挨拶
時間別
- 朝
「おはようございます、(主人公)様。何か御用があれば、お声をかけてください。」
「おはようございます、(主人公)様。本日も、お元気そうですね。」
「おはようございます、(主人公)様。紅茶でも、お入れしましょうか?」 - 昼
「(主人公)様、ご機嫌いかがでしょうか?この町で住むためのコツなどを、ぜひともご教授ください。」
「(主人公)様、何か御用でしょうか?あいさつ?これは失礼致しました。お声がけくださり、ありがとうございます。」
「(主人公)様、いつもお世話になっております。(主人公)様の御尽力で、この町もよりよくなっているようです。」 - 夜
「(主人公)様、夜も更けてまいりました。そろそろ、お帰りになられた方が…。いえ、出すぎたマネでしたね。」
「(主人公)様、夜も更けてまいりました。空の星で明日の天気など見て見ましょうか?ああ、明日は…。」
「(主人公)様、夜も更けてまいりました。お帰りになる時は、足元にお気をつけて。転倒されたりすると大変ですから。」
季節と天候
- 春
晴れ
「この時期の気温は心地いいですね。わたしの仕事もはかどりますよ。」
雨
「雨の中お仕事ですか?春の雨は意外と冷たいですから、カゼには気をつけてくださいね。」 - 夏
晴れ
「夏の暑苦しさを感じますね。体調には気をつけてください。」
雨
「今の時期の雨は、作物にとって恵みの雨になるのでしょうか?だとしたら、雨も悪くはないですね。」
台風
「台風の風は、すさまじい破壊力があり、物を吹き飛ばすほどとか…。今日は家で過ごした方がよさそうです。」 - 秋
晴れ
「わたしは、この季節が好きなのです。空気感と言いましょうか…。自然と笑みがこぼれてしまいます。」
雨
「今の季節、雨が降っていても、わたしは気になりません。この雨も秋という季節の一部なのですから。」 - 冬
晴れ
「今日も寒いですね…。少し、体を動かさなければ…。」
雪
「この町の雪を見ると、心がおだやかな気分になります。ここは雪が似合う場所ですね。」
大雪
「今日の天気は大雪ですか…。ここまで降るとは思いませんでした。自然とは、すごいものですね。」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)様の建ててくださったお屋敷は、とても快適ですよ。
どうか自分のもう一つの家だと思って、お気軽に遊びにいらしてくださいね。」 - ハート紫
「(主人公)様は、ハーブにキョウミはありませんか?
わたしは、ハーブを育てるのが好きでして、ハーブ栽培に関しては、少し勉強しました。
もし、ハーブを育てられたら、わたしにも見せてください。今後の参考にさせていただきますので。」 - ハート青
「わが国の執事の仕事内容ですか?生活の全てを行いますよ。
炊事・洗濯はもちろんですし、国の仕事の整理や仕事をスムーズに行う為、様々なサポートをさせていただくのです。」 - ハート緑
「シュミット様には妹君がいらっしゃるのですが、その妹君の執事とは旧知の仲なんです。
今でもよく手紙などでやりとりをしてるんですよ。…彼は元気にしてるでしょうか?」 - ハート黄
「(主人公)様は、ご自分の生き方に信念を持って行動されているようですね。すばらしい事です。
そうでなければ、牧場を経営しつつ、町を立て直す事はできないでしょう。
わたしも、見習って行動をしていきたいと考えているのです。」 - ハート桃
「わたしに、血のつながった者はおりません。でも、悲観した事はありません。
わたしにとって、血のつながりなど、何の意味もないのです。
わたしを助けてくれた、シュミット様のお父上やご家族のために忠誠をつくすのがわたしの喜びなのですよ。」 - ハート赤
「(主人公)様。ぜひとも、わが主といつまでも仲良くしてくださいね。わたしの認めたあなたであれば、きっと主を幸せに導いてくれます。」
町・施設について
- 町について
「町が広くなると賑やかになりますね。あまり人が多いのも住みにくいものですがこの町はほどほどでいいです。」 - 茶店について
「茶店はいいですね。わたしは滅多に外でお茶を飲む事はないのですが、たまにはいいものです。」 - レストランについて
「ここのレストランはすばらしいです。メニューの豊富さ、味の良さ、雰囲気…どれをとっても最高です。」 - 美容院について
「美容院があってもわたしは自分で髪を束ねますから行く事はないでしょう。」 - 服屋について
「服屋で服を作るのもいいのですが、わたしにはこの服が一番合ってますから同じものを作ってもらうでしょうね。」 - 旅行店について
「わたしは旅行が好きなので、たまに旅行会社に行ってパンフレットをもらうんです。
パンフレットを見ながらガードナーさんの説明を聞くのが楽しくて、つい長居してしまいます。」
エリア別
- 町
ウキウキ町づくり5
