婿候補セリフ/シュミット/イベント

Last-modified: 2020-08-31 (月) 02:57:36

初登場

  • シュミット&セルカ登場
    この色はセルカの台詞
    「(主人公)様、(主人公)様。失礼します。」
    主人公(?)
    「初めまして、(主人公)様。お休みのところ、申し訳ございません。
     わたしはセルカと申します。以後お見知りおきを。」
    「この度、先日建てていただいたお屋敷でわたしの主と暮らすことになりましたので、ごあいさつに参りました。
     立派なお屋敷を用意していただき、本当にありがとうございます。ダンヒル様からお話を聞いたところ(主人公)様がお作りになったと聞きまして…。
     主も直接お礼を言いたいと一緒にこちらに来ておりますので、ご紹介いたしますね。」
    「主、どうぞお入りください。」
     ~ シュミット登場 ~
    「こちらに居られるのが、とある国の王子であられます、シュミット様です。」
    「やあ、(主人公)。セルカから(主人公)のことは、聞いているよ。
     あの屋敷を見て、驚いたよ。(主人公)のウデは大したものだな。オレの国の大工にほしいぐらいだ。
     それはともかく、オレはこの町が気に入ってね。思い切って、住んでみることにしたんだ。
     今後はこの町について色々と教えてもらえると助かるよ。これからよろしくな。」
    「それでは、(主人公)様。これからよろしくお願いいたします。わたしたちは、これで失礼します。」
    「それじゃ。」
    主人公:新しい人たちがやって来た!仲良くなれるといいな。

年間行事

年間共通

  • 各種祭り優勝
    初級
    「優勝おめでとう、(主人公)。初級クラスとはいえ、すごいな。感心するよ。」
    中級
    「(主人公)、優勝おめでとう。オレの国では、こういう時町をあげてパレードをするんだが…。
     この町ではそういったことはしないんだろうか?」
    上級
    「おめでとう、(主人公)。キミの優勝に、オレはもちろん町の人々もとてもよろこんでいるようだ。
     人をよろこばせるというのはカンタンにできることじゃない。オレも見習いたいものだな。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「優勝できなくて残念だったな。でもまた次があるさ。」
    中級
    「優勝はできなかったかもしれないがなかなかいい経験にはなったんじゃないか?
     オレも後学のためにこういった祭りに一度は出場してみたいものだ。」
    上級
    「上級クラスというのは本当にその道の名手が集まるんだな。
     その中で、(主人公)は健闘したと思うぞ。いい経験になったんじゃないか?」
  • 作物祭
    • ベジタブル部門
      「作物祭で、勝ちやすい野菜というのはあるんだろうか?手間をかける時間が長い分収穫までの日にちが長いものや…。
       二期作の方が勝ちやすくはあるかもしれないが…。実際のところはどうなんだろうな?」
    • フルーツ部門
      「今日の作物祭で優勝したフルーツを妹にお土産してやりたいな…。きっと、よろこぶ。
       妹には、オレがこの町に来ることでさびしい思いをさせているからな。
       めずらしいものやおいしそうなものがあったら持って帰る約束をしているんだ。」
    • フラワー部門
      「花は特にキライなものはないのだがハーブは苦手なんだ。
       でも、セルカが作ってくれるハーブティーはすごく美味しいんだ。彼の入れるお茶は最高だよ。」
    • その他部門
      「国では、水田を使って作物を作るということはあまりしていなかったよ。
       オレのいた国は、この町よりも暑い季節がずっと続くから、うっかり一日放っておいたりなんかしたら…。
       からからに干上がってしまうことがほとんどなんだ。だからといって毎日毎時こまめに水をやるのは手間がかかるし…。
       やろうと思えばできるかもしれないがだれもやりたがらないというのが実情だな。」
  • ガーデニングツアー
    • かなり成功
      ニール「へえ、こんな庭をつくるなんて、やるな、(主人公)。
       さすが俺たちの街を復興させてるだけあるぜ。」

      「オレも同意見だ。今回のは見た人が楽しくなる庭だな。今まで見た庭の中でも印象に残りそうだ。」
    • 大成功
      「…素晴らしいの一言だな。庭に置かれてる一つ一つものものがとても活き活きとしている。
       時間が経つのを忘れて、いつまでも見ていられそうだ。」(原文ママ)

  • モコリャマ祭り
    • 「リャマは見た目に反して大人しいんだな。性格も温和そうなやつばかりだし見ていて、何だかとてもいやされるよ。」
    • 「リャマというのは、じつは別の国にいるラクダという動物の仲間らしい。
       オレはラクダを見たことはないんだが…仲間というからにはウシとヤクのように姿がにているんだろうか?
       (主人公)は、ラクダがどういう動物なのか知っているか?…よし、今度本で調べてみよう。」
  • 春の感謝祭
    • 「(主人公)、いるかい? 失礼するよ。」
    • 当日初会話の場合
      「やあ、(主人公)。牧場の仕事はうまくいってるかい?」
      「今日は春の感謝祭だから 冬にもらったお菓子のお礼をしに来たんだ。これがお礼だ。受け取ってくれ。」
    • 当日会話済みの場合?
      「今日は春の感謝祭だろう?冬にもらったお菓子のお礼をしに来たんだ。これがお礼だ。受け取ってくれ。」
      「キミからもらった冬の感謝祭のお菓子 本当に美味しかったよ。」
    • 誰とも付き合っていない場合
      「オレ好みの味だった。そのお礼も、キミの好みに合うものならうれしいんだが…。よかったら食べてくれ。」
    • 主人公に恋人がいる場合
      「冬の感謝祭でキミがくれたお菓子 本当に美味しかったよ。いつもよくしてくれて、ありがとう。」
    • 主人公が結婚している場合
      「冬の感謝祭でキミがくれたお菓子お世辞抜きで、本当に美味しかったよ。ありがとう。」
    • 共通
      「それじゃあ、オレはこれで。また遊びに来てくれ。」
  • ヤクヤク祭り
    • 「この町に来るまで、ヤクという生き物を見たことがなかったからこのお祭りを見るのはとても楽しいよ。」
    • 「同じヤクに見えて、温和そうだったりやんちゃそうだったり…。
       飼い主の性格が出ているのか、ヤク本来の性格かはわからないが、みんなよく見ると顔つきがちがっていて面白いな。」
  • 養蜂祭
    • 「オレの国では、国の環境のせいかあまり養蜂をしている者はいないんだ。だから、こういった祭りもない。
       …というか、そもそも祭り自体が少ない。それに比べて、この町はいろいろな祭りにあふれている…。
       だからオレは、この町での生活をとても楽しんでいるよ。」
    • 「(主人公)、養蜂をしようと思ったらまずは何から始めればいいんだ?
       (主人公〉の活やくを見ていたら少しキョウミがわいてきたんだ。オレにもできるだろうか?」
  • 音楽祭
    • 「音楽もすばらしかったが、ティータイムも良かったな。
       あのような会話の場をもうけてもらえると…。
       あまり会話をかわしたことのない人々とも、交流を深めることができてうれしいよ。」
    • 「オレも、幼い頃から有名な楽器はひととおり学んできているんだ。
       彼女達ほどの腕はないかもしれないが… かなうなら、いつか一緒に演奏させてもらいたいものだな。」
    • 「先ほどのティータイムでダンヒルさんと話す機会があったんだが…。
       どうやら、音楽祭の曲目はダンヒルさんのリクエストの曲が多いようだな。
       彼にとって思い出深い曲がいくつかあって、それを演奏してもらっているらしい。」
    • 「もっと聞き入っていたいと思うほどすばらしい演奏だったな。
       かなうなら、もう一曲弾いてもらいたかったよ。」
  • 花の日
    「花の日?ああ、この町にもあるんだったな。ありがとう。」

  • モコパカ祭り
    • 「アルパカというのは不思議な動物だな。普通、動物というのはツノのように自分の身を守るものを持っていたりするものだが…。
       アルパカにはそういったものが一切見られない。もしかしたら、昔から 危険にさらされるようなところには生息していなかったのかもしれないな。」
    • 「妹が、アルパカのでてくる絵本をすごく気に入って、何度も繰り返し読んでいたことがあったんだ。
       もし妹がアルパカを見たらきっとよろこぶだろうな。」
  • 虫とり大会
    • 開会式
      • 「ちょうど最近、運動不足を感じていたところなんだ。
         せっかくの機会だからな、この虫とり大会で日頃の運動不足を解消するさ。」
      • 「(主人公)、おたがい力をつくして悔いのないよう頑張ろう。」
      • 「小さい頃は、勉強のあいまに息抜きだと言って庭に出てはよく虫とりをしていたよ。
         そういう時は大抵、セルカがそばについていてくれるんだが… セルカはあまり虫が好きではないんだ。
         だから、虫とりの時はいつもよりも三歩後ろに立っていたな。
         セルカがそんな風になるのはめずらしいから…当時はそのことでよくからかってしまったものだ。」
  • 結果発表
    • 「虫とりをしていると子供の頃を思い出したよ。
       あの頃は、手が届かない虫もいたが今はたいていの虫に手が届くようになっていて…。
       自分はその手のキョリだけ大人になっているんだとあらためて、実感したな。
       …中身も、それに見合うだけの成長ができていればいいんだが。どうだろうな。」
    • 「チョウの羽は、いろいろな色があって見ているだけで楽しめるな。
       虫とりをしている時に、あまり見たことがないめずらしい色の羽のチョウを見たんだが…。
       つい、見とれているうちに逃げられてしまったよ。」
  • 主人公が優勝
    「優勝おめでとう、(主人公)。
     オレも自信はあったんだが…キミにくらべれば、まだまだ遠くおよばなかったようだ。」
  • シュミットが優勝
    「こういった場で優勝するというのはなかなかない経験だな。とてもうれしいよ。」
  • どちらも優勝を逃す
    「まさか、優勝するためにあんなにも虫をつかまえないといけなかったとは…。
     今回はおたがい、残念な結果になってしまったが次こそは優勝できるよう頑張ろう。」
  • 料理祭
    • 「国では、あまり料理をさせてもらえなくてな…。オレの食事は全てシェフが作っていたんだ。
       でも、こちらに来てからは毎日セルカが作ってくれているのを見て自分でも作れるように勉強したよ。
       料理と言うのはいろいろと手間ひまかけて作られるものなんだな。
       自分で作れるようになってはじめて作っている人間に感謝しなくてはいけないと思ったよ。」
    • 「オレが初めて作った料理は目玉焼きなんだ。
       もう少しほかのものが良かったんだがセルカが最初はカンタンなものにした方がいいと言って聞かなくてな。
       さすがに少しくやしくてこれくらいだれでも作れるに決まってると言ってやってみたのはいいが…。
       そのまま焼いていても黄身に全然火が通らないからひっくり返して焼いてしまってさ。
       そしたら目玉がぺったんこになって失敗してしまった…。 意外とむずかしい料理なんだと思い知ったよ。」
  • 花火大会
    • 「花火というのは、打ちあげる前は丸い玉の状態らしいが…。
       それがどうして空にあがった時にあんなにキレイな花火の形になるんだろう…。
       一度作っているところを見せてもらいたいものだな。」
    • 「花火、キレイだったな。あっという間に終わってしまって少しさびしい気もするが…。
       限りがあるからこそこれだけ人をひきつけてやまないというのもあるんだろうな。」
    • 「さすが夏の風物詩と言われるだけある。すばらしい花火だったな。」
    • 「オレの国では、季節に関係なく祝い事の際には必ず花火があげられるんだ。
       やはり夏の花火の風情に勝るものはないが冬の寒空にさく花火というのもなかなかいいものだぞ。
       (主人公)がわが国にくる機会があれば、ぜひ見てみてほしいと思うよ。」

