととても元気になりました。
やはり(主人公)さんには人を元気付ける不思議な力がありますね。」
中級
「優勝おめでとうございます。(主人公)さんの活やくしっかり見届けさせていただきましたよ。
そうだ。今度お祝いに(主人公)さんのためにお茶をいれましょう。
…シュミット様以外でわたしがお茶を入れてさしあげたいと思うのはあなただけですよ。」
上級
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。シュミット様も、(主人公)さんの優勝をご自分のことのようによろこんでいましたよ。
わたしはあまり態度に出る方ではないので、まるでシュミット様の方があなたの彼氏のような…。
…?あ、いえ。何だか少しもやもやと…。どうしたんでしょうね。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「(主人公)さん、お疲れ様でした。恋人としての欲目ではなく純粋におしいところまでいかれていたように思ったのですが…。
専門の方による審査というのはやはり奥が深いものなんですね。」
中級
「今回の結果でわたしがあまりに落ち込んでしまっていたせいで…。先ほど、シュミット様になぐさめられてしまいました。
わたしが(主人公)さんをなぐさめなければいけないのに、こんなことではいけませんね…。」
上級
「あ、(主人公)さん。今回は残念でしたね…。(主人公)さんの悲しみをわたしがいやしてさしあげられたらいいのですが…。
こんな時、彼氏としてどういった言葉をかけるべきなのかわからないのです。至らなくて申し訳ありません。」
- 春の感謝祭
「こんばんは、セルカです。(主人公)さん、いらっしゃいますか?」
「こんばんは、(主人公)さん。夜分遅くにすみません。
今日は感謝祭なので、お返しのお菓子を持ってきたんです。もしよかったら、一緒に食べませんか?」
(当日の会話の有無による台詞変化なし)
「ありがとうございます。キッチンお借りしますよ。」
- 「このお菓子はわたしの手作りなんですが…実は何度も作り直したんですよ。
(主人公)さんへの気持ちを込めて、わたしが作れる最上のものをおわたししたくて…。
おかげで、試作品が山のようにできましたが…。(主人公)さんのうれしそうな顔が見れてよかったです。」 - 「このお菓子わたしの手作りなんですが、お味はいかがですか?
…美味しい?それはよかった。また作りますから、次も食べてくださいね。
もし…毎日作ったら、毎日会ってくれますか?……すみません、ただのひとりごとです。気にしないでください。」 - 「…こうしていると、以前(主人公)さんと二人でお茶を飲んだことを思い出します。
あなたが主に会いに来たとカン違いして、そのおわびにお茶を入れた時のことです。
…覚えていらっしゃいますか?あの時見せてくれたあなたの笑顔がとても可愛らしくて…。とても幸せな気持ちになりました。
今もあの時と同じくらい、とても可愛らしい笑顔をなさってます。わたしも幸せな気持ちです。」 - 「冬にいただいたお菓子、とってもうれしかったです。ありがとうございました。
食べ終わったときは、さびしい気持ちと幸せな気持ちが入り交じって…
(主人公)さんに会いたくなりました。
…だから今日、こうして一緒にいるのかもしれませんね。」
共通
「それでは、わたしはこれで失礼します。明日も朝早いのでしょう?ゆっくり休んでくださいね。」
- 音楽祭
- 「本日の音楽祭、とてもすばらしかったですね。ですが、ティータイムの際には(主人公)さんがほかの人とばかり話していて少しさびしくもありました。
次の機会には、できればもう少しだけわたしにも目を向けていただけるとうれしいです。」 - 「すばらしい演奏でしたね。わたしも楽器はひととおりできますが、あのように奥深い音はだせません。
…え?わたしの演奏を聞いてみたい、ですか?