「この町は、にぎやかですね。それでいて、どこかおだやかさもあって…。とても過ごしやすいです。
それも、みなさんが今まで町の復興に力をつくしてきた結果なのでしょうね。」
悲願達成後
「本当に、にぎやかになりましたね。こうして町が復興したこと…わたしも、うれしく思います。
シュミット様とともに、この町に来てこんなにも素敵な町の住人になることができて、本当に良かったです。」
- 森
「この町の自然には、シュミット様も大変満足されています。わたしも美しいと思いますよ。」
「森は静かでいいですね。心がすごくおだやかになります。特に、この森には神秘的な何かが、存在するのかもしれません。」 - 川
「昔は、よくシュミット様と川遊びをしました。フフフ…なつかしい思い出ですよ。」
「ここの川で釣った魚は、料理をすると絶品なのです。わが国の人たちにも食べさせたいですね。」 - 牧場
「牧場とは、気持ちがいいものですね。のどかな牧場ならではの音が、気分を気持ちよくさせてくれます。」
「牧場は、景色が目まぐるしく変化するので毎日見てもあきませんね。明日は一体、どんな景色になっているんでしょうか。楽しみです。」
設置物について
- 青に輝くベンチ
「青いベンチがありますね。いい趣味をしておられます。」 - 紫に輝くベンチ
「紫色のベンチですね。わたしの好きな色です。」 - かかし
「わが国にもかかしがありますが、シュミット様が大変お気に入りで昔の屋敷にも飾ってありました。」 - だるま
「シュミット様の大好きなだるまが置いてありますね。でも、こんな大きなものは初めて見ました。
シュミット様も喜ばれるでしょう。」 - 青いツボ
「美しいツボですね。この青さは…ひょっとして…オリハルコンですか?
…やっぱりそうでしたか。いや、良い物を見せて頂きました。」 - ワゴン
「かわいいワゴンですね。…ただのかざりですか?…もったいないですね。」 - 民族風テーブル
「わが国にも同じようなテーブルがありますが、木の肌触りがやさしくて人気があります。」 - ひもうせんの茶席
「ひもうせんの茶席なんてよく手に入りましたね。
シュミット様もわたしもお茶が好きですので昔の屋敷にも茶席がございました。」 - 茶屋傘
「茶屋傘は茶席には欠かせないものですよね。こういう異国の雰囲気は大好きです。」 - 忠犬の石像
「忠犬の石像の話は聞いた事があります。確かご主人の帰りをずっと待ち続けていた犬の話ですよね。
すばらしい忠誠心です。わたしも見習いたいと思っています。」 - 四角い噴水
「昔の屋敷にも噴水がありましたが、もっと大きくてゴテゴテしたものでした。
シュミット様もおっしゃっていましたが噴水はシンプルな方がいいですよね。」 - ししおどし
「ししおどしはいい音がしますね。この音を聞くと、気持ちがスッとします。」 - 謎の石版
「何やら怪しげな石版がありますね。わたしは謎めいたものが大好きなんです。」 - 小さな民族風セット
「この辺の雰囲気はいいですね。心が落ち着きます。」 - 民族風セット
「やっぱりこういう景色は心が落ち着きますね。」 - 大きな民族風セット
「この辺を歩いていますと何となく落ち着いた気分になれますね。」 - ひまわりポット・鉢植え
「ひまわりがあると周りが明るくなりますね。」 - あじさいポット・鉢植え
「あじさいはわたしの好きな花なんです。屋敷にも置きたいですね。」 - なでしこポット・鉢植え
「なでしこは昔の屋敷の近くにもたくさんありましたので、何となく懐かしくなります。」 - りんどうポット・鉢植え
「青い花はどれも好きですがリンドウは華麗でいいですね。」 - ブルーローズポット・鉢植え
「青いバラですね。非常に珍しい品種です。
わたしも大好きですので方々探しましたがなかなか手に入るものではありませんよ。」 - サボテンポット
「鉢植えのサボテンはかわいらしくていいですよね。」 - サクラの鉢植え
「桜は好きですね。でも鉢植えよりも直植えの方がいいですよ。」 - マツの木
「枝ぶりの良い松は庭木にしたいですね。松の枝ぶりは庭に動きを付けてくれるんです。」 - サクラの木
「桜は晴れやかでいいですね。シュミット様も大好きなんですよ。」 - ブリキの長ぐつ
「長靴から花が出ているのはかわいらしくていいですね。」 - 青い花のアーチ
「青い花のアーチ、庭の入り口に丁度いいですね。」 - ガゼボ
「庭の中にガゼボがあるとちょっと散歩の休憩にいいですよね。花を見ながらお茶でも飲めたら…。」
特殊
- エディット後
「引越し…と言っても今は私の身の回りのものを持って行くだけです。シュミット様のお荷物は国から運ばせますので…。」 - 食事中
「(主人公)様は、もう食事はすまされたのですか?衣食住と言いますし毎日の食事は健康なからだを作るためにとても重要ですよ。」 - 寝言
「…ん……シュミ……ト様…… ……大変…リッパに……なられて…… …わたしは…感…激…です…………。」