  • 雪祭り
    • 「この町の雪祭り最大の特徴といえばやはり、あの大鍋いっぱいのシチューだな。
       熱々のシチューを、みんなでかこんで食べることができるなんてとてもうれしいことだよ。
       準備するには、毎年何かと大変かもしれないが…これからもぜひ続けていってほしいな。」
    • 「来年はもっとすごい雪像が作れるといいな。(主人公)の手腕には特に期待しているぞ。」
    • 「雪像のでき具合、なかなかのものだったな。シチューもとてもおいしかったし… 来年もぜひ参加させてもらいたいよ。」
    • 「地域によっては、雪が降らない国というのもあるからな。そう考えると…。
       こうやって、自然に積もった雪を使って雪遊びを楽しめるというのは本当にすばらしいことだな。」
  • 冬の感謝祭
    「これは、冬の感謝祭か。…ありがとう、もらっておくよ。」
  • モコモコ祭り
    • 「ヒツジのあのモコモコ具合は見ているととてもさわりたくなってしまうな。
       …(主人公)、もし良かった今度ヒツジにさわらせてもらえないだろうか?」
    • 「かわいいヒツジ達だったな。どのヒツジも飼い主のことをとても好ましく思っているようだった。
       あんな風に愛情を持たれていれば世話をするのもとても楽しいだろうな。オレも何か動物を飼いたくなってしまったよ。」
  • カウントダウン
    この色はセルカの台詞
    「もうすぐ、新年か………………。今ごろ母国の民たちもこうして新年を待ってるんだろうか?」
    「そうですね。きっとそうだと思いますよ。
     王宮の方は、新年の式典などできっとてんやわんやでしょうね。わたしもそうでしたから。」
    「あの式典は、大変だったな。出来るなら当分は経験したくない。
     ……だが、懐かしくも感じる。不思議なものだな。」
    「そうですね。これが望郷というものでしょうか。
     …シュミット様。わたしたちは、遠く離れたこの地から皆の幸福を祈りましょう。」
    「そうだな、セルカ。来年も母国に栄光と祝福があらんことを…。」
  • 「とてもにぎやかで楽しいカウントダウンだったな。うわさでは、(主人公)が来るまでは今の3分の1程度しか人がいなかったと聞くが…。
     それを、ここまでにぎわせることができるなんて…これは、とてもすごいことだと思うよ。
     (主人公)とダンヒルさんの努力のタマモノ、というわけだな。その手腕をぜひ教わってみたいものだ。」
  • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくたのむよ。」
  • 「あけましておめでとう。おたがい、この一年を悔いのないようにすごせるといいな。」
  • 「今この時間に、遠くはなれた町でも みんな同じように新年を祝っているんだな。
     会ったこともない人々が、世界のどこかで同じように新年を祝ってすごしているなんて…。何だか、不思議なものだな。」
  • 「オレの国では、今頃新年を祝う花火が打ちあがり終わる頃だろうな。
     国では、オレは民とともにさわぐのがゆるされない立場だったから・・・。
     こうして、町のみんなと一緒ににぎやかに新年を祝えることはとてもうれしいよ。」

住民イベント

  • 初めての経験
    この色はニール、この色はカモンベールの台詞。

レストラン・カモン
シュミット(♪)
「おい、何やってんだよ。さっさとこっちに来いよ。」
「ああ、すまない。初めて入ったから、色んなものに興味をひかれて…。」
「…本当に来るの、初めてなんだな。連れてってくれって言われて驚いたぜ。」
「やはり、珍しいことなのだろうな。…………すまない。」
「…いや、気にすんな。座ろうぜ。」
「カモンベール、メニューを持ってきてくれ。」
「いらっしゃーいマセ。注文は何にしましょうか?」
「オレはいつものヤツ。お前は?」
「そ、そうだな…。」
「…………………………。」
「オムライス…で。」
「分かりま~した。しばしお待ちくださ~い。」
「オムライスは分かったが、…見慣れないメニューばかりで料理の想像がつかないな。」
「どこにでもあるようなメニューがほとんどだと思うが…。ま、いいか。」

「じゃ、食べようぜ。いただきます。」
「…いただきます。」
「…美味しい。」
「だろ?ここの料理は何でも美味いぜ。毎日でも通える。」
シュミット(・・・)
「本当に美味しい…。セルカの料理も美味いが、味の深みなどが違うな。」
シュミット(・・・)
「おいおい、いつまでも感動してないで、さっさと食えよ。冷めちまったらもったいねぇ。」
「あ、ああ…。」

「ありがとう。キミのおかげで、いい体験ができた。」
「別にオレは何にもしてねぇよ。ただ一緒にメシ食っただけだろ?」
「経験の少ないオレにとっては十分心強いことだったんだ。だから、ありがとう。」
「大げさだな。また食べに来ればいいじゃねぇか。そのうち、すぐなれるさ。」
「…そうだな、また食べに来よう。今度は、キミのオススメのメニューを食べてみたいな。」
「…ああ、別にいいぜ。それくらいなら、いくらでも付き合ってやるよ。」
シュミット・ニール(♪)

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一回目(ハート黒)

  • 町づくりにかける思い
    この色はセルカの台詞
    「ここは、平和でキレイなところだな。心があらわれる。」
    「はい。この町を視察にお選びになられたのは、正解だと思います。」
    「オレもそう思う。ここを選んで良かった。」
    「…? あそこにいるのは…?」
    「(主人公)様ですね。この町における、町づくりの中心人物と言ってもよろしいでしょう。
     シュミット様、彼女に話を聞いてみてはいかがでしょう?」
    「そうだな。ちょっと、聞いてみるか。」
    「わたしが聞いてきましょうか?」
    「いや、オレが聞いてくる。おまえは待っていてくれ。」
    「分かりました。ここでお待ちしております。」

「やぁ、(主人公〉。散歩かい?」
「おどろかせてすまない。セルカと散歩に来たら、キミの姿が見えたから声をかけたんだ。」
「そうそう、セルカからキミが中心となってこの町を立て直していると聞いてね。まだオレと変わらないくらいの年齢なのに、スゴイんだな。」
「いや、本当のことだ。それで、キミに聞いてみたい事があってね。
 町づくりにとって一番重要なことはなんだい?」

  • →進んだ近代化
    「キミはこの町を近代化しようとしてるのか…。…そうか。」
    「ああ、いや。それでは失礼するよ。」
    「どうでしたか?(主人公)様のお話は?」
    「もう少しオレの考えに近い人かと思ったがそうではなかったらしい…。もどろう、セルカ。」
    「かしこまりました。」
  • →特色に合わせた町づくり
    「便利な方向にばかり持っていくのではなく、土地の自然や環境にあわせた町づくりを行なっているということか。
     この町が住みやすいのは、こういうことを考えている人間が作ってるからなんだろうな。
     …なるほど、勉強になった。キミの町づくりに対するその熱心な姿勢、素晴らしいと思うよ。」
    「ケンソンすることはないさ。むしろ胸を張っていいと思うぞ。
     今日はキミと話せてよかったよ。また、話を聞かせてくれるかい?」
    「その時を楽しみにしているよ。では、失礼する。」
    「どうでしたか?(主人公)様のお話は?」
    「彼女はオレの考え方に近いものをもってる。この町の今後の発展を見ていくことは、わが国の町づくりにとっても大いに参考になるだろう。
     …では、もどるとするか。」
    「かしこまりました。」

二回目(ハート紫)

  • お祝いのプレゼント
    この色はセルカの台詞
    「これは、(主人公)様。ようこそいらっしゃいました。我が主にご用でしょうか?」
    「かしこまりました。少々お待ちください。」

「お会いになるそうです。ご案内しましょう。」
「シュミット様。(主人公)をお連れしました。」
「ご苦労、セルカ。」
「それでは(主人公)様、どうぞごゆっくりお話しください。」

「ようこそ、(主人公)。キミの来訪、カンゲイするよ。どうぞくつろいでくれ。
 と言ってもこの家を作ってくれたのはキミだけどね。その節は本当にありがとう。」
「実は、ちょうどキミを訪ねようと思っていたところだったんだ。いいところに来てくれたよ。」
「突然な話だが、オレには妹がいてね。今度その妹に何かプレゼントをおくろうと考えているんだが…。
 オレとセルカでは男の目線でしか考えられなくてな。なかなか良い案が思い浮かばないんだ。
 キミなら女性の視点で、いい考えを聞かせてくれると思ってね。相談に行こうとしていたんだよ。
 女性から見て、どんなプレゼントがうれしいと思う?」

