初登場
- ロッド登場
※この色はダンヒルの台詞
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住人が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
「やぁ、(主人公)。ボクの家を建ててくれて、ありがとう!」
「ボクはロッド。キミが家を建ててくれたおかげで、このステキな町にやってこれたよ。
これからは、町の仲間として仲良くしてね!」
「ねぇ、(主人公)。牧場を経営してるなら、動物の世話のお手伝いが必要じゃないかな?
ボクの仕事はペット屋なんだ。たよりになるペットを売ってるから、ヒマが出来たら町の広場に見に来てね。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「店に来てくれるのを楽しみにしているよ!じゃあね~。」
主人公:新しい人がやって来た!仲良くなれるといいな。
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)、初級クラス優勝おめでとうー!
(主人公)は、実力あるんだからもっともっと上のクラスに挑戦した方がいいよ!ボクも応援してるね!頑張って!」 - 中級
「中級クラス優勝おめでとう!(主人公)って本当にすごいよねー!ボクもいろいろと見習わなくっちゃ!」 - 上級
「上級クラスで優勝するなんて本当にすごいよー!せっかくだから目指すは連続優勝だね!次も優勝目指して頑張ってね!」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「今回は残念だったね。でも。(主人公)は頑張ったよ。次は優勝できるといいね!」 - 中級
「お疲れ様。優勝できなくて残念だったね…。でもこういうのって出場するだけでも十分意義があると思うよ。」 - 上級
「さすが上級クラス…強敵がいっぱいって感じだね。でも、(主人公)なら次はきっと優勝できるよ!頑張ってね!」
- 初級
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「ねぇ、見た?(主人公)。ニールってば、何だかすっごくイヤそうな顔してたよ。
出品されてたものの中にキライなものでもあったのかな?ああ見えて、好きキライ多いみたいだしねー。」 - フルーツ部門
「果樹を育てるのってすごく時間がかかるものなんでしょ?それだけ時間をかけて大変な思いをして作ってるなら…。
プレゼントされて悪い気がする人なんて、ほとんどいないんじゃないかな。」 - フラワー部門
「花は見てるだけでもキレイだけど近づいてみるとすごくいい香りがするんだ。
お花畑なんかにいると、きっと空気も美味しいんだろうね。」 - その他部門
「ねえ、(主人公)は水田を使って育てる作物ってよく作るの?
水田で作物を育てるのって大変そうだけど、なんだか楽しそうでもあるよね。よかったら今度ボクにもやり方教えてよ♪」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
- 失敗
「うーん…。今回はアレンの意見に賛成かな。楽しみにしてたんだけどなぁ…。」 - それなりに成功
「おー!イイ感じの庭だね!(主人公)ってば頑張ってるね。」 - かなりの成功
「さすが、(主人公)だね。こういう庭を作れるなんて(主人公)はセンスがいいなぁ。」 - 大成功
「わあ、スゴイや!!今回のは大作だね!とっても見ごたえがあるよ。」
- 失敗
春
- モコリャマ祭
- 「リャマにおやつってあげてる?リャマには、メェメェおやつをあげるのがオススメみたいだよ。
ほかのおやつでも食べはしてくれるけどやっぱり口には合わないみたい。
リャマ以外の動物でも、その動物達に合ったおやつじゃないと逆にキゲンが悪くなっちゃうから…。
どのおやつをどの動物にあげるかはちゃんと気にしてあげた方がいいと思うよ。」 - 「リャマは、他の動物にくらべて寿命が長い傾向にあるんだって。育て方やその子の体質で長生きできない子ももちろんいるけど…。
でも、しっかり手をかけてあげればその分長く一緒にいられる可能性も高くなるみたい。
リャマも、他の動物もいつかお別れが来るのはさけられないけど…。せっかく出会った命だもの。
自分のできる精一杯のお世話をしてあげて、その子の寿命いっぱいまで一緒にいられたらいいよね。」
- 「リャマにおやつってあげてる?リャマには、メェメェおやつをあげるのがオススメみたいだよ。
- 春の感謝祭
「(主人公)、いる~?ちょっとおじゃましま~す!」
- 当日初会話
「やあ、(主人公)。調子はどう?今日は春の感謝祭でしょ?冬にもらったお菓子のお返しを持ってきたんだ!はい、どうぞ。」 - 当日会話済み
「突然来ちゃってごめんね。今日は春の感謝祭でしょ?冬にもらったお菓子のお返し、さっき渡しそびれたから持って来たんだ!」
「はい、どうぞ。」
「感謝祭でもらったお菓子、美味しかったよ。ありがとう♪」
- 誰とも付き合っていない場合
「よかったら、またちょうだいね♪」 - 主人公に恋人がいる場合
「今年もヨロシク~、なんて言ったらキミの恋人に怒られちゃうかな?気が向いたら、またくれるとうれしいな♪」 - 主人公が結婚している場合
「(主人公)が結婚してなかったらもっとうれしかったんだけどな~。…なんてね♪」
(共通)
「それじゃ、ボクはこれで帰るよ。またね~。」
- ヤクヤク祭
- 「ヤクってからだがガッシリしててかっこいいよねー!
普段はのんびりしてるけど、戦ったりしたら、じつはすっごく強いんじゃないかなって思うよ。」 - 「ボクが牧場主なら、ヤクは絶対飼いたいなー。だって、すごくかっこいいしね!
でも、育てるのは大変なんだろうな。…まぁ、ヤクにかぎらず動物を育てるっていうのは大変なことなんだけどさ。」
- 「ヤクってからだがガッシリしててかっこいいよねー!
- 養蜂祭
- 「ボク、小さい頃にハチにさされたことがあるんだけど…。同じハチに二回さされると死んじゃうってあれ本当なのかな?
本当だとしたらボク、養蜂なんてきっと一生挑戦できないよ。」 - 「(主人公)は、養蜂しててハチにさされたりすることないの?そっかー、ないんだ。それって何だかすごいね!
さされないコツとかあるのかな?もしあるんだったら今度ボクにもそれ教えてほしいな!」
- 「ボク、小さい頃にハチにさされたことがあるんだけど…。同じハチに二回さされると死んじゃうってあれ本当なのかな?
- 音楽祭
- 「音楽祭、楽しかったね!演奏もよかったし、お茶もおいしかったし、とっても満足した気分だよ♪」
- 「演奏してた人たちって、みんなあのおたまじゃくしだらけの紙が読めるってことだよね。すごいなー!ボクには、暗号にしかみえないよ!」
- 「寝ちゃダメだって思ってるのに、音楽がすっごく心地よくってついウトウトしちゃった…。
べつに音楽にキョウミがないってわけじゃないんだよ?
たぶん、本当にいい音楽だからリラックスして寝ちゃうだけなんだと思う!」 - 「すっごくいい演奏だったね!…え? 寝かけてなかったかって?そ、そんなわけないだろー!しっかり聞いてたよ!」
- 花の日
「そっか、今日は花の日だったよね。すっかり忘れてたよ。(主人公)はリチギだなー、ありがとう!」
夏
- モコパカ祭
- 「ボク、アルパカって好きなんだ。のんびりしてる感じがいいよね。それに、動き方がヘンテコでかわいいっていうか……。とにかく、見てるとすごくいやされるよ。」
- 「そういえば、昔行った村に村の人達から「アルパカ便」って呼ばれてる配達屋さんがあったんだ。
配達屋さん自体はそういう風に名乗ってるわけじゃないらしいんだけど…。
配達のダンボールにアルパカの絵が書かれてるから村の人からそう呼ばれてるんだって。アルパカの絵入りのダンボールかぁ。ちょっと見てみたいよね!」
- 虫とり大会
- 開会式
- 「とった虫は、逃がしてあげることにしてるんだ。かわいそうだからね。」
- 「虫とりって楽しいよね!大人になって、虫とりする機会は減ったけど…。こうしてたまにやるとすごくワクワクしちゃうよー!
せっかくだから、めずらしい虫もつかまえられたらいいなー!」 - 「ボク、けっこう虫とり得意なんだよ!(主人公)、おたがい頑張ろうね!」
- 開会式
- 結果発表
- 「虫とりしてて気づいたんだけどもしかして、虫達ってそれぞれお気に入りのスポットがあるのかも!
逃げられちゃった後にしばらくしてから同じ場所にいったらそこにもどってきてたんだ。
ボクの気のせいかもしれないけど…でも、人間でもこの人はここによくいるなってことあるもんね。きっとそれと同じなんじゃないかな?」 - 「ネコやイヌと遊ぶのもいい運動になるけど、虫とりも同じくらい、いい運動になったよ。おかげでうでがちょっとだけ筋肉痛かも…。
うーん、もうちょっと全体的に筋肉をつけた方がいいかなぁ。でもボク、あんまり筋肉がつかない体質なんだよねー。男らしくムキっとしたいんだけどなぁ。」
- 「虫とりしてて気づいたんだけどもしかして、虫達ってそれぞれお気に入りのスポットがあるのかも!