人に聞かせられるほどのものではありませんが、(主人公)さんがそうおっしゃってくださるなら…。
よろこんで、(主人公)さんのために演奏させていただきます。」
- 「本日の音楽祭、とてもすばらしかったですね。ですが、ティータイムの際には(主人公)さんがほかの人とばかり話していて少しさびしくもありました。
- 花の日
「今日は花祭りでしたか。わたしにいただけるとは感激です。ありがとうございます、(主人公)さん。」
- 虫とり大会
『開会式』
「(主人公)さん、頑張ってくださいね。ですがどうか、無茶をしておケガなどはされませんよう…。
(主人公)さんに何かあってはわたしは虫とりやシュミット様のお世話どころではなくなってしまいます。
もしキケンな場所へ行かれるなら、その時はわたしにも一声かけてくださいね。
彼氏として、できるかぎりあなたのことを守らせてほしいのです。」
『結果発表』
主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。(主人公)さんの虫にかける思いは目を見張るものがありますね。
たくさん虫とりをされているなとは思っていたのですが…まさかあそこまでとは。
そのように何にでも一生懸命になれるあなたの彼氏になれたこと…あらためて、大変ほこらしく思います。」
どちらも優勝を逃す
「おたがい、残念でしたね。今回、虫とりというのはなかなかむずかしいというのを実感しました。
…え?デートもかねて一緒に虫とりの練習、ですか?それは…とても光栄なのですが…。
い、いえ!イヤというわけでは!(主人公)さんと過ごせるのはとてもうれしいです。
……わかりました。愛するあなたの頼みは断れません。
あなたのためなら、わたしは虫の恐怖にも打ち勝ってみせます。ただ…少し…時間をください。」
- 花火大会
「ああ、ここにいたんですね。よかったら、わたしと二人で花火を見ませんか?」
ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
「それでは、参りましょうか。キレイに見えそうな場所まで案内しますね。」
「暑くはありませんか?アイスティーを持ってきたので、どうぞ。美味しいですか?…それはよかった。
今日のために特別にブレンドしたものです。うれしそうな顔ですね。
何だか、花火を見てる時よりもうれしそうなのは…気のせいですか?フフ…。すみません、冗談ですよ。」
「また来年も一緒に見ましょうね。楽しみにしてます。」
- 「とてもすばらしい花火でした。…(主人公)さんと一緒だからよけいにそう思えるのかもしれませんね。
こんな時間まで外で一緒にいるというのもなかなかありませんし、今日の花火大会はとても楽しめました。」 - 「見事な花火でしたね。何だかあっという間に時間がすぎてしまいました。
だいぶ遅い時間になっているようですし…気をつけてお帰りくださいね。
わたしが送ってさしあげられればいいのですが…わたしにはシュミット様を無事屋敷まで送り届ける役目があります。
大変心苦しいのですが…くれぐれも、夜道にはお気をつけてお帰りください。」
- 魚釣り大会
『開会式』
「(主人公)さん、釣りの際は釣り針などでケガをされないようくれぐれも気をつけてくださいね。
(主人公)さんのキレイな手に傷がついてしまうのはとても悲しいことですから。
おたがい、ケガには気をつけて一緒に魚釣りを楽しみましょう。」
『結果発表』
主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。(主人公)さんの魚にかける思いは目を見張るものがありますね。
たくさん魚釣りをされているとは思っていたのですが…まさかあそこまでとは。
そのように何にでも一生懸命になれるあなたの彼氏になれたこと…あらためて、大変ほこらしく思います。」
どちらも優勝を逃す
「おたがい、残念でしたね。今回、魚釣りというのはなかなかむずかしいというのを実感しました。
…え?デートもかねて一緒に魚釣りの練習、ですか?
もちろん、いいですよ。(主人公)さんにさそっていただけるなんて、光栄です。」
- 紅葉祭
- 「紅葉を見たり焼いもを食べたり…。今日はとても楽しむことができました。
好きな人が近くにいるだけでいろんなモノが普段よりキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議ですね。」 - 「紅葉、とてもキレイでしたね。そうだ、もし良かったら今度は二人でお弁当でも持って…その…デートに来ませんか?