- 主人公に恋人ができる
「あ、(主人公)様。この度は、おめでとうございます。フフッ、交際を始められたのだと耳にしていますよ。どうか、末永くお幸せに。」 - 告白を断った翌日
「(主人公)、申し訳ございません。少し体調が悪いのです…。横になれば、すぐに治りますよ。」
※何故か呼び捨て - 破局翌日
「(主人公)様、いけません。わたしに近づくと、カゼがうつるかも…。今日は、お話しない方がよろしいですよ。」 - 破局後一週間
「(主人公)様。お付き合いさせていただいて、非常に貴重な体験をさせていただきました。感謝しております。ありがとうございました。」
- 指輪を見せる
「キレイな指輪ですね。品の良さを感じますが、だれかにプレゼントするものですか?」 - 青い羽を見せる
「青い羽根ですか。確か、求婚の証とうかがっております。だれかに、おわたしになるのですか?」
- 一週間ぶりの会話
「(主人公)様。久しくご無沙汰しております。お元気そうで何よりです。」 - 主人公の誕生日
プレゼントなし
「誕生日おめでとうございます。これからもその笑顔で、わたしをはじめ、町のみなさんを元気にしてくださいね。」
プレゼントあり
「お誕生日おめでとうございます。この日のために、誕生日プレゼントをご用意しました。
喜んでいただけるかわかりませんが…。ぜひ受け取ってください。」 - プレゼントのお返し
「今のプレゼントのお礼に、こちらを差し上げます。どうぞお使いください。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
これは、ハーブパスタですね。わたしの一番好きなものを、よくご存知でしたね。
後で食べさせていただきます。大変うれしいです。ありがとうございました。」 - 大好き
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
これは、いいものですね!わたしの大好きなものですよ。ありがたくいただきます。」 - 好き
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
ありがとうございます。これは好きなものなので、とてもうれしいです。」 - 普通
「わたしにプレゼントですか…?ありがとうございます。」 - 嫌い
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
少々苦手なものですが、プレゼントというのはお気持ちですから、ありがたくいただきます…。」 - 大嫌い
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
わたしにいただけると…?これは、とても苦手なものなんです。困りましたね………。」 - 一番嫌い
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
チョコジャムですか…。このジャムだけは、ゆるせないのです。わたしの方で処分させていただきます。」 - 大きな作物
「これは見事な大きさですね。作り手の愛情が感じられます。」 - 巨大な作物
「こんなに大きなものをもらえるなんて、まるで、どこかの王様にでもなった気分になりますね。」 - 二回目を渡す
「そう何度もいただくことはできません。これは、わたしの心情にも反します。お持ち帰りください。」
恋人期間
「(主人公)さんのお気持ちは、ありがたいのですが…。これ以上は受け取れません。」
結婚後
「(主人公)の気持ちは、先程いただきましたよ。ありがとうございます。」
誕生日
- 一番好き
「ハーブパスタではありませんか!わたしの誕生日に、このようなプレゼントをいただけるとは、感激致しました。
ありがとうございます。うれしくて顔がゆるみますね。」 - 大好き
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
誕生日に、このようなすばらしいプレゼントをいただけるなんて…。とても印象深い一日になりました。」 - 好き
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
このようなものをいただけるとは、思っておりませんでした。ありがとうございます。」 - 普通
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。とてもうれしいです。」 - 嫌い
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
でも、プレゼントは無い方が…。………い、いえ。ありがとうございます…。」 - 大嫌い
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