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!たくさん虫をつかまえたんだね。すごいよー!」 - ロッドが優勝
「はぁー!楽しかったね♪優勝できて、今ボク最高の気分だよ♪」 - どちらも優勝逃す
「残念だったねー。おたがい、次は優勝できるように頑張ろうね!」
- 料理祭
- 「どの料理もすごくおいしそうだったね!見てたらヨダレがでてきそうになっちゃった。
審査のためとはいえ、全部食べられるカモンベールさんがちょっとうらやましいよ。」 - 「料理祭に参加してるとおいしそうな料理がいっぱいでてくるからすごくお腹がすいてきちゃうよ。
帰ったら、今日は早めに夜ご飯を食べようかなぁ。
でもあんまり早い時間に食べると寝る前にまたお腹すいちゃうし…。うーん…どうしようかなぁ。」
- 「どの料理もすごくおいしそうだったね!見てたらヨダレがでてきそうになっちゃった。
- 花火大会
- 「花火のドーンッて音がする瞬間ってちょっとビクッとしちゃわない?雷なんかと一緒だよね。
くるぞくるぞーって思ってるんだけどいざくるとびっくりしちゃうんだ。あの瞬間が平気な人っているのかな~?」 - 「花火、すごくキレイだったねー!終わっちゃったのがさびしいよ。もっと見たかったなぁ。」
- 「すっごくキレイな花火だったね!長かったようにも思えるけど終わってみるとあっという間だよね~。」
- 「花火大会の花火を作るのにじつはダンヒルさんが少しだけ関わったって話、本当なのかな?本当だったら、すごいよね!
この間お店にきた時は、ペットのあつかいも手なれたものだったし…。あの人にできないことってじつは、ないんじゃないかな?ソンケイしちゃうよねー。」
- 「花火のドーンッて音がする瞬間ってちょっとビクッとしちゃわない?雷なんかと一緒だよね。
秋
- モウモウ祭
- 「どのウシもとっても元気いっぱいだったね!いいなぁ、ボク ウシも大好きだよ♪のんびりしててかわいいよね!」
- 「(主人公)は、ウシの名前ってどんな風につけてるの?つけかたにこだわりってある?
名前の付け方ってその人の性格がすごくでておもしろいよね!」
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「魚釣り大会では魚の大きさは関係ないけど…せっかくだから大きな魚を釣りたいよね!
そういえば、川で釣れる一番大きな魚ってどれくらいの大きさなのかな?
持てないくらいの大きな魚がいたりしたらおもしろいのにねー!」 - 「魚釣りかぁ。 楽しそうだね!たくさん釣れるように頑張ろっと!(主人公)も頑張ってね!」
- 「見たこともないようなヘンテコな魚とか、いないのかな?
…そうだ! ねぇ、(主人公)。もし面白い魚が釣れたら見せ合いっこしようよ!
ただ、もくもくとたくさん魚を釣ってるだけじゃやっぱりつまらないと思うんだよね。
だから、ね。約束だよー!」
- 「魚釣り大会では魚の大きさは関係ないけど…せっかくだから大きな魚を釣りたいよね!
- 開会式
- 結果発表
- 「魚釣り大会、とっても楽しかったね♪でもボク、釣竿の様子をずーっと見てるのは向いてないみたい。
とちゅうで何度もウトウトしちゃって…うっかり竿が流されそうになったよ。」 - 「コサブロウさんがね大会中にすっごく大きな魚をたっくさん釣り上げてたんだ!
魚釣り大会が、釣り上げた魚の数じゃなくて大きさの勝負だったら…。コサブロウさんに勝てる人なんていないかもね!」
- 「魚釣り大会、とっても楽しかったね♪でもボク、釣竿の様子をずーっと見てるのは向いてないみたい。
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!たくさん魚を釣ったんだね。すごいよー!」 - どちらも優勝逃す
「残念だったねー。おたがい、次は優勝できるように頑張ろうね!」
- コッコ祭
- 「トリ達、すっごくかわいかったな~!みんなやさしい表情をしてたし、どの子も大切に育ててもらえてるみたいだね♪」
- 「お祭りでトリを見てたらさわりたくなってきちゃった。そういえば、小さい頃にトリがかわいくて思いっきり抱きついたことがあるんだけど…。
子供だったから全然手加減がなかったのとびっくりさせちゃったのとで…。くちばしで頭を思いっきりつつかれちゃったことがあったよ。
やっぱり、かわいいからって無茶しちゃダメだよね…。あ、もちろん今はそんなことしないよ?
今は、こわくないよって優しくだっこしてなでてあげるんだ。そしたらうれしそうにしてくれるよ♪」
- 紅葉祭
- 一緒に落ち葉を拾う
「ね、(主人公)。落ち葉、ボクと一緒に拾おうよ。さあ、行こう。」
- 一緒に落ち葉を拾う
「ねぇねぇ、落ち葉拾いだけじゃなくてイモ掘りとかもやりたいよねー。あ、そっか!(主人公)の牧場の手伝いをすれば、イモ堀り体験できるよね?ね、今度(主人公)のとこに泊まりがけで遊びに行ってもいい?焼きイモ片手に、朝まで語ろうよ。」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「あ、ダンヒルさん呼んでるね。戻ろっか、(主人公)。」
「んー、すっごく楽しかった!今日は大満足だよ!(主人公)、来年も一緒に拾おうね。」
- 「エマさん、すごくうっとりしながら紅葉を見ていたよね。赤いものなら何でも大好きってウワサ、本当なのかな?うーん、気になるから今度直接聞いてみよっと!」
- 「落ち葉ひろいってけっこう楽しいよね!でも、それでもくもくとひろってたら、集めすぎちゃっていろんな人に笑われちゃった。
ボク、ひとつのことに集中すると周りが見えなくなっちゃうってよく言われるんだよね…。次からは、集めすぎないように注意しなくっちゃ!」 - 「すごくキレイな紅葉だったね!この前まで緑色だった葉っぱが赤くなるって何だか不思議だよね~。」
- 「焼きいもすっごくおいしかったねー♪ちょっと食べすぎちゃった。お腹いっぱいだよー!」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「え、かぼちゃ祭りのお菓子?うーん…まさかこの年になってまで子供あつかいされるとは思わなかったな…。
でも美味しそうだし、もらっちゃおっと♪ありがと!」
- お菓子を渡す
- 「みんな喜んでたね!頑張って作ったかいがあったよ♪あんなに喜んでもらえたら来年も頑張ろうっていう気になるよね!」
- 「はぁ~、おなかいっぱいだよ!これじゃ夜ご飯、食べられないかも。え?そんなに食べてるように見えなかったって?
…エヘヘ。じつは作ってるとちゅうで、こっそりつまみ食いしちゃったんだよねー。だってすっごくおいしそうだったんだもん!
でも、こんなにおなかいっぱいになっちゃうならつまみ食いなんてしなきゃ良かったなー…。」 - 「かぼちゃ祭り、大成功だったねー!みんなすっごく喜んでくれてたみたいで、ボクもうれしいよー!」
- 「お菓子の家ってさ、子供の頃一度は食べてみたいなって思わなかった?ボクは思ってたんだー。
だから、初めてかぼちゃ祭りでお菓子の家を作ってもらった時はすごく感動しちゃった!
それからずっと、大人になったらボクも子供達を喜ばせてあげたいなって思ってたから…。
今日は子供達にすっごく喜んでもらえたみたいで本当にうれしかったんだ!」
- (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「この町のかぼちゃ祭りってけっこうにぎやかだよね!これでまだ発展途上なんだもん。
もっと人が集まったらもっとにぎやかで楽しくなるんだろうね!」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「この町ってボクが来た頃よりも本当ににぎやかになったよね!
こんなに大勢でお祝いができて、子供達もうれしそうで…。
全部、(主人公)が頑張ってくれたおかげなんだよね。キミって本当にすごいと思うよ!」
冬
- 雪祭り
- 「雪祭り、楽しかったね!集まった時は寒くてこごえちゃうかと思ったけど、今はからだがポカポカだよ♪」
- 「雪像を作るのって、けっこう大変だよねー。そういえば、小さい時にさ大きな雪だるまを作りたくて頑張ったことがあるんだけど…。
雪玉が大きくなってくにつれて重くて転がらなくなっちゃってさ。無理やり転がしたら、雪玉につぶされそうになったことがあるよ。
あの頃は結局完成させられなかったけど今ならできるかな?今度、ちょっと試してみたいな!」 - 「…はっくしゅん!うー、寒い…。雪祭り中、トニ達と雪合戦してたら服がドロドロになっちゃってさ…。
このままじゃ、カゼひいちゃいそうだよ。帰ったらすぐお風呂に入らなくっちゃ!」 - 「シチュー、おいしかったねー!ボク、おかわりしちゃった。からだがすっごくあったまったよ!」
- 冬の感謝祭
「わあ!これって感謝祭のプレゼントでしょ!?もらっていいの?
ヘヘッ、美味しそうだね♪ありがとう、味わって食べるよ!」
- モコモコ祭
- 「ヒツジのモコモコって見てるとすごくさわりたくなるよね~。ねぇねぇ、(主人公)のヒツジ、今度ぎゅーってさせてくれないかな?」
- 「子供のヒツジって毛玉みたいにコロッとしてて本当にかわいいよね!
寝てる姿なんて、まさに毛玉そのものって感じで思わずだきつきたくなっちゃうよ。」
- 星夜祭
- 星夜祭の過ごし方
「(主人公)、おはよー!こんなに朝早くに来るなんてどうしたの?ボクに急ぎの用事?」
「うん?明日の星夜祭、一緒に過ごさないかって?もちろんオッケーだよ♪むしろさそってくれてありがとう!