紅葉を見ながら(主人公)さんの作ったお弁当などをいただいてみたいな…と思うのですが。やはり、ダメでしょうか?」
- 「紅葉を見たり焼いもを食べたり…。今日はとても楽しむことができました。
- かぼちゃ祭り
お菓子をあげる
「(主人公)さん、おもしろいジョーダンですね。かぼちゃ祭りのプレゼントですか…。フフフ……いいですよ。ありがたくいただきます。」
- 「(主人公)さんと一緒にお菓子の家を作ることができてとても光栄でした。
子供達も喜んでいたようですし今日のかぼちゃ祭りは大成功でしたね。」 - 「わたしと(主人公)さんが将来結婚して子供が生まれたら…。その子供も、いつかこのお祭りに参加することになるんですよね。
もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげないといけませんね。
……あ!す、すみません!こんな話…気が早すぎますよね!忘れてください!」
- 雪祭り
- 「雪祭り、大変楽しめましたね。
…あ、(主人公)。手が赤くなってますよ。寒いんですか?
良かったら、手をかしてみてください。…ほら、こうしてにぎっていれば少しは寒くなくなるでしょう?」 - 「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加することができて大変光栄でした。
たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐというのも悪くはありませんね。
また来年も、こうして一緒に参加できるといいですね。」
- 「雪祭り、大変楽しめましたね。
- 冬の感謝祭
「(主人公)さん、ありがとうございます。心がこもったプレゼントをいただくと、顔がほころびますね。後で大事に食べさせていただきます。」
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「ああ、(主人公)さん。おはようございます。こんな時間にどうかされましたか?
明日の星夜祭?ええ、もちろんです。ぜひ一緒に星を見に行きましょう。
…それにしても、うれしいものですね。こうしてさそわれるというのは。」
「わたしは王宮勤めですから、こうして恋人と二人で過ごす行事は縁のないことだと思ってたんです。
これも(主人公)さんがこの家を建ててそして、恋人になってくれたおかげですね。ありがとうございます。
それでは、明日の19:00(主人公)さんの自宅にうかがいますね。わたしも楽しみにしてます。」
『星夜祭当日』
「(主人公)さん、いらっしゃいますか?…失礼しますね。」
「お待たせしてすみません。さっそく星を、見に行きましょうか。」
「山頂はやはり冷えますね。(主人公)さん、寒い時はわたしを風よけにしてくださいね。
ほら、(主人公)さん見てください。美しい星空ですね…。」
「(主人公)さん、満面の笑顔になってますね。とてもうれしそうですね。
もしや、わたしと星が見れてうれしい…なんて、思ってらっしゃいますか?」
- →うれしいと思ってる
「…そう言ってくださってよかったです。わたしばかり、うれしい気持ちが強いのは少しさびしいので。
せっかくなら、(主人公)さんとうれしい気持ちを分かち合いたいですから。
…(主人公)さん。ここでキスしても、いいですか?」
(キス)
「…………。すみません、(主人公)さんがとても可愛らしかったので。」 - → からかわないで!