  • 町でとれた鉱石のペンダント
    「それはいい!オレとセルカじゃ、思いつかなかった。さすがだな。
     それなら、オレが掘りに行った鉱石をペンダントに使った方がいいだろう。その方が喜んでくれそうだ。
     よし、今度鉱石を掘りに行くとするか。」
    「…え?宝石がとれるポイントまで教えてくれるのか?…何から何まですまないな。
     オレたちは鉱石に不慣れだから助かるよ。礼を言う。」
    「それじゃあ、早速だがこの町でとれる鉱石とその場所を教えてくれないか?」

「もうこんな時間か…。すっかり話しこんでしまったな。でもそのおかげで、妹にステキなプレゼントができそうだ。
 (主人公)、ありがとう。キミとの会話、とても楽しかったよ。またいつでも会いに来てくれ。」

「それじゃあ、(主人公)。さようなら。」
「気を付けてお帰りくださいね。」

  • 町でとれた石材
    「せ…石材?キミのセンスにはビックリだ…。」
    「聞いたオレがバカだった。自分で考えてみる。」
    「セルカ!部屋まで来てくれ!」

「失礼いたします。どうされましたか?」
「彼女のお帰りだ。」
「もう、お帰りですか?」
「そうだ。」
「では、玄関までお送りいたします。」
「主の機嫌が悪いようでしたが、お気になさらないでください。すぐに機嫌はもどりますから。
「それでは、(主人公)様。お気をつけて。」

告白イベント

告白(指輪をあなたに・・・)

「どうしたんだ?こんなものを見せて…。まさか、そういう事か?ええっと…。答えはもう少し待ってくれないか?考えてみる。」
「正直言って、とても驚いたよ。まさか、(主人公)にこんな風に想いを告げられるとは…。」
「ああ、誤解しないでくれ。イヤな訳じゃない。むしろ、うれしかったよ。」
「キミへの好意を表すことでメイワクをかけてはならないと今まで自分の気持ちを隠していたから…。」
「だから、本当にうれしい。ありがとう、(主人公)。……オレもキミのことが好きだ。」

「これで、オレたちは恋人同士だな。…改めて、よろしく。」
「その、恋人の証として、今後は違う呼び方をしたいんだが…。なにか希望はあるだろうか?」

  • 呼び捨てでいい
    「それじゃあ、(主人公)。これからはオレがキミの力になるから困った時はいつでも頼ってくれ。」
    「…ああ、もうこんな時間なのか。すまない(主人公)。オレは用があるから先に戻るよ。」
    「……送ってやれなくてすまない。気をつけて帰ってくれ。」
  • 呼び名を変える
    「(呼び名)で、いいのか?」
    • はい
      以後(主人公)が(呼び名)に変わり、上の選択肢で『呼び捨てでいい』を選んだ場合に続く
    • いいえ
      入力画面へループ
  • 『呼び名を変える』を選び、入力画面でキャンセル
    「呼び名は、今のままでいいのか?」
    • 呼び捨てでいい
      上の選択肢で『呼び捨てでいい』を選んだ場合に続く
    • 呼び名を変える
      入力画面へループ

逆告白(突然の・・・)

「ああ、(主人公)。来てくれたんだ。ちょうどよかった。」
「実はキミに聞きたいことがあってね…ここでは話しづらいから、ちょっと山頂まで出かけよう。」

「………………………………。」
「ああ、すまない。心の準備を整えていたんだ。もう大丈夫だ。」
「…(主人公)、率直に聞く。キミはオレのこと…どう思ってる?」
「オレはキミが好きだ。オレと、付き合ってほしい。」

  • 付き合う
    「そうか…!ありがとう、(主人公)。とてもうれしいよ。」
    「これで、オレ達は恋人同士だな。…改めて、よろしく。」
    (以下、通常の告白イベント名前選択同訓)
  • 付き合わない
    「そうか…。急にこんなことを言ってすまなかった。気にしないでくれ。それじゃ、オレはこれで。」

再告白(指輪に想いを)

「どうしたんだ?こんなものを見せて…。まさか、そういう事か?ええっと…。答えはもう少し待ってくれないか?考えてみる。」

「正直言って、とても驚いたよ。まさか、(主人公)にこんな風に想いを告げられるとは…。
ああ、誤解しないでくれ。イヤな訳じゃないんだ。…むしろ、うれしかったよ。
キミのことをあきらめようとしてもなかなか決心がつかなかったんだ。…我ながら、情けないと思ってたよ。」

「だから、本当にうれしい。ありがとう、(主人公)。……オレもキミが好きだ。」

三回目(ハート緑)

  • 見合い話
    この色の台詞
    主人公(?) 爺(モヤモヤ)
    「…シュミット様、ワシはまだ納得しておりませんぞ。またあのようなデタラメ話でごまかして…。」
    「信じる信じないはお前の自由だが…。とにかく、その話は断るんだ。いいな?」
    二人(!)→主人公の方を向く
    「(主人公)…。」
    爺(喜)
    「やや、これは良いトコロに!こんにちは、おじょうさん。ちょっと話を聞かせてくれ。」
    シュミット(!)
    「オイ、待て!」
    主人公に近寄る爺→シュミット(汗)
    主人公(?)
    「この町の女性で恐れ多くもシュミット様とお付き合いをしている者がおると聞いたのじゃが…。その話は本当かね?キミはそんな話を聞いたことがあるかな?」
  • 私がお付き合い相手です
    二人(!)→爺(・・・) シュミット(ハート)
    「な、なんと…!おじょうさんがその相手とは!!」
    「今まで何度かそう言ってきてそんな女性がおった試しはなかったが…。今回は本当じゃったんですな、王子。」
    「ああ、今回ばかりは本当だ。…………これで納得してくれるか?さっきの話は、断ってくれ。」
    「…分かりました。先方にはそう言っておきましょう。」
    「ほうほう…よく見れば可愛らしいおじょうさんですな。おじょうさん、お名前は?」
    「(主人公)様、でございますか。これからもシュミット様をよろしくお願いいたしますぞ。」
    「父上たちには、オレの方から手紙で知らせる。頼んだぞ。」
    「かしこまりました。それでは、ワシはこれで失礼します。」
    爺退出→主人公(?)
    「さっきの男は、オレの母国の者だ。小さいころから世話をしてもらってる。 
     …その、言いにくいんだが、オレに見合い話を持ってきたんだ。」
    主人公(!)
    「これまで、恋人がいるとウソをついてお見合い話をごまかしてきたせいで今回は本当だと信用してくれなくてな…。」 
    主人公(・・・)
    「ああ、すまない。元はと言えばオレのせいだ。嫌な思いをさせて、すまなかった。」
    首を横に振る主人公→シュミット(ハート)
    「でも(主人公)がハッキリ「自分が恋人だ」と言ってくれてうれしかった。…想像以上だ。」
    主人公(!)→(・・・) シュミット(♪)
    「ハハッ、今ごろ恥ずかしがってるのか。でも、とてもりりしかったぞ。ほれ直した。」
    主人公(モヤモヤ)
    「まあまあ、そうふてくされるな。おわびに何か一つ願い事をきこう。何でもワガママを言ってくれ。」 
    主人公(!)→(・・・)
    「…??今からデートしたい? ああ、もちろんいいとも。出かけようか。」
    頷く主人公→二人(ハート)
  • 聞いたことないです
    シュミット(!) →(・・・) 爺(♪)
    「やっぱり…そうじゃと思ったよ。いやあ、おじょうさん、ヘンなことを聞いてすまなかったな。
     それでは、シュミット様。この話はまた改めて…。」
    爺(退出)
    「待て、話を聞け!…どうしてこんなことに。
     いや。それよりも(主人公)、話がある。オレの部屋に来てくれ。」
    シュミット(・・・)
    「さっきの男は、オレの母国の者だ。小さいころから世話をしてもらっている。…オレに見合い話を持ってきた。」
    主人公(!)
    「国内の有力貴族の娘と結婚させて、王位継承の順位を上げたいそうだ。そんなこと、オレは全く興味ないがな。
     だけど、(主人公)。さっきの返答はなんだ?どうしてあんなことを言ったんだ?
     オレは付き合ってると思ってた。…キミにとってはそうじゃなかったのか?」
    • 立場があるから
      シュミット(!)
      「立場?それは、オレの立場ということか?それがどうしたんだ!
       …キミへの気持ちは軽いものじゃない。立場を気にするくらいなら、はじめから付き合ったりしてないさ。」
      主人公(!) →(汗) シュミット(・・・)→(モヤモヤ)
      「………………すまない。(主人公)がオレもことを考えてああ言ってくれたのは分かってるんだ。
       元々はオレに非がある。国に手紙を書いてキミとのこと報告するよ。それで、見合いの話は来なくなるはずだ。
       (主人公)、嫌な思いをさせて悪かった。…どうか許してほしい。」
      主人公(・・・)→(頷く) シュミット(♪)
      「ありがとう、(主人公)。オレはキミの恋人になれてうれしいんだ。だから今後は、隠さないでくれ。」
      主人公(ハート)
       そうだ、(主人公)。おわびに何か一つ願いごとをきこう。何でもワガママを言ってくれ。」
      主人公(・・・)→(説明モーション)
      「…??今からデートしたい? ああ、もちろんいいとも。出かけようか」
      二人(ハート)
  • それはこちらのセリフ
    主人公(怒) シュミット(!)→(・・・)
    「………………そうだな。そもそもこうなったのは、父上たちに報告してなかったオレのせいだな。
     自分のことをたなに上げて、キミにヒドイことを言ってしまった。すまない…。
     すぐに国に手紙を書いてキミとのこと報告するよ。それで、見合いの話は来なくなるはずだ。
     (主人公)、…嫌な思いをさせて悪かった。どうか許してくれないだろうか?」
    主人公(・・・)→頷く シュミット(♪)
    「良かった…。ありがとう、(主人公)。」
    主人公(♪)
    「そうだ、(主人公)。おわびに何か一つ願いごとをきこう。何でもワガママを言ってくれ。」
    主人公(・・・)→(説明モーション)
    「…??今からデートしたい? ああ、もちろんいいとも。出かけようか」
    二人(ハート)

四回目(ハート黄)