せっかくの星夜祭なのに一人で過ごすなんてさびしいからさー。さそってもらえるなんてラッキーだよ♪」
「それじゃあ、待ち合わせは明日の19:00にキミの家でいいかな?楽しみにしてるよ!」
- 星夜祭の過ごし方
- 星夜祭当日
「(主人公)、ロッドだけど…。入るね。」
「やあ、(主人公)。約束通り、星を見に行こうよ。」
「よし、着いたぞ!(主人公)、寒くない?標高が高いから、町にいる時よりもさらに寒く感じるね。
カゼひかないようにしないと…。あ、(主人公)!見てみて!!ほら、すっごい星空だよ!!」
「…スゴイね。なんてロマンチックな景色なんだろう。寒いのも気にならないくらいだよ。ね、(主人公)もそう思うよね?」
- →寒くて上手くしゃべれない
「どうしたの、(主人公)?…あ、口元震えてるね。やっぱり寒いかぁ。はい、(主人公)。ボクの手温かいからほっぺた包んであげるね。
ほら、温かいでしょ?…ここに来る間、ずっとポケットに手を入れてたかいがあったよ。」 - →相手が恋人だったら文句なしだね
「…アハハ、そうだね。もしボクと(主人公)が恋人だったらもっと幸せな気持ちになれたかもね。
…ねえ、(主人公)。(主人公)って、今好きな人っているの?
えー、教えてくれないの?気になるなぁ。…気になって、今夜は眠れないかも。」 - →キレイ過ぎて泣きそうになる
「それじゃ、泣きそうになったら言ってね。ボクの胸貸してあげるよ。…って、そんなに笑わなくてもいいじゃないか。
これでも、最大限カッコつけたつもりなんだけどなぁ。…うーん、もっと練習するよ。」 - →カメラを借りればよかった
「そうだね、記念にツーショットしてもよかったかもね。あ、そしたら、アレンとかにジマンできたなぁ。
…カワイイ子と二人でデートだって。ちなみに、今のはお世辞じゃないからね?
ボクは(主人公)のこと、カワイイと思うよ。」
(共通)
「…上を見すぎて、首が疲れてきちゃったね。そろそろ帰ろうか。さあ、(主人公)。
山を降りるまでは手をつないで行こう。…すべったら危ないからね。」
「今日はホントにありがとう。とっても楽しかったよ。(主人公)さえよければまた来年も誘ってくれるとうれしいな。
それじゃ、(主人公)。お休みなさい。また、明日ね!」
- カウントダウン
※この色はアレンの台詞
「…アチッ!一気に食べたら、舌ヤケドしちゃったよ。」
「オマエ…相変わらずだな。小さい頃もそうしてヤケドしてたぞ。少しは成長しろよ。」
「なんでそういうことばっかり覚えてるかなぁ…。でも、アレンも小さい頃と変わってないところ、たくさんあるよ?
大人になってもアレンはアレンのまま。変わらない部分が残ってるって、何だかうれしいよね♪」
「……………まあ、そうだな。そのおかげで、これから先もずっとオマエのことをからかえると思うと、悪くないぜ。」
「あ、ダメ!やっぱり今のナシ!ボク、来年こそはそういうのからは卒業するからね!」
- 「あけましておめでとうー!今年も、うちのペットともどもよろしくね♪」
- 「あ、(主人公)!あけましておめでとうー!今年もよろしくね♪」
- 「新年にむけて、3・2・1…って数えてる時ってワクワクするよね!
いつも、もう一年が終わっちゃうんだなっていうさびしい気持ちと…。
これから新しい一年が始まるんだなっていう期待で、いっぱいになるよ!」 - 「ねぇ、(主人公)の今年の目標って何?え?ボク?ボクはね、お店のペット達に飼い主をたくさん見つけてあげることかなぁ。
ペット達をいい飼い主にめぐりあわせてあげることがボクの仕事だからね!」
- (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「今日は、すごい人数が集まってたねー。普段はあまり気にしないけどあらためてこうやって一緒に鍋をかこんだりすると…。
この町って、本当にたくさんの人が住んでるんだなって思うよ!」 - (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「カウントダウン、すごく盛りあがったね!いろんな人とはなせてすっごく楽しかったよ♪
来年の今頃は、町にもっと人がふえて今年よりもにぎやかになってるのかな?楽しみだね!」
住人イベント
- 大人になりたい
※この色はセンゴクの台詞、この色はモブの台詞。
「…………………。」
「あれ~、どうかしたの?」
「あ、センゴクさん…。」
「こんにちは。どうしたの、こんなところで。元気なさそうだね。」
「…………センゴクさん、大人って言われるにはどうしたらいいんだろう?」
「大人かい?ふむ…一体何があったの?」
「…こないだとなり町に出かけた時に知り合いの人に落ち着きが無いって言われて。
お店をやってるならもっと落ち着きのある対応も出来なきゃダメだって注意されたんだ。」
「んー、そうかねぇ?ロッドくんのお店での対応はしっかりしてると思うけど…。」
「でも、確かにボクって幼いって言わる(原文ママ)ことが多くて…。頼りがいのある人に見られたいんだ。」
「なるほどねぇ…。…それじゃ、おっちゃんから一つアドバイスをあげるよ。」
「…頼りにされたいなら、間を意識して取り入れるといい。」
「間…?」
「そう、間ってのは奥深いもんでね。…その一瞬の沈黙の時間で、どんな人間も冷静にしてしまうんだ。…感情任せに行動してる人を冷静に物事を考えられる状態にする。それこそが大人ってもんだよ。」
「冷静に…させる。」
「現に今、キミはただ落ち込んでる状態からオレの言葉を受けて冷静に考えられるようになってるだろ?」
ロッド(!)
「つまり、今みたいなのをたくさん出来る人が頼りにされるようになるってことさ。」
「す、すごい!センゴクさんって、スゴイや!ボク、ビックリしたよ。
間、かぁ…。どうすれば作れるんだろう?」
「まずは話す前に、呼吸を一回入れることから始めるといいよ。呼吸は、間にふさわしい長さだからね。あとはこれを状況に合わせて効果的に使いこなす。まあ、結構難しいんだけどねー。」
「センゴクさん、ありがとう。ボク頑張ってみるよ。」
「うんうん、前向きになれたようだね。頑張れ!」
「いた!おい、センゴク!!」
「あっれー?どうしたの、こんな所まで。」
「どうしたのじゃ、ないだろ!今日は例の記事をもらう日だぞ。忘れてたのか?
センゴク(!)
「まあ、会う時間や場所は指定してなかったから、別にいいさ。………で、記事は?」
「い、いやぁ~。その…。」
「…忘れてたのか!?オマエ、あれほど言っといただろ!期限を忘れるなって!」
「か、感情的になるなよ。大人ってのは冷静さが…。」
「…ほう。冷静さがあるなら、約束を守れない人間も大人だと…?」
「す、すいませんでしたー!」
センゴク走って逃げ出す
「まったく…。逃げ出すなんて子供か。ヤレヤレ…。」
「…悩んでたのがバカらしくなってきちゃったな。気楽に頑張ろう、うん。」
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
ペット屋と牧場主
「よーし、イイコだ!よく出来たな、エライぞー。」
「あ、こんにちは(主人公)。遊びに来てくれたの?ありがとう、うれしいよ。今ね、コイツの訓練をしてたとこなんだ。
ちょっと太り気味だから運動させないと。そういえば、(主人公)はトリ飼ってるんだよね?ね、見せてもらってもいいかな?」
「それじゃあ、決まり!さっそく行こうよ。」
牧場に移動
「うわー、可愛いなー♪でもお世話が大変そうだよね。」
- →ペットはカンタンでいいよね
「えーと…。ペットもペットで大変だよ?同じ生き物だし。
確かにトリは家畜だから、タマゴを産んでもらうために色々と苦労があるんだろうけど、そんな言い方…。」
「あ、うん。悪気があった訳じゃないんだよね。分かってるよ。
…でも、何だか大変そうだし(主人公)のジャマしちゃ悪いからそろそろ帰るね。また遊びに来てね。待ってるよ。」 - →ちょっと世話してみる?
「わ、いいの?ありがとう、(主人公)。じゃあ色々教えてよ。」
「…ふぅ、予想はしてたけど結構ハードだね。でも、すっごく楽しかったし勉強になったよ。ありがとう、(主人公)。
それじゃあ、ボクはこれで帰るよ。またお世話させてね。楽しみにしてる。」
二回目(ハート紫)
一緒にピクニック
「(主人公)、おはよう。入るね?」
「やあ、(主人公)。今時間あるかな?これから山頂までピクニックに行くんだけど、よかったら(主人公)も一緒にどう?」
「やった!じゃ、早速出かけようよ♪」
「んー!やっぱり山頂の近くまで来ると気持ちいいねー♪」
「さ、あともうちょっとで山頂だよ。」
「どうしたの、(主人公)?ひょっとして疲れちゃった?ここでひと休みしてく?」
- →あとちょっとだし、大丈夫
「よし、じゃあ行こう。もうひとガンバりだよ、(主人公)!疲れたら背中押してあげるからね。」
「着いたーーー!お疲れ様、(主人公)。そうだ、ボクお弁当作ってきたんだ。(主人公)、一緒に食べよう?」
「あ、その反応って傷つくなー。ボク一人暮らしだし、こう見えてちゃんと料理するんだよ?それに、今日のは自信作なんだから!さ、食べよ♪」
「どう?美味しかった?」
「でしょでしょ♪ボク、けっこう家庭的だと思わない?…こういう恋人がいるときっと(主人公)も助かると思うんだけどなー。」
「ううん、何でもないよ。コッチの話♪今日は楽しかったよ、(主人公)。また一緒に出かけようね!」 - →もうダメ…休みたい
「分かった。じゃ、そこの川べりに座って休もう。水辺の方が気持ちいいよ。」
主人公:…。ちょっとだけ眠くなってきた。5分だけ、眠ろう…。
「おーい、(主人公)。そろそろ起きてー。もう夕方だよー。」
「おはよう、(主人公)。気分はどう?」
「すっごく気持ちよさそうに寝てたから起こすのはやめといたんだけど…大丈夫だった?」
「こんな時間だし、今日はもう帰ろう。ピクニックは、また機会があったらってことで。」
「アハハ、気にしなくていいよ。キミが寝てる間、いろいろ散策してたし。さあ帰ろう。」
告白イベント
「ええっ!?こ、これをボクに…?冗談じゃないよね!?分かったよ、(主人公)。
ボクもキミに伝えたいことがあるんだ!とりあえず、場所を変えてゆっくり話そう?」
「ねえ、(主人公)。もう一度確認していいかな?さっきの指輪…本当にボクに?あのね、(主人公)。
さっきキミに伝えたいことがあるって言ってたでしょ?