「…すみません。二人で過ごすことがうれしくて、つい舞い上がってしまいました。
からかってる訳ではないんです。それだけは、わかってくださいね。」 - → よく分からない
「そ、そうですか…。すみません、今の質問は忘れてください。」 - → セルカもうれしそうだ
「はい、わたしもうれしいですよ。キレイな景色や、楽しい思い出などを二人で共有したいので…。
よく、大切な人との時間は喜びは倍に、悲しみは半分になると聞きますが…。
これからも日々の出来事の中で(主人公)さんと何度も心を通わせていきたいですね。
…(主人公)さん。ここでキスしても、いいですか?」
(キス)
「…………。すみません、(主人公)さんがとても可愛らしかったので。」
- 以下共通
「もう時間も遅いですね。そろそろ町に戻りましょう。さあ、(主人公)さん。お手をどうぞ。夜の雪道はキケンですから。」
「また来年も一緒に星空を見れるといいですね。それでは、お休みなさい。よい夢を…。」
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんとこうして一緒に新年がむかえられて光栄です。
これからの一年…二人でたくさんの思い出を作っていけるといいですね。」 - 「あけましておめでとうございます。今年も、一緒に様々な場所へでかけましょうね。
去年よりも、もっと(主人公)さんを楽しませることが今年のわたしの目標です。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんとこうして一緒に新年がむかえられて光栄です。
- セルカの誕生日
「(主人公)さん、ようこそ。どうかしましたか?」
「わたしの誕生日を祝ってくださるのですか?…ありがとうございます。」
「とても美味しそうですね。食欲がわきます。それでは、食べましょうか。いただきます。」
「(主人公)さん、料理、ごちそうさまでした。(主人公)さんの心がこもっていて、…とても美味しかったですよ。」
「今日はうれしくて眠れそうにありませんね。
胸がいっぱいで何て言ったらいいのか分かりませんが…。好きですよ、(主人公)。」
- 主人公の誕生日
当日最初の会話
「お誕生日おめでとうございます。せっかくなので、今夜はお祝いをしませんか?
19:00ごろには、自宅へ戻っていてくださいね。よろしくお願い致します。」
19:00以降自宅にて
「(主人公)さん、こんばんは。失礼します。」
「誕生日のお祝いにうかがいました。ごちそうを作ってきたので、一緒に食べませんか?」
「今日の料理はうでによりをかけました。たくさん食べてくださいね。それでは、食べましょうか。いただきます。」
「お待たせしました。後片付け、終わりましたよ。今日の料理喜んでもらえたようですね。わたしもうれしいです。」
「(主人公)さん、誕生日おめでとうございます。」
「(主人公)さん、好きですよ。これからもずっと一緒にいましょうね。」
年間行事(結婚後)
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとうございます。でもあなたにはもっと上を目指す実力があると思いますよ。
毎日あなたをそばで見ているわたしの目は確かなはずです。
ですので、次は中級クラス以上に出場してみてはいかがですか?」
中級
「(主人公)、優勝おめでとうございます。日頃頑張っていた成果がでましたね。でも(主人公)は頑張りすぎなところがあるので少し心配していたんです。
しばらくゆっくり、というのはあなたの性格からしてムリなお願いだとは思いますが…。
今日だけでもゆっくり休んで疲れをとってください。帰ったらおいしいお茶を入れますね。」
上級
「上級クラス優勝、おめでとうございます。(主人公)は本当にすごいですね。こんなにすばらしい人と結婚できたわたしは幸せ者です。
わたしも、(主人公)にふさわしい男でいるためこれからも努力はおしみません。だからこれからも一緒にいてくださいね。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「(主人公)、お疲れさまでした。疲れたでしょう?家事などは全てわたしにまかせて今日は何も考えずにゆっくり休んでください。
そして明日からまた頑張りましょう。わたしにできることがあれば何でも協力しますから。」
中級
「今回は残念な結果でしたが(主人公)は、頑張りましたよ。むしろ、一人で頑張りすぎたのではないですか?