と言うことは、このプレゼントは何かの間違い…では無さそうですね。そうだったら、もっと喜べたのですが…。」 - 一番嫌い
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
ですが、チョコジャムですか…。あなたから、これをいただくとは思いませんでした…。」 - 大きな作物
「見事な大きさですね。わたしのために用意してくださったのですか?ありがとうございます。」 - 巨大な作物
「誕生日に、これほどの大きいプレゼントをいただけるなんて…。今日のことは、きっとずっと忘れません。」
その他
- 受け取り拒否
「わたしに…ですか?お気持ちはありがたいのですが、エンリョしておきます。」
- ペットを見せる
イヌ
「大型犬は、番犬としてよさそうですね。お屋敷で飼うのも、悪くないかもしれません。」
(ひまん)
「ここまで太ると番犬にはなりませんね。もう少しダイエットさせてください。」
たれ耳イヌ
「頭をなでても構いませんか?フフ…目を細めて気持ちよさそうですね。心がなごみますよ。」
(ひまん)
「これは運動不足ですね…。お腹がフニフニしてますよ。もう少し運動をさせてあげてください。」
ネコ
「喉をさわっても構いませんか?フフ…目を細めて気持ちよさそうですね。心がなごみますよ。」
(ひまん)
「これは運動不足ですね…。動きが鈍くなってますよ。もう少し運動をさせてあげてください。」
毛長ネコ
「この種類のネコは王宮でも飼われていましたよ。毛並みが気持ちよくて、ついさわってしまいますね。」
(ひまん)
「このネコは、動きづらそうですね…。見ているこちらが手助けをしてあげたくなります。」 - 家畜を見せる
ヒヨコ
「ヒヨコというのは、見ている側に守ってあげたい気持ちを抱かせるものなのですね。」
ニワトリ・ウコッケイ
「赤いトサカが可愛らしいですね。わたしにも抱かせてください。結構、重いものですね。」
巨大ニワトリ・巨大ウコッケイ
「これだけ立派に育つと、まるで王者のように見えますね。たくましい成長ぶりです。」 - 野生動物を見せる
サル.ウサギ.オコジョ
「かわいいですね。野生の動物でも、抱けるものなのですね。さすがです。」
スズメ.クジャク
「野生の鳥は、自由でいいですね。わたしも、どこまでも高く飛びたいです。」
カメ
「こんなに近くで見たのは、はじめてですよ。わりと、かわいい顔をしていますね。」
恋人期間
挨拶
- 朝
「おはようございます。(主人公)さん。わたしからお声がけするべきでしたね。失礼致しました。」
「おはようございます。(主人公)さん。(主人公)さんのお顔を見る事ができ、わたしは幸せです。」
ハート紫
「おはようございます。(主人公)さん。…顔が固い?いえ、いつも通りですよ。」 - 昼
「(主人公)さん。ご機嫌いかがでしょうか?見たところ、お元気そうですね。安心致しました。」
「(主人公)さん。お待ちしておりました。(主人公)さんのあいさつが無いと、一日がはじまった気がしないのです。」
ハート紫
「(主人公)さん。何か御用ですか?御用が無ければ、わたしは失礼致します。」 - 夜
「(主人公)さん。夜も更けてまいりました。会えて、とてもうれしいのですが…。この時間に出歩くのは感心しません。」
「(主人公)さん。夜も更けてまいりました。女性が出歩く時間ではありませんよ。
本当は、わたしが家までお送りできればいいのですが…。お帰りの際は気をつけてくださいね。」
ハート紫
「(主人公)さん。夜も更けてまいりました。今日はお帰りになった方が、よろしいかと思われますが…。」
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)さん…。あなたにとって、わたしは何なのですか?わたしには、わかりません…。」 - ハート紫
「(主人公)さん…。わたしには、あなたからの愛情が感じられないのですが…。わたしの気のせいでしょうか?」 - ハート青
「わたしには、今の状況が信じられません。わたしは、シュミット様にお仕えする身。主より、わたしが幸せになるわけには…。」 - ハート緑
「わたしたちの事をシュミット様にお伝えしたところ、とても喜んでくださいました。
正直、とてもうれしいです。主に喜んでいただけるなんて思っていませんでしたから…。」 - ハート黄
「シュミット様から、わたしの顔がやさしくなったと言われました。思い当たる事と言えば…(主人公)さんでしょうか。
こうして一緒にいるだけで、自然とやさしい気持ちになっているのかもしれませんね。」 - ハート桃
「(主人公)さんは、出会ったころと変わりませんね。明るくて見ていて元気が出ます。
わたしは、そんな所にひかれたのかも…。いえ、何でもありません。お気になさらないでください。」 - ハート赤
「(主人公)さん。最近、この町に来てよかったとつくづく感じるのです。