  • シュミットの帰国
    この色セルカの台詞
    主人公(?) シュミット(モヤモヤ)
    「…だから、オマエに任せると言ってるだろう?」
    「いいえ、それはできません。お願いいたします。」
    シュミット(・・・)
    「ふう…やれやれ。」
    セルカ(!)
    「シュミット様!まだ話が終わってません!お待ちください!」
    主人公(・・・)

二人を追って二階廊下へ→主人公(?)
「シュミット様、失礼します。」
主人公(・・・)
二人のことが気になる…。

  • 立ち聞きをする
    「…………………帰国………… 明日にでも…………………。 」
    主人公(!)
    「ああ……………………………分かった…………………。 」
    (主人公:汗)→部屋に駆け込む

セルカ(!)
「何者!」
シュミット(!)
「(主人公)?」
(主人公:汗)→シュミット・セルカ(・・・)
「あの、(主人公)様、どうか落ち着いてください。何か飲まれますか?」
主人公、首を横に振る。
「一体どうしたんだ?……………顔が青いぞ。具合でも悪いのか?」

  • →帰らないで!
    シュミット(?)
    「…帰らないで?急にどうしたんだ?一体、何を言っているんだ?」
    セルカ(!)
    「もしや、今の話を聞いていたのですか?」
    主人公(・・・)→頷く
    「そうでしたか…。でもおかしいですね。先程の話の中には、シュミット様が帰国されるという内容はなかったはずですが…。」
    主人公(!)→(・・・)
    「(主人公)は何を聞いたんだ?」
    ~主人公説明中~

シュミット・セルカ(喜)
「フフッ…なるほど。確かに、とぎれとぎれの内容だとそう聞こえますね。」
「ああ、そうだな。すまない、(主人公)。余計な心配をかけさせたようだ。」
主人公(?)
「…実は、シュミット様のいとこにあたる方に お子様がお生まれになったのです。それで、シュミット様からお祝いのお手紙を書かれてはどうかと話しておりました。」
「セルカが言ってたのは、こういう事だ。「シュミット様は帰国されないのですから、明日にでもお手紙を書いてください」。」
主人公(!)→(汗) シュミット(喜)
「ハハッ。今度は顔が真っ赤だぞ、(主人公)。」
(主人公:モヤモヤ)
「謝らなくていい。ビックリしたが、(主人公)の気持ちはよく分かったぞ。」
セルカ(♪)
「ええ、本当に。こんなに想われて、シュミット様は果報者でございますね。」
シュミット・セルカ(喜) 主人公(・・・)

自宅にて
(主人公:モヤモヤ)
「…さあ、もう家に着いたぞ。そろそろ機嫌を直してくれないか、(主人公)?」
主人公(・・・) シュミット(・・・)
「もし、急に帰国することになったとしてもここには(主人公)がいるんだ。 必ずもどってくる、約束するよ。そんなに不安ならいっそのこと、一緒に帰るか?」
主人公(!)→シュミット(♪)
「以前、オレ達のことを手紙で報告すると言ってただろう?そしたら、父上も母上もオマエに会いたがってな。 「一度、国に連れてこい」と言ってるんだ。……(主人公)さえ良ければ、オレの両親に会ってくれないか?」
(主人公:頷き→ハート)
「……ありがとう。そう言ってくれてうれしいよ。 では、そう遠くないうちに連れて帰ると話しておこう。 
 それじゃあ、オレはこれで帰るよ。またな、(主人公)。」
頷く主人公→シュミット退出

  • →ケンカはよくない!
    シュミット(?)
    「ケンカ…?オレとセルカが?」
    「いいえ。そのようなことはありえません。」
    主人公(!)→( 主人公:汗)
    シュミット・セルカ(・・・)
    「…(主人公)、悪いが今から手紙を書かなくてはいけなくてな。今日は帰ってくれるか?」
    (主人公:モヤモヤ)
    「さあ、(主人公)様。玄関までお送りいたします。」
    玄関にて
    セルカ(・・・)
    「なるほど…(主人公)様はその部分をお聞きになったのですね。あのときはケンカしていたのではなく、明日までに手紙を書いてくださるようお願い申しあげていたのです。(主人公)様が心配されることはありませんよ。ご安心ください。」
    ( 主人公:頷く)
    「…ですが、立ち聞きは感心しませんね?わたしたちにもプライバシーというものがありますから。」
    主人公(・・・) →(頷き)
    セルカ(♪)
    「ご理解いただけたようですね。…(主人公)様に悪気がなかったことはシュミット様にお伝えしておきます。」
    主人公(♪)
    「それでは、お気をつけて。」
  • 悪いから帰る
    主人公(・・・)→立ち去る
    「セルカ、どうかしたのか?」
    「いいえ…。誰かがいたような気がしたのですが。…気のせいだったようです。」

プロポーズ

プロポーズ(2人の幸せ)

「…青い羽根? !!! ちょ…ちょっと待ってくれ。
 オ…オレでいいのか?そ…そうか。じゃあ、こっちへ来てくれ。」
 (山頂に移動)
「…………………………。
 ああ、すまない。…うれしくて言葉が出てこなかったんだ。
 オレは昔から、王子としてではなくシュミットとして、誰かに必要とされる人間になりたいと思っていた。
 でも、心のどこかではかなう訳ないとあきらめかけてたんだ。…キミに出会うまでは。」
「(主人公)が一緒にいてくれるなら王子としても、シュミットとしても幸せな人生を送れると思う。
 だから、(主人公)。結婚しよう。プロポーズしてくれて、ありがとう。」
「…こういう気持ちを愛しいというんだろうな。(主人公)、ずっと大切にするよ。」
 (以後プロポーズ成功イベントに続く)

逆プロポーズ(未来を夢見て)

「ああ、(主人公)。 来てくれたんだな。 ちょうどよかった。」
「 実はキミに伝えたいことがあるんだ。 …ここでは話しづらいから、ちょっと山頂まで出かけよう。」
 (山頂に移動)
「…少し前から、父上と母上に手紙でお願いしていたことがあったんだ。許しが出たから、キミに伝えたくて。」
「その………………………。(主人公)、オレの妻にならないか?
 キミをこの先ずっと愛し、となりで支えていく役目をどうかオレに任せて欲しいんだ。
 他の誰でもなく、オレがキミを幸せにしたい。だから、オレと結婚してくれないか。」

  • 結婚する
    「本当か?ありがとう、(主人公)。とてもうれしいよ。」
    「…こういう気持ちを愛しいというんだろうな。(主人公)、ずっと大切にするよ。」
     (以後プロポーズ成功イベントに続く)
  • もう少し時間がほしい
    「そうか…。やはり急な話だったか…………。すまない。」
    「…キミの準備ができるまで、オレはいつまでも待てるから。ゆっくり考えてみてくれ。」
    「さあ、帰ろうか(主人公)。家まで送るよ。」

再プロポーズ(青い羽根に想いを)

「…青い羽根? !!! ちょ…ちょっと待ってくれ。
 オ…オレでいいのか?そ…そうか。じゃあ、こっちへ来てくれ。」
 (山頂に移動)
「…………………………。
 ああ、すまない。…うれしくて言葉が出てこなかったんだ。
 果報は寝て待てというし、プロポーズの返事を待っていることを気にしてないつもりだったんだが…。」
「気にしてないフリをしてただけのようだ。結婚を選んでもらえてよかったよ。(主人公)、ありがとう。」
「ああ、(主人公)。幸せになろうな。」
「…こういう気持ちを愛しいというんだろうな。(主人公)、ずっと大切にするよ。」
 (以後プロポーズ成功イベントに続く)

プロポーズ成功共通イベント

この色はダンヒル、この色はセルカの台詞。
「それじゃあ(主人公)。結婚の報告に行こうか。…父上や母上にも手紙を出さないとな。」
 (主人公の自宅に移動)
「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!(主人公)くん、シュミットくんと幸せになるんだぞ。」
「シュミット様、(主人公)様…。ご結婚、おめでとうございます。
 シュミット様が、心から愛する方と結婚なさることができて…。本当にようございました。
 (主人公)様、どうかお礼を言わせてください。本当にありがとうございました。
「二人とも、ありがとう。祝福してもらえてうれしいよ。
 ところでダンヒルさん。この町で結婚式をあげたいんだが、式の進行をお願いできないだろうか?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
 オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「式場の準備は、わたくしが行いましょう。結婚衣装の方も、わたくしが手配いたします。
 母国には王家専用の結婚衣装がありますから、そちらを用意させていただきますね。」
「結婚式の日取りはどうする? オレは(予定日)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「オレもそれで問題ない。二人とも、本当にありがとう。式までわずかだが、よろしく頼む。」
「(主人公)、結婚式が楽しみだな。こんなにワクワクするのはこの町に来た時以来だ。
 準備で色々と忙しくなるかもしれないが二人で頑張ろう。」

結婚イベント

結婚式準備

「(主人公)、シュミットだ。入るぞ。」

「やあ、(主人公)。国から結婚式の衣装が届いたから持ってきたんだ。
 いくつかあるから、(主人公)に選んでもらおうと思って。一緒に決めよう。」

「オレの衣装?…王子専用の衣装があるから、それを着ようと思ってる。
 わりと色合いが良くて気に入ってるんだ。当日を楽しみにしててくれ。」

「さて、(主人公)の衣装を決めようか。どうする?実際に試着してみるか?」

  • →試着する
    「持ってきたドレスは二つあるんだ。どちらも(主人公)に似合うと思う。」
    「それじゃ、試着をしようか。どちらのドレスを試すんだ?」
    (可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベール選択)
    「わかった。それじゃあ、試着してきてくれ。」
    「(主人公)。とてもよく似合ってるよ。まるで…どこかの国の姫君のようだ。」
    「どうする? このドレスにするかい? 」
    • →これにする
      「わかった。そうセルカに伝えておくよ。」
    • →違うのも着てみたい
      (「どちらのドレスを試すんだ?」)へループ
  • →試着しない
    「そうか。それなら、当日着るものをこの中から選んでくれ。」
    • →(可愛らしいドレスとヘッドドレス or 大人っぽいドレスとベールから選択)
      「わかった。そうセルカに伝えておくよ。」

「では、オレはこれで。…当日がとても楽しみだ。(主人公)、またな。」

結婚式

(前略)
「…ああ、ちかうよ。(主人公)と一緒に生きていく。ずっと、大切にする。」
(中略)
「…こんなに満たされる結婚式ができてオレは本当にうれしいよ。ありがとう、(主人公)。」