次はわたしにも何か手伝わせてください。夫婦で力を合わせて頑張れば次は絶対に優勝できますよ。」
上級
「あっ、(主人公)。今日はお疲れさまでした。優勝できなくて残念でしたね。でも、そういう時もありますよ。
あまり気を落とさないでください。帰ったら、先日つんだハーブでリラックスできる紅茶を入れてさしあげます。
家事などはわたしに任せて今日はそれを飲んでゆっくりお休みになってはいかがですか?」
- 春の感謝祭
「お帰りなさい、(主人公)。お仕事お疲れ様でした。
今日は春の感謝祭なのでお菓子を作ったんです。今から一緒に食べませんか?」
「ありがとうございます。今、準備しますね。」
- 「このお菓子、この辺りではめずらしい母国の甘味料を使ってるんです。
(主人公)に、私の故郷の味を少しでも多く知って欲しいと思って特別に取り寄せてみたんです。
…とっても美味しい?それは良かった。苦労したかいがありました。
…いつか、私の故郷に一緒に行けるといいですね。」 - 「ふぅ…。ああ、すみません。最近少し寝不足だったものですから。…感謝祭に向けて張り切りすぎました。
実は、連日あなたが寝付いた頃に起きてこっそり準備を進めていたんです。
…もしかしたら、明日は少しだけ寝坊するかもしれませんが大目にみてやってくださいね。」 - 「あの…(主人公)。いつもありがとうございます。
普段から、なるべくあなたへの感謝の気持ちは言葉にしてるつもりですが…それだけでは追いつかなくて。
だから、今日これまで伝えきれてなかった感謝の気持ちをこうしてお菓子にしてみました。
ですので、今日はいつもより少しゆっくり味わって食べてくださいね。…そうしてもらえると、うれしいです。」 - 「このお菓子は、昨日作ったんですが…一緒に暮らしてるので、隠し場所に困りました。
自宅でわたすつもりでしたから、それまで見つからないようにとこまめに場所を変えてみたり…。
途中、見つかりそうになってハラハラしましたけど…それも含めて楽しかったですよ。」
- 音楽祭
- 「いい演奏でしたね。わたしも久しぶりに楽器をさわりたくなってしまいました。
そうです、よかったらこの機会に(主人公)も楽器をはじめてみませんか?
うまく弾けるようになったら、家族で演奏会などもできてきっと楽しいと思いますよ。」 - 「今日の音楽祭のおかげでとてもリラックスした気分です。夜もゆっくりねむれそうですね。
ですが、音楽祭などなくても、わたしのそばには(主人公)がいてくれますから…。
それだけでもう、普段から十分にリラックスしてねむることができているのですけれどね。」
- 「いい演奏でしたね。わたしも久しぶりに楽器をさわりたくなってしまいました。
- 花の日
「(主人公)、ありがとうございます。結婚しても、わたしに対する心づかいを非常に感じます。」
- 虫とり大会
『開会式』
「わたしとしては、あなたの手伝いにまわりたいところなのですが…あなたはそれを良しとしないでしょう?
フフッ、あなたの考えなら手にとるようにわかりますよ。わたしはあなたの夫ですから。
ですので、わたしはあなたの好敵手となれるようわたしなりに虫とりを頑張るつもりです。
おたがい全力をつくして頑張りましょうね、(主人公)。」
『結果発表』
主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとうございます。ここ数日たくさん動き回って疲れたでしょう?
帰ったら、あなたのためにトクベツにブレンドしたつかれのとれるお茶をいれますね。
今夜はそれを飲んでゆっくり休んでください。」
どちらも優勝を逃す
「(主人公)、お疲れさまでした。今回はおたがい、残念でしたね。
わたしはともかく(主人公)は優勝できる実力があったと思うのですが…。
もしや、わたしとの時間を大切にしてくださったために虫とり時間が持てなかったのでは…?
あ、ありがとうございます…。お気持ちは大変うれしいですがあなたの足をひっぱりたくはありません。
次からはわたしのことは気にせず力をつくしてくださいね。」
- 花火大会
- 「花火が終わると少々さびしい気持ちになりますね。
こういった気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらさびしさが倍増してしまいそうです…。
けれどわたしには、帰ってからもあなたがそばにいてくれますから。だから全くさびしくなどありません。」 - 「フフッ、…あ!すみません。先ほどのことを思い出してつい笑みがこぼれてしまいました。
(主人公)、花火があがる度に音におどろいていたのか、両手をわずかにぎゅっとしていたでしょう?