シュミット様のお供としてではなく、わたし個人の気持ちです。あなたに会えてよかった。これが、わたしの気持ちです。」
その他
- 交際開始後一週間
「えっと…………。こういう時は、どのような会話をするべきなのでしょうか?申し訳ございません。こういった状況には、なれておりません…。」 - 婚約中
「もうすぐ結婚式ですね。準備の方は、責任を持って行います。(主人公)様は安心してください。」 - 食事中
「……あ、あの…何か?あなたにそのように見られていると…少々食べづらいです。
少しの間、むこうを見ていていただけないでしょうか?お、お願いします。」 - 差し入れ
- 「(主人公)さん、いつもお疲れ様です。差し入れを用意しましたので、どうぞ受け取ってください。
無理をしすぎて倒れないように、気をつけてくださいね。」 - 「はい、(主人公)さん。いつも頑張ってるあなたにわたしから、ささやかなプレゼントです。」
- 「(主人公)さん、大丈夫ですか?とても疲れた顔をしてますよ。
もしよかったら、差し入れにこちらをどうぞ。きっとあなたの力になりますよ。」
- 「(主人公)さん、いつもお疲れ様です。差し入れを用意しましたので、どうぞ受け取ってください。
- 指輪を見せる
「改めて見ると、はずかしいものですね。お付き合いをはじめる事になったのも、指輪のおかげです。」 - 他の人に指輪を見せる
「町のウワサになっているのですが、指輪を他の方にわたそうとしていたそうですね。
どうして、そのような事をするのです?わたしが悲しまないと思ったのですか?」 - 青い羽を見せる
婚約中
「それは、青い羽根?また手に入れたのですか?フフ…二人の思い出の品ですからね。持っていたい気持ちも、わかります。」
プロポーズ失敗
「わたしたちには、まだ早すぎます。物事には段階というものがあり、今は、その段階ではありませんよ。」 - 他の人に青い羽を見せる
「町のウワサになっているのですが、青い羽を他の方にわたそうとしていたそうですね。
それは、本当の事なのですか?もしそうなら、二度としないでくださいね。」 - プロポーズを断った翌日
「(主人公)さん、申し訳ございません。今日は、体の調子がよくありません。またの機会に、お会いしましょう。」 - 復縁後一週間
「お別れをしていた間、ずっと、あなたともう一度お付き合いしたいと天に祈っていました。フフッ…。天に思いが通じましたよ。」 - 一週間ぶりの会話
「(主人公)さん。ご無沙汰しております。最近、どうされていましたか?(主人公)さんとお話できない間、少しさびしい思いをしておりました。
お時間があれば、お会いしていただけませんか?よろしくお願い致します。」
プレゼント受け取り拒否
「………………。今のわたしには、無用のものです。お持ち帰りください。」 - 服装について
ワークエプロンウェア
「その服…とても動きやすそうで牧場主であるあなたにピッタリの服装ですね。
シンプルですが、とても似合っていてかわいらしいと思いますよ。」
ガーデニングウェア
「その服、とてもいい色合いですね。あなたに似合っていて素敵だと思います。」
クールワーカーウェア
「とてもおしゃれな服装ですね。あなたに似合っていると思いますよ。大変かわいらしいです。」
水色エプロンスカート
「かわいらしい服を着ていますね。大変お似合いですよ。色合いも、とてもわたし好みです。
…もしかして、わたしの好みにあわせてくださったのでしょうか?だとしたら、大変光栄なことです。」
ノルディックドレス
「あなたに大変よく似合うかわいらしい服装をしてらっしゃいますね。そういった格好も、女性らしくてわたしは好きですよ。」
エバーグリーンドレス
「あなたに大変よく似合う気品のある服装をしてらっしゃいますね。そういった格好も、女性らしくてわたしは好きですよ。」
BKJ21スカート青
「その青のスカート、とてもいいですね。わたしの好みの色です。
え?少し子供っぽくないか…ですか?いいえ、とてもかわいらしくてお似合いだと思います。わたしは、好きですよ。」
下町娘スタイル
「とても華やかな格好をしてらっしゃいますね。ある国の民族衣装風…でしょうか?
そういった服も大変お似合いです。素敵だと思いますよ。」
ミニベストウェア
「今日の服装、とてもいいですね。あなたのかわいらしさが大変きわだっていると思います。」
紫ミニズボン
「素敵な服装ですね。色合いも落ち着いていて…あなたにピッタリだと思います。」
クールスカートウェア
「女の子らしいかわいさだけでなくクールさもかねそなえた、素敵な服を着てらっしゃいますね。
あなたにピッタリですし…色合いもとてもわたしの好みです。
あ…すみません。わたしの好みなど関係ありませんね。ですが、とてもお似合いだと思いますよ。」
ドクターウェア
「聴診器などさげて…もしや、クローゼ様のお手伝いでもされるのですか?