結婚式後

「…。やっと自宅に戻って来れたな。
 結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいがさすがに少し疲れたな。」
「それに、やっと二人きりになれたしな。」

「そうだ、せっかく結婚したんだ。夫婦用の呼び名でも作ろうか?キミはどうしたい?」

  • →今のままでいい
     (恋人時代に変更した呼び名を継続)
  • →呼び名を変える
     (文字入力画面で変更)
    「(呼び名)、でいいのか?」
    • はい
      「わかった。これからは、(呼び名)と呼ぶよ。ああ、オレのことは好きに呼んでくれ。」
    • →いいえ
      (文字入力画面に戻る)

「それじゃ、明日からの生活について色々と決まりごとを作るとしよう。
 (主人公)は牧場が大変だろう?家事についてはオレがしよう。」
「…とは言ってもな。任せっきりは良くない。夫婦なんだし、助け合わないと。
 そうだ、せめてご飯だけでも当番制にしないか?せんたくよりはできると思うぞ。」
「じゃ、それで決まりだな。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時だな。
 一緒にご飯を食べる時はご飯の時間になったら、そこのテーブルを調べるといい。
 その時に、オレが作るかそれとも(主人公)が自分で作るか選んでくれ。
 一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとろう。」
「あとは、オレのできる範囲で(主人公)の手伝いをするよ。
 川や森なんかのアイテムを採集するのは、(主人公)の助けになるだろうか?」
「なら、それをするとしよう。平日は用事があるから、土日だけになるが大丈夫だろうか?」
「わかった。手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけてくれ。」
「今日はもう遅い、そろそろ寝るか。(主人公)、これからよろしくな。」

恋人期間年間イベント

※イベント会場でのイベント後フリータイムに話しかけると聞ける通常台詞(内容はランダム)に告白し恋人になると後は以下の専用台詞が加わる

年間共通

  • 各種祭り優勝
    初級
    「さすがだな、(主人公)。優勝おめでとう。ちゃんと見ててくれたか、だって?当たり前だろう。
     今日は(主人公)の活やくを見にきたようなものだからな。」
    中級
    「優勝おめでとう。セルカも(主人公)のことをすごくほめていたよ。
     でも、あまりにも手放しでほめるから、思わず…。
     (主人公)はオレの大切な人なんだからな…なんてクギをさすようなことを言ってしまった…。
     われながら、心がせまいな。少し反省している。」
    上級
    「優勝おめでとう、(主人公)。キミのすばらしい活やくにみんな一目置いているようだ。
     キミがオレの…その、彼女だなんてとてもほこらしく思うよ。  
     オレもキミに負けないよう頑張らなくてはな。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「(主人公)、残念だったな。きっと今日は調子が悪かっただけだ。そんなに落ちこむことはない。
     そうだ、今度オレのお気に入りの場所にでも行こう。気分を変えるにはとてもいい場所なんだ。(主人公)にだけトクベツに教えてやるよ。
     …ハハッ、笑顔になったな。やっぱり(主人公)は笑っている顔が一番だ。」
    中級
    「今日は優勝できなくて残念だったな。
     そうだ、(主人公)。この後、もし予定が空いているなら帰りに屋敷に来てくれないか?
     セルカに紅茶でも入れてもらおう。セルカの入れる紅茶は、祭りの疲れが吹き飛ぶくらいおいしいぞ。」
    上級
    「(主人公)、今日は残念だったな。だが、頑張ったのに結果がついてこないなんてことはよくあることだ。
     そんな泣きそうな顔をするな。元気のない(主人公)を見ているとオレまで胸がしめつけられる。
     よしよし…よく頑張ったな。……あ、すまない。頭をなでるのは失礼だったか?
     妹が落ちこんでいた時によくこうしてやったんだ。…とにかく元気をだせ。」

春の感謝祭

「(主人公)、シュミットだ。入ってもいいだろうか?」

  • 当日初会話の場合
    「夜遅くにすまない。今、時間はあるか?今日は感謝祭だから、冬にもらったお返しを持ってきたんだ。…今から二人で食べないか?」
  • 当日会話済みの場合
    「今日は感謝祭だろう?冬にもらったお返しを持ってきたんだ。今から二人で食べないか?」

「ありがとう、(主人公)。早速食べようか。」

  • 「(主人公)、このお菓子はキミの好きな味だろうか?そうか…よかった。
     実はこのお菓子、セルカにアドバイスを受けて、オレが一人で作ってみたんだ。
     (主人公)のことを思いながら作ったんだが…とても楽しかった。
     機会があったら、また作ることにするよ。」
  • 「…感謝祭のお菓子を二人で食べるのは思った以上に気はずかしいな。
     目に見えないキミへの気持ちを食べ物という形にして、改めてキミに告白しているようで…。
     でも、年に一度ならこういうのも悪くないかもしれないな。」
  • 「どうしたんだ、(主人公)?オレの方をじっと見て。……オレの食べ方がキレイだって?
     王子だから、立ち振る舞いやマナーの練習はとても厳しかったんだ。小さいころはツラくて泣いたこともあった。
     でも、こうしてキミにほめてもらえるなら、泣いてまで習得したかいがあったよ。」
  • 「こうしてキミと一緒にいると、王子という身分を時々忘れそうになる。昔のオレには想像もつかない出来事だ。
     人を好きになることは不思議なものだな。自分の中の常識が、いとも簡単にひっくり返る。
     …オレはそれをうれしく思ってるよ。ありがとう、(主人公)。」

「それじゃあ、オレは帰るよ。戸じまりはキチンとな。…お休み、(主人公)。」

音楽祭

  • 「すばらしい演奏だったな。オレも楽器はひととおりできるが、あんな風に奥深い音はだせないよ。
     …え? オレの演奏を聞いてみたいって? 人に聞かせられるほどのものではないぞ?
     それでも、(主人公)が聞きたいと言ってくれるなら。 よろこんで、(主人公)のために弾かせてもらうよ。」
  • 「今日の音楽祭、すばらしかったな。
     だが、ティータイムの時は(主人公)がほかの人とばかり話していて…ほんの少し妬けたよ。
     できれば、次の機会にはもう少しだけオレにも目を向けてもらえるとうれしいんだがな。」

花の日

「花の日のプレゼント?そうか、ありがとう。
 普段、花に接する機会がないが、こうしてもらうとうれしいものだ。」

虫とり大会

  • 開会式
    「(主人公)は手強そうだがオレも負けるつもりはないぞ。おたがい全力をつくして頑張ろうな。
     しかし、虫をおいかけてケガをしたりはしないでくれよ。(主人公)は時々、無茶をするからな。
     もし、キミに何かあったらオレは大会どころではなくなってしまう…。
     キミがキミ自身を思う以上にオレはキミのことを大切にしているということを…覚えておいてくれ。」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「(主人公)、優勝おめでとう。 あんなに虫を集めるなんてすごいな。
       負けてしまったのは正直とても少しくやしいが、相手が(主人公)ならしかたない。
       そうだ、今度一緒に虫とりに行かないか?(主人公)流の虫とりのコツを教えてほしいんだが…ダメだろうか?」
    • シュミットが優勝
      「オレが優勝なんてうれしいけど、信じられないな。 これも、(主人公)のおかげだ。
       キミがいつもいろいろなことに一生懸命になっている姿をみせてくれていたから…。
       だからオレも、こうして頑張れたんだ。 ありがとう、(主人公)。」
    • どちらも優勝逃す
      「今回は、おたがい残念な結果になってしまったな。
       だが、オレは負けたことよりもそんな風に元気がないキミを見ている方がかなしい気持ちになる。
       虫取りは運次第なところもあるし…今回は運が悪かっただけかもしれない。だから、そんなに落ち込まずおたがい次に向けて頑張ろう。
       そしてオレに、キミの…いつもの笑顔を見せてほしい。」

花火大会

  • 開始前
    「(主人公)。キミと二人で花火を見たいんだが…いいだろうか?」
    ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
    「(主人公)、どうかしたのか?さっきからこっちを見てるが…。花火は見ないのか?
     花火よりオレを見てくれるのはうれしいんだが、そんなに見つめられると、照れる。
     …え?無意識だったのか、(主人公)。  
     ハハハ、ありがとう(主人公)。そんなにオレのことが好きだなんてうれしいよ。」
    花火が打ち上がる
    「…始まるみたいだな。行こうか、(主人公)。」(原文ママ。おそらく開始前の台詞と前後している)
    「(主人公)、また来年も一緒に見よう。年に一度だけなんだ。今度は花火もしっかり見てくれよ。」
  • 終了後
    • 「心に残るすばらしい花火だったな。…(主人公)と一緒だったからよけいにそう思えたのかもしれない。
       こんな時間まで外で一緒に過ごすということも、なかなかないしな。今日の花火大会はとても楽しめたよ。」
    • 「見事な花火だったな。あっという間に時間がすぎてしまったような気がするよ。
       どうやらだいぶ遅い時間になっているようだし気をつけて帰れよ。  
       …と言ってもやはり心配だな。キミに何かあったらこまる。オレが送って行こうか?
       エンリョしなくていいのに…。大切な人を守りたいと思うのは当たり前のことだろう?」

モウモウ祭り

  • 「ウシというのは、見ているだけで心が休まるような気がするな。
     あの、まったりとした雰囲気とやさしい表情のせいだろうか?」
  • 「目の前でウシがないたりしっぽをゆらして歩いたり…。この町に来るまではなかなか見られなかった光景だ。
     牧場主でなくても町のみんなが牧場ならではの動物と身近にふれあえる…。この町の祭りは本当にすばらしいな。」