その様子が、何だかとても、愛らしいなと…。
ですが、せっかくわたしがそばにいたのですから、わたしの手をにぎってくださればよかったのに。」
- 「花火が終わると少々さびしい気持ちになりますね。
- 魚釣り大会
『開会式』
「(主人公)、たくさん魚がつれるよう頑張ってくださいね。わたしも、(主人公)の夫として恥ずかしくないよう全力をつくして頑張ります。
おたがいが頑張ったあかつきにはできれば夫婦そろって優勝を手にできればよいですね。」
『結果発表』
主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとうございます。ここ数日たくさん動き回って疲れたでしょう?
帰ったら、あなたのためにトクベツにブレンドしたつかれのとれるお茶をいれますね。
今夜はそれを飲んでゆっくり休んでください。」
どちらも優勝を逃す
「(主人公)、お疲れさまでした。今回はおたがい、残念でしたね。
わたしはともかく(主人公)は優勝できる実力があったと思うのですが…。
もしや、わたしとの時間を大切にしてくださったために魚釣りの時間が持てなかったのでは…?
あ、ありがとうございます…。お気持ちは大変うれしいですがあなたの足をひっぱりたくはありません。
次からはわたしのことは気にせず力をつくしてくださいね。」
- 紅葉祭
- 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついていますよ。…はい、とれました。
フフッ、(主人公)とてもおいしそうにたくさん食べていましたね。家で一緒にご飯を食べてる時もそうなのですが…。
(主人公)がニコニコしながら食べるのを見てると、わたしまで食がすすむので不思議です。」 - 「紅葉、とてもキレイでしたね。焼いもも、とてもおいしくてたくさん食べてしまいました。
…でも、食べすぎたのかお腹が少し苦しくて…夕食が食べられるか少し心配です…。
あ、もちろん(主人公)が作ってくださるというのならいくらでも入りますよ。
(主人公)が、わたしのために愛情をこめて作ってくださった料理を残すわけにはいきませんから。」
- 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついていますよ。…はい、とれました。
- かぼちゃ祭り
お菓子を渡す
「かぼちゃ祭りのプレゼントですか?わたしたちは夫婦だというのに…。フフ…子供みたいな人ですね。ありがとうございます。後でいただきますよ。」- 「お菓子の家、うまくできて良かったですね。
町のみなさんの協力あってのことですがこれも一応、夫婦の共同作業…ということになるのでしょうか?
そのおかげか、今日はよりいっそう(主人公)と心が近づいたような気がするんです。
来年も、力を合わせて子供達を喜ばせてあげましょうね。」 - 「さすが、(主人公)ですね。あのお菓子の家、とてもおいしくできていました。
あなたのような料理上手な妻をもててわたしは幸せ者ですね。」
- 「お菓子の家、うまくできて良かったですね。
- 雪祭り
- 「みんなで食べるシチューというのはとてもおいしいですね。
ですが、わたしとしてはやはり、(主人公)の作ってくださるシチューの方が好ましいかと…。
あの…もし、良かったら今度わたしのためにシチューを作っていただけませんか?
こんな話をしていたらあなたの作ったシチューが食べたくなってしまいました。」 - 「雪像、とてもよいできでしたね。今度は、お祭りとは関係なく二人で何か作ってみるというのもいいかもしれません。
わたしの持つ知識と、(主人公)の物作りの技術があれば二人でもきっといいものが作れると思うのです。」
- 「みんなで食べるシチューというのはとてもおいしいですね。
- 冬の感謝祭
「(主人公)、冬の感謝祭ですか?フフ…ありがとうございます。後で大事に食べさせていただきますね。」
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「おはようございます、(主人公)。何だかうれしそうな顔ですね。どうかしましたか?