率先して人の役に立とうとするなんてすばらしい心がけですね。わたしも見習わなくては。」
青忍者
「何やら面白い服を着てらっしゃいますね。本で見たことがあります。たしか…忍者という職業の服装ですね。
わたしが本で見たのは、全身黒色の服でしたが…青色というのもとても素敵ですね。」
ブルーメイドウェア
「あなたのメイド姿、というのもとてもかわいらしいですね。…ですが、なぜそのような格好を?
着てみただけ、ですか。フフッ、だれか主と決めた方でもできたのかと思ってしまいました。」
青の執事服
「青の執事服ですか。執事服というのは、着ると気が引きしまるような気がしますよね。
執事服は黒が一般的ですがやはりあなたには青が一番合いますね。とてもお似合いで、素敵ですよ。」
結婚後
挨拶
- 朝
「(主人公)、おはようございます。牧場の朝とは、あわただしいものです。しかし、やりがいを感じますよ。」
「(主人公)、おはようございます。(主人公)のお世話をする事ができて、わたしは幸せですよ。」
ハート紫
「(主人公)、おはようございます。何か用ですか?」 - 昼
「(主人公)、忙しそうですね。わたしも声をかけたかったのですが、ジャマになると思い、控えていました。」
「(主人公)、お仕事お疲れ様です。牧場生活は楽しいですね。毎日が発見の連続です。」
ハート紫
「(主人公)、どうかしましたか?仕事の方は、片付きましたか?」 - 夜
「(主人公)、夜も更けてまいりました。(主人公)と話したいのは山々ですが、明日に疲れが残りますよ?
…構わない?それは困りましたね…。じゃあ、少しの時間だけですよ?」
「(主人公)、夜も更けてまいりました。もう、お仕事は終わりましたか?無理はしないでくださいね。とても心配になりますから。」
ハート紫
「(主人公)、夜も更けてまいりました。早く寝た方がよろしいかと思います。明日に疲れが残りますよ?」 - 台風
「今日は外に出ないで下さい。外は風がふいて、大変危険です。」 - 大雪
「今日は外に出ないで下さい。外は雪が降りすぎて、大変危険です。」
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)。わたしの事は気にしないでください。牧場が忙しいのでしょう?」 - ハート紫
「(主人公)。いいかげんにしてください。あなたにも、こんな子供な部分があったとは…。正直、手に負えません。」 - ハート青
「最近、会話が減りましたね…。わたしに何か不満があるのでしょうか?もしあるなら、言ってください。」 - ハート緑
「やはり牧場で生活すると、自然とのふれあいが増えますね。家にいるだけで、心が和みます。」 - ハート黄
「家事はわたしに任せてください。これまでずっとお屋敷の家事は、わたしが行っていたのですから。
食べたいものも言っていただければ、すぐにお作りしますよ。」 - ハート桃
「結婚というのは、人の心を変えてしまうものなのですね。こんなにも幸せな気分で毎日を送れるとは、思っていませんでした。」 - ハート赤
「わたしの(主人公)に対する愛は何があろうとも変わりません。それだけは、自信を持てます。
………少しはずかしいですね。でも、これは本心ですよ。」
その他
- 妊娠発覚まで
「台所用品や掃除道具の場所が普段と違うので、戸惑ってますよ。早くなれなければ…。」
妊娠初期
「わたしの子供が生まれる…。今まで生きてきた中で、一番うれしいかもしれません。」
妊娠中期
「(主人公)。もうお腹が大きいのですから、運動をひかえてくださいね。
家事は、わたしが担当しますから、安静にしておいてください。」
妊娠後期
「お医者様の話では、もうすぐ、子供が生まれますね。
生まれる時は、わたしが横にいますから、安心してください。一緒にがんばりましょう。」
- 子供乳児期
「子供のあやし方には、昔からなれているのです。
よく、シュミット様の妹君をあやしていました。だから、安心して任せてください。」 - 子供幼児期
「(子供)には、あのシュミット様もデレデレしています。
(主人公)の子供ですから、かわいいのは当然ですよね。フフフ…。」 - 子供青年期
「(子供)は身体が大きくなってうれしそうです。
小さい身体ではできなかったお手伝いを頼むととても楽しそうにやってくれますよ。」 - 指輪を見せる
「ああ、この指輪ですか。………なつかしいですね。大事な思い出ですよ。」 - 青い羽を見せる
「この青い羽根のおかげで、わたしたちの結婚生活がスタートしました。一生の宝物かもしれませんね。」 - 一週間ぶりの会話
「(主人公)…。やっと会話をしていただけましたね。夫婦というのは共同生活なのですから、何かあれば相談をしていただかないと…。
いえ、もういいです。こうやって、会話をしていただけたのですから…。」