魚釣り大会

  • 開会式
    • 「(主人公)と競い合うというのは少し気がひけるが…。
       恋人同士だからというのを理由に手を抜くのは相手にも周りにも失礼だからな。
       オレも(主人公)に負けないよう力をつくしたいと思う。 おたがい、たくさん魚が釣れるよう頑張ろうな。
    • 「魚釣りに便利なアイテムとして釣りエサというものがあるらしいな。
       何でも釣りエサをまけば魚がよってきてたくさん釣りあげることができるようになるとか…。
       この機会にオレもぜひ試してみようと思うんだがどの程度効果があるものなんだろうな? 」
    • 「泳いでいる魚を、竿ひとつで釣り上げる…というのは不思議なものだな。
       力の入れ方やエサのまき方などにも何かコツなどはあるんだろうか?
       知れば知るほど魚釣りというのはキョウミ深いものだと思うよ。
  • 結果発表
    • 「魚釣り大会を通していろいろな種類や大きさの魚を見ることができた。
       ほかにもまだまだオレの知らない魚がいるんだろうな。今回はとても勉強になったよ。」
    • 「魚釣り大会に参加する前まで魚釣りというのは…。ただ、釣竿に魚がかかるのを待つばかりのものなのだと思っていたんだ。
       だが、この大会の期間で浮きがしずんでから釣竿を引きあげるタイミングや…。
       どれくらい引けば釣ることができるのかを考えていたら、魚釣りというのは奥が深いものだと気づいたよ。
       前までは魚釣りがこんなに楽しいものだとは思っていなかった。もっと早く釣りのミリョクに気づいていればよかったと思うよ。」
  • 主人公が優勝
    「(主人公)、優勝おめでとう。 あんなに魚を釣れるなんてすごいな。
     負けてしまったのは正直とても少しくやしいが、相手が(主人公)ならしかたない。
     そうだ、今度一緒に魚釣りに行かないか?(主人公)流の魚釣りのコツを教えてほしいんだが…ダメだろうか?」
  • どちらも優勝を逃す
    「今回は、おたがい残念な結果になってしまったな。
     だが、オレは負けたことよりもそんな風に元気がないキミを見ている方がかなしい気持ちになる。
     魚釣りは運次第なところもあるし…今回は運が悪かっただけかもしれない。
    だから、そんなに落ち込まずおたがい次に向けて頑張ろう。
     そしてオレに、キミの…いつもの笑顔を見せてほしい。」

コッコ祭り

  • 「かわいいトリ達だったな。どのトリもちゃんと飼い主の言うことを聞いているようだった。
     人の言葉を理解しているんだろうか?だとしたら、すごいな。飼い主の訓練のタマモノなのだろうな。」
  • 「そういえば…国に居た頃、台風の日に窓をあけたらトリが飛んできたことがあるんだ。
     とりあえず、部屋で一日休ませて翌日飼い主を探し出して返してやったんだが…。
     あの時は本当にびっくりしたよ。からだが小さいから、強い風にたえられないんだろうな。
     (主人公)も、台風の日は気をつけた方がいいぞ。
     天候の悪い日は外に出さず部屋の中で大事に育ててあげてくれ。」

紅葉祭

  • 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとても楽しめたよ。
     大切な人が近くにいるだけで色々なモノがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議だな。」
  • 「紅葉、とてもキレイだったな。
     そうだ、今度は二人でお弁当でも持って…その…デートにでも来ないか?
     もし良かったら、紅葉を見ながら(主人公)の作ったお弁当を食べてみたいんだが…ダメだろうか?」
  • 「焼きいもというのは、面白いな。ハマってしまいそうだよ。
     この祭りで、手順は覚えたし材料さえあれば、きっといつでも作れると思うんだが…。
     外で火を使うことを考えると一人で気軽にしていいものではないんだろうな。
     火事などになっても大変だし…。残念だが、おとなしく来年の紅葉祭を待つことにするよ。」
  • 「今は資源をできるだけ有効活用する時代だというし…。
     わが国の祭事で使っている赤じゅうたんを落ち葉で作ってみたらどうだろうかとセルカに提案してみたんだが…。
     さすがに大切な場でそんなものは使えないと却下されてしまったよ。
     確かにそうかもしれないがこれだけキレイなら試してみる価値はあると思うんだがな…。」

かぼちゃ祭り

  • お菓子を渡す
    「かぼちゃ祭りのプレゼント?オ…オレにか?ハハ…おもしろいジョーダンだ。受け取っておこう。」
  • 終了後
    • 「(主人公)と一緒にお菓子の家を作ることができてとても楽しかったよ。
       子供達も喜んでたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功だったな。
    • 「オレと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、いつかその子供もこのお祭りに参加するんだな…。
       もしそうなったら今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとな。
       ……あ!す、すまない! こんな気の早い話…忘れてくれ!
       でも…いつかそう遠くない未来にそんな日が来ればいいと思っているよ。
    • 「昨日、妹にもかぼちゃ祭りのお菓子を送ったんだ。 早ければ今朝には届いていると思うんだが…。
       今日の子供達のように喜んでくれているといいな。
    • 「大勢でかぼちゃ祭りを祝うなんてこの町にきて初めての経験だよ。
       国では、手紙や品が送ってこられるばかりで、家族以外から直接祝われることなんてなかったからな。
       こんな風に町のみんなに祝われておいしいお菓子を食べられるなんてこの町の子供達は本当に幸せだと思うよ。」
    • ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
      「この町のお祭りは本当ににぎやかでいいな。 こんなに大勢の町の人々に盛大に祝われて子供達は幸せだろうな。

雪祭り

  • 「雪祭り、とても楽しかったな。 …ん?(主人公)。 手が赤くなってるようだが…寒いのか?
     うーん…そうだ。 (主人公)、手をかしてくれ。
     オレもそこまで体温が高い方ではないから、あまり効果がないかもしれないが…。
     こうやって手をにぎっていれば少しはマシになるんじゃないだろうか。
  • 「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加できてとても楽しかったよ。
     たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐというのもいいものだな。
     また来年も、一緒に参加できるといいな。」

冬の感謝祭

「冬の感謝祭か。付き合っている女性からもらうというのは、すごくうれしいものだな。」

星夜祭

星夜祭の過ごし方
「どうしたんだ、(主人公)?こんな時間に来るなんてめずらしいな。」
「明日の予定?いや、何も入れてないぞ。
 明日は星夜祭だし、(主人公)と一緒に過ごそうと思っていたからな。」
「なかなかタイミングが合わなくてさそえなかったんだ。伝えるのが遅れてすまなかったな。
 おわびに明日はキミを楽しませられるように頑張るよ。」
「明日の待ち合わせは、19:00に(主人公)の家でいいだろうか?…楽しみにしてるよ。」

星夜祭
「(主人公)、いるか?入るぞ。」
「約束の時間になったから、むかえに来た。どんな星空が見れるか楽しみだな。さあ、行こうか。」
 (山頂に移動)
「着いたぞ。思ったよりも風が強くて冷えるな。(主人公)、大丈夫か?」
「……ああ、(主人公)。見えるか?とても美しい星空だぞ。」
「こんなに美しい星空を二人っきりで見ることができるのはいいものだな。
 他の祭りみたいに大勢で楽しむのも悪くはないが…今夜は静かな方がいい。」

  • 二人きりだと緊張する
    「…確かに少し緊張するな。こうして一緒に出かけることも少ないから…。
     でも、来年も再来年もきっとこうして二人で見に来るだろうからそのうち慣れると思うんだ。
     いつか、一緒にいることで逆に安心できるような関係になれればいいな…。」
    「…好きだ、(主人公)。」
    (キス)
    「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。」
  • →二人きりだと会話が続かない
    「オレは別にそれでも構わないぞ。会話がなくても、(主人公)の傍は居心地がいい。
     …今のは本心だぞ。こんなキレイな星空を前に冗談を言うことはしないさ。」
  • →そんなことよりお腹すいた
    「…何か外で食べられるものでも持ってくればよかったな。
     そうしたら、二人でいられる時間がずっと長くなったのに…。もったいないことをした。
     来年は何か持ってこれないか考えておくよ。」
  • →ずっとこのままがいいのに
    「(主人公)も、牧場が大変そうだからな。仕方ないさ。
     …それならオレは、今一緒にいる時間を思いきり楽しみたいな。
     それくらい、(主人公)と過ごすことが、大切で愛おしいと思うから。」
    「…好きだ、(主人公)。」
    (キス)
    「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。」

「寒さにたえるのも、そろそろ限界だな。町に戻ろうか。その…できるだけゆっくり。」
 (自宅に移動)
「今日は誘ってくれてありがとう。幸せな時間を過ごせたよ。
 …それじゃ、また明日。お休み(主人公)。」

カウントダウン

  • 「あけましておめでとう。今年も、一緒にいろいろな場所へでかけられたらいいな。
     去年よりも、もっと多くの時間を(主人公)と一緒にすごすことが今年のオレの目標だ。」
  • 「あけましておめでとう、(主人公)。(主人公)とこうして一緒に新年をむかえられてうれしいよ。
     これからの一年、二人でたくさんの思い出を作っていけるといいな。」

誕生日

シュミットの誕生日

「やあ、(主人公)。どうかしたのか?」
「オレの誕生日を祝ってくれるのか?…(主人公)、うれしいよ。どうもありがとう。」
「…どれもこれも、美味しそうだな。何から食べるか迷ってしまうよ。
 ああ、さめないうちに食べないとな。それじゃ、いただきます。」
「ごちそうさま、(主人公)。美味しかったよ。
 キミの料理で心があったかくなったよ。」
「誕生日を祝ってもらえて本当にうれしかったよ。
 …(主人公)、好きだ。願わくば、来年の今日もキミがとなりにいますように…。」

主人公の誕生日

当日最初の会話
「(主人公)、おめでとう。何って、キミの誕生日だろう?
 キミにわたすものがあるから、19:00ごろには、家に戻っておいてくれ。」

19:00以降自宅にて
「(主人公)、いるのか?はいるぞ。」
「誕生日のお祝いに来たんだ。よかったら、一緒に過ごさないか?」
「どうだろう、(主人公)。キミの好みに合わせて用意したつもりなんだが…。
 感想はあとで聞かせてくれ。それじゃ、いただきます。」

「後片付け、終わったよ。
 (主人公)、さっきからずっとうれしそうな顔をしてるな。作ったかいがあったよ。」
「(主人公)、誕生日おめでとう。これはオレからのプレゼントだ。気に入ってもらえるといいんだが…。」
「一緒に誕生日を祝えてうれしかったのは、オレの方かもしれないな。
 …(主人公)、好きだ。来年も一緒に祝おうな。」