実はボクもキミのことがその………好きなんだ。付き合えたらいいなって、ずっと思ってた。
だから、すっごくうれしい…。(主人公)、ボクの彼女になってください!」
(以下共通)
「ヤッター♪キミに想いを告げてもらえるなんてまるで、夢を見てるみたいだ……
ねえ、せっかくだからお互いの呼び名を変えようよ。その方が、彼氏彼女の実感がわく気がするしさ。ねえ、なんて呼べばいいかな?」
- →今のままがいい
「(主人公)、だね。分かったよ。それじゃあ、ボクは用事があるからこれで…。
送ってあげられなくてゴメンね?またね、(主人公)♪これからヨロシク!!」
- →呼び名を変える
【入力画面】
「(呼び名)でいいかな?」- →はい
以後(主人公)が(呼び名)に変わり、上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く - →いいえ
入力画面へループ
- →はい
- →『呼び名を変える』を選び、入力画面でキャンセル
「呼び名は、今のままでいい?」- →今のままがいい
上の選択肢で『今のままがいい』を選んだ場合に続く - →呼び名を変える
入力画面へループ
- →今のままがいい
- 逆告白
「(主人公)!………会いに来てくれたの?すっごくうれしいよ。
……………………………。あの…えっとさ、今時間あるかな?…………キミに話があるんだ。
いや、別にそんな大したことじゃないんだけど…。ここだと話しにくいから、ついて来て。」
「えーと、その…………。か、風が気持ちいいよね。ボク山頂って好きなんだ!
ああ…いや、そういうことじゃなくて…。なにやってるんだ…ボク。
聞いて、(主人公)。ボクはキミのことが、好きだ…!キミともっと一緒にいたいんだ。
…もしよかったら、ボクの彼女になってくれないかな?」
- →彼女になる
「ほ、本当!?ヤッターーーーーーーー!ありがとう、(主人公)!
ボクすっごくうれしいよ!キミのこと大事にするよ、約束する。」
(以下通常告白の呼び名選択へ続く) - →ごめんなさい
「……………!そ、そうだよね。イキナリこんなこと言われても困るよね。
今言ったことは、聞かなかったことにしてくれていいから。…ゴメン、(主人公)。
じゃ、じゃあボクはこれで…………。またね、(主人公)。」
- 再告白
「ねえ、(主人公)。もう一度確認してもいいかな?さっきの指輪…本当にボクに?ボクの見間違いじゃないよね?」
「ボク…告白を断られたあともキミのことをあきらめきれなかったんだ。ずっとずっと、苦しかった…。
だから今、泣きそうなくらいうれしいよ…。(主人公)、ありがとう。こんなことってあるんだね。
キミに想いを告げてもらえるなんてまるで、夢を見てるみたいだ…。」
(以下通常告白の呼び名選択へ続く)
三回目(ハート緑)
はげましの言葉
「あ、(主人公)!来てくれたんだー。うれしいな♪」
「何してたのって?…えっとね、勉強をしてたんだ。ボクはペット屋だから、店であつかってるイヌやネコ、ウマなんかについての知識はあるんだけど…。
(主人公)、覚えてるかな?キミと付き合う前、牧場でトリの世話をさせてもらったでしょ?
あの時ボク、自分はペットとしてのトリの世話についてすらまともな知識がないことに気づいたんだ。
で、今こうして、トリをはじめとする動物についての本を読んでるんだけど、本だけじゃわからないことも多くて。
…しかも、本を読んでるうちに、自分の知識不足をさらに自覚しちゃって…。
ペット屋のくせに、ペットのことすらまともに知らないって情けないよね!ホント、なにやってんだってカンジだよ。」
主人公:カラ元気のロッド…。なんて声をかけようかな?
- →一緒に勉強しようよ
「(主人公)…。ボクのために一緒に勉強してくれるの?…ありがとう、(名前)。
キミと一緒…というより、キミが側にいてくれるならもっともっと頑張れる気がするよ。
ようし、やるぞ!(主人公)もとなりにおいでよ。一緒に本を見よう。」 - →私が教えてあげる
「え、いいの?」
「…ありがとう、(主人公)。」
「それじゃあ、早速聞いてもいいかな? トリについての…」
「……………が………になって ………と、……………………っていう……………………。」
「………を……するらしいんだけど これって、……………なのかな?」
「(主人公)、どうかしたの?」
「(主人公)も分からないのかー。そっか、困ったなぁ…。」
「あ、ニールなら分かるかな? ボク今から聞いてくるよ! (主人公)も一緒に行く?」
「そっか、じゃあボク行くから。(主人公)、また会いに来てね!」
主人公:とりあえず元気になったみたいで良かった。わたしもロッドを見習おう…。 - →実際に世話してみようよ
「…そっか、そうだよね。百聞は一見にしかずだよね。分からないなら、トリの時みたいに実際に世話した方がちゃんと理解できるよね。
…知人がいる動物園に色んな動物の世話の手伝いをさせてもらえないか、聞いてみるよ。」
「ありがとう、(主人公)。今のボクにできることから前向きにやってみるよ。…ホントはさ、こんなカッコ悪いところ見られるのはイヤだったんだ。
でも、キミなら、こんなボクでも「頑張れ」って応援してくれるような気がして…。だから、うれしいよ。すっごくうれしい。
ね、早速だけど、もう一度キミの牧場にいる動物の世話の手伝い、させてくれないかな?」
「ありがとう、(主人公)。じゃあ行こうか。」 - →ホントに情けないね
「…う。恋人に言われると、痛みが増すなぁ。さらにヘコみそうだ。………でも、自業自得だもんね。
しっかり反省して今後の教訓にしなきゃ。ありがとう、(主人公)。ボクこれからもっと頑張るよ。
さっきの言葉のダメージがジワジワ効いてきた。アハハ…ちょっと泣きそうかも。」
主人公:立ち直ったのは良かったけど、ちょっと言い過ぎたかも…。ゴメンね、ロッド。
四回目(ハート黄)
ノロケ話
※この色はアレンの台詞
「でね、でね?その時の(主人公)ってばすっごく可愛くてさーーーーー!」
「………………。」
「可愛いと言えば、あの時の(主人公)も可愛かったな♪あ、あの時って言うのはね…。」
「………………。」
「……ねぇ、アレン!ボクの話聞いてる!?」
「………………全っ然。」
「アレンって、昔からボクの話聞こうとしないよね!失礼だよ!」
「同じセリフ、そっくりそのまま返すぜ。…もう何度も聞いてるってのに、繰り返し繰り返し聞かせやがって。テンションが高い時のオマエの頭はホンット、お花畑だよな。花が多すぎて虫が逃げ出すっての。」
「それはさすがに言いすぎだよ!」
主人公登場
「(主人公)、来てくれたんだ!うれしいなー♪」
「おい、(主人公)。コイツが、オマエたちのノロケ話を延々と聞かせてくるんだ。しつこくて参ってるんだ。どうにかしろよ。」
「(主人公)がそう言うなら…。分かった、やめるよ。」
「やれやれ、ようやく静かになった。落ち着かせるのも一苦労だぜ。(主人公)、ロッドの恋人になるなんてオマエもよくやるよな。そもそもオマエ、ロッドのどこにホレて恋人になったんだ?」
- →見ていて面白いから
「ちょ、ちょっと(主人公)…。キミまでそんなこと言うの?」
「ハハハッ、そうだよな、(主人公)?理解し合えてうれしいぜ。おい、ロッド。オマエの恋人もオレと同意見らしいぞ。オマエの頭はお花畑だってさ。」
「アレンも(主人公)もヒドイよ。何もそこまで言わなくたっていいじゃないか…。」
主人公:あれからロッドを立ち直らせるのはすごく大変だった。…もうからかうのはやめよう。 - →特に理由はない
「おいおい。いくら冗談でも さすがにそれは…。」
「…特にない、か。そうだったんだ……………。
でも、恋人になれただけで ボクは十分うれしいから、いいんだ。別にショックなんて…受けてないよ。」
(落ち込んだ様子のロッドに、焦る主人公とアレン)
主人公:あれからロッドを立ち直らせるのはすごく大変だった。…もうからかうのはやめよう。 - →明るくて優しいから
「(主人公)…。」
「て…照れるなあ。でもすっごくうれしいよ。ありがとう、(主人公)。」
「…はいはい、ごちそうさま。」 - →笑顔がカッコイイから
「(主人公)…。ホ、ホント?」
「…本気かよ。聞いてるコッチがはずかしいぜ。」
「…今まで生きてきた中で今の言葉が一番うれしいや!すっごく幸せな気持ちだよ♪」
「…はいはい、ごちそうさま。オレはもう帰るぞ。あとは好きにやってくれ。」
「さっきの言葉、本当にうれしかった。ありがとう。え?ボクが(主人公)のどこにホレてるか教えてほしいって?
うーん、そ、そうだな…。が、頑張り屋さんで、優しい…ところとか…かな。
でも一番は、キミと同じでキミの…笑ってる顔かな?ず、ずっと見てたいなって…。」
「…大好きだよ、(主人公)。」
破局イベント
「ああ、(主人公)。…キミと話をしたいと思ってたんだ。ちょうどよかった。ね、正直に答えて?…ボクのこと、まだ彼氏だと思ってくれてる?