明日の星夜祭について、ですか?わたしは二人で星を見に行きたいと思ってますが、…どうですか?」
「良かった。喜んでもらえてわたしもうれしいです。」
「それでは、明日の19:00自宅で待ち合わせましょう。明日、晴れるといいですね。」
『星夜祭当日』
「(主人公)。そろそろ約束の時間ですが、準備はできましたか?」
「では行きましょうか。」
「さあ、着きましたよ。歩いてきたので、からだが熱いですね。冷たい風が心地いいです。
(主人公)、頭上は見事な星空ですよ。ほら、見てください。」
「キレイですね、とても……。心奪われます。
それにしても、こうして二人で見てるとまるで恋人に戻ったような気がしてきますね。」
- →懐かしい気持ちになる
「そうそう、付き合い始めた当初はあなたに嫌われるのがこわくて、不安にかられたこともあったんですよ。
それから、一歩一歩を積み重ねてこうして夫婦になって…。今は強いきずなができてると感じます。
この先もそのきずなを強く、太くしながら仲むつまじい夫婦で在り続けたいですね。
…(主人公)。さあ、こちらに。」
(キス)
「…(主人公)、愛してますよ。」 - →そうでもない
「そうですか…。同じ思いを分かち合うことができなくて残念です。
でも、こうして一緒に星を見ているんですから…十分幸せですよ。」 - →あのころは大変だった
「…確かに、いろんなことがありましたね。
でも、それを乗り越えて二人がいる訳ですから。…今はとても愛しく思いますよ。」 - →今の方が幸せだ
「ええ、わたしも同感です。そう思えるのは、二人で過ごした月日に幸せな時間が多かったからだと思います。
(主人公)、わたしに幸せをくれて、ありがとうございます。今後も幸せに過ごしましょうね。
…(主人公)。さあ、こちらに。」
(キス)
「…(主人公)、愛してますよ。」
- 以下共通
「では、そろそろ帰りましょうか。これ以上冬の風を受けるとカゼをひきかねませんから。」
「さあ、着きましたよ。寒かったでしょう?しっかりからだを温めてくださいね。」
「今夜は楽しかったです。来年もまた、見に行きましょうね。」
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)。今年もよろしくお願いいたします。
…あ、もしや新年のあいさつをしたのはわたしが一番最初だったりはしないでしょうか?
もしそうだとしたらそれは、大変光栄なことですね。」 - 「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
…フフッ、夫婦で一生を共にすることをちかいあっているのに、今年も…とあらためて言うのは妙な感じですね。
ですが、親しき仲にも礼儀ありとも言いますし…やはり新年のあいさつというのは大切ですよね。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)。今年もよろしくお願いいたします。
- セルカの誕生日
「これは…もしかして、わたしの誕生日のお祝いですか?とても美味しそうですね。…いただきます。」
「ごちそうさまでした。とても美味しい料理ばかりでした。祝ってくれて、ありがとうございます。」
- →喜んでもらえてよかった
「ええ、とてもうれしかったですよ。…愛する人に生まれてきたことを祝福してもらえて、わたしは幸せ者です。
この先もずっとずっと二人仲良く、歳を重ねていきましょうね。」
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - →わたしの時はよろしくね
「…(主人公)のために頑張りますが、過度な期待はしないでくださいね。
期待以上のお祝いを出来なかった時に、あなたをガッカリさせてしまうのは辛いですから。」
主人公:悲しい顔をさせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - →いつもありがとう
「こちらこそ、いつもありがとうございます。(主人公)と一緒に暮らしているおかげで、毎日笑顔が絶えません。
どうか、いつまでもわたしのとなりにいてくださいね。」
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、セルカ。これからもよろしくね。 - →お礼に何かちょうだい
「…今日のお祝いは、見返りを求めてのことなのでしょうか?
例え、冗談であったとしても今はそんなこと言わないでください。…何だか悲しくなります。」
主人公:悲しませてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- 主人公の誕生日
当日最初の会話
「お誕生日おめでとうございます。せっかくなので、今夜はお祝いをしませんか?