プレゼント受け取り拒否
「(主人公)、これは何でしょうか?物ではなく、行動で示してほしいものです。それまでは、受け取る事ができません。」
食事
- ''セルカが作る(子供幼児期以下)"
「それでは、わたしが料理を作りますね。できるまで、少しだけ待っててください。」
「それでは食べましょうか。いただきます。」- 「愛しい人のために料理をふるまえるのは幸せですね。まだまだ作り足りません。」
- 「料理は得意ですから、食べたいものはどんどんリクエストしてくださね(原文ママ)。何でも作りますよ。」
- 「調理中はどうも集中しすぎるみたいで、周囲の呼びかけに気づかないことが多いんです。
それでシュミット様にはよく注意を受けますね。未だに治らなくて…はずかしいです。」 - 「好き嫌いはいけませんよ。残さず食べてくださいね。」
- 「ああ、(主人公)。指先に食べかすがついてますよ。…ほら、とれました。」
- 「愛しい人とご飯を食べてると時間があっという間に過ぎてしまいますね。」
- 「王宮にいたころは、たくさんの下官たちと食堂で料理を食べてましたね。
人気メニューが食べられる日は食堂全体が戦場のようでした。…今思い出しても、ため息が出ます。」 - 「王宮で働き始めたころは仕事が大変だったせいか、甘みの強いものばかり食べてた気がします。
…おかげで、甘すぎて食べられないものはほとんどないですね。」 - 「いつか、おたがいの生まれ育った場所に行ってみたいですね。互いの故郷の味というものを一緒に体験してみたいです。」
- セルカが作る(子供少年期)
- 「さあ、(子供)。ご飯を食べたあとは、しっかり遊んでくださいね。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付け手伝ってくれないか?(原文ママ)」
- 「…(主人公)と(子供)は食べ方がそっくりですね。さすが親子です。」
- 「(子供)、よそ見して食べてるとこぼしますよ。」
- 「(主人公)と(子供)、明日の料理のリクエストはありますか?希望のものを用意しますよ。」
- 「さあ、(子供)。好き嫌いしないで全部食べてくださいね。」
- 「ああ、(子供)。料理を服にこぼしてますよ。ほら、これでふいてください。
…それから(主人公)、あなたもです。本当に二人はそっくりですね。」
- セルカが作る(子供青年期)
- 「(子供)の作ったご飯をもっと食べたいですね。身体が大きい時しか作れませんから。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付けを手伝ってくださいね。ついでに、掃除も一緒にしましょうか。」
- 「そういえば、(子供)は大きい時と小さい時で味の好みが変わるんですか?」
- 「さあ、(子供)。身体が大きいうちにしっかりご飯を食べてくださいね。」
- 「…(子供)。さっきから手が進んでいませんが…。お菓子をつまみ食いしましたね?」
- 「次は(主人公)のご飯が食べたいですね。(主人公)、作ってくれませんか?」(少年期と共通)
- 「さあ、(子供)。ご飯のあとは、しっかり遊んでください。…勉強でもいいですよ。」
- 「(子供)が大きいので、とても不思議な気持ちになりますね。あと15年後には、(子供)はこんな姿になってるんですね…。」
- 主人公が作る
☆1
「あの、(主人公)。この料理…。いえ、何でもないです。頑張って食べますよ。」
☆1.5~2
「いただきます。今日の料理は盛りつけに目が奪われますね。見てるだけで十分美味しいですよ。」
☆2.5~3
「いただきます。ご飯美味しいですよ、(主人公)。また作ってくださいね。」
☆3.5~4
「いただきます。このご飯、とても美味しいです。…夫のひいき目を差し引いても、町一番の料理上手は(主人公)ですね。」
☆4.5~5
「いただきます。このご飯、とても美味しいです。母国の王宮で働く料理人にもひけをとらない美味しさです。
こんなに美味しい料理を食べられるなんて、わたしは幸せ者です。」
適当に作る
「…(主人公)。さすがにこのご飯は適当すぎると思うのですが…。忙しい時は無理しないでわたしに任せてくださいね。」
「ごちそうさまでした。(主人公)、今日も朝からお仕事ですか?眠いようでしたら、仮眠をとってくださいね?」
昼食後
「ごちそうさまでした。(主人公)、今夜は一緒にご飯を食べられそうですか?(主人公)が帰ってくるのを楽しみに待ってますよ。」
夕食後
「ごちそうさまでした。(主人公)、もしお疲れでしたらマッサージをしますから声をかけてくださいね。」
旅行
- 夫婦旅行
「旅行へ連れて行ってくださるんですね。楽しみです。」
「飛行機というのは慣れませんね。まだ体が揺れている感覚があります。ガードナーさんはどうして平気なのでしょうか?