結婚後年間イベント

※イベント会場でのイベント後フリータイムに話しかけると聞ける通常台詞(内容はランダム)に結婚後は以下の専用台詞が加わる

年間共通

  • 各種祭り優勝
    初級
    「優勝おめでとう、(主人公)。でもキミなら初級クラスよりもっと上のクラスでも十分戦えると思うぞ?
     何だ、(主人公)はケンキョだな。実力があるんだからもっと胸をはればいいのに。
     …まぁ、(主人公)のそういうところもオレは好ましく思っているよ。」
    中級
    「おめでとう、(主人公)。お祝いに今日はオレが手のこんだ夕食でも作ろうか?
     そんなの悪い、って?オレが祝いたいから祝うんだ。エンリョする必要なんてないさ。」
    上級
    「上級クラスで優勝するなんて(主人公)は、すごいな。牧場主として才能がある証拠だ。
     キミのようなすばらしい妻をもててオレは本当に幸せ者だと思うよ。」
  • 各種祭りで優勝を逃す
    初級
    「(主人公)、お疲れさま。気分転換もかねて帰りにどこかへよって帰るか?
     それとも、まっすぐ帰ってゆっくりするか?
     オレはどちらでもかまわないよ。(主人公)の気分にあわせる。どっちがいい?」
    中級
    「お疲れさま、(主人公)。疲れたんじゃないか?
     ここのところ、祭りにむけていろいろといそがしくしていたようだし。
     今日は帰ったらゆっくりしたらいい。たまにはオレが家事をするさ。まかせてくれ。」
    上級
    「(主人公)、今日は優勝できなくて残念だったな。
     そんな顔するなよ。次回はきっと優勝できるさ。
     次はオレにも何か手伝えることがあったら何でも言ってくれ。
     夫婦なんだから、助け合うのは当たり前だろ?オレも(主人公)の役に立てればうれしいしな。」

春の感謝祭

「(主人公)、お帰り。今日はもうゆっくりできるのか?
 今日は春の感謝祭だから冬の感謝祭のお礼を用意したんだ。二人で食べないか?」
「ありがとう、(主人公)。じゃ、テーブルに行こうか。」

  • 「(主人公)、うれしそうな顔だな。そんなに美味しいのか?
     …オレのおかげ?そうか、それはよかった。
     王子としてではなく、オレ一人の力で誰かを喜ばせることができるのは、幸せなことだな。
     オレはキミに、シュミット個人としての生きがいをもらった気がするよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 「感謝祭とは、いい行事だな。母国にも似たようなものはあったが実際に体験することは無かったから…。
     オレがこうして、色んな行事を体験できるのは、キミが街を復興してくれたおかげだな。
     夫として、そして街の住人として心をこめてお礼を言うよ。ありがとう、(主人公)。」
  • 「………………。
     …ああ、すまない。キミへの感謝をどう現したらいいのか分からなくて悩んでいたんだ。
     菓子だけでなく、言葉でもキミを喜ばせたいと思うんだが…いい言葉がずっと浮かばなくて。
     でも、これだけは伝えておくよ。…(主人公)、愛してる。」
  • 「(主人公)。いつもありがとう。キミと結婚することで家庭を持つこと、家族が暮らすことの大切さを改めて実感したよ。
     …愛する人と共に暮らすことがこんなに心安らかなものだとは思わなかった。
     この愛しい日々がこれからも続いていくように、二人で頑張ろうな。」

音楽祭

  • 「今日は音楽祭のおかげでとてもリラックスした気分だ。夜もゆっくりねむれそうな気がするよ。
     だが、オレには(主人公)がそばにいてくれるおかげで…。
     音楽祭などなくても、普段から十分にリラックスしてねむることができているんだがな。」
  • 「いい演奏だったな。オレも久しぶりに楽器をさわりたくなったよ。
     そうだ。よかったら、この機会に(主人公)も楽器をはじめてみないか?
     うまく弾けるようになったら、家族で演奏会をしたりしてさ。きっと楽しいはずだよ。」

花の日

  • 「今日は、花の日か。ありがとう。うれしい。こうして改めてもらうと、照れくさいものだ。」

虫とり大会

  • 開会式
    「町の行事とはいえ自分の妻と勝負をするというのはやはり変な感じだな…。
     まぁ、だからといってギスギスすることはないだろうし今まで通りのオレ達でいよう。
     むしろ、これを機にオレと(主人公)の夫婦のきずなをもっと深められれば…と思うよ。
     例えば、今日の成果や虫とりにいい場所なんかをおたがいに教えあい、助けあったりしてな。
     それくらいの協力なら、反則にもならないだろう?」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。毎日虫取りを頑張っていたかいがあったじゃないか。 オレも(主人公)の頑張りを見て、かなりがんばったつもりだったんだが…さすがに勝てなかったな。 しかし、負けてばかりでは男としても夫としてもメンツが立たない…。 次は必ずキミに勝ってみせるからな。カクゴしておいてくれよ。」
    • シュミットが優勝
      「優勝できてうれしいよ。これで、キミの夫として少しはほこれる男になっただろうか? キミのようなすばらしい妻を持つと釣りあう夫になるのは大変だが…。(主人公)のとなりに対等に立っているためならそんな努力すら楽しいと思えるんだ。」
    • どちらも優勝を逃す
      「夫婦そろって完敗だったが…次がある。今回の負けを教訓に、二人で次に向けて勝つ方法を考えよう。
       …と、その前にまずは帰っておいしい夕食でも食べながらゆっくり話しをしようか。
       最近、おたがい虫とりにいそがしくてたわいもない話をする機会が少なかっただろう?
       町の行事に全力で参加するというのも楽しいし、大切なことだが…。
       オレにとって(主人公)と過ごす時間にかわるものなんてないからな。」

花火大会

  • 「花火が終わると少しさびしい気持ちになるな。こういった気持ちのまま帰って一人で過ごしたりしたらさびしさが増してしまいそうだ。
     だが、オレには帰ってからもキミがそばにいてくれる。だからさびしいなんて感情とは無縁だよ。
     むしろキミと過ごす日々には笑顔がたえないくらいだ。」
  • 「フフッ、…あぁ、すまない。先程のことを思い出してつい笑みがこぼれてしまった。
     (主人公)、花火があがるたびに音におどろいていたのか、両手をわずかににぎりしめていただろう?
     その様子が何だかとても愛らしいなと思ってね。
     だが、せっかくそばにオレがいたんだから、オレの手をにぎってくれてよかったのに。」

魚釣り大会

  • 開会式
    「川のそばというのはキケンが多いというし十分注意するんだぞ。釣り針にエサをつける時もケガには十分注意して……。
     え、まるで保護者みたいだって?…すまない。そういうつもりではなかったんだが…。
     しかし、大切な妻の身を心配するのは夫として当たり前だろう?
     とにかくケガには十分注意して魚釣り大会を楽しもう。おたがい、たくさん釣れるといいな。」
  • 結果発表
    • 主人公が優勝
      「優勝おめでとう、(主人公)。毎日魚釣りを頑張っていたかいがあったじゃないか。 オレも(主人公)の頑張りを見て、かなり頑張ったつもりだったんだが…さすがに勝てなかったな。 しかし、負けてばかりでは男としても夫としてもメンツが立たない…。 次は必ずキミに勝ってみせるからな。カクゴしておいてくれよ。」
    • どちらも優勝を逃す
      「夫婦そろって完敗だったが…次がある。今回の負けを教訓に、二人で次に向けて勝つ方法を考えよう。
       …と、その前にまずは帰っておいしい夕食でも食べながらゆっくり話しをしようか。
       最近、おたがい魚釣りにいそがしくてたわいもない話をする機会が少なかっただろう?
       町の行事に全力で参加するというのも楽しいし、大切なことだが…。
       オレにとって(主人公)と過ごす時間にかわるものなんてないからな。」

紅葉祭

  • 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるぞ。
     …ん。ほら、とれた。フフッ、(主人公)すごくおいしそうにたくさん食べていたな。
     家で一緒にご飯を食べてる時もそうだが…。(主人公)がニコニコしながら食べるのを見てると、オレまで食がすすむから、不思議だよ。」
  • 「紅葉、とてもキレイだったな。焼きいもも、とてもおいしくていきおいよく食べてしまったよ!
     …でも食べすぎで少しお腹が苦しいような…。夕食、入るだろうか…。
     あぁ、でも(主人公)が作ってくれるならいくらでも入ると思うよ。キミの作る料理はおいしいからな。」

かぼちゃ祭り

  • お菓子を渡す
    「おいおい、オレは子供じゃないぞ。…しかし、もらったものを返すのは、失礼だ。ありがたくもらうよ。」
  • イベント終了後
    • 「さすが(主人公)だな。あのお菓子の家、とてもおいしくできていたよ。
       料理上手な妻を持つことができてオレは本当に幸せ者だな。」
    • 「お菓子の家、うまくできて良かったよ。
       町のみんなも一緒ではあったがこれも一応、夫婦の共同作業…ということになるんだろうか?
       そのおかげか、今日はよりいっそう(主人公)と心が近づいたような気がするんだ。
       来年も、こうして力を合わせて子供達を喜ばせてやりたいな。」

雪祭り

  • 「雪像、とてもいいできだったな。
     そうだ、今度は祭りとは関係なく二人で何か作ってみるというのもいいかもしれないな。
     オレの知識と(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うんだ。」
  • 「みんなで食べるシチューというのは本当においしいな。
     だが、オレはやっぱり、(主人公)の作ったシチューの方がいいな。
     (主人公)、今度オレのためにシチューを作ってくれないか?楽しみにしているからよろしくたのむよ。」

冬の感謝祭

「フフ、感謝祭か。結婚してももらえるとは、オレは幸せ者だな。」

星夜祭

星夜祭の過ごし方
「おはよう、(主人公)。どうかしたのか?」
「…明日の予定?ああ、星夜祭のことか。もちろん、オレはキミと過ごすつもりだよ。」
「この寒さだ。明日はキレイな星空が見えるだろうな。
 ただし、風邪をひかないようにしないとな。明日は、あったかくして出かけよう。」
「待ち合わせは、19:00に自宅でいいだろうか?…楽しみにしてるよ。」