キミがもし、別れたいって言い出せなくて悩んでるなら、今ここでハッキリ言って欲しいんだ。ボクたち、別れた方がいい?友達に戻った方がいい?」
- → 恋人のままでいたい
「うん…分かった。今後はもっと触れ合う時間を持とうよ。同じ町にいるんだから…。
ここからまたスタートしよう。ボクたちなら、きっと大丈夫だから。…改めて、よろしくね。」 - → 友達に戻る
「うん…分かった。今まで楽しかったよ。ありがとう。
これからは牧場主とペット屋として新しい関係を築いていこう。…改めて、よろしくね。」
- 復縁イベント
「あのね、(主人公)。さっきキミに伝えたいことがあるって言ってたでしょ?実はボクもキミのことが忘れられなかったんだ。
恋人に戻りたいって、ずっと思ってた。だから、すっごくうれしい…。(主人公)、もう一度ボクの彼女になってください!」
「ヤッター♪キミに想いを告げてもらえるなんてまるで、夢を見てるみたいだ…。…ねえ。また恋人になれたことだし、お互いの呼び名、変えない?」
- →今のままがいい
「それじゃあ、(主人公)。これからまた、ヨロシクね!!」
プロポーズイベント
「ええっ!?こ、これをボクに…?分かったよ、(主人公)。
ボクもカクゴは決まってるんだ!とりあえず、場所を変えてゆっくり話そう?」
「ねぇ、(主人公)。もう一度確認してもいいかな?さっきの青い羽根…本当にボクに?」
「ボク、小さい頃から幸せな家庭を築くのが夢だったんだ……。笑いの絶えない、あたたかな家庭をさ。
その夢をキミと一緒に実現できればいいなって思ってたんだ…。
キミに先を越されちゃったけどボクからも言わせて?ボクと、…………結婚してください。」
「(主人公)。…ボクを選んでくれて、ありがとう。一緒に幸せになろうね。これからのボクの全てを、キミにささげるよ。
だから、キミの全てをボクにちょうだい?(主人公)、誰よりも…愛してるよ。」
- 逆プロポーズ
「(主人公)!…………会いに来てくれたの? すっごくうれしいよ。
…………………………。あの…えっとさ、今時間あるかな? …………キミに話があるんだ。
うーん…。ここじゃちょっとムードがないよね。(主人公)、ついてきて。」
「うーん……。山頂はやっぱり気持ちいいね。…山頂といえばさ、覚えてる? 二人でピクニックに来たこと。
あの時にはもう、キミが好きになってた。好きで好きで、たまらなくて…。お付き合いを始めてからは愛してるって気持ちに変わった。
それでね、キミのことをこれからもずっと愛し続ける自信がついたから…今ここで、プロポーズをしたいんだ。
ボクの一生をかけて、(主人公)を幸せにするよ。だからボクと…結婚してください。」
- →結婚する
「すっごくうれしいよ、(主人公)。ボクを選んでくれて、本当にありがとう。
(主人公)、誰よりも…愛してるよ。」 - →もう少し時間がほしい
「そ、そうだよね。そんなに急には決められないよね。…いきなりで、ゴメンね。
でも、ボクは本気だから…考えておいて。それじゃ、送って行くよ。」
- 再プロポーズ
「うれしいよ、(主人公)。ボクと結婚してくれるんだね?
…あれからボクなりに、キミが結婚をしたいと思える男になるために色々頑張ってみたんだ。
前のボクよりも、今のボクの方がきっとキミを幸せにできると思う。…だから、安心してボクと結婚して?
(主人公)。…ボクを選んでくれて、ありがとう。これからのボクの全てを、キミにささげるよ。だから、キミの全てをボクにちょうだい?
(主人公)、誰よりも…愛してるよ。」
- 共通部分
※この色はダンヒル、この色はアレンの台詞。
「それじゃあ、町の人たちに報告に行こうか。「ボクたち、結婚します」って!」
「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
「良かったな、ロッド。(主人公)みたいなイイ女ってのはそうそういないから…手離すなよ?」
「そんなこと絶対にしないよ。結婚したら、毎日手をつないで寝るもんね!…祝福してくれてありがとう。
ところで、ダンヒルさん。町で結婚式をあげたいんだけど神父の代役、お願いしてもいいかな?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「オレ様は式場の準備をするとしよう。全て任せておけ。いい結婚式にしてやるよ。それから、当日に着る結婚衣装も手配しておく。届いたらロッドにわたしに行くぜ。」
「結婚式の日取りはどうする?オレは(予定日)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「花嫁さんの(主人公)が大丈夫なら、ボクはそれでオーケーだよ。二人とも、よろしくお願いします。」
「(予定日)か…待ち遠しいね。キミのカワイイ花嫁姿楽しみにしてるよ。」
結婚式イベント
- 結婚式準備
「おはよう(主人公)!おジャマするねー。」
「今日は、結婚式の衣装の相談に来たんだ。式はもうすぐなんだし、二人とも何を着るか決めないとね!」
「ボクは何を着るのかって?タキシードだよ。でも、どの色のタキシードにしようか迷ってるんだ。だから、(主人公)の好みを聞きたいんだけど、いいかな?」
「そう言ってもらえて、助かったよー。ありがとう!それじゃあ、さっそくなんだけど黒、グレー、白、どのタキシードがいいと思う?」
(選択)
「なるほど…(選んだ色)のタキシードね。じゃあそれにしようかな。当日、楽しみにしててよ。」
「次は(主人公)の番だね!ドレスを持ってきたんだけど、試着してみる?」
- → 試着する
「持ってきたドレスは二つあるんだ。どっちの試着がしたい?」 - → どちらかを選ぶ
「オッケー!それじゃあ、試着してみて。」
「…(主人公)、似合ってるよすっごくキレイだ❤どうする?このドレスにする?」
- → これにする
「オッケー!これで決まりだね!」 - → 違うのも着たい
「どっちの試着がしたい?」
- → 試着しない
「試着はしなくていいんだね。じゃあ、どっちを着るか選んでくれる?」
- → 選ぶ
「なるほど…そのドレスだね。わかったよ。」
「それじゃあ、ボクはそろそろ帰るね。当日が楽しみだな~。(主人公)、またね♪」
- 結婚式
※この色はダンヒルの台詞
「これより、ロッドくんと(主人公)くんの結婚式を始めるぞ。」
「新郎新婦、入場!」
「ロッドくん。キミは、(主人公)くんを生涯(しょうがい)ただ一人の妻とし、病めるときも、健やかなるときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「はい、ちかいます。この先ずっと(主人公)と一緒に生きていきます。」
「(主人公)くん。キミは、ロッドくんを生涯(しょうがい)ただ一人の夫とし、病めるときも、健やかなるときもロッドくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「それでは、ちかいのキスを…。」
「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします。」
女神様とコロボックル登場 以下 水色:女神 赤:ソクラ 紫:アリス
「ぱんぱかぱーん!(主人公)ちゃん、おめでとう~。 ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
「おめでとうなの、(主人公)。ドレス、とってもよく似合ってて、キレイなの♪」
「フフン。 幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ。」
「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
全村人&妖精女神来場時
「みんなに祝ってもらえてうれしいね、(主人公)。…今日のこと、ずっと忘れないよ。」
or
「照れくさいけど、祝福してもらえるってのは、うれしいな。オレ、幸せだよ。」
エンディング
- 結婚式後
「フゥ…。やっと自宅に戻って来れたね。結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいけどさすがにちょっと疲れたなぁ。」
「それに、やっと二人きりになれたね。へへへ…。」
「そうそう、せっかく結婚したんだし夫婦用の呼び名でも作ろうか?」
- →呼び名を変える
「(主人公)でいいかな?」
「(主人公)だね!ボクのことは好きに呼んでね。」
- →今のままでいい
「それじゃ、明日からの生活について色々と決めておこうか。(主人公)は牧場が大変でしょ?家事全般は、ボクが主体でやろうか?」
「これからは夫婦になるんだしそれくらい甘えても別に構わないのに…。あ、だったらご飯だけでも当番制にしようよ!きっとすごく楽になるよ。」
「ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時くらいでいいかな?一緒にご飯を食べたい時はご飯の時間に、そこのテーブルを調べればいいよ。
「その時に、ボクが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めていいよ。一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとろっか。」
「あとは…そうだなー。ボクのできる範囲で何か手伝いでもしようか?川や森なんかのアイテムを採集するのは、手伝いになる?じゃ、せめてそれくらいはするよ。
土日だけの手伝いになるけどそれでもいい?了解!それじゃ、手伝いを頼みたい時は前日にボクに話しかけてね。」
「という訳で(主人公)。改めて、明日からよろしくね。さあ、一緒に寝よっか。
恋人期間年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)、初級クラス優勝おめでとうー!大好きな彼女の優勝だもん。ボクも自分のことみたいにうれしいよ!」 - 中級
「あ、(主人公)!中級クラス優勝おめでとう!(主人公)が頑張ってるとボクもいっぱい頑張らなくちゃなって思うよ。
彼氏として、ちゃんと(主人公)につりあう男でいないといけないからね!」 - 上級
「上級クラス優勝、おめでとう。…え?ボクの様子が何か変だって?うー…あのね。(主人公)が優勝したことは本当にうれしいんだよ。
でも…その…(主人公)が人気者になっちゃったらちょっとイヤだなって。だって、キミがみんなのものになっちゃう気がして。(主人公)はボクの彼女なのにさ…。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「(主人公)、お疲れ様。今日は優勝できなかったけど次はきっと大丈夫だよ!