19:00ごろには、自宅へ戻っていてくださいね。よろしくお願い致します。」
19:00以降自宅にて
「(主人公)、お帰りなさい。今日もお疲れ様でした。
お誕生日のお祝いのごちそう、出来てますよ。さあ、こちらにどうぞ。」
「今日の料理はうでによりをかけました。たくさん食べてくださいね。それでは、食べましょうか。いただきます。」
「お待たせしました。後片付け、終わりましたよ。今日の料理、よろこんでもらえたようですね。わたしもうれしいです。」
「(主人公)、誕生日おめでとうございます。これはわたしの気持ちです。どうか受け取ってください。」
「この先もずっとこうして誕生日をお祝いしましょう。
愛してますよ、(主人公)。だれよりも、何よりも。」
- 子供の誕生日
「誕生日おめでとう、(子供)。お母さんのごちそうを食べて元気に育ってくださいね。」
「よかったですね、(子供)。来年も家族みんなでお祝いしましょうね。」
結婚後イベント
- お手伝い
「(主人公)。明日の朝、お手伝いは要りませんか?あなたの夫としてあなたに何かしてあげたいんです。」- →お手伝いを頼む
「分かりました。せっかくですから、明日はゆっくり休んでくださいね。」 - →お手伝いを頼まない
「そうですか…。残念です。」 - 『お手伝い報告』
「おはようございます、(主人公)。朝ですよ。とてもいい笑顔で寝ていましたね。昨夜はよく眠れましたか?
頼まれていた通り、お手伝いをしておきましたよ。またあとで、冷蔵庫や整理箱を確認しておいてくださいね。
それでは、(主人公)。今日も良い一日になるといいですね。頑張りましょう。」
- →お手伝いを頼む
- 妊娠イベント
※この色はクローゼの台詞
「(主人公)、どうかなさいましたか?顔色が優れないようですが…。
(主人公)、大丈夫ですか!?しっかりしてください!」
「…それで、クローゼさん。(主人公)の体調が悪いのはいったい、何が原因なのでしょうか?もし、悪い病気だったら…。」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。
キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「………………。す、すみません。あまりにもうれしくて、……言葉が出てきませんでした。」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。
しんどいと思ったら休むように。セルカも彼女の体調に留意してくれ。」
「(主人公)、辛くないですか?何かしてほしいことがあればエンリョせずに言ってくださいね?」
「結婚の時もそうだったのですが…自分が親になるという喜びを感じる日が来るとは、夢にも思いませんでした。
(主人公)、私と家族になってくれて本当にありがとうございます。元気な子を産んでくださいね。」
- 出産イベント
※この色はクローゼの台詞
「(主人公)くん、頑張れ!あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子/愛らしい女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
「クローゼさん、お世話になりました。ありがとうございます。
(男の子/女の子)ですか…。初めまして、あなたの父です。これからよろしくお願いしますね。
(主人公)、本当にお疲れさまでした。あなたが頑張ってくれたのでこんなに可愛らしい子が産まれましたよ。」
「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「そうですね…。(主人公)はどんな名前がいいと思いますか?」
「(名前)ですね…。この子に、よく似合ってると思いますよ。(主人公)、これからも末永くよろしくお願いしますね。」
- 子供の成長・幼児期
「(主人公)。こっちを見てください。」
「(子供)がハイハイ出来るようになりましたよ。…うれしいですね。」 - 子供の成長・少年期
「(子供)も大きくなりましたね。これからも元気に育ってほしいです。」 - 家族の成り立ち
「ただいま帰りました。楽しそうですね。何かあったんですか?」
- 家族の不調
「…すみません。調子が悪いみたいなので、今日一日、横になってようと思います。
きっと明日には治ってると思うので、心配しないでください。」- 寝ている相手に話しかける
「(主人公)、申し訳ございません。少し体調が悪いのです…。横になれば、すぐに治りますよ。」
- 寝ている相手に話しかける
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