星夜祭当日
「(主人公)、そろそろ時間だ。準備はできてるか?」
「今年はどんな星空が見れるか楽しみだ。さあ、行こうか。」
 (山頂に移動)
「さあ、着いたぞ。雪道は歩くのが大変だな。(主人公)、お疲れ様。ほら、(主人公)。満点の星空だ…。」
「(主人公)と一緒に来てよかったと心から思えるくらい、キレイな星だな…。」

  • →自分もキレイと言われたい
    「ああ、もちろん(主人公)もとてもキレイだと思うぞ。星に負けないくらいに。
     ……?(主人公)、どうしたんだ?
     そ、そんなに赤くならないでくれ。オレだって本当はとてもはずかしかったんだから。
     …愛してる、(主人公)。」
    (キス)
    「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。」
    …(主人公、今くしゃみをしただろう?このままだと本当にカゼをひく。そろそろ家に帰ろう。」
  • →ロマンティックだね
    「せっかくの素晴らしい景色だ。今だけ恋人に戻って、星空鑑賞のデートを楽しもう。
     こうして毎年、星を見に出かけられるといいな。歳をとっても、ずっと二人で……。
     …愛してる、(主人公)。」
    (キス)
    「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。」
  • →カゼをひきそうだ
    「例え(主人公)がカゼをひいてもオレがつきっきりで看病するさ。カゼなんて、すぐに治してみせる。だから安心して好きなだけ星を見るといい。…なんてな。」
  • →いつまでも見ていたい
    「それは別に構わないが…(主人公)がくしゃみを始めたら、家に帰るぞ。大切なキミに、カゼをひかせる訳にはいかないからな。」

「…(主人公)、今くしゃみをしただろう?このままだと本当にカゼをひく。そろそろ家に帰ろう。」
 (自宅に移動)
「さあ、家に着いたぞ。…手がすっかり冷たくなってるな。おフロで温まるといい。
 今日は楽しかったよ。ありがとう、(主人公)。また来年も二人で出かけような。」

カウントダウン

  • 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。
     …もしかして、新年のあいさつをするのはオレが一番最初だったりするのか?
     いや、まぁべつに最初じゃなくても問題はないんだが。
     もし最初だったとしたら、(主人公)の夫としてやはりうれしいなと思っただけだ。」
  • 「あけましておめでとう。今年もよろしくな。
     …フフッ、夫婦で一生を共にすることをちかいあっているのに、今年も…とあらためて言うのは妙な感じだな。
     だが、親しき仲にも礼儀あり。夫婦とはいえ、新年のあいさつというのはやはり大切なものだと思うよ。」

誕生日

シュミットの誕生日

「今日はオレの好きなものばかりだな。とても美味しそうだ。」
「それじゃ、いただきます。」
(食事後)
「今日の料理はどれも本当に美味しかった。誕生日を祝ってくれて、ありがとう。」

  • →一緒に祝えて良かった
    「…そうだな。キミと一緒に祝えてよかった。そう言ってもらえてうれしいよ。
     またこうして一緒に祝えるといいな。来年の誕生日が今から待ち遠しいよ。」
    主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、シュミット。これからもよろしくね。
  • →すっごく疲れた
    「…そうか、すまなかった。オレのためにそこまで頑張ってくれたんだな。(主人公)、オレに気をつかわないでくれ。来年はお祝い、しなくてもいいぞ。」
    主人公:気をつかわせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。
  • →家族なんだから気にしないで
    「家族か…いい響きだな。
     こんなに穏やかで安らぐ誕生日が来るなんて思わなかった。…そういうのは無縁だと思っていたから。
     (主人公)と家庭を築けたことがオレにとっては最高のプレゼントだよ。本当にありがとう。」
    主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。
  • →ただの偶然だよ
    「………………。 たまたまだったのか。 いや、オレが勝手にカン違いしてただけだ。(主人公)は悪くない。それでもオレはうれしかったから、いいんだ。気にしないでくれ。」
    主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。

主人公の誕生日

当日最初の会話
「(主人公)、おめでとう。何って、キミの誕生日だろう?
 キミにわたすものがあるから、19:00ごろには、家に戻っておいてくれ。」

誕生日のお祝い
「(主人公)、お帰り。今日もお疲れ様だったな。
 (主人公)の誕生日だから今夜はごちそうを用意したんだ。来てくれ。」
「どうだろう、(主人公)。キミの好みに合わせて用意したつもりなんだが…。感想はあとで聞かせてくれ。それじゃ、いただきます。」
(食事後)
「後片付け、終わったよ。(主人公)、さっきからずっとうれしそうな顔をしているな。作ったかいがあったよ。」
「(主人公)、誕生日おめでとう。これはオレからのプレゼントだ。よかったら使ってくれ。」
「キミにはいつも支えてもらってるよ。本当にありがとう。
 オレもキミを守っていくからずっと側にいてくれ。(主人公)、愛してる。」

子供の誕生日

「誕生日おめでとう、(子供)。これからも、その明るく元気な声で我が家を幸せにしてくれ。」
「よかったな、(子供)。(主人公)、来年も必ず三人でお祝いしよう。」

結婚後イベント

年間共通イベント

お手伝い

「(主人公)。明日、手伝いでもしようか?休日くらいゆっくり休むのも悪く無いと思うぞ。」

  • お手伝いを頼む
    「任せてくれ。キミにの頼みに応えられるよう頑張るよ(原文ママ)。」
  • お手伝いを頼まない
    「そうか…分かった。また今度にしよう。」
  • 『お手伝い報告』
    「(主人公)、(主人公)。朝だぞ。そろそろ起きてくれ。」
    「気持ちよさそうに寝ていたな。可愛らしい寝顔で思わず顔がほころんだよ。
     頼まれてた手伝い、やっておいたよ。あとで冷蔵庫や整理箱を確認してくれ。」
    「それじゃ、(主人公)。今日もお互い、頑張ろうな。」

伴侶の病気

「…すまない。あまり具合が良くないようだ。今日は休もうと思う。」
「ベッドで寝てれば、明日には治ると思う。すまないが、よろしく頼む。」

  • 寝ている相手に話しかける
    「気分が悪いんだ。今日は安静にしておく。」

特殊イベント

妊娠イベント

この色はクローゼの台詞
「(主人公)、具合でも悪いのか?ベッドで横になってた方がいいと思うが…。」
「!!しっかりするんだ、(主人公)!早く病院へ…!」
 (クローゼ医院に移動)
「クローゼさん。(主人公)の状態は悪いのだろうか?とても辛そうなんだが…。」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。
 キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「そうか、オレの子供が…!(主人公)ありがとう。オレは幸せだ。」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。
 しんどいと思ったら休むように。シュミットも彼女の体調に留意してくれ。」

「(主人公)、身体はどうだ?オレは男だからよく分からないがつわりは辛いものなのだろう?
 (主人公)は頑張りすぎるから、妊娠中くらいは無理をせずにゆっくり休んでくれ。
 …オレは今日のことを一生忘れない。ありがとう、(主人公)。愛してる。」

出産イベント

この色はクローゼの台詞
「(主人公)くん、頑張れ! あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
「産まれたぞ!ほら、元気な(男の子・女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
「クローゼさん、本当にありがとう。色々と助かりました。(男の子・女の子)か…。オレと(主人公)、どっちに似るか楽しみだな。
 …(主人公)、オレに家族を作ってくれてありがとう。本当にお疲れ様。」
「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「そうだな、色々と候補はあるんだが…。(主人公)は何か考えているか?」
 (文字入力画面へ移動)
「(子供)か、いい名前だ。(主人公)、(子供)。オレと一緒に幸せになろうな。」
主人公:(子供)のためにも、シュミットと力を合わせて頑張っていこう。

子供の成長・幼児期

「さあ、(子供)。ママのとこまで行ってごらん。」
「(子供)がハイハイ出来るようになってたんだ。オレも驚いたよ。」

子供の成長・少年期

「(子供)、大きくなったな。…二人で育てたオレたちの宝物だ。成長が楽しみだよ。」
主人公:(子供)が元気に育ってくれてうれしいな。これからも三人で仲良く暮らしていこう。

家族の成り立ち

「ただいま(主人公)、(子供)。楽しそうだな。オレにも話を聞かせてくれ。」



このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。

  • 二人のこれから 「…………○○か。今、時間はあるか?キミと大事な話があるんだ。」「…○○、キミはオレと別れたいんじゃないのか? ごまかさずに、本心を聞かせてくれ。」「キミは今でも本当にオレのことを好きなのか…。」 →お付き合いをやめたい 「 ……そうか。そう言ってもらえて、良かった。」「…このまま続けていくことに、オレも疑問を感じていたから。」「これからは、よき友として付き合っていこう。 …よろしく。」 -- 2012-04-17 (火) 00:58:52
  • →今でもシュミットが好き 「……そうか。 そう言ってもらえて、良かった。」「……オレも別れたくなかったから。」「○○、これからも恋人でいよう。ただ、ひとつ約束してくれ。」「キミがオレを想っているというなら、今後はその気持ちを…その、きちんと行動で示して欲しいんだ。」「オレだって、不安になる時もあるのだから。」 -- 2012-04-17 (火) 01:00:39
  • 復縁イベント、指輪を渡した時の台詞は変化なし。泉にて→「驚いたな…。キミがそんなことをするなんて思いもしなかったよ。 -- 2014-02-22 (土) 21:29:15
  • すみません、上のは途中送信です。続き→…でも、うれしかった。オレはまだキミのことを忘れられなかったから。いつか自然にあきらめる時が来るまでキミを好きなままでいようと思ってた。…だから、本当にうれしいよ。」「ありがとう、(主人公)。」「そうだ、せっかく恋人に戻ったんだ。呼び名を別のものに変えるかい?」→呼び名を変える、からのキャンセル。「呼び名は、今のままでいいのか?」再び→呼び名を変える「(呼び名)で、いいのか?」→いいえ 入力画面へ →はい「それじゃあ、(呼び名)。改めてよろしく。」 -- 2014-02-22 (土) 21:37:01
  • 役立ちまちた -- 2018-10-06 (土) 12:28:45
  • にーるきゅんさいこう -- 2018-10-06 (土) 12:30:23