だから、そんなに悲しそうな顔しないで!(主人公)が悲しそうだとボクも悲しくなっちゃうよ。」 - 中級
「今日は残念だったね…。ボクは(主人公)が優勝するんじゃないかって思ってたんだけどな。
…うーん、何がダメだったんだろう?そうだ!今度一緒に(作物祭:エマさん、動物系祭り:ニール)にくわしい話を聞きに行ってみようか!」 - 上級
「お疲れ様、(主人公)。優勝できなくて残念だったね…。えっとでも…あー、うー…。ごめん、うまいはげましの言葉が見つからないや。
こんな時、(主人公)のこと笑わせられるくらいのことが言えればいいんだけど。ふがいない彼氏でごめんね…。
次回までに勉強してくるからさ、それまで宿題ってことにしといてよ。」
- 初級
- 春の感謝祭
「(主人公)、入るよ?おっじゃましまーす!」
「こんばんは(主人公)。よかったー、家にいてくれて。」(当日初会話の場合)
「よかったー、家にいてくれて。いなかったらどうしようかと思った。」(当日会話済みの場合)
「今日は春の感謝祭でしょ。チョコのお返し、持ってきたんだ。一緒に食べよ?」
「へへっ。ありがとう、(主人公)。早速食べようか。」
- 「そういえば、冬の感謝祭でもらったお菓子 アレってキミの手作り? すっごく美味しかったよ。
来年はもっとたくさん食べたいかも!って、ワガママかな?期待してるよ♪」 - 「……幸せそうに食べてるね。
ねえ、キミがそんなに幸せそうなのは ボクからのお返しだからだよね?
つまりそれってさ それだけ、ボクのこと 想ってくれてるってことだよね?
…うわ、どうしよう。うれしすぎて鼻血出るかも。」 - 「ねえねえ、(主人公)。…………好きだよ。
はずかしいから、こういう機会がないと なかなか言い出せないけど…。
いつもキミから幸せをもらってるよ。
これからもずっと、よろしくね? ボクの恋人さん。」 - 「…その顔だと、喜んでもらえたみたいだね。安心したよ。
キミへのお返しは何にしようか、ここ二週間くらいずーっと考えてたんだ。頭使い過ぎて、疲れちゃったよ。
けど、(主人公)へのプレゼントなら アレコレ悩むのも楽しめちゃうんだよね。恋をするってスゴイよね。」
(共通)
「じゃ、ボクはそろそろ帰るよ。お休みなさい、(主人公)。また明日ね♪」
- 音楽祭
- 「いつもは、音楽を聞いてるとちょっとだけ眠くなっちゃうんだけど…。
今日は、(主人公)がそばにいたからドキドキしちゃって全然眠くならなかったよ。
…その分、やっぱり音楽は全然耳に入ってこなかったけどねー。」 - 「今日の音楽祭すごくよかったよね。でも、ティータイムの時は(主人公)がほかの人とばっかり話しててちょっとさびしかったかも…。
次にこういう機会があれば、今度はボクともたくさん話してくれるとうれしいな♪」
- 「いつもは、音楽を聞いてるとちょっとだけ眠くなっちゃうんだけど…。
- 花の日
「そっか!今日は花の日だったよね。うれしいな…ありがとう!
…ボクも花を用意しとけば良かったな。プレゼントした花に喜ぶキミのカワイイ笑顔が見たかったよ。」
- 虫とり大会
- 開会式
「キミと勝負するのはちょっとイヤだけど…でもやるからには手をぬかないからね!勝っても負けてもうらみっこなしだよ!おたがい、頑張ろっ!
あ、でも無茶はしちゃダメだよ?ちょっとでも危ないところに行く時はボクをよんでね。
虫とりに集中してて川に落ちてキミが大ケガした…なんてことになったらボク、すっごくかなしいからね。」
- 開会式
- 結果発表
- 主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとう!(主人公)が優勝して、ボクもすっごくうれしい!
本当に、(主人公)はボクにはもったいないくらいのじまんの彼女だよー!
ボクも次こそ優勝して(主人公)のじまんの彼氏って思ってもらえるよう、頑張るね!」 - ロッド優勝
「」 - どちらも優勝をのがす
「今回は残念だったけど(主人公)なら次は絶対優勝できるよ!ボクが保証する!
…って、でも(主人公)が優勝しちゃったらボクが優勝できないね。
あ、そっか!ボクと(主人公)の二人で優勝すればいいんだ♪うん、そうだよね!よーし!
それじゃ次は(主人公)と二人で優勝できるよう頑張るぞ!(主人公)も頑張ってね!」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 一緒に花火を見る
「ね、(主人公)。ボクと二人でさ、花火見ようよ。もうすぐ始まるから、急ごう。ほら、こっちだよ。
…あーあ。どうせなら、みんなのいる広場じゃなくて二人っきりで見たいよね。
…だって、みんながいるところじゃロクに手もつなげないしさ。………って、わあっ!(主人公)、手!手!
あ、待って!イヤじゃないから離さないで!…うれしいから、ずっとつないでて。
ねぇ、(主人公)。来年もさ、また一緒に花火見ようね。約束だよ。」
- 一緒に花火を見る
- 「花火ってさ、あがった瞬間にあたりが明るくなるよね。ボク、その瞬間がすごく好きなんだ。
何でって…だって、明るくなったら(主人公)の楽しそうにしてる顔がよく見えるでしょ?」 - 「すごくキレイな花火だったね!何だかあっという間に時間がすぎちゃったよ。
けっこう遅い時間になってるみたいだし、(主人公)も気をつけて帰ってね。
あ、そうだ!ボクが、送って行こうか?えー、エンリョなんてしなくていいのに。ボクはキミの彼氏なんだから!」
- 魚釣り大会
- 開会式
「手を抜いたりするつもりはないけど(主人公)が優勝できるように応援してるから!
だから(名前)もボクのこと応援しててね!たくさん魚を釣れるようにおたがい、頑張ろ♪」
- 開会式
- 結果発表
- 主人公優勝
「」 - どちらも優勝を逃す
「」
- 主人公優勝
- 紅葉祭
- 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよ!
好きな人が近くにいるだけで、いろんなモノがキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議だよね!」 - 「紅葉、すっごくキレイだったね!そうだ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない?
ボク、紅葉を見ながら(主人公)の作ったお弁当が食べたいなぁ…なんて。ダメかな?」
- 「紅葉を見たり焼きいもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよ!
- かぼちゃ祭り
- お菓子渡す
「…これって、かぼちゃ祭りのお菓子?恋人に子供あつかいされるなんて…。
ボク、そんなに頼りないかなあ?…でも、キミがくれたお菓子だし美味しく食べることにするよ。ありがとう、(主人公)。」
- お菓子渡す
- 「 (主人公)と一緒にお菓子の家を作れてすっごく楽しかったよー!
子供達も喜んでたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功だね♪来年も力を合わせて一緒にお菓子の家、作ろうね!」 - 「ボクと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、その子供もこのお祭りに参加するんだよね。
もしそうなったら、ボク今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげるんだ♪
…って、こんな話いろいろと気が早すぎだよね!ご、ごめんねっ!」
- 雪祭り
- 「(主人公)と一緒に雪祭りに参加できて楽しかったよ!
たまには、こうやって子供みたいに雪ではしゃぐっていうのも悪くないよね!また来年も一緒に参加しようね♪」 - 「雪祭り、すっごく楽しかったねー!…あれ? (主人公)、手が赤くなってるよ。 寒いの?
うーん…あっ、そうだ!手かしてみて。
ボク体温が高いからさ、こうやって手をつないでたら少しはマシになると思うんだ!
…どうかな?少しはマシになった?」
- 「(主人公)と一緒に雪祭りに参加できて楽しかったよ!
- 冬の感謝祭
「…実はさ、1月前から楽しみにしてたんだ♪恋人からもらえる感謝祭のチョコ菓子ってやっぱりトクベツだよね!