わたしはしばらく休みますから、(主人公)は楽しんでください。後で行きますよ。」
- 家族旅行
「家族旅行へ連れて行ってくださるんですね。とても楽しみです。」
「飛行機というのは慣れませんね。まだ体が揺れている感覚があります。ガードナーさんはどうして平気なのでしょうか?
わたしはしばらく休みますから、(主人公)と(子供)は楽しんでください。後で行きますよ。」
- 南の島
- 「わたしが泳げるかどうか、ですか?フフッ、さあどうでしょうか。
なにぶん、泳ぐ、ということが必要な機会がありませんでしたから…。
これはつまり…泳げないということになるのでしょうか。フフフッ。」 - 「おやおや…いけませんね。暑さのせいでしょうか、顔が少し赤いですよ。
たまには木陰に入ったりして休まないといけませんよ…。
さぁ、こちらへ来て冷たい飲み物でも飲んでくださいね。」 - 「わたしはの出身国は暑い方なので、これぐらいは何ともありませんよ(原文ママ)。
それに、暑さよりこの青い空や青い海のすばらしさに感激で心がいっぱいです。」
- 「わたしが泳げるかどうか、ですか?フフッ、さあどうでしょうか。
- 雪国
- 「あの水面が凍った場所…。よく見ると、…船でしょうか。沈んでいるのが見えますね。
もしかして、この下はすべて海水でどこかの海岸へつながっているのでしょうか?」 - 「日が落ちてくると、空のオーロラもより美しく輝きますね。寒いですが、これはその瞬間を待つものへのごほうびですね。」
- 「さすがに…これは…予想以上の寒さですね…。(主人公)、カゼをひかないよう早めに帰りましょうね。
いくら体力があると言ってもあなたは女性なのですから…。心配しますよ、もちろん。」
- 「あの水面が凍った場所…。よく見ると、…船でしょうか。沈んでいるのが見えますね。
- サクラ庭園
- 「美しいですね…。このような国があるとは、世界はとても広いのですね。
あなたのおかげで、こうしてわたしはいろんな場所へ行けるのです。………感謝しております。」 - 「この庭園のお世話はどのようにしておられるのでしょうか?
とてもきちんと手入れされていてお世話をされている方のこの場所への愛情が感じられます。
それに、あの石と砂で描かれた…枯山水…でしたでしょうか?不思議な風情を感じますね。」 - 「あちらのイスで、お茶など一緒にいかがですか?
このような趣きのある場所に来たのですから、ゆっくり座って鑑賞致しましょう。」
- 「美しいですね…。このような国があるとは、世界はとても広いのですね。
- 古代遺跡
- 「ずいぶんと、不可思議な場所ですね。それに、とても澄んでいて逆に息苦しいくらい…。
それだけ、汚してはならない場所なのでしょうね。」 - 「おや、(主人公)。楽しんでおられますか?わたしも気に入っていますよ、この場所。
たとえば、この建造物など昔の人はいったいどうやって作ったのか…。
過ぎ去った時代を、あれこれ想像することは結構好きなんです。時間を忘れるくらい…。」 - 「ここの入口にある、木の彫刻はいったいどんな意味があるのだと思いますか?歓迎の意味でしょうか。
表札…記念柱…それとも魔よけ…?フフッ、謎はつきませんね。(主人公)は、どう思いますか?」
- 「ずいぶんと、不可思議な場所ですね。それに、とても澄んでいて逆に息苦しいくらい…。
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- 町並みについて「この土地は和風の町並みが多いようですね。わたしもこういう雰囲気は好きです」(置いてある物:旅行コンボ全種・和風の民家・桜の木松の木イチョウの木30本ずつくらい、その他オリエント系)和風が強いときの台詞? -- 2019-12-27 (金) 14:04:25
- 修正「この土地は和風の町並みが多いようですね。わたしもこういう雰囲気は好きです。粋、という言葉を聞いた事がありますが何となく分かる気がします」 -- 2019-12-27 (金) 14:08:00