ありがとう、(主人公)。すっごくうれしいよ!大事に、大事に食べるからね!」
- 星夜祭
- 星夜祭の過ごし方
「(主人公)!こんな時間にどうしたの!?」
「ああ、やっぱりそうかー!先を越されちゃったなあ…。」
「実はボクも今、星夜祭の約束をしにキミの家に行こうとしてたんだ。…キミも同じ気持ちだったんだね。何かそれだけでもう十分幸せだよ♪来てくれてありがとう!」
「それじゃあ、待ち合わせは明日の19:00にキミの家でいいかな?今夜は楽しみで眠れないかも♪」
- 星夜祭の過ごし方
- 星夜祭
「(主人公)、ロッドだけど…。入るね。」
「(主人公)、約束通り来たよ。すっごく楽しみにしてたんだ!それじゃ、行こうか。」
「着いた~!(主人公)、寒くない?寒いなら、もう少し近くにおいでよ。」
「あ、(主人公)!見てみて!ほら、すっごい星空だよ!!」
「…キレイだね、星空。最近仕事で疲れてるから、こういう景色を見てると気持ちが安らぐよ…。」
- →いつでもいやしてあげるよ
「ありがとう、(主人公)!でも、キミが側にいてくれるだけですっごくいやされてるよ。
この先ツライことがあっても(主人公)がいれば、乗り越えられそうな気がするんだ。キミにとってのボクの存在も同じだといいな…。」
「…ね、(主人公)。キスしてもいいかな?」
(キス)
「へへ…。キスしたあとの方が何だか照れるね…。」 - →自分も最近疲れ気味
「えっ、そうなの…!?ボク、全然気がつかなかったよ。…ゴメンね、(主人公)。それじゃ、今日は星空を見て目一杯気分転換していこうね!」 - →無理はしないでね
「…うん、そうする。心配してくれてありがとう。(主人公)が疲れてる時はボクがいやしてあげるよ。…いつでも甘えてくれていいからね。」 - →誘ってよかった
「うん!キミのおかげで元気出た!見上げればキレイな星空、となりにはカワイイ彼女。これで元気が出ないなんて、ありえないよ。」
「…でも、キスしてくれたらもっと元気になるかもしれないけどね!」
「…ね、(主人公)。キスしてもいいかな?」
(キス)
「へへ…。キスしたあとの方が何だか照れるね…。」
(以下共通)
「…本当はもっと一緒にいたいけど、こんなに夜遅くまで連れて歩くのも危ないからね。
そろそろ町に戻ろう。途中であったかい飲み物でも買っていこうか。」
「今日は誘ってくれてありがとう。来年も一緒に行こうね。約束だよ。それじゃ、(主人公)。…お休みなさい。あったかくして寝てね。」
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)!(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいよ♪
これからの一年、二人でたくさんいい思い出を作っていこうね!」 - 「あけましておめでとうー!今年も一緒にいろいろなところに遊びに行こうね♪
去年よりも、もっとたくさん(主人公)と一緒にすごすのがボクの今年の目標なんだ♪」
- 「あけましておめでとう、(主人公)!(主人公)と一緒に新年がむかえられてうれしいよ♪
- ロッドの誕生日
「(主人公)、来てくれたんだ。何かあったの?え、ボクの誕生日、祝ってくれるの?うれしいなー!ありがとう、(主人公)。
わあ!すっごく美味しそうだね♪冷めちゃうといけないから早く食べようよ。いただきます♪」
「(主人公)、ごちそうさま。すっごく美味しかったよ♪さっきからうれしくてさ、顔がゆるみっぱなしなんだよね。幸せだ~♪
…(主人公)、好きだよ。こんなにボクのこと大切にしてくれるなんてうれしくて泣きそうだよ。よかったら、来年もこうしてお祝いしてね。」
- 主人公の誕生日
当日最初の会話
「」
19:00以降自宅にて
「(主人公)、こんばんは。入るね。(主人公)、誕生日のお祝いに来たよ。ご飯とか作ってきたから一緒に食べよう♪」
「誕生日だったから張り切って作ったんだ!冷めちゃうといけないから早く食べよう。いただきます♪」
「(主人公)、後片付けは終わったよ~。それにしてもずっとニコニコしてるね。キミに喜んでもらえてよかった。ボクも幸せだよ。」
「(主人公)、誕生日おめでとう!これはボクからのプレゼントだよ。良かったら使ってね。…(主人公)、好きだよ。
生まれてきてくれてありがとう。来年も再来年も一緒に誕生日、祝おうね。」
結婚後年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう、(主人公)!帰ったら、一緒にお祝いしようね。夕飯は何がいいかなぁ?(主人公)の好きなもの、ボクが作ろうか?エンリョしなくていいのに!こういう日は少しくらい休んでいいんだよ?」 - 中級
「おめでとう、(主人公)!ボク、キミなら優勝できるって思ってたよ。だって(主人公)毎日すごく一生懸命頑張ってたし。近くで見てるんだから、わかるよ。
でもその分、ムリしてないかちょっと心配もしてたんだ。夫婦なんだもん。たまにはボクにも頼ってね。一緒に頑張っていこうよ。」 - 上級
「あ、(主人公)優勝おめでとう!こんなに素敵な人がボクの奥さんで本当にいいのかな。(名前)のことを奥さんにできたボクって本当に、世界一幸せものだね。」
- 初級
- 各種祭りで優勝を逃す
- 初級
「お疲れ様。今日は残念だったね…。あ、そうだ!元気がでるように、今日はボクがとびっきりの夕食を作ろうか?」 - 中級
「(主人公)、お疲れ様。今日は疲れたでしょ?帰ったら、一緒にお茶でも飲んでゆっくりしようね。それで、次はどうしたら勝てるか二人で一緒に考えようよ!ボクも夫としてキミの役に立ちたいんだ。」 - 上級
「優勝できなくて残念だったね。でも、今日はきっと調子が悪かっただけだよ!(主人公)がいつも頑張ってるのはボクが一番よくわかってるから。
さ、今日は帰ってゆっくり休もう!あ!せっかくだし手でもつないで帰る?…えー、はずかしがらなくていいじゃん。」
- 初級
- 春の感謝祭
「おっかえりー、(主人公)。待ってたよ!ほら、今日は春の感謝祭でしょ?冬にもらった感謝祭のお礼用意したんだ!ね、一緒に食べよう?」
「よかったー!それじゃ準備するからイスに座って待っててね。」
- 「このお菓子はね、キミへの感謝の気持ちをこめて丁寧に丁寧に作ったんだ。これまでキミがしてくれたこととか、それが、それくらいうれしかったとか。色々思い出しながら。
…ボクは、(主人公)にたくさん愛されてるんだなって改めて実感したよ。いつもありがとう、(主人公)。」 - 「このお菓子はボクの手作りなんだ。喜んでもらえてよかった!それにしても、うれしそうだね。こんなに可愛い笑顔が見れるなら毎日でもお菓子作っちゃいそうだよ。
いつもお疲れ様、(主人公)。そしてありがとう。これからもずっと愛してるよ。」 - 「結婚したあとも、こうして恋人っぽいことができるってうれしいな。ボク、そういう夫婦にあこがれてたんだ。理想のお嫁さんと、理想の結婚生活が実現できるなんて思わなかったよ。
ありがとう(主人公)。これからも、末永くよろしくね?」 - 「実はね、お菓子と一緒にメッセージカードを書いてわたそうとしたんだけど…。キザな台詞連発のラブレターになっちゃったから、やめちゃった。…え、ラブレター欲しかったって?そ、そっか…。
じゃあ来年は頑張ってみるよ。もし上手く書けなくても、笑わないでね?」
- 音楽祭
- 「いい演奏だったね!ボクも楽器をやってみたくなっちゃった!そうだ!ねえ(主人公)。二人で一緒に楽器をはじめてみない?それでね、うまく弾けるようになったら家族で演奏会をするんだ!楽しそうだと思わない?」
- 「今日は音楽祭のおかげですごくリラックスした気分だから、夜はゆっくりねむれそうだよ!でも、音楽祭なんてなくても、ボクのそばには(主人公)がいてくれるから…。それだけでもう普段から十分リラックスしてねむれてるんだけどね♪」
- 花の日
「そっか、今日は花の日だったよね。ありがとう、(主人公)。これ、わざわざ用意してくれたんだよね?じゃあそのお礼としてさ、…チューしようか?え、ダメ!?ボクはしたかったんだけどな…残念。」
- 虫とり大会
- 開会式
「(主人公)に、ボクのとった虫を全部あげちゃいたいところだけどそれはさすがにダメだよねー。
(主人公)と勝負なんてイヤだけどこうなったら、おたがい思いっきり虫とりを楽しんじゃおう♪
それでもし、どっちかが優勝したら家で盛大に応援しようね!約束だよ!」
- 開会式
- 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!キミって本当にすごいよね。
結婚してからもキミのことどんどん好きになってくばっかりでボク、こまっちゃうよ。
帰ったら、一緒にお祝いしようね!せっかくだから、今日の夜ご飯はごちそうにしちゃおうか?」 - ロッド優勝
「エヘヘ、優勝しちゃった!これも(主人公)が応援してくれたからだよ!
ありがとう、(主人公)!次は(主人公)も優勝できるといいよね。
夢は、(主人公)と夫婦同時優勝かな!そしたらうれしさも2倍だよね♪」 - どちらも優勝を逃す
「うーん、今回は残念だったね。家に帰ったら、残念会でもしようか?
おいしいもの食べて楽しく話して…かなしい気分なんて二人でふきとばしちゃおうよ♪」
- 主人公が優勝
- 花火大会
- 「花火って、終わっちゃうとちょっとさびしい気持ちになるよね。
こんな気持ちになった後家に帰って一人だったりしたらさびしさが倍増しちゃうかも。
でも、ボクには帰ってからも(主人公)がそばにいるもんね!だから絶対、さびしくなんてならないよ!」 - 「フフッ、…あ!ごめん、ちょっと思い出し笑いしちゃった!
だってキミってば、花火があがる度に音にびっくりしてボクの手をぎゅっとしてたでしょ?
それが、何だかかわいいなぁって。…来年も手をつないでようね。」
- 「花火って、終わっちゃうとちょっとさびしい気持ちになるよね。
- 魚釣り大会
- 開会式
「(主人公)と勝負なんてちょっとやりづらいけど…。
でも、町の行事のいっかんだもんね。こういうのって楽しんだもの勝ちだし!
夫婦だからってエンリョしたりせずおたがい全力で頑張ろ♪」
- 開会式
- 結果発表
- 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)!キミって本当にすごいよね。
結婚してからもキミのことどんどん好きになってくばっかりでボク、こまっちゃうよ。
帰ったら、一緒にお祝いしようね!せっかくだから、今日の夜ご飯はごちそうにしちゃおうか?」 - どちらも優勝を逃す
「うーん、今回は残念だったね。家に帰ったら、残念会でもしようか?
おいしいもの食べて楽しく話して…かなしい気分なんて二人でふきとばしちゃおうよ♪」
- 主人公が優勝
- 紅葉祭
- 「紅葉、すっごくキレイだったねー!焼いももとってもおいしくてパクパク食べちゃったよ!うぅ…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも…。夜ご飯、入るかなー…。あ!でも(主人公)が作ってくれるならいくらでも入るよ!ボク、キミの作る料理大好きだもん!」
- 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるよ。…はい、とれた!フフッ、(主人公)すごくおいしそうにたくさん食べてたもんねー!ボク、(主人公)のおいしそうに食べてるところを見るの好きだよ♪家で一緒にご飯を食べてる時もキミがニコニコ食べるのを見てるとボクもご飯がすすむんだ♪」
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「このお菓子ってまさか、かぼちゃ祭り用?…ねえ、(主人公)。夫に対して、この仕打ちはヒドイよー。…でも、キミがくれたお菓子だしもったいないから食べることにするよ。ありがとう、(主人公)。」
- お菓子を渡す
- 「さすが(主人公)だよねー。あのお菓子の家、すっごくおいしくできてたよ!料理上手なお嫁さんを持ててボクって幸せ者だよね!」
- 「お菓子の家、うまくできて良かったねー!みんなも一緒だったけどさこれってリッパな、夫婦の愛の共同作業ってやつだよね♪そのおかげか、今日は(主人公)ともっと仲良くなれた気がするなー。なんちゃって、エヘヘ。」
- 雪祭り
- 「みんなで食べるシチューすっごくおいしかったね!でも、ボクは(主人公)の作ってくれるシチューの方が好きかも…。ね、今度作ってくれないかな?ボク、楽しみにしてるからさ!」
- 「雪像、すごくいいできだったね!そうだ!今度、お祭りと関係なく二人で何か作ってみない?ボクの腕力と(主人公)の物作りの技術があれば二人でもいいものが作れると思うんだ♪」
- 冬の感謝祭
「よかったあ!!キミに感謝のお菓子もらえなかったらどうしようかと思っちゃったよー!ありがとう、(主人公)。みんなに「どうだ」ってジマンしたいくらいすっごく幸せだよ!」
- 星夜祭
- 星夜祭の過ごし方
「おはよう(主人公)。昨日はよく眠れた?明日の星夜祭?もちろん一緒に過ごそうよ!」
「え…恋人時代に戻ったつもりで?そ、そうだね。…ちょっとはずかしいけど、それもいいかもしれないね。」
「それじゃあ、明日の19:00に自宅で待ち合わせしよう?楽しみにしてるよ。」
- 星夜祭の過ごし方
- 星夜祭当日
「(主人公)、今日は星空を見に行く約束だよ。そろそろ時間だ。夜は冷えるから、厚着して出かけよう。さ、行こうか。」
「着いた~!(主人公)、寒くない?足元には気をつけてね。ほら、(主人公)。…キレイな星空だよ。」
「満天の星空、見ごたえがあるよね。キラキラしてて、キレイで。…まるで(主人公)みたいだね!」
- →ほめられて喜ぶ
「喜んでくれたなら何よりだよ。キミを笑顔にするのがボクの生きがいみたいなものだから。これからもずっととなりでキミを喜ばせ続けるからね。期待してて。来年は、キミからキスしてくれるとうれしいな。期待してるよ。」
(キス)
「それじゃあ、そろそろ我が家に戻ろうか。…ね、(主人公)。目を閉じて?」 - →はずかしくてあわてる
「アハハ!さすがにちょっとクサいセリフだったね。でも、これは本心だよ。付き合ってる時も、夫婦になった今もキミはずっとボクの憧れなんだ。これからもずっと、ボクのとなりで輝き続けてほしいな。…なんてね!…ね、(主人公)。目を閉じて?」 - →照れ隠しに怒る
「まあまあ、そう怒らないでよ。…せっかくのカワイイ顔が台無しだよ?ああ、ゴメンゴメン。もう言わないから、ね?やっぱり結婚すると、こういうこと言われるのははずかしいか~。…ね、(主人公)。目を閉じて?」 - →お礼にロッドをほめる
「ありがとう、(主人公)。ほめてもらえてうれしいよ。これからも、ほめ合ったり、愛情表現を口に出し合える仲のいい夫婦でいようね。来年は、キミからキスしてくれるとうれしいな。期待してるよ。」
(キス)
「それじゃあ、そろそろ我が家に戻ろうか。…ね、(主人公)。目を閉じて?」
「はい、到着~。今夜のデート、楽しかったよ。また来年も一緒に星を見に行こうね♪」
※上記はゲームの通りに記述していますが、制作側のミスでセリフが前後している可能性があります。
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)!今年もよろしくね♪
…あ! もしかして新年のあいさつはボクが一番最初だったりする?
エヘヘッ、もしそうだったらうれしいなぁ♪」 - 「あけましておめでとう。今年もよろしくね♪
あ、でも(主人公)とはこれからもずっと一緒にいるんだから今年も…っていうのはおかしいのかな?
じゃあ…これからもよろしく?うーん…それも変な感じだよね。
新年なんだから、やっぱり今年もよろしくでいいのかな?」
- 「あけましておめでとう、(主人公)!今年もよろしくね♪
- ロッドの誕生日
(主人公:今日はロッドの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「うわー!!今日はごちそうだね♪ボクの誕生日のお祝いのために用意してくれたんだね?ありがとう(主人公)!!
それじゃあ早速食べようよ。いっただきま~す♪」
「ごちそうさまでしたー♪食べ過ぎてお腹パンパンだよ。でも、すっごく幸せだよ。」
(主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?
- 喜んでもらえてよかった
「…うん。ボク本当にうれしいよ。感激して、ちょっと泣きそうだもん。
(主人公)、本当にありがとう。今日のことは絶対に忘れないよ。」
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - わたしの時はよろしくね
「う…そんなこと言われるとプレッシャー感じるなぁ。どうしよう…。」
主人公:困らせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - いつもありがとう
「…(主人公)。キミはボクの自慢の奥さんだよ。ありがとう、(主人公)。大好き。ううん、愛してるよ。」
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、ロッド。これからもよろしくね。 - お礼に何かちょうだい
「えっ、何かちょうだいって…。冗談だよね?もし本気だったら…ショックだ。
ボクのことをホントに思ってやってくれてた訳じゃないんだね…。」
主人公:ガッカリさせてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- 主人公の誕生日
当日最初の会話
「誕生日おめでとう、(主人公)。ねえ、今夜一緒にお祝いしない?19:00に自宅で待っててよ!」
19:00以降自宅にて
「お帰り、(主人公)。待ってたよ♪今日は(主人公)の誕生日祝いにごちそう作ったんだ!さあ、こっちにおいでよ。」
「誕生日だったから張り切って作ったんだ!冷めちゃうといけないから早く食べよう。いただきます♪」
「(主人公)、後片付けは終わったよ~。それにしても、ずっとニコニコしてるね。キミに喜んでもらえてよかった。ボクも幸せだよ。(主人公)、はい、誕生日プレゼントだよ。よかったら役立ててね。改めて、誕生日おめでとう。」
「ボクが今幸せなのは間違いなくキミのおかげだよ。だから、キミが生まれてきてくれて本当によかった。愛してるよ、(主人公)。」
結婚後イベント
- お手伝いイベント
「ねぇねぇ、(主人公)。明日の朝ちょっと早起きして出かけようかと思うんだけど…。ついでに何か集めてこようか?キミのためにできることなら何でもしたいし。」- →お手伝いを頼む
「うん、分かった!じゃあやっとくね♪せっかくだから、キミはいつもより少し遅くまで眠ってなよ。帰ってきたら、起こしてあげるね♪」
翌日
「おはよう、(主人公)。朝だよ♪」
「その表情だと、ぐっすり眠れたみたいだね?良かった♪頼まれてたお手伝い、今朝やっておいたよ。あとで冷蔵庫や整理箱を確認しておいてね♪」
「それじゃ、(主人公)。今日も一日頑張ろうね♪」 - →お手伝いを頼まない
「そっか~。わかったよ、(主人公)。よかったら、また今度頼んでね。」
- →お手伝いを頼む
- 家族の不調
「うーん…。ちょっと調子が悪いみたい。今日はベッドで休むことにするよ。心配かけてごめんね。一日寝れば、きっとよくなってるはずだから。」
寝ている相手に話しかける
「ごめん、(主人公)。具合が悪くて話すのがツライんだ…。明日には元気になるから。」
- 妊娠イベント
※この色はクローゼの台詞
「…(主人公)、具合悪そうだけど大丈夫?横になってた方が…。」
「(主人公)!!た、大変だ…。早くクローゼさんのところに…。」
「クローゼさん、(主人公)は大丈夫なんですか?…悪い病気とかじゃ、ないですよね?
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「やった…!(主人公)、聞いた!?ボクたちの赤ちゃんだって!!」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。ロッドも彼女の体調に留意してくれ。」
「(主人公)、あれから具合はどう?少しは良くなった?…子供、できてうれしいよ。父親になるってさ、こんなに幸せなことなんだね。ありがとう、(主人公)。大好きだよ。」
- 出産イベント
※この色はクローゼの台詞
「(主人公)くん、頑張れ!あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子/愛らしい女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
「ありがとう、クローゼさん。」
男の子
「男の子かぁ…。活発な子に育ってくれるといいな!」
女の子
「女の子かぁ…。優しい子に育ってくれるといいな!」
「(主人公)、大変だったでしょ?この子を産んでくれて本当にありがとう。」
「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「名前…ボクも色々考えたけど決まらなかったんだよね。(主人公)は、いい名前浮かんでる?」
「(子供)か…イイ名前だね。(子供)、パパとママだよ♪これからよろしくね!」
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- 子供の成長・幼児期:ロッド「ねぇねぇ、(主人公)!ほら、見て!」「(子供)、ハイハイが出来るようになったんだ。エライよね~♪」 -- 2014-02-28 (金) 23:17:53
- 子供、生まれました!!!!!!!!! -- 2016-12-01 (木) 18:39:23